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赤ちゃんとのプール遊びの前に…

赤ちゃんとプールで遊ぼう!楽しい時間を満喫するために

赤ちゃんのプールデビューはいつから?赤ちゃんも暑い夏、プールで楽しく水遊びをするときママが気を付けたいことは赤ちゃんの体調やおむつ等の衛生管理!おうちのプールで、公共施設のプールで赤ちゃんとの楽しい時間が過ごせるよう、赤ちゃんにプール遊びをさせる前におさえるべきポイントをご紹介!

赤ちゃんとプールで遊ぼう!楽しい時間を満喫するために

赤ちゃんとプール遊びをしよう!~楽しい水遊びのために~

暑い夏は、水遊びにはもってこいの季節です。「赤ちゃんとプールに行きたいな」と考えるママも多いことでしょう。
ところでここで浮かんでくる疑問……。赤ちゃんはいつからプールに入れるのでしょうか?おむつはどうしたらよいのでしょうか?

赤ちゃんとのプール遊びで気をつけたいこと、プール遊びを楽しむためのポイントをお伝えします!

赤ちゃんがプールに入れるようになるのはいつから?

初めてのプールをママと一緒に遊ぶ赤ちゃん

赤ちゃんがいつからプールに入れるかは、おうちプールの場合と公共施設やホテルなどお外プールの場合とで変わってきます。

おうちプールの場合

ビニールプールなど、おうちでのプール遊びは、おすわりが安定してできるようになれば可能です。生後6ヶ月以降を目安に、赤ちゃんのおすわりの様子を見て判断するとよいでしょう。

公共施設やホテルなどお外プールの場合

公共施設やホテルなど、お外プールの利用は基本的に「赤ちゃんのおむつが取れてから」となっています。ですが、「水遊び用のおむつをすればOK」とするプールも増えてきました。

「水遊び用おむつ」「プール用おむつ」などのキーワードに行きたい地域を入れて検索するとヒットしますので、「おむつは取れていないけれど、赤ちゃんとお外プールを楽しみたい」というママは、ぜひ調べてみてくださいね。

おうちで&お外で!プールで遊ぶ前におさえておきたいこと

練習をして一人で泳げるようになった赤ちゃん

さて、赤ちゃんとプール遊びをするときには、どんなことに気をつければよいのでしょうか。プール遊びを楽しむためのポイントをまとめてみました。まずは、おうちプールです。

赤ちゃんとおうちプールを楽しむ9つのポイント

ビニールプールやたらいを使ったおうちプールでは、次の9つのポイントをおさえておきましょう。

1.ベランダ利用は建物の規則を確認してから

おうちに庭があれば庭でプール遊びができますが、マンションなどの集合住宅では庭がない場合もあります。ベランダを利用することも考えられますが、その際は、必ず建物の利用規約などを確認してからにしましょう。

ベランダでの水遊びが禁止されている場合は、お風呂で水遊びをするなど、柔軟に対応できるとよいですね。また、ベランダが使える場合でも、階下に水が流れないようにするなどの配慮は忘れないようにしましょう。

2.水温は適温に調節を

ビニールプールで遊ぶ兄と妹

屋外プールの適度な水温は25℃~26℃で、さらに気温はそれより高いことが望ましいとされています。東京都の場合、夏の水道水の温度は21℃~23℃くらいということですから、少し温めたほうがよいということになります。

庭やベランダなどでプール遊びをする場合は、朝のうちに水を入れて置いておくと、太陽の熱で温まり、2~3時間後にはちょうどよい水温になります。時間がない場合や水温が上がらない場合は、水道水にお湯を足して調節しましょう。

3.水深は赤ちゃんの太ももが目安

水をたくさん入れてあげたほうが楽しく遊べそうと思いがちですが、まだ小さな赤ちゃんの場合は、太ももの半分がつかるくらいの水深を目安にしましょう。腰より上まで水を入れると、赤ちゃんの体が浮いて引っくり返ってしまう危険性があるので、注意が必要です。

4.食後すぐのプールはNG

授乳後や離乳食後は、体が消化のためにはたらいています。プールに入る場合は、食後30分くらい経ってからにしましょう。消化される前に体を動かしてしまうと、飲んだものや食べたものを戻してしまうこともあるんですよ。

5.絶対に赤ちゃんから目を離さない!

プールの浅瀬で一休みする赤ちゃん

どんなに少ない水の量でも、赤ちゃんの顔が水につかってしまうと、溺れてしまう危険性があります。立っちできる赤ちゃんの場合、足がすべって転倒してしまうこともないとは言い切れません。

何かあっても、ママがそばにいればすぐに対処することができます。赤ちゃんを水の中に入れているときは、絶対に目を離さないようにしましょう。

6.5分つかったら休憩を

赤ちゃんの体は、すぐに冷えてしまいます。体温調節機能も未熟ですから、5分つかったら水から上げて体を拭き、タオルなどでくるんで温めてあげましょう。5分経たないうちでも、唇が青くなっている、体に触れると冷たくなっているなどの様子が見られたら、水から上げて体をよく温めてあげてくださいね。

7.トータルで20分~30分を目安に

赤ちゃんにとって水遊びは楽しいものですが、意外と体力を消耗することも事実です。水遊びの時間は、トータルで20分~30分を目安にしておきましょう。午後のお昼寝の前に、汗を流しがてら水遊びをすると、汗もスッキリ、ほどよく疲れてぐっすり眠ってくれそうです。

8.日焼け対策はしっかりと

日焼け対策が完璧な子供たち

屋外にプールを置く場合は、紫外線・日焼け対策をしっかりとしましょう。できればプールは日陰に置き、赤ちゃんには帽子をかぶせましょう。さらに日焼け止めを塗り、お肌もガードしてください。日焼け止めは、赤ちゃん用のものが市販されています。いろいろな種類がありますが、紫外線吸収剤を使用していない低刺激のものをおすすめします。

9.うんち対策は水遊び専用のおむつで

水遊びをするときには、水遊び専用のおむつを使うと便利です。おうちプールであれば裸でもよいのですが、紫外線も気になりますし、万が一うんちをしてしまった場合、後始末をするママが大変です。だからと言って普通のおむつでは、水をふくんでずっしり重くなってしまいます。

水遊び専用のおむつは、おしっこを吸収することはできないのですが、うんちをしっかりとキャッチしてくれます。水遊びのときも、安心ですよ。

お外プールを楽しむプラス3つのポイント

赤ちゃんが利用した後の浮輪

お外プールでは、おうちプールでおさえておきたい9つのポイントにプラスして、公共の場だからこそのポイント3つをおさえておきましょう。

1.利用ルールを守る

公共の場ですから、不特定多数の人がいます。事前に赤ちゃんが利用できるかどうかを確認し、赤ちゃんが利用できる場合でも、ルールを守ってプールを楽しみましょう。室内のプールなどでは、日焼け止めの使用を禁止しているところもあります。みんなが使う場所で気持ちよく遊ぶために、ルールはよく確かめてきちんと従うようにしましょう。

2.おむつ交換はトイレで

水遊び専用のおむつにうんちをしちゃった!……と、そんなときも慌てずトイレに行き、トイレでおむつ交換をしましょう。大勢の人がいる前でうんちのおむつを交換するのはマナーに反しますし、もしもうんちが転がったり、水の中に入ってしまったりしたら大変です!

3.赤ちゃん用の飲み物や食べ物を持参して

赤ちゃん専用の施設なら飲み物や食べ物も売られていますが、そうでない場合は、手に入らないこともあります。赤ちゃん用の飲み物や食べ物のほか、おむつやおしり拭きなどの赤ちゃんグッズは、忘れずに持参しましょう。

プール遊びをするときに用意しておきたいもの

日光浴がてらプールを楽しむ赤ちゃん

おうちプールでは「用意しておかなくても、すぐに取りに行けるから大丈夫」と思うかもしれませんが、先ほどもお伝えしたように、赤ちゃんがプールに入っているときは目を離さないことが基本です。必要なものはそばに用意しておきましょう。

・水着や水遊び専用のおむつ
・濡れてもいいTシャツやパンツ(保温や日差し対策)
・バスタオル(拭き取り用と体温め用があると便利)
・赤ちゃん用の日焼け止め
・帽子
・浮き輪やおもちゃなど
・着替えの肌着、服、おむつ
・水分補給用の飲み物

準備をしっかりしてプールを満喫しましょう!

暑い季節のプール遊びは、赤ちゃんにとっても楽しい経験です。そのためには、ママの準備がちょっと大変ですが、それも赤ちゃんの安全のため。水遊びに大はしゃぎする赤ちゃんの笑顔を見たら、きっとママも笑顔になりますよ。ぜひ、赤ちゃんと一緒にプール遊びを満喫してくださいね!