育児・お世話

1ヶ月の赤ちゃんの生活リズム

1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や授乳間隔の生活リズム

1ヶ月の赤ちゃんの生活リズムをある程度把握していると、生後間もない新生児のお世話の役に立つでしょう。睡眠時間や赤ちゃんの平均身長、平均体重、授乳間隔や回数、便秘解消のマッサージなど赤ちゃんの生活に関わることや、生後1ヶ月の赤ちゃんが喜ぶおもちゃや外出についてなども紹介します。

生後1ヶ月の赤ちゃん生活リズムを解説!睡眠や授乳について

ママにとっては待ちに待った赤ちゃんとのご対面!しかし赤ちゃんのお世話が初めてで不安が一杯なママも多いでしょう。赤ちゃんの成長にはもちろん個人差があります。よく寝る赤ちゃんやあまり寝ない赤ちゃんも、当然います。授乳間隔についても「こんなに飲ませて大丈夫かな?」と思うかもしれません。

今回は生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や授乳間隔などを中心とした新米ママが気になる生活リズムについてと、赤ちゃんが便秘になったときの対処法やおもちゃや遊び、外出なども赤ちゃんのお世話に役立つ情報なども解説します。

1ヶ月健診の赤ちゃんとママの健診ないようや当日に慌てないために必要な持ち物や費用、外出方法の選び方や当日の服装など健診に必要な事前情報と当日のアドバイスを交えて解説します。

生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は平均で15時間前後

「うちの子はよく眠る!」「うちの子は睡眠時間が短いけど大丈夫かな?」など赤ちゃんにもそれぞれ個人差があり、それは睡眠時間にも表れます。睡眠時間が短く、生活リズムが大人と変わらない赤ちゃんもいれば、1日のほとんどを睡眠時間に費やす赤ちゃんもいるほどです。

生後1ヶ月の赤ちゃんは昼間と夜の区別はつかず、3時間前後のサイクルで寝る、起きるを繰り返し、合計の睡眠時間は10時間から20時間で平均睡眠時間は15時間前後となっています。

自分の赤ちゃんの睡眠時間が周りの子と比べて短い、長いと感じるママもいると思いますが、赤ちゃんの個人差により眠る時間には大きな開きがあるため心配することはありません。平均睡眠時間の間に該当している場合、赤ちゃんはしっかり発育、成長しているので安心しましょう。

またママによっては「うちの子は寝付きが悪い」「寝ぐずりもなくスっと寝てくれる」と赤ちゃんの寝付きの良し悪しを感じているようですが、これは睡眠時間とは関係なくママの感じ方の違いと言えます。
よく眠る赤ちゃんと、眠らない赤ちゃんも個人差があります。赤ちゃんの発育に大切なのは睡眠時間なので、寝付きが悪いからといってイライラせずに赤ちゃんに寄り添い成長を見守りましょう。

赤ちゃんのいびきの原因や対策、安全ないびきと危険ないびきの見分け方、睡眠時無呼吸症候群について、赤ちゃんの気になる鼻水との関係性や苦しそうにしている赤ちゃんを受診するための病院などを解説しています。

授乳間隔や回数よりも「1日の授乳量」が大切

生後1ヶ月の赤ちゃんの授乳回数は8回から10回程度の方もいれば10回から15回程度の頻繁な授乳が必要な赤ちゃんもいまが、大切なのは回数ではなく1日の授乳量をしっかり見ることです。しかし授乳量が足りているからといって、赤ちゃんが母乳を欲しがっているのに授乳しないのはよくありません。
また夏場の暑い時期などは赤ちゃんの脱水症状を防ぐために、しっかりと様子を見て授乳をしましょう。

授乳間隔は3時間おきが理想的ですが赤ちゃんの子育ては思い通りにいかないことが殆どです。授乳サイクルが夜は5時間になっていても昼間にその不足分の量を授乳出来るのであれば問題ありません。睡眠は赤ちゃんの成長にとって大事なものなので授乳のために無理に起こす必要はありません

1日の授乳量は赤ちゃんの体重により少し変化してきます。

男の子の赤ちゃんの平均身長と平均体重

女の子の赤ちゃんの平均身長と平均体重

生後1ヶ月の平均身長と平均体重はあくまで目安でこれらの数字にも個人差があります。

平均すると体重は5.0kg前後となることからミルク量の目安を紹介します。(※1)

完全ミルクの目安量は840mlです。ミルクにより量に違いがある可能性があるので缶に記載されている量を順守しましょう。1回で飲む量には赤ちゃんの個人差があるので、1日に飲む量を計算してあげるようにしましょう。

母乳の場合は量が分かり難いのですが、基本的には赤ちゃんが満足するまであげるようにしましょう。生後1ヶ月の赤ちゃんに授乳する時間の目安は片方15分、合計30分です。
1時間以上の授乳は赤ちゃんが「遊び飲み」している可能性があるので、ママも負担にならないよう様子を見ながら離していきましょう。

1日約30gずつの増加が確認できる赤ちゃんは立派に成長しています。1日の授乳量や体重の増加にも個人差があり、うんちやおしっこ、赤ちゃんの様子に少しでも違和感があった場合はかかりつけの小児科医の先生の判断を仰ぎましょう。

赤ちゃんも母乳を飲むのが初めてなので慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、気長にお世話することで上手に飲むことができるようになります。

初乳はいつから出始め、いつまでに赤ちゃんに与えれば良いのか解説します。初乳の出が悪いときの母乳マッサージや母乳にいい食べ物、母乳外来などママが新生児の赤ちゃんに与える初乳についてです。

赤ちゃんの便秘解消マッサージ

生後1ヶ月の赤ちゃんは腸の発達が未熟なためミルクによる消化不良授乳回数の変化により便秘になることがあります。母乳で育児している場合は授乳量が分かり難いので、赤ちゃんに体重の変化が見られない場合は母乳不足が疑われるので小児科医に受診しましょう。

赤ちゃんの便秘解消に効果的なマッサージとして「の」の字マッサージというのがあります。赤ちゃんのお腹を「の」を描くようにマッサージすることで赤ちゃん腸が活性化して便秘を解消してくれます。手の平全体で優しくマッサージするのがコツで赤ちゃんも喜んでくれます。

出典:www.youtube.com

赤ちゃんの便意解消に良い「自転車こぎ運動」というのもあります。赤ちゃんの足を持ち自転車をこぐ要領で赤ちゃんの足を動かします。嫌がらないようにしっかりとコミュニケーションを取りながら運動すると赤ちゃんも安心することができます。

出典:www.youtube.com

赤ちゃんの尾てい骨を指で優しくマッサージするのも便秘解消に効果的です。嫌がる素振りを見せたらすぐにやめられるよう、赤ちゃんの様子をしっかりと観察しながら行います。

出典:www.youtube.com

生後1ヶ月の便秘はミルクを吐き戻したり、お腹が張って苦しそうにしていることがあるので、早めに解消して赤ちゃんを楽にしてあげましょう。

外出は必要最低限に止める

新生児の赤ちゃんの外出は控えましょう。

このようなリスクがあるため、1ヶ月健診が終わるまではできるだけ外出は控え、必要なものはインターネット通販を利用するかパパなどにお願いしましょう。1ヶ月健診が終わると赤ちゃんも外出できるようになりますがまだまだ弱い赤ちゃんなので外出時間はなるべく少ない時間にしましょう。

赤ちゃんは体温調整が難しいため毛布などで暖かさを調整しなければなりません。また太陽の直射日光や風やほこりなど家の中ではなかったものを感じることになります。生後1ヶ月の赤ちゃんと外出するときは5分から10分、長くても30分程度の短時間の外出を心がけるように行動しましょう。外出するときは

ママは赤ちゃんに様々な体験をさせてあげたいと思いますが、生後1ヶ月の赤ちゃんにとって外出は大きな負担となります。赤ちゃんのことを思うのなら病院での健診や受診、お宮参りなど最低限の外出に止めるのが良いでしょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ

生後1ヶ月の赤ちゃんは十分な視力が発達していませんそのため目で楽しむおもちゃは向いていないです。しかし聴力はしっかりしているので「音で楽しめる」「触って楽しめる」おもちゃが最適です。特に指先を動かすおもちゃは脳の発育にも効果的です。


出典:www.toysrus.co.jp

オーボール 10cm (レッド/ブルー/グリーン/イエロー)

価格 : 862円(税込)

新生児の0歳からが対象のオーボールです。赤ちゃんが好きな程よい弾力で握力が鍛えられ成長にも良い影響が期待できます。汚れも落ちやすい素材を使っているので汚れもよくおちます。部屋の中でだけではなくお風呂でも楽しく遊ぶことができます。



出典:shop.combi.co.jp

ごきげんプレミアムメリー デイ&ナイト

価格 : 10,800円(税込)

赤ちゃんが好きな音楽と優しい光で楽しむおもちゃです。いつの間にか眠りについてしまう心地よい音楽や、赤ちゃんをご機嫌にさせてくれる音楽もあります。ベビーベッドでも床においても使えるため生活環境も問いません。夜の授乳のときや夜泣きをした場合でもライト代わりに使える便利なメリーです。



出典:shop.combi.co.jp

光る!森のわくわくメロディジム

価格 : 7,344円(税込)

森の動物達が音と光に合わせて動くので赤ちゃんも飽きずに楽しむことが出来ます。下の飾り部分はガラガラとしても使えるので外出先にも持っていけます。ベルトが調整できるのでおすわりのできる生後8ヶ月位まで遊ぶことができます。

※1参考文献:正常新生児の体重推移と1ヵ月時の確立栄養