3.赤ちゃんの寝かしつけを夫の役目にする

「赤ちゃんはママじゃないと寝ない」というのは思い込みです。普段、寝かしつけ担当でないパパが相手だと、赤ちゃんは興奮しますし、パパも勝手がわからず最初は手こずるのは当たり前。それでも、慣れてくれば、パパでも寝かしつけはできます。
まずは、旦那さんに「どうしてもイライラしてしまう」という正直な気持ちを打ち明けましょう。
「パパの帰宅が深夜で、さすがにそこまで待てない」という場合は、週末のみでも大丈夫。寝かしつけは最も労力のいる育児のひとつだからこそ夫婦で協力しましょう。
寝る前というのは、子供と密に落ち着いて過ごせる贅沢な時間でもあります。普段、子供と十分に関われていないと悩むパパは、ぜひ寝かしつけ担当になりましょう。
夫にバドンタッチ!
河中みほ(40代前半)
長男は1歳くらいまで、夜になると寝てくれず、大泣きすることも多々ありました。夜中に抱っこや遊んで疲れるのを待ったり、外の空気にふれさせ気分転換したりと、色々試しました。でも、どれもあまり効果なく、できるだけ長男が寝ている日中に休むようにはしていましたが、私は毎日寝不足でした。
見かねた夫が、夜中に抱っこを変わってくれて、当時やっていた映画のポニョの替え歌を歌いながらユラユラ抱っこすると、見事寝かしつけ成功!
私がやってもうまくいかなかったので、それ以来夜泣きしたら、夫がポニョで寝かしつけしてくれるように。おかげでだいぶ楽になりました。
4.家事は手抜き・時短・外注化する

大前提として、寝かしつけにイライラしてしまうようなママは、家事は手を抜きましょう。多少散らかっているのは子育て中は仕方のないことです。
そして、家事を効率化する、時短する方法を見つけましょう。赤ちゃんの寝かしつけを頑張るより、家事の効率化の方が成果が出やすいです。家事が残っていないのなら、夜は赤ちゃんと気兼ねなく寝て、早起きして自分の好きなことに集中できます。
家事代行サービスなどによる外注化、食洗器などの家電を買うことも検討してください。お金がかかりますが、夫が寝かしつけを担当してくれないときの交渉材料としても良いでしょう。
寝る時間までに家事を終わらせる
加藤茉由(20代後半)
なかなか眠ってくれない子供にイライラすることがよくありました。ワンオペ育児でやらなきゃいけないこともたくさん残っていたので、結構イライラしていました。
そこで、とにかく家事の簡略化・効率化を目指しました。寝る前に一通りの家事を終わらせて、絵本を読んであげたり、歌を歌ってあげたりなど気長に待っていると、自然と眠ってくれる時間が増えていきました。
もちろん寝てくれないときもありましたが、そういったときは「眠くないのね~」と親子でダラダラし、体力を温存しています。
寝かしつけでイライラするときは周りの人を頼ろう

寝かしつけが上手くいかず、イライラがとまらないときは「いつまでこんな生活が続くのだろうか」と悲観的になってしまいます。
しかし、0歳や1歳の子供というのは、急に寝なくなったかと思えば、気づいたらよく眠るようになっていたというのもよく聞く話。運動量が増えたり、生活リズムがしっかりと定着すれば、しだいに寝かしつけにかかる時間も減ってくるはずです。
イライラしてしまうママは、夫や周囲の人を頼りにしてください。子供を預けて一人の時間を持つことも大切です!
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