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赤ちゃんの背中スイッチとは

赤ちゃんの背中スイッチはいつまで続く?熟睡への対策法

赤ちゃんには背中スイッチがついている…子育て中のママパパなら嫌というほど実感しているはず。赤ちゃんを泣かせずに熟睡してもらうのは毎日の課題でもありますよね?ここでは我が子の背中スイッチに悩まされるママパパがすぐできる対策法をご紹介します。

赤ちゃんの背中スイッチはいつまで続く?熟睡への対策法

赤ちゃんの背中スイッチに気を付けろ!どんな対策をすればいい?

子育て中の皆さん、赤ちゃんを寝かしつけるのに苦戦してはいませんか?1歳未満の赤ちゃんはとっても可愛いけどその分大変。
お昼寝や夜寝るときなどに彼らの「背中スイッチ」を何度も押してしまい頭を抱えているママパパも多いはず。

しかし、背中スイッチの原因や仕組みを知ることで赤ちゃんを泣かせずに寝かしつけられるようになります。「泣かないで~!」と毎日苦戦するママパパは必見です!

そもそも「背中スイッチ」って何?

「背中スイッチ」とは赤ちゃんを抱っこしていて「もう眠ったな」と思ってお布団に移した瞬間、まるで背中のスイッチをそのときに押してしまったかのように泣きだす状況。
子育てをされているママパパならみんな経験する困った現象なのではないでしょうか?

赤ちゃんによってはかなり繊細でナイーブな子もいて、どれだけママパパが「そ~~~~っと…」寝かせようとしてもお布団に置いた瞬間に静寂を切り裂くように泣きだしたりして、これが毎日続くとこちらも参ってしまいます。
背中スイッチを押さないためのポイント・コツ・対策を知りたくありませんか?!

背中スイッチに困る時期は生後2~3ヶ月頃

背中スイッチが発動して目を覚ました赤ちゃん

背中スイッチが発動する時期、それは生後2~3ヶ月頃が多いと言われています。最初は「うちの子、結構おりこうで泣かない子かも」と油断していると、数ヶ月のうちに夜泣きが絶えなくなってしまったり…1歳未満の赤ちゃんの成長は非常に早いためその変化にもママパパは振り回されてしまうのです。

背中スイッチは生後8ヶ月~1歳前後に消滅します!

赤ちゃんの背中スイッチに頭を抱えていても、そのうちに消滅するのでご安心を!しかし、ママパパにとっては毎日のことなので、この状況が永遠に続くように長く感じられてしまうもの。
できるだけ自分たちの力で泣かせないように寝かせられると、お世話をする大人への負担も減りますよね!

どうして発動する?背中スイッチの仕組み

パパに抱っこされた赤ちゃんの後ろ姿

では、なぜこれほどまでに赤ちゃんの背中スイッチは簡単に発動してしまうのでしょうか。その原因を知ると、背中スイッチを押さないコツや対策を身に着けられますよ。

1.親の手から離れたことによる不安・「一人にしないで!」というアピール

赤ちゃんは自分の言葉で意思を上手に伝えられないので、体全身で親の存在を敏感に察知して安心感を求めています。
したがってその絶対的安心材料である親の腕から離れると、急に不安になって「一人にしないで!」「そばにいて!」という赤ちゃんなりの危機管理アンテナが反応します。

2.抱っこのときと布団に置かれたときの温度差でビックリ

赤ちゃんの体はとっても繊細。上記にも挙げた通り、例えウトウト寝ていたとしても自分が不安に感じる状況がやってくるとすぐさま危険を察知して泣きだします。
また抱っこされていた腕の中からまだ温まっていない布団との温度さも感じ取り「冷たっ!」と思うとやはりビックリして泣いてしまうのです。

3.抱っこと布団に置かれたときの感触が違うので起きてしまう

親の腕の中にいるときは赤ちゃんにとって最高に気持ちの良い感触を味わっているとき。いつまでも抱っこしていて欲しいのが赤ちゃんの本音ですが、それではママパパの体力にも限界がきてしまいます。
しかし、そんな居心地の良い腕から明らかに感触の違う布団(床)に置かれると「あれ?」と気づいてしまうのは自然なこと。これほどまでに赤ちゃんはこだわりを持っているんです!

4.抱っこのときの姿勢と変わるので起きてしまう

こちらはごく当たり前のことですが、抱っこされているときの姿勢から布団に寝かされたときの姿勢は明らかに違います。お腹をママパパの体にピタッとつけていたところから、背中が布団につく状態は赤ちゃんでもその変化の違いを感じとって起きてしまうのです。

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もう泣かせない!背中スイッチを押さないための対策

では上記に挙げた「背中スイッチが発動する原因」を元に、泣かさずに寝かせる対策を紹介します。

赤ちゃんが寝るおくるみやタオルごと抱っこする

大きあくびをした眠そうな赤ちゃん

特におすすめの方法、それは寝かしつけたい赤ちゃんをおくるみやタオルごと抱っこしてあやすことです。

そのまま置けるので体温変化なし

寝かすときに赤ちゃんに使う布団代わりのおくるみやタオルごと抱っこすることで、赤ちゃんは温度の変化にビックリすることがなく安心したまま寝続けられます。

赤ちゃん的に抱っこ~置かれるまで違和感なし

やはり赤ちゃんにとって「違和感を感じる」ことが背中スイッチの大きな原因。その「あれ?違う?」という感覚をできるだけなくすことが重要です。

布団への寝かせ方を見直してみる

背中スイッチの影響で半目で目を覚ました赤ちゃん

皆さんは赤ちゃんを布団に置くとき、どのような感じで寝かせていますか?そのちょっとした違いでも赤ちゃんの背中スイッチは発動してしまいます。

お尻や足からおろすと赤ちゃんが不安になる

多くのママパパが赤ちゃんのことを思って、安定しやすいお尻や足から布団において最後に頭をそっと置くのではないでしょうか?しかしこれは体の大半が先に布団につくことで余計に赤ちゃんは不安になってしまうのです。

赤ちゃんを布団に置くときは頭からおろす

したがって抱っこしていた赤ちゃんを布団に寝かすときには頭からおろして、背中・お尻の順に置いてみてください。最後まで体の面積の広い部分を支えてあげることが重要です。
なるべく抱っこしているママパパの体を赤ちゃんの体に近づけた状態で行うのが理想的です。若干ママパパにとっては腰や腕に負担がかかる方法ですが、最後まで体温を感じさせてあげるのがポイントですよ。

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添い乳をしながら寝かしてみる

眠気がなくなりパッチリ起きた赤ちゃん

抱っこをしていた赤ちゃんがウトウト…となってきたらそのまま寝かせて添い乳をしてみましょう。そうするとお腹がいっぱいになってすぐ寝てしまうことも!

赤ちゃんが眠そうなときがベスト!

ただし赤ちゃんが眠そうなときを狙うのがポイントです。まだまだ目がパッチリ開いているときでは、添い乳をしても寝てくれないことがあります。またおっぱいを飲まなくても、おっぱいの近くに赤ちゃんの口や顔が触れていると安心して寝てくれることも!

うつぶせ寝をさせてみる

自分の腕をまくらにして横で寝る赤ちゃん

抱っこの状態から布団に寝かせるのが「ムリ!」という状況のときには、仰向け寝からうつぶせ寝に変えてみましょう。うつぶせ寝では温かかったお腹が急に空気が当たって冷たくなり泣いてしまいます。

うつぶせが意外と寝る!

赤ちゃんによってはうつぶせ寝の方が意外と寝てしまうタイプの子もいます。お腹がぴったりと床につくので安心して眠れるようですね。

お腹に乗せてあげると安心して熟睡

ママパパのお腹の上に乗せた形でのうつぶせ寝も赤ちゃんがより安心して眠れます。ママパパもこの状態ならちょっと一休みもできるので、抱っこが辛くなってきたら試してみてください。

熟睡したら必ず仰向けにする!

赤ちゃんが熟睡したら仰向けにしてあげましょう。まだ自分の体重を支えられない赤ちゃんは、うつぶせ寝の状態でいると顔がふさがって呼吸ができなくなってしまうことがあります。赤ちゃんが寝ているときには常にどんな姿勢か、顔色などをチェックしておきましょう。

みんなはどうやって乗り切った?Twitterの声をチェック!

ベッドからはみ出て寝る赤ちゃん

子育て中のママパパたちはみんなどういう風に背中スイッチ対策をしているのでしょうか。Twitterの世間の声をチェックしてみましょう!

以下ツイッターから引用すればソースでるのでそのまま貼れる

みんな試行錯誤してオリジナルな「背中スイッチ対策」をしているんですね!きっと足の付け根などが刺激されて気持ちよくて眠ってしまうのかも?!

沢山昼間に遊べせると赤ちゃんも疲れて眠ってしまうかも?1歳未満の赤ちゃんなら大人が沢山話かけてあげたりボディタッチを多めにすると疲れてくれるかも…

やっぱり「頭からおろす寝かし方」は効果がある!赤ちゃんの安心ポイントがお尻だった…なんてビックリですよね?!

赤ちゃんは体温から安心を得ているのかもしれません。布団に寝かす最後の最後までその安心材料を残したまま=お腹を密着させたまま…というちょっぴりハードな方法が赤ちゃんにとっては良いかも!

布団やタオルで赤ちゃんをまるで腕の中にいるような感覚にしてしまうドーナツ作戦!これならすぐに真似できそうです。

背中スイッチを押さずに熟睡!赤ちゃんの寝かし方を工夫しよう!

子育て中のママパパなら困ってしまう背中スイッチ、しかしちょっとしたコツで赤ちゃんを起こさずに寝かせるコツを掴んで、少しでも早く背中スイッチから解放されてくださいね!