離乳食の麩レシピ

離乳食に麩を取り入れよう!初期・中期・後期おすすめレシピ

離乳食に麩はいつから?すりおろしてトロトロにしたり、一口サイズの焼き麩をフレンチトーストにしたりなど、初期・中期・後期のおすすめレシピを紹介。1食あたりの量やかたさ目安を守って、離乳食に麩を取り入れてください。常温で長期保存できますが、水戻しした麩を冷凍保存することも可能です。

離乳食に麩を取り入れよう!初期・中期・後期おすすめレシピ

麩の保存方法

麩は乾物なので長期保存しやすいのがメリットです。離乳食作りで、なにか1品欲しいなと思ったときにもさっと取り出して使えます。

基本はそのまま常温で長期保存OK

焼き麩は乾燥しているので、常温で約2年間の保存が可能です。

開封後は、密閉容器や密閉袋に入れて保存してください。水分を吸ってしまう恐れがあるので、冷凍庫や冷蔵庫での保管には向きません。

高温多湿な場所ではカビが生えてしまうことがあるため、直射日光が当たらない涼しい場所で保管するようにしましょう。

調理後の冷凍は短期間なら可能

水で戻した麩、出し汁をしみ込ませた麩などを冷凍保存することも可能です。
ただし、保存期間は格段に短くなります。必ず密閉できる容器に入れて、1週間以内に使い切るようにしましょう。

解凍する場合は、様子を見ながら電子レンジで加熱してください。水分が蒸発しすぎると食感が変わってしまうので、様子を見ながら行った方が良いでしょう。

麩の栄養素

麩に含まれる栄養素をご紹介します。主な原料は小麦粉ですので、たんぱく質や炭水化物を多く含むという特徴があります。

たんぱく質|お麩は肉・魚と違い脂質をほとんど含まないのが特長!

麩は重量の約28%がたんぱく質で構成されています。
肉や魚とは違い、たんぱく質がたっぷり含まれている一方で、脂質をほとんど含まず、水分を加えて使うので消化しやすいのが特徴です。

炭水化物|パンやご飯と一緒に与える際は量を調整しよう!

麩は、重量の半分程度が糖質や食物繊維からなる炭水化物で構成されています。
糖質は脳や赤血球の栄養となり、食物繊維は便秘予防に効果が期待できるで、離乳食でしっかり補っていく必要があります。

鉄分|乾物は栄養が豊富なので常備しておこう!

麩には鉄分をはじめ、カルシウムやマグネシウム、亜鉛といったミネラルも含まれています。

ただし、乾物なので、食べられる量は少量ですし、たっぷりミネラルを補給できるわけではありません。野菜などを組み合わせて、食べることをおすすめします。