在宅ワークのデメリット4つ
在宅ワークは、子育て中の人にとってメリットが多くありますが、やはり、外で働くことに比べて不安に感じる点もあります。在宅ワークをすることで考えられる4つのデメリットについてご説明します。
1.安定的な収入が得られるか不透明
在宅ワークは、個人事業主であり直接企業と雇用契約をしている訳ではないので、安定的な収入を得られる保証がありません。
クラウドソーシングのサイト上で仕事を依頼している方も、いつも安定した量を依頼できる訳ではないので、毎月していたお仕事が翌月急に無くなるという可能性もあります。
ある程度安定した収入を得たいという方は、いくつかの発注者と契約して、リスクヘッジできるようにしておきましょう。
2.1人だとさぼりたくなる可能性がある
在宅ワークの危険なところは、一人だとさぼってしまう可能性があることです。自分でスケジュールをきちんと管理することが、在宅ワークを続けていく上で重要になります。
赤ちゃんがお昼寝中は、溜まっているドラマのビデオをついつい見たくなりますが、誘惑に負けず仕事をする強い気持ちが必要です。
3.思ったほど収入が得られないこともある

在宅ワークでは、思ったほど収入が得られないこともありますので、期待しすぎないようにしましょう。
クラウドソーシングのサイトに登録して仕事を請け負う場合、手数料として契約金額の何パーセントかをサイト運営会社に支払わなければなりません。依頼者側から支払われる契約金=自分の収入ではありません。
もちろん、在宅ワークで高い報酬を得ている人もいますが、それは専門的な知識やスキルがあったり、長期で在宅ワークを続けていたりする人です。在宅ワークを始めたばかりで急に高収入を得ることは難しいことを頭に入れておきましょう。
時給に換算すると、初めはパートに出るよりもかなり低いと考えておいた方が良いでしょう。
4.育児との両立はやっぱり大変
在宅ワークと言っても、お仕事である以上、決して楽ではありません。
特に、保育園に預けていない、幼稚園に通っていないお子さんがいる場合、子供が寝ている時間にお仕事をするしかありません。頑張り過ぎると体調を崩してしまう恐れもあります。
在宅ワーク選びの注意点
在宅ワークで仕事を探すと時には、慎重に選ぶようにしましょう。在宅ワークを選ぶ時には、次の2点には特に注意をしてください。
「高収入」という甘い言葉は疑ってかかろう!
在宅ワークの求人の中には、悪徳なものもあります。インターネットで在宅ワークの求人を探していると、「1日短時間で高収入!」・「月収〇〇万も稼げる!」などという言葉を目にします。
仕事を探している方からすると魅力的な言葉ですが、このような甘い言葉にはだまされないようにしてください。
特別なスキルが無い人が急に月に何十万も稼げるということはありません。あまり目先の収入にとらわれるのではなく、安心できる相手であるかということをよく見極めてから契約するようにしましょう。
初期費用が発生する、テキスト購入などを促されたときは要警戒!

在宅ワーク紹介業者の中には、登録料と称してお金をとったり、仕事に必要だからと高額なテキストなどの購入をさせたりする業者もあります。
くれぐれも、そのような業者にひっかからないようにしてください。登録する過程で、費用が必要と言われた場合には、被害に遭う前に登録手続きを停止してください。
育児中の在宅ワークは自分のペース優先ですすめよう
在宅ワークと言っても、子育て・家事・仕事の両立は、簡単ではありません。納期が差し迫ると、子供にイライラしてしまったり、頑張りすぎると身体を壊す危険もあります。
ママは、子育てという大事な仕事をしています。
自分にとっての優先順位を明確にし、在宅ワークをする際には、
- 月いくらぐらい稼ぎたいのか
- どんなスキルを身に着けたいのか
など、自分が仕事をする意味を明確にしておきましょう。
まずは無理のないペースで始め、在宅ワークに慣れてきたら、徐々にお仕事を増やしていくようにすることをオススメします。
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