赤ちゃん連れでの外食はいつから?

赤ちゃんとの外食はいつから?子連れ外食デビューの体験談

赤ちゃん連れでの外食はいつからできる?初めて子連れで外食したときの赤ちゃんの月齢、選んだお店や滞在時間を先輩ママに伺いました。「ゆっくり食べられない」「疲れた」などの失敗もありますが、「意外に大丈夫だった!」という意見も多数!周囲への気遣いを忘れず、楽しみましょう!

赤ちゃんとの外食はいつから?子連れ外食デビューの体験談

赤ちゃんとの外食はいつからOK?

赤ちゃんとお出かけできるようになると、意識しはじめる外食デビュー。子連れに厳しい意見を聞き、「行ってみたいけれど、不安」と感じている人もいるではないでしょうか。

確かに赤ちゃん連れでの外食は、お店を選ぶ必要がありますし、お店や他のお客さんの迷惑にならないようにマナーを守ることは大切です。ですが、行ってはいけないということではまったくありません!

赤ちゃんと外食できるのはいつからか説明

1ヶ月健診で異常なければ制限はない

赤ちゃんとの外食は、1カ月健診で母子ともに異常がなかったのなら、特に制限はありません。

ただし、1カ月健診まで家の中で過ごしていた赤ちゃんは、基本的には外気浴や近所のお散歩からはじめて、徐々に外の空気に慣れさせた方がよいと言われています。

長時間の外出は疲れてしまいますし、人混みに連れて行くと感染症の心配もあります。赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ慣れさせていった方が良いでしょう。

お店選び・滞在時間には気をつけよう

赤ちゃんと外食に行く場合は、やはりお店選びが大切です。
外食デビューなら、1番のおすすめは、お座敷や個室があり、子連れの対応に慣れているお店です。予約をする場合には、授乳室やおむつ替え台の有無なども確認しておくとさらに安心です。

赤ちゃん連れで行きやすいお店

  • 和食屋
  • うどん屋
  • ファミレス
  • フードコート
  • 回転寿司

ファミレスや回転寿司のチェーン店などのカジュアルなお店はその場で入って大丈夫ですが、和食屋さんや個人でやっているお店などは事前に予約したり、入店前に「赤ちゃんがいるのですが大丈夫ですか?」と確認をした方がよいでしょう。

赤ちゃんと外食する時の注意点は?店舗選びや便利な持ち物
赤ちゃんと外食する時の注意点は?店舗選びや便利な持ち物

イス席のみは要注意!入店したら席の相談をする

赤ちゃんが一人で座れるのなら、椅子席のみのお店でも大丈夫と思われがちですが、お店によっては赤ちゃん用のイスは、安全ベルトがついておらず、幼児向けのものしかない場合もあります。

その場合、赤ちゃんを膝の上に抱っこするか、ベビーカーなどに座らせたまま食事をすることになります。ファミレスなどに入店した際には、まずは席の相談をするようにしましょう。混んでいるときはベビーカーを通路側に置いておくのが落ち着かないと感じることもあります。

混雑するピーク時間は避けた方がよい

赤ちゃん連れでの外食では、お店がもっとも混むピーク時間から30分~1時間ほどずらすのがおすすめです。人目を気しなくて済み、ママやパパも過ごしやすく、料理が早く出てくるというメリットもあります。

ゆっくり食べられるかは運しだい

せっかく外食するのだから、おいしいものをゆっくり食べたいと思いますが、上手くいくかどうかは赤ちゃんのご機嫌しだい、つまり運です。

はじめてみるお店の様子に、ご機嫌にニコニコしてくれればいいですが、興奮が過ぎえると大声を上げてしまうこともあります。もちろん赤ちゃんですから、泣いてしまうことも珍しくありません。

できる対策として、赤ちゃんのお気に入りのおもちゃなどを持参しましょう。また、赤ちゃんの面倒を見る大人は、多いほど安心です。交代で赤ちゃんをあやしたり、なかなか機嫌が直らないときには一度店外に出たりと、大人が多いほどできることは増えます。

赤ちゃん連れで外食したのはいつだった?体験談15

赤ちゃんと外食している夫婦

赤ちゃんとの外食をいつから解禁したか、先輩ママの体験談をご紹介します。
離乳食開始前でも、外食しているご家庭は少なくなく、かえって「ハイハイやつかまり立ちをしない時期の方が手がかからない」という意見も見受けられました。

生後1カ月で初めて外食した体験談

生後1ヶ月と一週間でお祝いにお寿司屋さんへ

一ノ瀬千晶(31歳)


初めての外食は、生後1ヶ月を一週間過ぎた頃でした。お宮参り後、お祝いに大手デパートにある回らないお寿司屋さんに行きました。一緒に行ったのは、私、旦那、息子、義母の四人です。

お寿司屋さんは人気店で、妊娠前から行っていて、お昼時に行くと大体30分待ちます。予約制ではないので、やはりその日も20~30分待ちました。中に入ってからは料理が出るのが早かったので、最初の待ち時間からお店を出るまでの時間で約1時間半程でした。

幸い寝たばかりの時期だったので、赤ちゃんはそこまで泣くことはありませんでした。個室だったので、途中で授乳ケープを使って授乳はしました。

生後2カ月で初めて外食した体験談

生後2ヶ月に和食のお店へ

あい(30代後半)


初めて外食したのは生後2ヶ月過ぎ、遅めのお宮参りに行った時です。朝から着付けや写真撮影やお参りをして半日はかかってしまうので、その帰りに和食の店で会食をすることになりました。私達夫婦と義母と赤ちゃんで行き、時間にすると1時間半ぐらいの外食でした。

赤ちゃん連れでお店選びに気をつけたことは、全然知らない店ではなく、何度か行ったことのあるお店で、赤ちゃんの対応に慣れてそうなお店にしました。

予約の際には、個室を予約し、クーハンを用意してもらったり、授乳室やおむつ替えが出来ることも確認しました。

生後2ヶ月にファミレス

斎藤さくら(20代後半)


生後2ヶ月に遅くなったお宮参りに行った帰りに家族で外食をしようとなり、ファミレスへ行きました。まだ首も座ってないので店内にベビーカーを持ち込み、邪魔にならないように奥の席にしてもらいました。

食事をする前に授乳をしましたが、いつ泣いてしまうかわからないので、みんなでゆっくり食事という感じではなく、急いで食べている感じでした。店内に入ってから出るまで1時間もかからなかったと思います。

食事をした時間が14時過ぎであまり混雑していなかったので、幸い他のお客さんの迷惑になることもなく終えられました。ただ、「ゆっくり食べる」のは、赤ちゃん連れでは無理だなと感じました。

ファミレスでご飯を食べている赤ちゃんと家族

生後2ヶ月でフードコートへ

にゃむにゃむ(30歳)


生後2ヶ月の娘を連れて、主人と一緒にショッピングモールへ買い物に行ったときに、フードコートで食べることにしました。

休日のフードコートは家族連れですごく混むので、11時頃に行きました。席も空いてるのでベビーカーを置いておきやすい通路側の席に座れました。また、空いている時間だと料理がすぐに出てくるので良かったです。

ぐずってもフードコートならあまり気にしなくてすみ、たち歩いてあやすこともできました。どんどん混んでくるので30分程度で食事を終わらせました。低月齢の赤ちゃんは大人しくしていてくれる時間も短いので、ぐずってもあまり気にしなくてすむフードコートが1番楽に食事が出来ると思います。

その後、ファミレスにも挑戦しましたが、主人と交代で食べることになるので、どちらかが冷めた食事をすることになりました。

生後2カ月でハンバーガーショップへ

りんご(31歳)


赤ちゃんが生後2カ月になった頃、近くに有名なハンバーガーショップができたというニュースを知って、産後でかけていなかったことやへビーなものがどうしても食べたくなり行きました。抱っこ紐で友人と並びましたが、密着しているので泣くこともなく、苦痛ではなかったです。

ハンバーガーショップでは並びから食べ終わるまでトータル2時間ほどでした。子供は抱っこ紐の中でぐっすり寝てくれて助かりました。ただ抱っこしていても、よく泣く子だとおしゃれなところは難しいですよね。

オムツ替えの台もないし、今思うとちょっと無茶をしたかなと思います。子連れOKとうたっているお店が無難です。

生後2カ月に回転寿司へ

くろここ(35歳)


初めての外食は生後2カ月頃に、主人と家族3人で回転寿司でした。お宮参りの翌週に写真スタジオに家族写真を撮りに行き、スタジオの方が写真を選んでいる1時間の間に、同じショッピングモール内の回転寿司に行きました。

初めての外食でお店選びに迷いましたが、すぐ近くに授乳室があったので泣き出したら駆けこめること、回転寿司なら待ち時間なく食べれること、店員さんにベビーカーを座席に持ち込んでいいと言われたこと、他にもベビーカーを持ち込んでいらっしゃるお客さんがいたため入店しました。

ただ、実際ベビーカーを持ち込んで席に座ると通路が少し狭くなってしまいました。通られるお客さん、店員さんには「狭くなってしまってすみません」とお声かけしました。泣くことはなかったですが、早めにお店を出ました。

生後3カ月で初めて外食した体験談

生後3ヶ月ごろ焼肉屋さんへ

ゆいな(20代前半)


産後の慣れないこと続きでストレスがピークに達した時、どうしても焼肉が食べたくなり息抜きも含め、旦那が近所の焼肉屋さんへ連れて行ってくれました。

油が飛んだらどうしようなど色々不安に思ったのですが、広めの個室で掘りごたつだったので、鉄板から1番離れた出窓みたいなスペースのところに赤ちゃんを寝かせられました。

滞在時間は1時間ぐらいでしたが、お利口にしてくれていたので助かりました。ハイハイできたり、つかまり立ちしたりするようになると、危なくて焼肉屋さんには連れていけなくなりました。

生後3ヶ月で焼肉へ

りええ(27歳)


生後3ヶ月で、妊娠前から仲良くしてくれていた焼肉屋さんへ、顔見せも兼ねて行きました。ベビーカーのままいれて頂き、息子が泣いてもあやしてくれたり、抱っこしてくれたりと、比較的ゆっくりとご飯を食べられました。

初めての外食は知人など多少わがまま言える場所の方が赤ちゃんにも、お母さんにもいいと思います。うちの子は、外食しても泣くことなく、とってもよく寝る子だったので、助かっていました。

別のお店で、家族や友達と外食する際には、バスタオルを持参していました。眠そうなそぶりをみせたら、バスタオルで即席ベッドを作って、そのまま寝かせていました。

焼肉で牛タンを焼く

生後3ヶ月に居酒屋ランチデビュー

やゆ(30代中旬)


第一子との初めての外食デビューは、生後3ヶ月のときでした。いつ泣き出すか分からない赤ちゃんとの外食が怖くて、最初の一歩を踏み出すまでは、なかなか勇気がでませんでした。

きっかけになったのは、母親学級で一緒になったママ友達です。お互いに第一子ということで、皆で個室でランチができるお店を探して、一緒に行きました。「個室」で検索すると出てくるのは、居酒屋が多かったので、初の外食デビューは居酒屋の個室ランチになりました。掘りごたつは危ないので、完全にお座敷になっているお店にしました。

ちょうどお昼寝の時間だったので、2時間ほどお喋りができ、デザートまで食べられました。授乳とオムツ替えを済ませてから入店したので、特に困ることもありませんでした。

生後4カ月で初めて外食した体験談

生後4ヶ月で回転寿司へ

yaya04(30歳)


赤ちゃんとの初めての外食は回転寿司でした。インターネットから席の予約が出来て、待ち時間が少ないお店を選びました。まだお座りも出来ない時期でしたので、抱っこ紐をしながら食べられるのが良かったです。

滞在時間は1時間程度で長くは居ませんでした。赤ちゃん連れで行く際には、火や熱いものなどが近くになく、火傷などの危険がないようなお店や、少しぐずっても気にならないような静かすぎないお店を選ぶようにしています。

離乳食が始まってからは、赤ちゃん用のメニューがある、もしくは離乳食の持ち込み可のお店を選んでいます。

生後5カ月で初めて外食した体験談

生後5か月で座敷がある和食のお店へ

笹山安寿(30代前半)


初めての外食は5か月の時でした。お姉ちゃんの七五三のお祝いパーティーをすることになり、個室の座敷がある和食のお店で食べる事になりました。

私たち家族と、私の両親の計6人で行きました。疲れて寝たり、泣いて騒いだりする可能性も考えて、おもちゃやいつも使っている毛布なども持参しました。

2時間ほど外食していたと思います。初めてにして長いと思いますが、長女のせっかくの七五三のお祝いだったので、彼女のお祝い事を優先したかったからです。母と交代しながらお世話できたので、心強かったです。

和食のお店のテーブルに並んだ小鉢

生後5ヶ月に行きつけの料理店へ

ゆこゆこ3(40代前半)


初の外食は、生後5か月の時でした。徒歩5分くらいの商店街に店内はあまり広くないものの居心地がよくおいしい料理店がありました。結婚して以来、妊娠中からたびたび夫婦で通っていて、気さくな店のご主人や奥さんとも親しくなっていたので、「初めての外食でも緊張しなくて済むかな」とその店に行くことにしたのです。

徒歩5分なので夫と一緒に自宅を出て、あっという間にお店に到着。やや緊張気味の私たち家族を奥さんがニコニコして出迎えてくれました。初の外食なので1時間足らずでお店を後にしましたが、大繁盛の店内でも奥さんがよく声をかけて下さって、赤ちゃんも終始ニコニコ。ほんわかした気持ちで家路についたのでした。

知っているお店とはいえ赤ちゃん連れなので、一応入店前に赤ちゃんも一緒で大丈夫か声をかけました。あと飽きてしまった時のために小さいおもちゃとミニ絵本を持っていきました。初めての子連れ外食は、良い思い出になっています。

生後6カ月で初めて外食した体験談

生後6ヶ月初めての外食はうどん屋さん

松本美羽(41歳)


久しぶりに夫婦そろって休みがとれて、赤ちゃんを連れて3人で買い物へ行った際に昼食の時間になりました。ファミレスにしようか迷いましたが、普段、離乳食でよくうどんを食べていたので、うどん屋さんに決めました。

お昼の時間を少しずらして、お客さんが落ち着いた頃にお店に入って、畳の小上がりに上がると、なれない風景だからか、赤ちゃんはものすごくハシャギました(汗)。幸い回りの人たちは、ニコニコ笑って見てくれる人ばかりで助かりました。

メニューは、うどんを含んだセットものを注文。うどんを少し柔らかく茹でてもらって、茶碗蒸しや冷奴など、たくさん食べることができました。夫と交代で食べるのでご飯ものも頼み、何とか無事に初めての外食ができました。

生後半年でファミレスへ

まりん(30代後半)


生後半年のときに、我が子と誕生日が1日違いの子とそのママでファミレスに行きました。ママ友とは家でよく集まっていましたが、半年を過ぎたから「そろそろデビューしてみる?」という話になったのです。

混雑した時間をさけ、11時よりも前にお店に入るとほとんどお客さんもおらず、始めはゆっくりできました。しかし、11時を過ぎると少しずつお客さんが増えてきました。

子ども用イスを用意してもらいましたが、ベルトがついていない座らせるだけのタイプだったので、生後半年の子どもには早すぎてあいませんでした。イスの上にすぐ立とうとしたり、テーブルをバンバンたたいたり大声を出したりと大変でした。

お子様ランチを頼みましたが、ポテト数本とお米をちょっと食べたくらいであとはジュースしか飲まず、初めて見る場所にきゃあきゃあ言って興奮していました。

大人が食べたらすぐ帰り、お店は1時間もいませんでした。ママ同士でゆっくり話ができたらと思いましたが、イスから落ちないか、周りに迷惑かけないかなどが気になってゆっくりできるどころか余計疲れました。

生後6ヶ月でファミレスへ!

まゆこ(30代後半)


出産時、低体重で生まれた娘はなかなか体重が増えず心配でしたが、6ヶ月健診で体重の増加が確認でき、ようやく外で食事をとる気持ちになれました。かといえ、長居はできないだろうと思い、近所のファミレスに旦那と義母と行きました。

ミルクを飲ませてから行ったので、食事中は静かに寝ていました。まだゆっくりできると思い、旦那のお母さんとデザートを追加した後、おむつが原因で、泣き出しました。ちょっとの時間だから大丈夫と思って、オムツを持つを忘れてしまいましたが、ちょうど車にストックがあったので助かりました。

約1時間くらいでしたが、生まれてからずっと気持ちが張り詰めていたなかで外食できたことが嬉しかったです。

赤ちゃんとの外食はドキドキの連続!

赤ちゃんとの初めての外食はドキドキします。また、外食から帰ってきたあとに「行ってよかった」と思えることだけじゃなく、「まだ早かったかも」「気疲れした」「食べた気がしなかった」と思うこともよくあります。

しかし、落ち込む必要はありません。子連れ外食にまつわる失敗談はどのママも必ずと言っていいほどあるものです。反省点があるのなら、次に活かせばいいだけのこと。

「まだ早かった」というのも、行ってみたからこそわかることです。経験を積むことで、上手く乗り切る方法や行きつけにできるような素敵なお店に出会えることもあります。

他のお客さんへの配慮を忘れないのなら、「赤ちゃんがいるから…」となにもかもを我慢する必要はありません。「行きたい」という気持ちがあるのなら、チャレンジしてみましょう。

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