8.保育園などに寄付する
保育園で使用する紙オムツは、基本的に保護者が用意するものですが、保育園は予備の紙オムツを常備しているものです。そのため、余った紙オムツを受け取ってもらえることもあるでしょう。
ただし、保護者から物品を受け取るか、開封済みのものを受け取るかなどは、すべて園の方針があります。使ってもらえると嬉しいですが、もし「受け取れない」と言われたら、潔くあきらめましょう。
通っている保育園に寄付しました
佐藤飛鳥(30代半ば)
3歳までオムツをしていて、ビッグサイズを使用していましたが、ついにトイレトレーニングが完了しました。パッケージ半分程度のオムツが残っていたので、保育園の先生に園で使わないか聞き、無事受け取ってもらえました。
基本的に、自分の子の分のオムツはロッカーに置いておかないといけないのですが、中には切らしたり、忘れてしまう子もいるので、保育園にも予備のオムツは準備しています。実は私も1度ストックを切らして、お世話になったことがありますので、お役に立てて良かったです。
9.ごっこ遊びの道具にする

子供はお人形遊びが大好きなので、使わなくなったオムツをぬいぐるみなどに履かせてお世話を楽しんでいることもあります。大量には消費できませんが、2~3枚ぐらいならごっこ遊びの道具になります。
お人形遊びに使う
牧田恵美(38歳)
余った紙オムツはいろんな方法に活用していますが、女の子ならお人形遊びが大好きなので、メルちゃんやぽぽちゃんサイズのお人形のお世話に使いました。
私の娘は1~2歳ごろからそういったお人形を好むようになり、ちょうどサイズオーバーしたオムツがあったので出してきてあげると、さっそく履かせてお世話遊びに夢中になっていました。
おもちゃとしてのオムツも売っていますが、本物のほうが喜んで使っていますので保管しておいて良かったです。
10.「保冷剤」に生まれ変わらせる
紙オムツが大量の水分を吸い取れるのは「吸収性ポリマー」のおかげですが、正確には「高分子吸収体」という物質です。実はこの「高分子吸収体」は、保冷剤に使われている物質と同じものです。

そのため、紙オムツに水分を吸わせて、凍らせると即席の保冷剤が完成します。
また、紙オムツを濡らして、ハサミを入れると、ゼリー状になった高分子吸収体がでてきます。これを密閉袋に詰めて、凍らせると、オムツから作ったとは思えない手作り保冷剤が完成します。
保冷剤にして断乳時に活用
工藤さくら(37歳)
余った紙オムツは、先輩ママから教わった「保冷剤」として生まれ変わらせました。特に断乳の時、カチカチに貼った胸の痛みを和らげるためには便利でした。
オムツに少し水を含ませたら、それを冷凍庫で冷やします。カチカチのオッパイに丁度いいサイズでフィット感があり 少し柔らかいので使いやすかったです。
余ったオムツを保管する際の注意点
オムツを余らせてしまったけれど、2人目のときまでとっておきたい、トイレトレーニングなどに活用したいなど、保管が長期間に及びそうなときには、ほこりや直射日光、湿気が少ない場所に置いておくようにしましょう。
オムツに使用期限はなく、多少変色しても安全性には影響はありませんが、暖房器具などによって高温なると変形したり、臭いの強いもののそばに置いておくと臭いが映ってしまうこともありますので、注意してください。
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