夜の授乳とおむつ替えは小さなライトでスムーズに!
夜の授乳とおむつ替えを避けることはできません。赤ちゃんや周りで寝ている家族を起こさないように、暗い部屋で何とかしようとするのはとても大変ですから、ぜひライトを使ってやってみてください。ライトを使うと、夜の授乳とおむつ替えがスムーズになり、失敗も防げます。
夜のライトのいいところ6つ
夜の授乳とおむつ替えにライトを使い始めた体験談では、「ライトを使って良かった」という声ばかりでした。ライトのどんなところがいいのか、見ていきましょう。
1.赤ちゃんの表情が分かる
ライトをつけて明るくすることで、夜の暗い部屋では分かりにくい赤ちゃんの表情をしっかり見ることができます。顔色に変わりはないか、おっぱいを戻していないか、お布団はちゃんとかかっているか、赤ちゃんの様子がはっきり見えると、必要な対処を見逃さずに済みます。
2.その後の赤ちゃんの寝つきがいい
夜の暗い中で照明がパッとつくと、ママも赤ちゃんも目が冴えてしまいます。小さなライトなら、程よい明るさなので、赤ちゃんの眠りモードを邪魔することがありません。授乳とおむつ替えが終わったら、スムーズに眠りに戻ることができます。
3.周りで寝ている家族を起こさなくて済む
赤ちゃんが一人で寝ているかママと二人で寝ているならいいのですが、他の家族も一緒に寝ている部屋で夜の授乳とおむつ替えのために部屋の照明をパッとつけると、他の家族も起こしてしまうことになります。そんな時は、小さなライトで必要なところを部分的に明るくすることで、家族の睡眠を守れます。
4.ミルク作りがやりやすい
暗い夜の部屋で授乳をするときは、小さなライトでママの手元を照らすとミルク作りがスムーズです。小さなライトでママの手元を明るく照らすと、粉ミルクの分量を間違えたり、お湯を哺乳瓶に注ぐときにこぼしてしまう心配がありません。昼間と同じようにミルクを作って授乳をすることができます。
5.哺乳瓶の乳首を赤ちゃんの口にちゃんと運べる
夜、暗い部屋で授乳をする時は、赤ちゃんの口の位置を探りながら哺乳瓶の乳首をくわえさせますが、小さなライトがあれば、迷うことなく赤ちゃんの口に乳首を運ぶことができます。ちゃんと赤ちゃんの口が見えるので、間違って赤ちゃんの鼻や目にミルクをかけてしまう心配がありません。
6.赤ちゃんのお尻がちゃんと拭ける
ライトを赤ちゃんの足に向けておむつをしている様子を見えるようにすることで、おむつ替えがやりやすくなります。赤ちゃんのお尻や足についてしまったうんちを残さずきれいにふき取ってあげると、赤ちゃんも気持ちよく眠ることができるでしょう。衣服や布団についた汚れもその場で気付けますので、すぐに対処ができます。おむつの背中漏れをしないよう、しっかりとおむつを付けてあげることも大切ですから、眠りを邪魔しない明るさはなくてはならないものと言えます。
夜の授乳とおむつ替えに一番人気のライトは?
夜の授乳とおむつ替えに便利な一番人気のライトは、試験勉強でお世話になった人も多い、卓上用のライトです。好きな方向にライトの首を曲げることができるので、明るくしたいところだけをピンポイントで照らすことができます。すでに持っている人が多いこと、買う時はお手頃値段で買えることも人気の理由のひとつです。「家にあったかも」と思ったら、探してみてください。日の目を浴びたら、再び大活躍してくれるかも知れません。
あったらいいな!ライトの機能
夜の授乳とおむつ替えに便利なライトに、あったらいいなと切に願う機能は、ライトの明るさを調節できる「調光機能」でした。赤ちゃんや家族を起こさない程度の明るさ、「このくらいの明るさがいい」を叶えてくれる調光機能は、ママたちが願うかゆい所に手が届く機能です。暗い夜の部屋で、必要なところだけを必要な明るさで照らしてくれるライトなら、夜の授乳やおむつ替えだけでなく、使い道の幅も広がりそうです。
授乳やおむつ替えで両手がふさがりがちな時でも、手をかざすだけでライトのスイッチをオンオフできるスイッチ機能、暗い部屋で引っかかってつまずくことがないコードレス、置いたライトの位置を変えずに操作できるリモコンなども、あったらうれしい機能のひとつです。あったらうれしいを全部叶えてくれるライトがあったなら、欲しくなるのはママだけではないでしょう。
ライトは夜の授乳やおむつ替えに便利体験談
ここからは、ライトは夜の授乳やおむつ替えに便利だった体験談を見ていきましょう。夜の授乳やおむつ替えをもっとスムーズにやりたいと思っているなら、やっぱりライトはあった方が便利です。どんなライトなら満足できるのか、体験談を通して考えてみてください。
昼間と同じようにできる
あい(36歳)
最初は一緒に寝ている主人や、(下の子が生まれてからは)上の子が起きると思って、ライトを使用せずに授乳やおむつ替えをしようかな?と思っていました。しかし、ライトがないと第1に子供の表情や様子が分からないので不安です。
授乳する時に胸や私の服で子供の鼻など圧迫してないかとか、おむつ替えに使用するおむつやおしり拭きなどの微妙な位置加減が分からないので時間が余計にかかるのでライトを使用することにしました。
ライトは蛍光灯に付いている豆電球のようなオレンジ色の灯りで使用するメリットは、昼間と同じ要領で授乳、おむつ替えが出来ることです。
ライトを使用する上で工夫していることは、ボタン一つで、灯りを消す、付けるが出来るように設定しています。手をかざすだけで、灯りのON,OFFが出来ればいいなと思います。
上の子を起こさないように
もろかな(31歳)
2人目が生まれた時に、LEDの懐中電灯を夜の授乳とおむつ替えで使い始めました。上の子が同じ部屋で寝ているので、部屋の電気をつけて起こしてしまいたくなかったことが理由です。また、下の子自身が、部屋が明るくなることで完全に目が覚めてしまわないためでもありました。
ですので、ライトはつけても眩しくなりすぎないように気をつけていました。具体的には、手元だけが明るくなるように、ライトを下向きにして床に置いて使いました。この状態でおむつ替えをして、ウンチをしていた場合には、綺麗に拭けたか確認するため、一時的にお尻にライトを当てていました。
おかげで上の子を起こさずに授乳とおむつ替えができていたのですが、暗い中ライトを手探りで付けて、泣いている下の子をお世話する…といつも慌ただしかったです。なので、赤ちゃんの泣き声に反応して、うっすらとした明かりが灯るようなライトがあればいいなと思います。
赤ちゃんも安心する
ひろ(31歳)
ライトを使い始めた理由は、赤ちゃんが真っ暗だと怖がって泣いてしまうという事と、夜中に赤ちゃんのおむつ替えをスムーズに行うという理由からです。
ライトは暖かい感じの光が出る壁掛け式の物を使っています。ライトを使うと赤ちゃんも安心するのか、泣く回数も減り、おむつ替えもスムーズにできるのでかなり助かっています。また、布団はかかっているか、ミルクを吐き出していないかなど一目で赤ちゃんの状態を確認できるのもメリットの1つだと思います。
ライトは眩しくない程度の明るさですが、あまり赤ちゃんのそばにあると質の良い睡眠が取れないかもしれないので、少し離れた場所に掛けてあります。タイマー付きのライトや、リモコン付のライトがあると、何かと便利なので、あったらいいなと思います。
ないと困る
はるこ(30代前半)
我が家は夜寝る時は部屋を真っ暗にして寝ています。夜中の授乳やおむつ替えは真っ暗な中では難しいです。おっぱいがうまく子どもの口に入らなかったり、おしりを上手に拭けなかったり。そこで我が家では電気スタンドを使っていました。
部屋の照明をつけてしまうと子どもが起きてしまいそうだったので、明かりの弱い電気スタンドにしました。電気スタンドを使うことによって、授乳もおむつ替えもスムーズに行うことが出来ました。ただ、明かりの弱い電気スタンドでも枕元に置けばかなりの明るさになります。
そこで我が家では、ダンボールを被せて隙間から漏れる小さな灯りで授乳をしていました。これだと、子どもも一緒に寝ている主人も起こすことなく授乳やおむつ替えが出来ました。明るさが調節出来る電気スタンドがあれば1番良いですね。
真っ暗だと何も見えない
ゆみ(30代前半)
頻繁に起こる夜の授乳やおむつ替え。ご主人と一緒に眠っている方は気を使うかと思いますが、私はライトをつけながら授乳やおむつ替えをしていました。
最初は電気をつけたら迷惑かなとも思ったのですが、何せライトなしだと手元が真っ暗で何も見えません。やむをえずライトを使うことにしました。
私が使っていたライトは卓上スタンドのものです。部屋全体を明るくすることがないので、隣で寝ている主人にも迷惑がかかりません。おむつはしっかり装着しないと漏れの原因になります。夜中にお漏らしで濡れた寝具を処理するのはとてもストレスです。
ライトのおかげでおむつ替えに失敗することもなくなりました。ライトを使う際には赤ちゃんに直接光が当たらないように、少しずらした位置で使うと眩しくならないので良いですよ。
ライトは、夜の授乳とおむつ替えにとても役にたちました。卓上ランプは明かりの調整ができるものはほとんどありません。明かりの調整ができる卓上ランプがあれば夜中のおむつ替えや授乳以外にも更に使い道の幅が広がりそうです。
うんちのときは足元を照らした
にこ(36歳)
普段からオレンジ色の豆電球をつけて寝ていました。娘は母乳のみだったので、夜中に授乳するのは豆電球の暗さで特に問題はなく、おむつ替えもおしっこの時は困りませんでした。
しかし、うんちの時は私も寝ぼけていたりであまり暗いとやりずらくて、きれいにお尻を拭き取れていない事もあったので、足もとに明るすぎない間接照明をつけるようにしました。そのおかげで娘は起きることなく、おむつを替えることができました。
それでも、眠りが浅い時はライトをできるだけ離すように工夫しました。私が使ったのは四方に光が広がるものでしたが、赤ちゃんの顔周りが明るくならないようスポット的に光があたり、さらに調光できるものならもっと便利だったとおもいます。
ライトに感謝
れんこん(30代前半)
夜のおむつ替えの時、みんなが寝ている中電気をつける事が出来なかったから、テレビの光でおむつを替えていたので、ライトを使い始めました。うちでは、スタンドライトを使用していました。
夜中のおむつ替えの時真っ暗だと、ウンチの拭き残しや、ウンチが漏れていた時などに気づかない時があったので、ライトは必需品です。
真っ暗な部屋でライトを使う時には、なるべく赤ちゃんから離れた場所に置いて、でもおむつを替える時にちゃんと見える位置で、ライトを上向きにして置くようにしています。上向きにライトをして置くと、明るくなり過ぎずに丁度いい明るさで使えました。でも贅沢を言えば、明るさが調節できるライトだと、とてもいいと思います。
ライトがあると安心
マミマミ(40歳)
子どもが産まれる前から、基本的に寝る時は寝室を真っ暗にして寝ていたので、赤ちゃんと一緒に寝るようになっても、電気は消して寝ていたので、授乳の時と、おむつを替える時だけ、暗くて手元が見えづらいのでライトをつけていました。
使っていたライトは、ベビーベットの柵に装着できるタイプのメリーを使っていて、そのメリーに備わっていたライトを使っていました。軽く触れるだけでライトがついて、音もしないので、ちょうど使いやすくて気に入っていました。
ライトを使うことで、赤ちゃんの顔色や様子が確認できて安心出来ますし、おむつ替えの時は手元が見えて、おむつがきっちりと付けられるので便利です。ライトは、直接赤ちゃんの顔を照らさないようにすることと、ライトで赤ちゃんを起こさないように気を使いながら使用していました。
小さくても明るい
みつ(24歳)
私は夜中の授乳やおむつ替えで小さいランタンをつけていました。ミルクを作るのに電気をつけると明るすぎて赤ちゃんが起きてしまうし、豆電球では暗くて見えないので、手元だけ明るくするために使いました。また、授乳前に必ずおむつ交換をしていましたので、その時にも活躍しました。
100円均一でも購入できるミニランタンで、色が変わるので普段使いもできるようなものです。手元だけ明るくできれば、赤ちゃんもぱっちり目覚めるわけでもないです。また、暗い中でおむつ替えをすると、替えている時におしっこをする可能性もあるので、明るくしておかないと布団が濡れることもあります。その点ではとても便利です。
小さいランタンなので、つけたままで足元に置いておけば明るすぎないので眠れますし、夜中にスイッチを見つけてつけなくてもいいです。また持ち運びが便利です。スイッチをスライドさせるものや触れるとつく電気ならいいと思いますが、カチッと押すタイプは音が出て赤ちゃんが音に敏感だとすぐに起きてしまうのでなるべく音がしないものがいいと思います。
おむつ替えの失敗が減りました
やゆ(30代中旬)
夜間の授乳やおむつ交換で困ることといえば、室内が暗くて周りがよく見えないということがありますね。一応、豆電球にして就寝していましたが、寝起きは視界もボンヤリしている為に、豆電球では周りが見えづらかったです。
我が家は、おむつ交換に加え、授乳+ミルクをあげる作業があった為にキッチンまで出歩くこともありました。最初は、豆電球のみで頑張っていましたが、うんちのときのおむつ交換で、うんちがはみ出ていることに気づかずに、汚れを広げてしまいました。キッチンにいく際に、床に置いてある物に足がひっかかってこけたりしたので、ライトを使用することにしました。
勉強デスクに使える自立タイプのライトだったので、電気がついたときに、眩しくなりすぎない角度で置くことができて便利でした。使用してからは、うんち汚れも気づくことができて、床の荷物にもひっかからなくなりました。コードタイプだったので、コードに足がひっかかる心配があったので、コードレスタイプがあると便利だなと思いました。
大活躍中です
どらごん(40代前半)
夜中の授乳、おむつ換えの時に明かりをどうするか?というのは悩みました。部屋の明かりを寝ている間中小さくつけておくというのもやっていましたが、夜中は暗い方が赤ちゃんがよく眠ってくれると聞いたし、私や主人も寝るときは真っ暗の方が落ち着きます。かといって、赤ちゃんが泣き始めた時に部屋の明かりをパチンとつけるのも、主人を起こしてしまうのではないかと気になりました。
そこで、手元だけ明るくできるよう、ライトを購入しました。無印良品のもので、取っ手が付いており、持ち歩けるタイプのライトです。明るさは2段階にできます。充電器から持ち上げると自動でライトがつきます。赤ちゃんが泣いたら、ライトを持ち上げればぱっと明かりがつき、手元に持って行って使えばいいのでとても便利です。
使うときは赤ちゃんがまぶしくないように、なるべく赤ちゃんの足元あたりに置くようにしています。いま2人目が夜中によく泣くので、現在も大活躍中です。上の子がそのライトを気に入っていて、昼間も充電器から持ち上げて明かりをつけて遊んでしまうので、欲を言えば充電しながらも、明かりがつかないようオフにできる機能があるともっといいかなと思います。
これは便利だ!
あおい(30代前半)
私はおむつ替えの時に小さなライトを使い始めました。授乳は暗くてもできるので初めは使っていなかったのですが、ある日ウンチをしていたことがあってそれから使い始めました。家では小さなランタンのようなライトを使っています。
お尻などを吹く時にちゃんと見えるので汚れを残すことなく綺麗に拭き取れるし、少しのウンチでも目で見て気づくことが出来るのでいいと思います。少しのウンチだと暗くて見逃すかもしれないため、そのまま朝まで変えないとお尻がかぶれてしまうからです。
夜の雰囲気のままでいさせたいので、できるだけ赤ちゃんの顔に当たらないように手元だけを照らすよう気を使っています。ランタンタイプで照らす方向を変えられて、明るさも調整出来るものがあると便利かなと思います。
ワンタッチでオンオフができる
ぽんちゃん(20代前半)
はじめは、夜中に旦那を起こさないようにと寝室の隣の部屋に移動して電気をつけておむつ替えや授乳をしていました。しかし、一度明るい電気をつけて赤ちゃんを隣の部屋に連れていくとぱっちり起きてしまうようで、そのまま寝ることがなく、また1から寝かしつけをしなくてはなりませんでした。
そこで考えたのは、明るすぎず枕元における手のひらくらいのサイズで、ワンタッチでオンオフができるライトを利用することです。赤ちゃんが泣いたときに、このライトをつけて近くで照らしておくとおむつをかえることができ、また適度な光なので旦那も起きることがなく、何より赤ちゃんもぱっちりと目が開いてしまうことなく、授乳のあとスムーズに寝てくれるようになりました。
明るすぎない適度なライトを選ぶことで、光が赤ちゃんにも家族にも優しく、完全に目がさめることなく夜中のおむつ替えや授乳ができるようなり本当に良かったです。タイマーで、自動で消える機能のライトがあれば、なお便利だと思いました。
赤ちゃんの表情が分かる
hsys(31歳)
夜は小玉の電球しかついていなくあまり見えません。おむつを替える時に拭き残しがありました。授乳の時も赤ちゃんの顔がよくみえません。電気をつけると他の子供たちが眩しがる為に、ライトを使う事にしました。
ライトはデスク用の首が色々な角度に曲がる物を使っていました。ライトを使えばお尻の拭き残しもなくなります。授乳では、赤ちゃんの表情がしっかり見る事ができます。機嫌が悪いかとか具合が悪いかなども明るければ判断がつきます。
ライトは赤ちゃんが眩しいので直接当たらない様に首を曲げて反対の方向にむけて使っていました。ライトが赤ちゃんの顔に当たったら自動で反対を向く機能や、ライトと一緒に時間が表示される、授乳の時間を書き留めておける機能があったらママ達は助かると思います。
赤ちゃんが起きない
みぃでら(30代後半)
産まれてすぐから始まる、夜間の授乳とおむつ替え…初めは赤ちゃんが泣くと、部屋の電気をつけておむつ替えや授乳していたのですが、何故かそのあとなかなか寝付かず抱っこして寝かしつけて、そーっとベッドにおろして失敗すればまた泣くということをしばらく繰り返していました。
こうなると私ももう目がぱっちりで、赤ちゃんが起きるたびに恐怖でした。ある日何となく、泣いても電気を付けずスマートフォンの明かりで授乳させた時、そのあと赤ちゃんの寝つきがとても良いとこに気が付きました。
そこで、もしかして明かりで目が覚めていたのかもしれないと思い、とても小さいサイズの卓上スポットライトを購入し、なるべく赤ちゃんの目に明かりがいかないように足元から照らしながらおむつ替えをすると、ビックリするほど寝つきが良くなりました。
こうして夜間のライトはなくてはならない物になったのですが、欲を言えば布団の上でも転がりにくく、調光できるライトがあれば欲しかったと思いました。夜間授乳とおむつ替えには是非ライトをオススメします。