赤ちゃんの心配ごとへの対処法

赤ちゃんが心配で疲れる!心配ごと別の対処法で楽になろう

赤ちゃんが心配なママへ!子供可愛いさのあまり、神経質になってしまうのは新米ママあるあるです。ですが、心配しすぎて眠れない、ノイローゼになりそうなど、悪いことばかり考えて育児を楽しめなくなるのは問題です。心配事への対処法を紹介しますので、行動に移して不安を軽減しましょう。

赤ちゃんが心配で疲れる!心配ごと別の対処法で楽になろう

赤ちゃんを心配しすぎるママの特徴

赤ちゃんを心配しすぎるママには、どのような特徴が見られるのでしょうか?
自分に当てはまる点がある方は、今後のために、考え方や対策を立てることをオススメします。

赤ちゃんへの愛情が強い

赤ちゃんを心配するのは、母親としての子供への愛情の裏返しですから、おかしいことではありません。

ただし、心配しすぎるとママ自身の精神状態や体調にも悪影響が及びますから、できるだけ安心できるように行動していくことが大切です。

育児への不安を感じている

離乳食を食べないで泣く赤ちゃんと困惑する母親

育児に対して不安があると、授乳、オムツ替え、沐浴など赤ちゃんのお世話をするたびに「これで大丈夫かな?」という心配が先立ってしまいます。

特に、初めて赤ちゃんを育てているママや他に頼れる人がいないママは、慣れない育児への不安から、心配しすぎて気疲れすることが非常に多くなります。

周囲の赤ちゃんや母子の様子が気になる

姉・妹など身近な人の育児を見ていた経験があったり、自分の赤ちゃんと同じ月齢の子とよく出会うママも、他の赤ちゃんの成長と自分の赤ちゃんの様子を比較して、余計な心配をしてしまうことがあります。

定期健診などに行くと、つい他のこの成長に目が行ってしまいますが、赤ちゃんの体の大きさや発達には、個人差があります。同じ月に産まれた赤ちゃんでも、寝返りやハイハイ・歩き始めの時期は、異なります。

もともと心配性な性格

もともと心配性な性格の方は、子供が産まれたことで更に心配性になってしまう可能性があります。初めて子育てをする人は、特に何をしていても不安を感じることでしょう。

心配性は慎重さ、用心深さの表れなので、必ずしもマイナスな性格ではありません。しかし、子育てをしていくうえでは、自分を追い詰めてしまったり、子供のチャレンジ精神や自主性を損ねてしまう恐れもあります。

育児書に頼りすぎると心配事が増えてしまうことも多い

育児書を読む妊婦

育児書に頼りすぎると、逆に心配事が増えてしまうことがあるので、気をつけましょう。

妊娠中から育児書を読んでいたような勉強熱心な方は、この点に要注意です。育児書はいわば基本のマニュアルに過ぎませんから、実際の育児は育児書通りに行かないのが当たり前です。

授乳回数や体重の増加、赤ちゃんの生活リズムや成長のスピードは、個人差がとても大きいものです。あまり心配しすぎないようにしましょう。

赤ちゃんにまつわる心配事とその対処法

赤ちゃんを心配しすぎるママが、心配事を少なくするためには、どうしたら良いのでしょうか。赤ちゃんを心配するママが気にしがちな心配事と、その対処法をご説明します。

「心配するな」といわれても、どうしても心配してしまうのが心配性ママです。具体的な行動に移すことで、少しずつ気持ちを楽にしましょう。

発達に遅れはないか?

子育てをしていて特に気になるのが、子供の発達に関する事柄です。
同じ月齢の赤ちゃんが寝返りをしているのに、ウチの子はまだ全然する気配がない。ハイハイをしない、つかまり立ちをしないなどの様子が見られると、病気や障害を疑ってしまいます。

頼れる保健師さんや保育士さんを見つける

赤ちゃんの発達に関する不安を解消するためには、専門家の意見を聞くことが一番です。
自治体の保健師さんや子育てサロンの保育士さんなど、発達に関して気軽に質問できる人を見つけておきましょう。

乳児健診で相談する

乳児健診で相談する女性

自治体で行う乳児健診の時に、赤ちゃんの発達に関して心配な点がある場合は相談してください。

公費で受診できる定期健診以外にも、小児科では任意健診を行っています。自治体に6ヶ月健診、10ヶ月健診、1歳健診などがない場合は、任意健診を受けることを検討してください。小児科での個別健診なら、ゆっくりと先生に心配事を相談することもできます。
健診費用は1回5000円程度が目安ですが、自治体によっては助成がある場合もあります。

乳幼児健診の内容は?定期健診・任意健診でのチェック内容
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母乳やミルクの量は足りているか?

赤ちゃんの母乳やミルクの量は、足りているか?多すぎてないか?など、お世話のうえで心配になりやすい部分です。特に母乳の場合は、赤ちゃんが飲んでいる量がわからない、特に不安です。

定期的に赤ちゃんの体重を計測しよう

赤ちゃんの母乳やミルクが足りているか判らず心配な場合は、定期的に赤ちゃんの体重を計測して、体重の増加量をチェックするとよいでしょう。

子育て支援センターやショッピングモールの赤ちゃん休憩室に体重計を設置していることもあるので、自宅にない場合は利用してください。体重を計測したら、母子手帳や育児日記にメモしておくと、赤ちゃんの発育で相談するときに役立ちます。

母乳が足りないサインに気づかせてくれる9つの特徴
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赤ちゃんのミルク量・混合栄養や離乳食のミルク追加量目安
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うんちの回数や状態は正常か?

赤ちゃんのうんちの回数や状態は、赤ちゃんの健康のバロメーターになるため、何かと不安になることも多いでしょう。特に離乳食を開始すると、食べるものや食べる量により、赤ちゃんのうんちの状態が変わるので心配になります。

母子手帳のうんちの色見本カードと見比べる

母子手帳には、必ずうんちの色見本(便色カード)が付いているはずです。このカードは胆道閉鎖症などの病気を早期発見するためのものです。

うんちの色がいつもと違うと思ったときは、明るいところで見本と見比べてみてください。1番~3番の色なら小児科受診など、受診するべき目安となります。

赤ちゃんのうんちの色|体調不良?便の色でわかる健康状態
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育児日記をつけて長期的な視点で観察する

赤ちゃんのうんちの回数、緩い・硬いなどの状態は、1回だけで判断するのではなく、長い目で観察していく必要があります。

育児日記をつけることで、赤ちゃんのうんちの回数や状態を長期的に記録できます。もし病気にかかった時も、赤ちゃんの普段の様子を医師に報告できるので、育児日記はとても便利です。

育児日記の書き方5つ!三日坊主にならないポイントは?
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離乳食のメニューも記録しておくと、「〇〇を食べた時は、うんちが柔らかくなりやすい」などということも見えてきます。また、便秘がちな赤ちゃんの場合、何日ほど便秘が続くのか、最終排便はいつだったかも管理できます。

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