赤ちゃんの散髪

赤ちゃんの散髪はいつ頃?美容院・自宅どっちにする?

赤ちゃんの散髪はいつ頃するべきなのでしょうか。美容院で散髪するのか、自宅で切るのか迷うところですよね。「赤ちゃんの散髪」をテーマに、お父さん・お母さん必見の自宅で行う散髪方法などをご紹介します。

赤ちゃんの散髪はいつ頃?美容院・自宅どっちにする?

赤ちゃんの髪の毛、どうしているの?

赤ちゃんの頃から、髪の毛が多い子もいれば、少ない子もいます。少ない子の場合は、ゆっくりと生えるのを待てば良いのですが、髪の毛が多い子はお手入れをしてあげなければなりません。赤ちゃんの頃って、どのようにして散髪をすれば良いのでしょうか。美容院、それともお父さん・お母さんが散髪してあげる?テーマは「赤ちゃんの散髪」です。是非、参考にしてください。

赤ちゃんの散髪はいつから?

お母さんに散髪をしてもらっている赤ちゃん

100人いれば、100通りの髪の毛のタイプが存在します。産まれた時から髪の毛が多い赤ちゃんもいれば、半年経ってもぽやぽやの髪の毛しか生えてこない赤ちゃんもいるのです。髪の毛がたくさん生えているから、いい。生えていないからよくないというわけではなく、あくまでも髪の毛の成長には個人差があるということです。

散髪のタイミングも赤ちゃんによって違います。しかしながら、ひとつの区切りとして、1歳のお誕生日に記念として散髪をする赤ちゃんが多いのも確かです。現役ママたちに話を聞いてみると、こんなコメントが集まりました。

  • 1歳のお誕生日写真を撮影するから、その前に髪の毛を整えてもらった。
  • 1歳になるころには頃には、男の子なのに髪の毛が伸びていた。イメージチェンジのために切った。
  • 散髪するつもりは無かったが、お兄ちゃんの真似をしたいと泣き始めた。

お父さん・お母さんが赤ちゃんに散髪をさせようとすることもありますが、自ら散髪をしたいとサインを送ってくれる時もあります。

はじめての散髪。美容院へ連れて行く?自宅で整える?

「何だかこの子の髪の毛、伸びてきたわね。はじめての散髪に連れて行ってあげようかな」と思ったら、大きく分けて2つの方法があります。1つは大人と同じように、美容院に出向き、プロにカットしてもらう方法です。そして2つ目は、お父さん・お母さんが赤ちゃんの髪の毛を切ってあげる方法です。いったい、どちらの方法が良いのでしょうか。メリット・デメリットがありますので、まとめました。

美容院へ赤ちゃんを連れていくメリット・デメリット

美容院で散髪している赤ちゃん

美容院に赤ちゃんを連れていく最大のメリットは、プロに髪の毛を切ってもらえるという点です。髪の毛の癖やつむじを考慮しながら、赤ちゃんに似合う髪型に仕上げてくれるので、安心してお任せすることができます。シャンプー・リンス・散髪後の片付けなども美容院でやってくれるので、手間もかかりません。

ただし、プロのテクニックとサービスをお金で買うわけですから、当然お金がかかってしまうのがデメリットです。1000円カットの美容院もあれば、大人向けの料金で赤ちゃんの髪を切る美容院もありますので、予算に合わせて選んでみてください。赤ちゃんや子供のカットをしていない美容院もありますので、電話で問い合わせをして、事前予約をしてから向かいましょう。

自宅で赤ちゃんの髪の毛を整えるメリット・デメリット

お父さん・お母さんが、自宅で赤ちゃんの髪の毛を散髪するという方法の最大のメリットは、いつでもできる手軽さです。「お昼寝もしたし、機嫌もいいから、今日髪の毛を切ってみようか!」と赤ちゃんの体調や機嫌に合わせて、思い立ったその日に散髪できます。自宅というリラックスできる場所で、大好きなお父さん・お母さんに散髪してもらえるわけですから、赤ちゃんの安心感が大きいのも、メリットの1つです。

しかしながら、デメリットもあります。それは、思い通りに仕上がらない場合があることです。「こんなはずじゃなかったのに~!前髪が変だ」「何だか扱いにくい髪の毛になった気がする」と散髪後に失敗したと感じるお父さん・お母さんもいるでしょう。自宅で赤ちゃんをあやしながら、髪の毛を切るのは難しいものです。うまくいく時もあれば、うまくいかない時もあるというのが、自宅散髪のデメリットです。

はじめての散髪は「自宅派」が多い

赤ちゃんのはじめての散髪は、「美容院派」と「自宅派」のどちらが多いのでしょうか。もちろん、お父さん・お母さんの考えによって違いますし、どちらが良いというわけでもありません。けれども、赤ちゃんのはじめての散髪は「自宅派」が多いです。現役ママ達に、その理由を聞いてみました。

私達、赤ちゃんのはじめての散髪は自宅でしました!

  • 気になるのが前髪だけだったので、節約のために自宅で切りました。
  • 長時間椅子に座っていることが難しいと思ったので、自宅でパパが切ることに。
  • 人見知りが激しくて、絶対に泣くと思ったので自宅にしました。
  • 車で出かけて、散髪して、車で帰宅するという手間をかけるのなら、自宅でした方がらくちん。
  • パパが美容師なので、自宅でサクッと切ってもらいました。(羨ましいですね)
  • お気に入りのおもちゃで遊ばせながら、髪の毛を切れるので、自宅にしました。
  • 連れて行く自信がなかったから、自宅に即決!

赤ちゃんが美容院で髪を切れるのかという心配もありますし、お父さん・お母さんたちが連れていけるのかという不安があります。確かに、赤ちゃんをはじめての場所に連れて行く時って、「ギャン泣きしたらどうしよう」「移動の車の中でずーっと泣き続けていたら、イヤだな」などと、不安が大きくなってしまうのも分かります。0歳と4歳の現役ママの筆者も、はじめての場所に行く時には、パパがいる時って決めています。なぜなら、私が楽だからです。ちなみに、参考までに美容院派の意見もまとめてみました。

私達、赤ちゃんのはじめての散髪は美容院でしました!

  • 我が子の髪の毛を切るなんて、怖くてできない。
  • 自信が無い。
  • ママ友から、美容院を薦められたから。
  • 最近の美容院は子供用の車のシートに乗って、楽しく髪の毛を切れる。興味があったので、美容院で切ることにしました。
  • 私も前髪を切りたかったので、子供も一緒に美容院へ。

美容院派のお父さん・お母さんの意見も、参考になります。

赤ちゃんの散髪は自宅で!準備するものは?手順は?

自宅でママに散髪してもらう赤ちゃん

さて、赤ちゃんの髪の毛を自宅で切ってみましょうと言っても、準備するものや手順が分からないという人も少なくありません。ちなみに、筆者は「バーバーママ」という店名を勝手に付けて、4歳の息子の髪の毛を切り続けること3年になりました。赤ちゃんの時から、髪の毛はママに切ってもらうものだと思っているようですが、これがまんざらでもない様子。幼稚園のお母さんたちからも「○○君の髪の毛、いいよね~。どこで切っているの?」と言われることも多いので、勝手に自分はなかなかの腕前だと思っています。あくまでも、勝手に思っているだけです。

赤ちゃんの散髪に必要なものは?

自宅で赤ちゃんの散髪をする時の問題点は、2つ。1つは「髪の毛をきちんと整えられるのか」、2つ目は「散髪後の後片付け」です。この2つの問題点をサクッと解決するには、散髪に必要なアイテムを揃えておくことが大切です。自宅で散髪をする時に必要なアイテムをまとめました。

赤ちゃんの散髪バサミ

赤ちゃんの散髪をする時の困りごとは、「赤ちゃんが動いて危ない」「赤ちゃんに傷がついたら、どうしよう」というものです。ハサミを赤ちゃんに向けるのは、散髪初心者のお父さん・お母さんにとってドキドキもの。赤ちゃん用の散髪ハサミは、肌にグサッと刺さらないように、刃の先が丸くなっているのが特徴です。これなら、はじめての散髪時でも安心です。

くし

くしでお母さんに髪をとかしてもらっている赤ちゃん

赤ちゃんの髪の毛をくしで整えながら、赤ちゃん用の散髪ハサミで仕上げていくと完璧です。髪の毛の長さをきちんと確認しつつ、散髪していくと上手に切れます。

スキバサミ

スキバサミ

髪の毛の長さだけではなく、髪の毛の厚さにも考慮するなら、スキバサミも重要なアイテムです。スキバサミを使って、他の髪の毛と馴染ませられるので、初心者にはおすすめです。子供の髪の毛を切り続けて3年の筆者は、スキバサミだけで散髪をしています。

なぜなら、スキバサミであれば、失敗を最小限に食い止められるからです。散髪ハサミだと、ジャギジャギッと切りすぎてしまうことが多いので、スキバサミで少しずつ整えています。だから、失敗知らずなのかもしれません。

ケープ

散髪後に、細かな髪の毛が散らばった状態になるのが嫌だから、美容院で散髪しているという人も多いはず。そこで役に立つのが、散髪用ケープです。ケープがあると髪の毛が散らかりませんし、何より赤ちゃんが快適に散髪を進められます。髪の毛が洋服の中に入って、チクチクすると、大人でも気になって仕方ないです。これは赤ちゃんも同じです。洋服の中に切った髪の毛が入り込まないようにしつつ、片付けも簡単にするためには、ケープがおすすめです。

赤ちゃんの散髪の手順はこちら!

自宅で赤ちゃんの髪の毛を切る場合は、以下の手順でやってみましょう。実際に髪の毛を切る前に、赤ちゃんの機嫌を良くすることが、必要不可欠です。まず、お腹を空かせないこと。そして、歌や遊びである程度機嫌を良くしてから、散髪してはいかがでしょうか。

  1. くしで髪を整える。
  2. 散髪ハサミで前髪を切る。
  3. サイドの髪の毛をスキバサミと散髪ハサミの両方を使って、整えていく。
  4. 後ろ髪や襟足を切る。
  5. 最後に髪の毛が多いと感じる場所を、スキバサミですく。

くしでときながら、散髪をしていくようにしましょう。髪の毛の長さを整えながら散髪していくことで、長さがバラバラになってしまうリスクを避けられるのです。

最近は美容院派も増えている!こんなところがステキ

美容院のバリカンで散髪してもらっている赤ちゃん

最近は、美容院で赤ちゃんの髪の毛を切るお父さん・お母さんも増えています。実は筆者も一度だけ、息子を美容院に連れていってことがあります。基本的には自宅で散髪していますが、興味があったので、息子が1歳10か月の時に美容院デビューをさせました。実際に行ってみたからこそ、魅力的に感じた部分やちょっと困ったことを、以下にまとめてみます。

赤ちゃん専用スペースがステキ

ちなみに筆者は「赤ちゃん 散髪 美容院 ○○(地名)」で検索して、キッズスペースがある大手チェーンの美容院を予約しました。

私「すみません、予約した○○です。」
店員「お待ちしておりました~。こちらへどうぞ」

キッズ専用スペースに通される。

店員「まず、準備ができるまでDVDやおもちゃで遊んでいてくださいね。カットをしていく時には、こちらの車に乗って頂き、DVDを見ながら楽しく髪を切っていきます。」
私「すごいね~!よかったね」
店員「あ、お飲み物はリンゴジュースとオレンジジュース。どちらがいいですか?」
私「リンゴで。何だか、子供にとっては天国ですね」

本当に、子供連れには至れり尽くせりの環境が整っていました。美容師さんも女性なので、人見知り真っ最中の息子も怖がることなく、楽しそうでした。

短時間で終わるからステキ!

赤ちゃんが長時間座っていられないのを理解しているので、美容師さんたちの手際の良さと言ったら、驚きです。短時間でパパッと髪の毛を切ってくれるので、子供達が嫌になる前に終わります。シャンプーをする時間を短縮するために、スプレーで髪の毛を濡らして切ってくれるのも、ステキポイントだと思います。自宅だと、機嫌が良い時を見計らって、散髪、後片付けと結構な時間を取られてしまいますが、美容院で散髪をする分には手間と時間がかからないので、嬉しいです。

でも、残念だったのは、美容師さんのあまりの焦りように「もっとこうして貰えますか?」と要望を伝えられなかったことです。そのため、自分がイメージしていた、子供の髪型にはなりませんでした。私が、何でも伝えられる性格だったら、特に問題はなかったと思います。

やっぱり、お金がかかる!

赤ちゃんの散髪を美容院でやるのは、やはりお金がかかります。筆者が息子を連れていった時には、カットのみで4980円かかりました。大人と同じくらいの料金だったので、ちょっと焦ってしまいました。

散髪のサインがあったら赤ちゃんの髪の毛を整えてあげよう

今回は「赤ちゃんの散髪」というテーマでご紹介しました。赤ちゃんが髪の毛を邪魔に思うしぐさが見られたら、散髪のサインです。目の中に髪の毛が入ってしまうと、結膜炎を引き起こしやすくなってしまうので、見た目だけではなく赤ちゃんの健康を守るためにも、散髪は大切です。お父さん・お母さんが散髪してあげても良いので、赤ちゃんが気にならない長さにしてあげてください。

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