よだれカバーを手作りする方法

抱っこ紐のよだれカバーを手作り!手縫いもOKな簡単作り方

よだれカバーを手作りしてみませんか?抱っこ紐を使う時の必需品ですが、すぐに赤ちゃんのよだれで汚れてしまうし、可愛いよだれカバーは値段が高いものです。好きな生地を購入して作れば市販のよだれカバーを買うよりお得で、しかも型紙なしで簡単に作れるので、裁縫初心者さんにもおすすめです!

抱っこ紐のよだれカバーを手作り!手縫いもOKな簡単作り方

よだれカバーの生地や留め具におすすめの素材

よだれカバーは赤ちゃんの頬や口周りに触れるものです。また、好奇心旺盛な赤ちゃんは舐めたりすることもあるので、安全性も考えて選びましょう。

生地は肌触りがよく、作りやすいダブルガーゼがおすすめ

生地選びは安全性の他にも、肌触りも重要です。生地が厚いとゴワゴワして抱っこ紐の装着がしにくくなりますし、薄いと水分の吸収が弱くよだれカバーの意味がなくなってしまいます。

そこでおすすめなのは、ダブルガーゼの生地です。程よい厚みで水分の吸収性も良く、肌触りも柔らかいので、赤ちゃんには優しい素材です。

よだれが多い赤ちゃんなら防水シートを入れて作るのもあり!

よだれの量が多くて、すぐによだれカバーがびしょびしょ!という赤ちゃんには、防水シートを使うことでベルトによだれがしみ込むのを防ぐことができます。表と裏の生地の間に防水シートを挟むだけなので作り方はほぼ変わらず、洗濯も普通にできるので衛生面も保たれます。

防水シート以外にタオルなどを活用してもOK

防水シートがすぐに手に入らないという場合は、生地の間にタオルを入れるという方法があります。タオルは厚みのあるものではなくて薄めのものを使えば、ごわつきも防げます。

防水シートのようにしみ込みを完全に防ぐものではありませんが、タオルでしたら家にあるものを使えば、わざわざ購入する必要もなく手間もかかりませんし、厚みがあるのでよだれのしみ込み防止になります。

留め具はスナップボタンとマジックテープのどちらでも良い

よだれカバーの留め具は、スナップボタンやマジックテープのどちらでも使いやすい方、作りやすい方を選んで構いません。

プラスチックのスナップボタンの場合、ハンディプレスがあると楽にボタンを装着することができますが、ハンディプレスを使わずに装着できるタイプも市販されています。

また、マジックテープもアイロンでつけるタイプなど、簡単に張り付けられるものがあります。スナップボタンも、マジックテープもお好みで選んでください。

バイアステープはやや難易度が高いので、初心者はなくて良い

よだれカバーの周りを可愛く縁取りたい場合やより丈夫に作りたい場合は、バイアステープを使うのが最適です。

ですが、初めて裁縫する方にはバイアステープの扱いは少し難しく、上手くできずに途中で投げ出してしまう可能性があるため、無理をしないでOKです。

バイアステープがなくても丈夫で可愛いよだれカバーは作れますので、まずは基本的な材料でチャレンジしてみましょう!

よだれカバーは洗い替え用に2セットあると安心

よだれの多い赤ちゃんを抱っこすると、抱っこ紐の肩ベルト部分はすぐによだれで濡れてしまい、そのまま放っておくと雑菌が増えて、赤ちゃんのお肌にも良くありません。時にはよだれかぶれといって、皮膚が炎症を起こしてしまうこともあります。

赤ちゃんのよだれかぶれを防ぐ4つの対策
赤ちゃんのよだれかぶれを防ぐ4つの対策

抱っこ紐によだれカバーを付けていれば濡れてもすぐに取り外せますし、替えを用意しておけばいつでも清潔なよだれカバーを使えるので、赤ちゃんも安心です。

1作目のよだれカバーを失敗した、いまいち仕上がりが気に入らない場合は、それを選択中限定の替え用にして、普段用にもう1セット気に入るものを作れるようにリベンジしましょう!