二人目の理想の年の差は?兄弟姉妹の理想の年齢差
一人っ子ではなく、子供が二人以上欲しいと思っている家庭にとって、大きな関心事となるのが兄弟姉妹の年の差です。
もちろん、子供は授かりものなので、理想と現実は異なる可能性もあります。
しかし、いざ妊娠・出産となったときに、年の近い兄弟姉妹、年の離れた兄弟姉妹それぞれのメリット・デメリットを知っておくと、子育て中の戸惑いが少なくなります。なにより二人目について考えることは、それだけでワクワクする、楽しい時間です。
今回は、子供が二人以上いるママやパパに、兄弟姉妹の年齢差と、そのメリットとデメリットを語ってもらいました。自分の子育て経験を踏まえたうえで、理想の年齢差も回答してもらいましたので、参考にしてください。
年子・2歳差など年が近い兄弟姉妹の子育て体験談・理想の年齢差
一人目と二人目の年齢差が2歳以内の子育て体験談です。
年の近い兄弟姉妹のメリットとデメリットをまとめてみました。
年の近い兄弟姉妹のメリット
- 一緒に遊んでくれて、大きくなっても共通の話題がある
- 授乳やトイレトレーニングが一度に終わる
- ベビーグッズのおさがりができて経済的
- ママの再就職や職場復帰がしやすい
年の近い兄弟姉妹のデメリット
- ケンカが多く、うるさくなりがち
- 小学校の勉強道具などのおさがりは難しい
- 子育てで大変な時期、お金のかかる時期が被る
「年子は大変」とよく言われますが、ある程度の年齢になると「一緒に遊んでくれるので楽」という意見も多く、二人目は年子で三人目は歳差と、あえて兄弟姉妹の年齢差をあけないようにしているママも見受けられました。
仲良しの年子姉妹を子育て中
きー(三十代前半)
我が家は、年子姉妹がいます。現在、4歳と2歳半です。年の差は1歳8カ月なので、上の子がオムツ外れをするまでは2人オムツ状態で、一日中オムツ替えをしているような状態でした。
ですが、基本的に姉妹同じような物が好きで、一緒になって遊んでくれるので、喧嘩さえしなければ親の負担は少し楽になります。また、上の子の服や靴などサイズアウトしても、そのまま下の子に使えるのがメリットです。もう少し大きくなったら、自分だけの物を欲しがると思いますが、現在は特に気にせず、親としてはありがたいです。
理想の年の差は、家庭ごとに違うと思いますが、我が家は、育児が一度で済むし、何より姉妹仲良しなので年子で良かったです。
年子はオススメですよ!
みるみる(40代前半)
9歳の女の子と8歳の女の子、年子を育てています。年子のメリットというのは何と言っても、一緒に遊んでくれるということですね!
1つしか離れていないので、あまり上が「お姉ちゃん面」することもなく、結構対等に遊んでいる気がします。どちらかのお友達が遊びに来ても、自然に一緒に遊んでくれるのでとても助かっています。
年子のデメリットというのは、今は正直ないですね。小さい頃のお世話が大変だったというくらいです。あと、学校で使う道具や教材などがかぶっているので、お下がりができないということくらいでしょうか。
きょうだいの年の差の理想はあまり離れていないほうが良いと思います。年子で大変なのは小さい時だけです。2つ違いくらいが良いように思います。
年子の姉妹、2個下に男の子
田舎の主婦(31歳)
4歳5ヶ月の女の子、3歳4ヶ月女の子、1歳4ヶ月の男の子が我が家にはいます。
学年でいうと、上と真ん中は1学年、真ん中と下は2学年違いです。子供がみんな年が近いため、メリットはかなりありました。
特に上の二人は性別も同じだったため、全てお下がりでした。二人目は何一つ買わずに育てられました。歳も近かったので全ての育児が一気にできました。オムツ外すのも、上の子がやるタイミングで真ん中の子もやりました。双子のように育てられたので、全てが一回で済んだ気がします。
また、年が近いと、遊び友達はいらない感じです。真ん中と下は2個違い。2個違いは今となると一人っ子みたいにできました。上二人が幼稚園に入ったら下の子だけ家にいるので可愛いがられて育てられてます。
もちろん、年が近いデメリットもあって、3人同時に泣かれると動物園みたいにうるさくなります。お風呂も3人一気にいれなくてはいけないので、夏は汗だく、冬は風邪ひきそうでした。
でも、一気に産んだ方が、将来一気に手が離れるのでいいと思います。
双子を授かった私が思う理想の年の差
日下くるみ(40歳)
子どもは2人おり、ともに6歳の女児、つまり双子です。
双子のメリットは、やはり一緒に遊んでくれることです。もちろん2~3歳の頃は、おもちゃの取り合いなどでケンカばかりで、一緒に仲良く遊ぶなんてことはまったく無理でしたが、幼稚園に通うようになり、お友達との遊び方をおぼえる年頃になると、放っておいても2人で延々と遊んでいるので、親はむしろ寂しいくらいです。
双子のデメリットは、やはりなんでも同時なことです。同時に授乳、同時にオムツからうんち漏れ、同時にお風呂など、手が回らないことは山ほどありました。
また、入園・入学も同時だと、お金も倍かかります。今、赤ちゃんと楽しそうに関わり遊びをしているお母さんを見ると、あの頃の自分はまったく育児を楽しんでいなかったな、と寂しく感じます。
双子はもちろん特例ですが、兄弟の歳の差が近いと、やはり似たような感じで、手が回らないことがたくさんあると思います。兄弟1人1人に丁寧に関わってあげるためには、やはり4歳以上の歳の差があったほうが良い気がします。授かりものなので結果論ですが、そうした子育ても経験してみたかったな~と思いますね。
3歳差の兄弟姉妹の子育て体験談・理想の年齢差
一人目と二人目の年齢差が3歳離れている子育て体験談です。
3歳だと、年が近いとも、離れているともいえない、ちょうど中間といったところでしょうか。
日本の教育システムだと、中学・高校と入学の時期が被るため、経済的にお金がかかるという指摘はよく聞かれます。
しかし、体験談では、上の子が自分のことは自分ででき、下の子のお世話もしてくれるので、「3歳差は育てやすい」という意見が多く見受けられました。
3歳差の兄弟は意外に良かった
ロージー(30代後半)
3歳と9ヶ月の2人の男の子兄弟を子育て中です。学年で3つ違いになります。2学年差で、お兄ちゃんと妹というきょうだいに憧れていたのですが、現実は理想通りにはいかず…。でも今は3つ違いで良かったかもと思います。
まず上の子がこの年齢だからこそ、自分がお兄ちゃんになったこと、赤ちゃんは面倒を見てあげなければならないことが理解できていることです。
抱っこしようとしたり、ハイハイする弟と追いかけっこをして、一緒に遊んだりベビーラックなどから落ちないようにしてくれていて、ちゃんとお兄ちゃんとして接してくれています。見ていてとても微笑ましく、嬉しいものだなと思います。
一方で、当然ですがおもちゃの取り合いは日常茶飯事です。せっかく同性の兄弟なのだから、早く一緒に楽しく遊べたら良いなと思います。
ただ、3つ違いだと受験や入学が重なるので、経済的にきつい時期が来るのが心配ではあります。
双子の男女の3歳下に女の子がいます
ひなぎく(24歳)
子供が3人います。上の子が5歳で双子(男と女)、下の子(女)が2歳半です。
5歳になると女の子はもうお姉ちゃんモードで、すごく下の子の面倒を見てくれてます。お買い物に行く時も妹の手を引いてくれますし、一緒に遊んだりと楽しく仲良くやってくれているので女の子同士の3歳差はとてもいいのかなと思いました。
一方でデメリットでいうと、息子がまだ甘えたちゃんで、「ママ、ママ」という感じなので、下の子ばかりに構っているとすねてしまいます。年齢差だけでなく、性別やその子の性格も影響します。息子にとっては、お兄ちゃんになるのは、まだ早かったのかなと少し思いました。
私自身は7歳年上の兄がいます。7歳も離れているので、私の息子のようなことは幼少期にはなかったと思いますし、お兄ちゃんがたくさん面倒を見てくれたそうです。どこに行くにもついていっていたと母から聞きました。
ある程度年が離れている方がいいと思うので、私の理想は5歳差です
3歳差兄弟は大変だけどメリットも多い
ナオコ(42歳)
7歳と4歳の兄弟がいます。3歳差です。3歳差兄弟だと、ちょうどよく上の子のお下がりがまわせますので経済的にかなりメリットがあると思います。
洋服もそうですが、幼稚園のグッズや学用品、おもちゃも時期がうまくずれるので良いです。また世間的にも3歳差兄弟の割合は多いので、上の子と下の子が同じ年齢というママ友ができるので心強いです。
3歳差のデメリットは小さい頃に関して言えば、下の子を妊娠してつわりなど大変な時期に2歳のイヤイヤ期とぶつかったのがかなりしんどかったです。
また赤ちゃんができてからは、上の子もまだ甘えたい時期なので嫉妬がすごかったです。 下の子が生まれてからしばらくは大変な時期もありますが、少しすると一緒に遊んでくれるようになりますし、私は3歳差でベストだったと思っています。
4歳差の兄弟姉妹の子育て体験談・理想の年齢差
一人目と二人目が4歳離れている兄弟姉妹の子育て体験談です。
年の離れた兄弟姉妹のメリット・デメリットもまとめました。
年の離れた兄弟姉妹のメリットまとめ
- ママは余裕がある状態で子供と関われる
- 上の子がお兄ちゃん・お姉ちゃんとして振る舞える
- 下の子は上の子の真似をするため、発達が早い
年の離れた兄弟姉妹のデメリット
- ベビーグッズや洋服などは古くなってしまう
- ある程度の年齢になると、きょうだいの趣味や話題があわない
「年が近いきょうだいにしたいなら、2歳差」「ある程度、年齢差が欲しいなら4歳差」など、巷では人気の4歳差の兄弟姉妹。授乳・トイレトレーニング、イヤイヤ期など上の子の育児の難関がひと段落して、ママに心身の余裕ができはじめるのがやはり人気の理由でしょう。
4歳差は落ち着いて子育てできます
さゆり(40歳)
10歳の息子と6歳の娘がおり、4歳差のきょうだいです。
私は息子が誕生して子育てが始まった頃は、心身ともに疲れ切っていて、あまり楽しめませんでした。そのため、二人目は5歳ぐらいの年の差を考えていました。
息子が3歳を過ぎた頃、物分かりもよくなってきて私に余裕が出てきました。そこで次の子供を希望するようになり授かったのが4歳差の娘でした。
4歳差のメリットは、上の子にあまり手がかからなくなっているので、気持ちの余裕が持てたことです。
年齢差が小さいと、上の子が赤ちゃん返りして大変だと聞きますが、それもほとんどありませんでした。幼稚園に通っていたので、家でゆったりとした気持ちで赤ちゃんに接していました。
デメリットは、子育てをイチからやらなければいけないことです。最近の育児グッズなどは、流行したと思うと、すぐに昔のものになってしまう印象があります。ベビーカーなどは上の子のものを使っていましたが、周りと比べると明らかに時代の違いを感じました。
理想の年の差は、一気に子育てを終えられる2歳差か、落ち着いて子育てできる4歳差だと思います。パワフルに育児を楽しめる方なら、2歳差もいいんでしょうね。
4歳差の兄弟で良かった
みーゆ(30代後半)
現在8歳になる小学生男子と4歳になる幼稚園生男子の母です。4歳差の兄弟です。
下の子を妊娠しつわりが酷かった頃は、上の子がちょうど幼稚園に入園したばかりでしたので、かわいそうな思いをさせてしまいました。
上の子は、弟が生まれてからは可愛くて仕方ないようで、常に抱っこしたがったり、泣いてるのをあやしたりとお手伝いをしてくれました。一人目がある程度身の回りのことが出来ている年齢だと、ちょっとトイレに行きたい時など、赤ちゃんのお世話をするうえで、かなり助けられました。
下の子は、色々なことを覚えるのが早かったですね。兄が行くところには必ずついて行くので、トイレは怖がることなく、トレーニングもスムーズにいきました。
ただし、4歳となった今は、兄がやることは自分も出来ると思っている節があるので、ケガが絶えないことが心配の種です。
兄にとっては口が達者になってきた弟を煩わしく思っている節もあるようですが、面倒見がいいところもあるので、今のところは仲良く過ごしています。でも、もう少し成長すると、話題も合わないし、そうもいかないなと思っています。
私自身の性格上、上の子がある程度身の回りのことが出来るようになっていく4歳差は理想通りです。
4歳差は小さなママがかなり役に立つ!
みなみ(36歳)
私には子供がふたりいます。3歳と7歳の女の子です。
4歳差のメリットは、幼稚園に行く期間がかぶらないので、制服などを使いまわせることです。また、妹は姉の真似を何でもしたがるものなので、下の子はおしゃべりやトイレ、箸の使い方など、早く、しかも勝手にできるようになります。
デメリットは、それぞれやりたい遊びが違うので、姉は子供っぽい遊びはしたくないのに、付き合わされるのが面倒。妹は、姉がお友達の家に遊びに行ったら、私も行きたい!となることです。それと、近々復職しようと考え中なのですが、預け先が二箇所になることが、面倒です。
私は4歳差でよかったと思います。歳が離れているから下の子が赤ちゃんのとき、上の子はお風呂に入れるのを手伝ってくれたりして、本当に助かりました。
現実4歳差、理想1~2歳差です!
たんぽぽ(30代後半)
子供は2人で、現在上が8歳で、下が4歳。4歳差のきょうだい(姉・弟)です。
4歳離れているので、上の子が下の子に遊びのルールを教えたりして、親がつきっきりで遊ばなくても二人で長時間遊んでくれます。下の子はお姉ちゃんのすることをよく見て真似をするので、お着替えやトイレなどはほとんど自分でやります。特にお箸の使い方は教え込んだ覚えもないのに、トレーニング用の箸を使うことなく、最初から普通の箸が使えていました。
ただ、お出かけの時は行き先に困ることがあります。
例えば、下の子はまだアンパンマンが好きなので、アンパンマンミュージアムに行きたがります。しかし、上の子はもう興味が無い。反対に上の子が遊園地に行きたがっても、下の子には年齢制限・身長制限がある乗り物に乗れません。
子供が小さい時は大変だと思いますが、私は兄弟姉妹の年齢差は1~2歳がいいと思います。
小さい時は大変かもしれませんが、その方が子供同士で趣味や興味の対象があうのではないでしょうか。
あとは、上の子が小学生になった時にママ友が次々とパートを始めたのですが、私はまだ下の子が小さいから外に働きに出るのは無理でした。すごく取り残された感じがあったので、「仕事がしたい」と考えている方は、やはり一人目と二人目の年齢差はあまりないのが理想です。
2女1男、すべて4歳差です
えっつん(30代後半)
現在、一番上の子は小学2年生、次に年少さん、そして1ヶ月になったばかりの新生児がいて、3人の母をしています。ちょうど全員学年で言えば4歳差、1番上と1番下は8歳差です。
この年の差になると、育てるにあたり、一人一人を見てあげられるメリットがあります。
一番上は、年中さんまで親を独占していられました。
2番目が産まれた時は、上の子は保育園に通い始めていたので2番目も昼間、親を独占することができた。
3番目が産まれた時も、上の子達は学校や保育園に通っているので独占できる…という訳です。
ある程度年が離れているためか赤ちゃん返りも感じませんでした。ある程度大きくなっているので、上の子が下の子の面倒を見てくれます。将来の事を考えても、大学等、一番お金の掛かる時期がかぶることがないと感じているので、よかったと思います。
デメリットと考えると、親の体力的問題と離れている分、育児方法で忘れてしまっているところがある、親から離れるまでの期間がトータルで考えると長くなってしまうなど。ただ、実際子どもをみると、そんなデメリットなんて忘れてしまいます。
5歳以上年の離れた兄弟姉妹の子育て体験談・理想の年齢差
一人目と二人目が5歳以上離れている子育ての体験談です。
子育てに余裕を持てる、ケンカが少ないなど、年が離れている兄弟姉妹だからこそのメリットもありますが、赤ちゃんのお世話の方法を忘れてしまった、同じことをまた繰り返しているという気持ちになる方も。
6歳差で、「ついこの間終わったと思ったPTA活動をもう1回…」なんて方もいらっしゃいました。
5歳差の姉と弟。理想は3歳差です!
シホ(40代後半)
娘が16歳、息子か11歳で姉と弟の年齢差は5歳です。5つ離れているとお姉ちゃんに勉強を教えてもらえる、ケンカにならないというメリットがあります。
しかし、弟は小さい頃から姉の真似をしたがるためゲームを持つのも早かったですし、スマホを持つのも早かったです。そのため姉が「弟はなんでも早く買ってもらえていいなぁ」とひがみます。
さらに男女ということもあり小さい頃はお姉ちゃんのお下がりの服も着せていましたが、さすがに幼稚園からは男の子のものを着せてあげないとかわいそうだったので服を着まわし出来ない、不経済というデメリットがあります。
周りのご兄弟を見ていても、やはり年齢の差は3つぐらいがちょうどいいのではないかと何度も思いました。
5歳差と2歳差のきょうだいです
ゆきんこ(40歳)
子供が3人います。10歳の女の子、5歳の男の子、今年4歳のなった男の子。1番目と2番目は5歳離れていて、2番目と3番目は2歳離れています。
1人目と2人目の子育て経験からは、年の差が大きいと、私自身が余裕があるというメリットを大きく感じました。子供たちの要求にも余裕をもって応えられます。
一方で、デメリットとしては、長女は一人っ子期間が長かった分、「自分が一番。親に相手をして欲しい」と思う気持ちが強いようです。
2人目と3人目を育てている中で感じたメリットは、子供同士が刺激しあい、運動、勉強と努力しながら勝手に習得していくことです。私が教えるよりもお互いに聞いたり教えたりして、成長を見守ることができます。
しかし、年の差が少ないデメリットは、とにかく喧嘩が多いことです。小さなことで、すぐに喧嘩をするので、毎日大変です。
自分の経験から、はっきりどうこう言うのは難しいですが、3歳くらいずつが妥当なところだと思います。
兄弟の年齢差は6つです!
深谷和美(38歳)
子どもは16歳の長男と10歳の次男2人です。学年は6つ違います。
6つ離れていると、お兄ちゃんに任せられる場面が非常に多いです。仕事で帰るのが遅くなっても、兄弟2人でしっかり待っていてくれます。
歳が離れている割には、ゲームの話、学校の話など、兄弟でいろいろ話をしています。男同士だから話しが合うのかもしれませんね。
しかし、6つ離れていると、こないだ終わったと思ったことが、また一からくる感じがあります。保育園では6年間の通園が終わったのに、また通園。オムツ外し、箸の使い方、子供がかかりやすい感染症など、忘れたころにまた開始です。
小学校も次男が通っていますが、今年で11年目。夏休みの草取りは、今年で11回目の参加になります。PTAも子供会の役員も綺麗に入れ替わるので、もれなく2回ずつきます。入学や卒業もかぶりますので、なかなか忙しいです。
私は2つ違いの姉妹でした。2つぐらいが理想かと思います。一緒に通園・通学してくれた方がやっぱり親としても楽です。