産院のおみやげはなんだった?

産院のおみやげ体験談~ママがもらって嬉しかったプレゼント

産院がおみやげを用意してくれるケースは多く見受けられます。退院時にママがもらってうれしかったプレゼントにまつわる体験談を紹介し、いただいた品物をまとめました。産後女性のための癒しグッズ、赤ちゃんの育児用品、出産の思い出となる記念品など、ママがもらって1番嬉しかったおみやげとは?

産院のおみやげ体験談~ママがもらって嬉しかったプレゼント

産院からのおみやげは何が嬉しかった?

無事出産を終えて、退院日を迎えたママと赤ちゃん。いよいよ、看護師さんも医師も、助産師さんもいない自宅での育児が始まります。

そんな不安でいっぱいのママに向けて、産院から出産の記念品や育児役立つアイテムを「おみやげ」として、プレゼントしてくれることがあります。

先輩ママがもらって嬉しかったおみやげの中身を教えてもらいました!

退院時、いただいた産院からのおみやげ一覧

赤ちゃん用の服を見てる母親

先輩ママがいただいおみやげは、以下のようなものでした。
粉ミルクや紙おむつなどの消耗品だけでなく、病院や助産院によっては「授乳クッション」と「ベビー服」など、ママに2~4種類の中から選ばせてくれるケースもあります!

産後ママ向けのプレゼント

産後の育児に使えるグッズはもちろん、アロマセットや入浴剤、変わったところではワインなど、ママの癒しのため品物を用意してくれる産院は数多く見受けられました。

  • 授乳クッション
  • 母乳パッド
  • ノンカフェインのスティックコーヒー
  • 産褥パッド
  • マザーズバッグ
  • アロマセット
  • 入浴剤
  • ワイン(赤ちゃんの生まれ年のもの)

赤ちゃんのための育児グッズ

おむつが定番ですが、消耗品に限らず、長く使える食器セットなどをプレゼントしてもらった方もいます。入院中に赤ちゃんの名前まで入れてくれるなんて、すごいですね!

  • 赤ちゃん用の紙おむつ
  • 沐浴剤
  • ベビー用シャンプー
  • ベビー用ボディクリーム
  • 粉ミルク
  • ファミリアのファーストシューズ
  • おくるみ
  • スタイ
  • ベビーカー用おもちゃ
  • 名前入り食器セット
  • 哺乳瓶
  • 肌着

出産の思い出となるような記念品

新生児が写ってる写真立て

色々と品物はいただいたけれど、「1番嬉しかった」とあげるママが多いのがやはり赤ちゃんが産まれた記念になるもの。自宅に帰ってからは新生児のお世話に追われて、手形や足形はなかなかとれませんし、産声を録音するのは難しいので、まさに産院ならではのプレゼントといえるでしょう。

  • アルバム(手形や足形つきのタイプ)
  • 写真(生まれたばかりの赤ちゃんの様子や家族写真)
  • 手形・足形キッド
  • フォトフレーム
  • へその緒ケース
  • 産声が録音された本や記念カード

1番嬉しかった産院のおみやげはコレ!体験談15

退院時に産院からおみやげをもらったママに、1番嬉しかったプレゼントについて教えてもらいました。

高級ブランドの靴やマザーズバッグを挙げている方もいましたが、そうしたおみやげを頂けるのは、やはり入院費もお高めで、ママ向けサービスの充実化を図っている病院や助産院が多い傾向にあります。

しかし、出産育児一時金である42万円以内に入院費用をまかなえる場合だって、おみやげをいただけることは珍しくありません。

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入院中に使っていた授乳クッションをいただきました。

下田ひかる(36歳)


私が出産したのは県内で初めてバースサポートシステムを導入した病院でした。その病院は家の近くで通院に便利だったので選んだのですが、院内もきれいで、先生だけでなく助産師さんたちも皆親切に対応してくれる方ばかりでラッキーだったなと思いました。

退院時、院長先生からのお祝いにとプレゼントをいただきました。4種類から選ぶものでしたが、入院中にも使った授乳クッションをいただきました。まだ用意していないものだったので助かりました。他には退院の前夜にお祝いディナーをいただき、ワインをおみやげにいただきました。私はワインは飲めませんが、病院名と年が書かれたラベルが貼られていたので記念に大切にしたいと思いました。

入院のタイミングやスムーズなお産だったために、出産一時金の範囲内で収まり40万円程の費用で済みました。持ち出しが必要なつもりで入院していましたが、会計が0円で済んだのでちょっと驚きました。

二人目は授乳クッションを選びました

はる(30代前半)


里帰り出産だったので、二人目を実家の近くの個人病院で出産し、授乳クッションをおみやげにもらいました。その病院ではおみやげに、授乳クッションかベビー服のどちらかが選べたのですが、ベビー服はお下がりをたくさんもらっていたのでやめました。

授乳クッションも一人目の時にお下がりでもらっていたのですが、もらった時点ですでに少しクッションが薄くなってしまっていました。そのため授乳するたびに前屈みの体勢になってしまい、背中や腰が痛くなり辛かったけど、子供は二人で終わりと考えているので買い足すのもなあと思っていたので、おみやげでもらえてすごく助かりました。

出産にかかった費用は、出産育児一時金プラス15万円くらいでした。

赤ちゃん用シャンプーやクリームが嬉しかったです

ゆかりん(28歳)


家から徒歩圏内の総合病院で出産しました。退院の際にもらった物としては、赤ちゃん用の紙おむつ、沐浴剤、シャンプー、ボディクリーム、粉ミルク。また母親用に母乳パッド、ノンカフェインのスティックコーヒー、産褥パッドなどが入っていたと思います。

その中でも赤ちゃん用のシャンプーやボディクリームは少量の試供品だったので、子どもの肌の様子を見ながら使うことができ、助かりました。普通に購入するとお高めの有名ブランドだったので、結果全く問題なく使えて良かったです。

あとは単純に、紙おむつと粉ミルクは消耗品でたくさんあっても困らないですし、退院後1週間ほどの右も左も分からない時期に予備があると心に余裕を持つことができました。帝王切開だったので、費用としては合計で60万弱です。

赤ちゃんにボディークリームを塗ろうとしてるママ

ファミリアのマザーズバック

たまきち(27歳)


実家の近くにある、産婦人科で産みました。退院する際に、ファミリアのマザーズバックと、キューブのミルクをもらいました。やっぱりファミリアのマザーズバックはとても嬉しかったです。手が届かないくらい高価なブランドだと思っていたし、マザーズバックも購入していなかったので、「まさかおみやげでもらえるとは!」とビックリしました。

カバンの中にも、たくさんポケットが付いてて使いやすく、色も紺だったので服に合わせやすいし、とても良かったと思っています。

入院費用は、62万円ほどでした。少し割高ですが、食事も美味しかったし、アロマも受けられたし、改装ばかりで産院も綺麗だったのでとても満足しています。

MARKS&WEBのおくるみとスタイ

ぽん(27歳)


地元の新しくできたばかりの助産院で出産し、退院時にMARKS&WEBというオーガニック素材で有名なブランドの真っ白のモコモコなおくるみと、真っ白のスタイをいただきました。おくるみもスタイも毎日使用するものですし、オーガニック素材なので新生児の肌に触れても安心な素材の上質なものを頂けたので非常に嬉しかったです。

退院時は少し肌寒かったのでさっそくもらったおくるみに子どもを包み家まで帰りました。また、白というのも嬉しかったです。スタイは事前に自分でも準備していましたが、柄物ばかり購入していたので、真っ白のスタイはどのお洋服にも合わせやすくて1枚あるだけで助かりました。費用は個室で5日間の入院で67万円でした。

手形・足形が押されたアルバム

花(20代前半)


自宅から車で30分程のちょっと遠い産婦人科に通っていました。そこは先生の評判と、入院中の環境がいいとのことで、決めました。おみやげは産まれたばかりの子供の写真足形、手形が押されたアルバムと入院中に使用したミルク缶や哺乳瓶などでした。

中でも子供の写真と手形足形が押されたアルバムはとても嬉しかったです。産まれたばかりの小さな形を残しておきたいと思っていましたが、産後は思ったよりも身体がしんどいものです。自宅に帰っても、自分で新生児の手形をとる体力や気力が残っていたかは疑問ですから、とても助かりました。

息子が1歳になりましたが、あの時あのアルバムを貰って本当に良かったなぁと思います。空いたページのアルバムにはエコー写真を全て貼りました。出産費用は鉗子分娩と時間外だったため50万ほどでした

看護学生さんの手作りの育児書に感動!

田中みちえ(39歳)


二人目の出産のときに、自宅近くの総合病院で出産しました。病院でのおみやげは、とてもかわいい赤ちゃんの食器と病院で飲ませていただいた粉ミルクの缶詰め、それとお産を手伝ってくれた看護学生さんの手作りの育児書でした。

食器も、粉ミルクも嬉しかったのですが 看護学生さんの育児書が一番感動しました。彼女は私が出産の時に立ち会ってくれた学生さんで、背中をさすってくれたり、お水をのませてくれたり助けてくれました。育児書の最後に「大事な出産に立ち会わせてくれてありがとうございました。自分のお母さんもこんな苦しい思いをして生んでくれたのかと思い、改めてお母さんに感謝し、お母さんを大事にします」と書いていて 感動して涙が止まりませんでした。

私の出産を間近で見たきっかけでお母さんを大事に思える様になったのがうれしかったです。今だに記念に残しています。費用は42万くらいかかりましたが、出産一時金でほぼまかなえました。

哺乳瓶に粉ミルクを入れてる母親

生まれたての写真が入ったアルバム

ともみ(45歳)


実家に近く、その辺りに住んでいる人はみんな利用している産婦人科で出産しました。退院時に、アルバムを頂きました。そこには、生まれたての赤ちゃんの写真、手型、足型があり、自分で名前の由来を書き込んだり、好きな写真を貼ったりできるスペースもありました。

私は出産予定日を過ぎても陣痛が始まらないので、入院して、陣痛促進剤を使ってやっと陣痛が始まりました。しかし、結局は緊急帝王切開で出産しました。だから、出産直後は下半身の麻酔がまだ残っていたので、赤ちゃんを抱くことも授乳もできませんでした。一時的に心拍が下がったこともあり、赤ちゃんもしばらく保育器に入っていたので、生まれたての写真は主人も撮影出来てなくて、すごく貴重でした。

入院は2週間にわたり、帝王切開後は保険適用だったので、費用は60万円ほどでした。

赤ちゃんの手形と写真が入ったフォトフレーム

まゆ(29歳)


里帰り先である地元の産婦人科で出産をしました。小さな産院でしたが、初めてのお産ということもあり個室を取ったので、出産一時金を差し引いた約11万円が出産費用の自己負担額でした。

その産院は、とにかく食事が豪華なことで有名で、入院最終日はプチディナーということで、同じ日に出産した母親が集まり夕食をとります。その時の自分のテーブルに、サプライズのプレゼントとして、自分の赤ちゃんの手形と写真が入ったフォトフレームが置かれていました。

男の子には青、女の子にはピンクのリボンがかけてあり、とても可愛くて、すごく嬉しかったのを覚えています。今もリビングに飾ってありますが、産まれたての手形はとても小さくて、懐かしい気持ちにさせてくれる大事な宝物です。

ベビーカー用のおもちゃ

りっちゃん(28歳)


二人の子どもを家の近くのレディースクリニックで出産しました。出産後退院の時に、入院中に使っていた哺乳瓶、アルバム、ベビーカー用のおもちゃ、食事用スタイをおみやげにもらいました。

その中でも、ベビーカー用のおもちゃはかなり役に立ちました。妊娠中に今後使うベビー用品は色々揃えていたつもりでしたが、ベビーカーに取り付けるおもちゃまでは気が回らず、用意していなかったからです。ベビーカー用にと頂いたおみやげでしたが、チャイルドシートにも取り付けることができたので、退院後実家に帰る車内でぐずった時にも大活躍でした。

それからも検診や散歩など、ベビーカーで移動する時はずっと使っていました。出産費用はLDR出産、個室入院で約50万円ほどでした。

子供の名前入り食器セット

uri(49歳)


当時住んでいた福岡市の家から通いやすい産婦人科でした。先生の評判が良く、またマタニビクスや産後ケアにエステや豪華ランチのプレゼントも魅力的でした。そして何より嬉しかったのが、退院時におみやげとして頂いた子供の名前の入った食器セットでした。

内容はランチプレートとマグカップ、小さなサラダボウルの3点で、男の子は水色、女の子ならピンクの陶器製でした。特に絵柄などのついていないシンプルなものなので、子供が10歳になった今でも違和感なく使っています。

ただ、このように妊婦さんと赤ちゃんに対するサービスが色々ある分費用は高めでした。私は産後の状態が少し良くなくて通常より5,6日長く入院していたのですが、総額で50万ほどかかったと記憶しています。

離乳食を食べてる赤ちゃん

手形・足形キット

福島南(30代後半)


出産した病院は、地域にある某赤十字病院でした。退院時に病院からもらったおみやげ品は、おくるみ、病院の名前入りアルバム、手形・足型キット、出産時のオペ室で撮っていただいた写真1枚です。その他にも、お産用のナプキンや産褥ショーツ、母乳パッド、赤ちゃんのお尻拭き等ももらいました。

個人院ではないため、特別豪華なおみやげ品はありませんでした。その数少ない中でももらって嬉しかった物は、手形・足型キットです。なぜかというと、赤ちゃんが生まれてからは育児で忙しく、自分ではなかなか用意しない物かなと思ったからです。

出産するのにかかった費用は、予定帝王切開で部屋代等も含め、総額約58万円ほどでした。

ファミリアのベビーファーストシューズ

あい(30代後半)


家から車で10分程の個人の産婦人科医院で出産しました。もらったおみやげはファミリアのファーストシューズ小さいサイズの粉ミルク缶、出産直後にポラロイドで撮った母子のツーショット写真、我が子の生まれてきた瞬間に録音した産声がセットされた台紙などです。

特に嬉しかったおみやげはファミリアのファーストシューズです。ファミリアというのも嬉しかったのですが、生後に使う肌着やベビー用品などは買い込んでいましたが、我が子の歩き始めのことまで考えていなかったので新鮮でした。靴のサイズは、合わなければ交換対応してくれるらしく、行き届いてるな~と有難く思いました。

出産にかかった費用は二人部屋、トイレなしだったので46万円程でした。

お金では決して買えない物をいただきました

木村亜希子(40代前半)


家の近所にある個人の産婦人科で出産しました。ただ家から近いというだけで選んだ産院ですが、かなり良かったです。「お母さん」に対しての気遣いがとても感じられました。

産院でいただいたおみやげは赤ちゃんに着せるための肌着2枚セット。それから入院中の赤ちゃんをメインに撮った写真のアルバム。それとアロマセットと入浴剤です。

中でも私が一番嬉しかったのはアルバム。初めての沐浴のシーンや上の子が写った家族写真などが貼ってありました。そして、1番後ろのページに夫からのメッセージが書いてあったんです。
後で聞くと私が出産した直後に書いたそうで…、普段は感謝の気持なんか口にしてもらったこともないし、夫が字を書いてるところなんて見たことなかったので、とにかく嬉しかったです。

本来、入院中にかかる費用は40万円弱の予定でした。しかし、私の場合は切迫早産で入院していたので倍の80万円近くかかりました。

記念になる「産声」が録音された本

高田かな(30代前半)


出産したのは市民病院でした。近くには個人の産院もあったのですが、総合的に考え大きな病院を選びました。退院の時に頂いたおみやげは、あかちゃんの手形・足形、我が子の産声が録音された写真入りの本、新生児用オおむつ2袋、お尻ふきでした。

その中で一番もらって嬉しかったものは我が子の産声が録音された本でした。とても貴重な物ですし、その子が生まれた際の産声は二度三度と聞けるものではないので、その瞬間が残っていることはとても嬉しいです。

市民病院での出産費用はトータルで40万円少しでした。

おみやげは産院からのご厚意!

退院時にもらえる産院からのおみやげ。「入院費用に含まれているんでしょ?」という見方もありますが、どのような品物を用意するかは、あくまで病院や助産院側の裁量であり、ママと赤ちゃんへの厚意と素直に受け取りましょう。

母子ともに無事出産できることがまずは1番大切なことですので、おみやげの内容についてあれこれ不満を漏らすのは品の良くない態度です。一人目のときと二人目のときなどを比較してしまう気持ちもわかりますが、笑顔でお礼を伝えてください。

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