マイナートラブルの症状と対処法

マイナートラブルの対処法~症状に負けず妊娠生活を楽しむ!

マイナートラブルを解消したい妊婦さん必見!妊娠中に次から次へとやってくるマイナートラブル。初期のつわりが代表的ですが、中期・後期も、便秘や腰痛、息苦しさ、むくみなどに悩む妊婦さんも多いでしょう。安易に薬を使えないからこそ、妊婦特有の不快症状への対処法を知っておきましょう!

マイナートラブルの対処法~症状に負けず妊娠生活を楽しむ!

マイナートラブルとは?妊娠初期・中期・後期別の対処法

マイナートラブルとは、治療が必要となるような状態ではないけれど、妊娠中に起こる不快症状の総称です。

むくみや抜け毛など目に見える不調もあれば、異常な眠気や情緒不安定など本人にしかわからない内面的・精神的な不調もあるので、なかなか周りからは理解されにくいという特徴があります。

「妊娠中の今だけのことだし…」と我慢をしてしまう妊婦さんも多いマイナートラブルですが、症状を抱えたまま生活するのはやはり辛いもの。自分なりの対処法を見つけて解消しましょう。

マイナートラブルの原因

マイナートラブルの原因は大きく分けて2つあります。妊娠をすることで女性の身体には大きな変化が起こりますが、それこそがマイナートラブルの原因です。

子宮が大きくなる

妊娠月数が進むにつれて赤ちゃんは成長し、それに伴って子宮も大きくなります。子宮が大きくなれば当然周りの臓器が圧迫されるので、体内が不自然な状態になります。さらに子宮を支えている下半身への負担も大きくなるので、不調が起こりやすくなります。

ホルモンバランスの乱れ

不快な表情で首を押さえる妊婦

妊娠~産後にかけて、女性の身体は、妊娠の継続、出産の準備、母乳の生成・分泌など、常に大きくホルモンバランスが変化しています。

妊娠初期は「ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン」が急激に増えますが、妊娠後期から出産にかけては「卵胞ホルモン(エストロゲン)」「黄体ホルモン(プロゲステロン)」が徐々に増えていきます。

妊娠時期によってマイナートラブルの種類は異なりますが、それは時期によって分泌量が増えるホルモンの種類が異なるからです。また、ホルモンバランスの変化は、精神面にも大きな影響を及ぼします。

産後はホルモンバランスが大激変!不調を改善する整え方
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妊娠期全般に見られるマイナートラブルへの対処法

妊娠月数に関係なく、全期を通して起こりやすいマイナートラブルには次のような症状があります。症状の程度などには個人差がありますが、自己判断するのではなく、気になることがあればすぐに医師や助産婦さんに相談しましょう。

情緒不安定

妊娠中はそれまで気にならなかったようなことにも敏感に反応するようになり、精神的に落ち着きません。時には自分の感情がコントロールできなくなり、泣いてしまったり、激しく怒ってしまうこともあります。

直接の原因はホルモンバランスの変化ですが、妊娠したことによる環境の変化、つわりなどの体調不良も精神状態に影響します。

妊娠中の情緒不安定はなぜ?泣いてしまった理由の体験談
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ストレスを溜めない!

イライラしたときは、本能に従って行動するとスッキリします。気が済むまで寝る、食べたいものを思い切り食べるなど、時には本能の赴くままに行動してみましょう。

またマイナートラブルを理解してくれない旦那さんに対してイライラする妊婦さんも多いです。そんな時は、一度じっくりと自分の身体の状態や不安を打ち明けましょう。特にまだお腹が大きくなかったり、つわりが終わっている場合、旦那さんは「いつも通り動けるもの」と誤解している可能性があります。

妊娠中から協力し合うことで子育てにも積極的に協力してくれるようになります。

妊娠中のイライラはなぜ?旦那・姑・上の子への対処法
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便秘

妊娠によって「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の分泌が盛んになることで、妊娠を維持しようとする働きが強くなり、その結果便秘を引き起こします。また子宮が大きくなれば腸が圧迫されるので、便が出にくくなり、またいきみにくくなるので便秘がちになります。

つわり時期の場合は、食事の量や水分の摂取量が減ることも便秘の原因になります。

生活習慣で改善する

ヨーグルトを食べる女性

食生活では「食物繊維」の多い食材を摂るようにしたり、水分を十分に摂ったり、腸が活発になる朝に牛乳やヨーグルトを摂るなどの方法があります。

さらにヨガやウォーキングなど妊婦でもできる適度な運動習慣をつけたり、精神的にリラックスする時間をつくることで消化機能を高めるのも効果的です。

どうしても改善できないときは、医師に相談すれば妊娠中でも使用可能な便秘薬を処方してくれます。

動悸・息苦しさ

妊娠中は赤ちゃんに送るための血液が必要になるので通常よりも血液量が増加します。それによって心臓に負担がかかるため、動悸や息切れが起こりやすくなります。

妊娠後期にかけてさらに血液量が増加しますが、子宮が大きくなるにつれて周りの臓器が圧迫されるので、常に息苦しさを感じます。

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楽な体勢を見つける

お腹が大きくなると仰向けよりも横向きの体勢の方が重みを感じにくいので楽です。抱き枕を使用するなど横向きの状態で心地よい体勢を見つけるのがおすすめです。

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寝るときは「シムスの体位」がおすすめ!

「シムスの体位」とは、アメリカ人の産婦人科医が提唱したお腹の大きい妊婦さんが寝やすい体位です。
左側を下にして横になり、左脚はまっすぐ伸ばして、右足は付け根と膝を曲げた状態にします。曲げた右ひざをクッションや抱き枕の上に乗せて、お腹に負担がかからない程度のうつ伏せ気味になります。

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睡魔に襲われる・眠気がとれない

妊娠初期はホルモンバランスの変化に伴って眠気を感じますが、中には我慢できないほどの睡魔に襲われる「眠りつわり」と呼ばれる症状が出る人もいます。

また妊娠中期から後期にかけては眠りが浅くなります。出産後は昼夜関係なく赤ちゃんのお世話をしなければいけないので、妊婦さんは自然に熟睡できないようになり、昼間に眠気に襲われることもあります。

昼寝する妊婦

短時間でも眠い時に寝ることを心がける

眠い時は30分でも良いので寝ましょう。仕事をしているとそうもいきませんが、例えば昼休みを利用して少しの時間でも仮眠をとるようにします。家で過ごすときは無理をせず、やる事は後回しにして睡眠を優先させましょう。

妊娠初期のマイナートラブルへの対処法

妊娠初期は、急激なホルモンバランスの変化により、様々なマイナートラブルに悩まされやすい時期です。

つわりなどが重いと、肉体的にも、精神的にも追い詰められてしまいますが、この時期のマイナートラブルの多くは中期に入る頃には改善されるものも多いです。

つわり

つわりの原因はホルモンバランスの変化と言われていますが、実際のところはまだはっきりと解明されていません。妊婦さんの半数以上に起こる症状で、早ければ妊娠5週目あたりから出始めて、16週目あたりまで続きます。

症状としては吐き気、嘔吐、食欲不振が代表的ですが、中には「食べつわり」もあり、何か口にしていないと気分が悪くなるという症状も見られます。

無理に食べなくてOK!

赤ちゃんのために栄養を摂らないといけないという使命感から、つわりの時もしっかり食べようとする妊婦さんもいます。しかし、妊娠初期はさほど栄養面を気にしなくても赤ちゃんは育ちます。

つわりの時は食べられる物が決まってくるので、直感で「コレが食べたい!」と感じた物を食べるように心がけましょう。

また気分転換も効果的です。多少動いても大丈夫そうなときは、散歩にでかけるなどして、外の空気を吸いましょう。この時期は、とにかく好きなことをして過ごして負担を軽減し、つわりが終わるのを待つしかありません。

つわりの原因は赤ちゃんを守るため?辛いときの乗り切り術
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頭痛

こめかみを押さえる妊婦

生理前・生理中になると、頭痛が起こる女性は非常に多く、やはり妊娠初期の頭痛もホルモンバランスが大きく関係しています。

また、もう1つの原因として挙げられるのが疲労です。妊娠すると今まで通り生活をしているだけでも負担が大きくなるので、疲れが溜まります。また眠りが浅くなることから、睡眠不足になるため、頭痛が引き起こりやすくなります。

疲労を溜めない

ホルモンバランスに関しては対処法が難しいですが、疲労ならできることもあるはずです。
妊娠中は、身体を休ませることが1番の仕事だと考えて、生活しましょう。

睡眠不足は、疲労が溜まる1番の原因になります。スマホやタブレットのブルーライトは睡眠を妨げるので、入眠前に見るのはおすすめしません。何もしないのが苦痛なら、読書や音楽を聴きながら眠りに入るようにしましょう。

抜け毛

傷んだ髪の毛を気にする女性

妊娠によってホルモンバランスが変化すると、髪の毛が生え変わるサイクルも乱れます。生え変わるのが早ければ抜け毛が増えて、逆に遅ければ体毛が濃くなります。

一時的な症状なので気にしない

抜け毛は妊娠初期の一時的な症状です。気にし過ぎるとストレスになり、余計にホルモンバランスに影響を与えるので、気にしないようにしましょう。

妊娠中期のマイナートラブルへの対処法

つわりも終わり、安定期に入る妊娠中期は、お腹が大きくなる時期です。特に初めての妊娠の場合は自分の身体の変化に戸惑う人も多くいます。

腰痛

重くなったお腹を支えようとすると、つい背中を反らす姿勢になり腰に負担がかかります。また中腰の姿勢や前かがみになることで、普段よりも腰への負担が大きくなるので腰痛を発症しやすくなります。

筋肉をほぐす

腰に負担がかかる姿勢のままだと、筋肉が固まってしまい、腰痛が慢性化します。1日の終わりや朝起きた時に腰やわき腹を伸ばすストレッチをすることで、筋肉のコリが解消できます。

血行を良くするのも効果的ですから、季節によってはカイロや腹巻きを使用し、腰回りが冷えないように過ごしましょう。

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胎動が痛い

胎動が激しくて、痛みのあまり思わずうずくまってしまう妊婦さんもいます。
赤ちゃんが元気な証拠ではありますが、あまりに激しい胎動は、睡眠不足や尿漏れを引き起こすので、お腹の中で赤ちゃんが激しく動くときの対処法を覚えておきましょう。

お腹を軽くゆする

妊娠中期の終わり、妊娠7ヶ月頃の赤ちゃんは、筋肉や骨は発達しているのですが、脂肪が少なめです。そのため、骨ばった手足でキックやパンチをされると、なかなかの衝撃です。

胎動を感じた際、あたりどころが良くない時は、そのまま軽くお腹をゆすりましょう。お腹の中で赤ちゃんが体勢を変えてくれれば、お腹の中で手足がぶつかる場所が変わり、だいぶ楽になるはずです。

ただし、強くゆすりすぎるとお腹が張る可能性があるので注意してください。

軽い運動をする

寝ていたり、座っていたりすると、胎児はお腹の中でわき腹や下腹部にいることが多いので、ちょうど痛い場所を蹴られてしまいます。

赤ちゃんが元気に激しく動くときは、ママも立ちあがって軽く運動をすることで、赤ちゃんの位置を変えると楽になります。

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妊娠線

子宮が急激に大きくなるスピードに、お腹の皮膚の伸びが追い付かない場合、皮膚組織が裂けて「妊娠線」と呼ばれる跡ができてしまいます。妊娠線は、時間とともに薄くはなるものの、一度できてしまうと完璧に消すのは難しいとも言われており、予防がなにより大切です。

オイルやクリームを使ってマッサージ

クリームを使ってマッサージ

できるなら妊娠線予防専門のオイルやクリームを使って、お腹まわりをマッサージしましょう。肌の保湿力を高め、皮膚が伸びやすくなれば、必要以上に皮膚組織の断裂は起こりません。こまめなケアを心がけましょう。

急激な体重増加に注意!

やはり体重が急激に増加すると、皮膚の伸びが追い付かず、妊娠線ができやすくなってしまいます。つわりが落ち着いて、食欲が増す時期ですが、適正体重を維持するように生活しましょう。

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全身の痒み

ホルモンバランスの変化によって、肌が痒いといったマイナートラブルが起こる妊婦さんもいます。また、妊娠線ができる前は皮膚が乾燥しているので、痒みが出るケースもあります。

保湿ケア

乾燥には保湿ケアが一番です。特にお風呂上りの身体が温まっているときに保湿クリームを塗ると、成分が浸透しやすいので効果的です。妊婦さん用のクリームも販売されているので、妊娠線を予防するためにも毎日塗ることを心がけましょう。

痒みが治まらない場合は「妊娠性皮膚掻痒症」の場合もあるので、担当医に相談して薬を処方してもらう必要があります。

妊娠後期のマイナートラブルへの対処法

自分の足元が見えないくらいお腹が大きくなり、歩くのも一苦労になる妊娠後期は、身体に負担がかかります。また出産が近づくことで、ナーバスになる妊婦さんも多くなります。

足がつる・こむらがえり

こむらがえりした足をマッサージする

妊娠後期になると、寝ている時に足がつったり、こむらがえりを起こす妊婦さんは非常に多いです。原因は血行不良のために、筋肉が硬直してしまったことが考えられます。

また妊娠中は胎児に栄養が優先して送られるので、カルシウムやマグネシウムなどの栄養素が不足することも関係すると言われています。

寝る前のストレッチ

足のつりやこむらがえりは、寝ている間に起きやすい症状なので、寝る前にストレッチを行うと予防になります。ふくらはぎを中心に、全身を伸ばすことで血行が良くなります。

足がつった時は、手でつま先を上の方に引っ張り、ふくらはぎをゆっくりと伸ばして処置しましょう。

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むくみ

妊娠中は血液の量が増え、30~32週で最大量になります。またホルモンバランスの変化によって水分やナトリウムの吸収率が増えて、体内に余分な水分が溜まりやすくなります。

痛みがないので自覚していない妊婦さんもいますが、すねを軽く指で押してすぐに戻らない場合はむくんでいる証拠です。

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足を高くして寝る

寝る時に足の下にクッションなどを入れて上半身よりも高くすることで、下半身の余分な水分が全身に行き渡ります。

むくみ解消グッズを活用する

下肢を刺激することで血行促進効果があるので、着圧ソックスや弾性タイツなどは浮腫み改善に効果的です。

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頻尿

妊娠後期に入ると大きくなった子宮が膀胱を圧迫します。さらに卵胞ホルモンの影響で筋肉の力が弱くなるので、尿漏れを併発する場合もあります。

ケーゲル体操

膝を立ててあおむけの状態で寝る女性

骨盤の底にある筋肉を締める体操です。

1.膝を立ててあおむけの状態で寝る
2.お腹の力を抜いて肛門と膣を締めたまま5秒間キープ
3.力を抜く
1~3を数回繰り返します。

静脈瘤

静脈瘤とは、心臓に血液を送り戻す静脈の弁の働きが弱まり、血管内部に血の塊りができる症状です。

妊娠によって子宮が大きくなると、下半身の静脈に負担がかかります。また、黄体ホルモン「エストロゲン」は、血液を凝固する働きがあり、妊娠後期になると出産に備えて多量に分泌されますが、それが妊婦の血流を滞らせる原因となってしまうのです。

産後に治るケースがほとんど!

静脈瘤は、ほとんどの場合が産後自然に治ります。しかし、気になる場合や症状が重い場合は、妊婦健診の時に医師に診てもらいましょう。

予防としては下半身の血流を良くすることです。長時間同じ姿勢でいたり、薄着をしないように心がけて、下半身を冷やさないようにしましょう。

妊婦さんは子宮の増大による圧迫や便秘が原因で痔になりやすいです。マイナートラブルの多くは、産後は自然に改善していくものですが、痔は出産によって悪化する可能性も高いです。
症状がひどい場合は、医師に相談して薬を処方してもらうなど、早めに対処する必要があります。

生活習慣の改善

便が柔らかくなる食べ物を積極的に摂ったり、便意を催しやすい朝食後にトイレに行く習慣をつけたり、リラックスできる時間を作ることで便を出やすくします。腸内環境を整えることが一番の対処法です。

注意するべきマイナートラブル

マイナートラブルとは、本来は治療する必要はないレベルの症状です。しかし、一見すると大したことのない症状に見えても、妊娠中は注意が必要な症状もありますので、覚えておきましょう。

お腹の張り

頻繁にお腹が張る場合には、異常な子宮の収縮や出血が原因となっている可能性があります。常位胎盤早期剝離、絨毛膜羊膜炎などの可能性も疑われるので、病院を受診しましょう。

臨月頃からの不規則なお腹の張りは前駆陣痛、妊娠37週目を過ぎて規則的な張りがある場合は陣痛の可能性も考えられます。

不正出血

不正出血は子宮内で何か異常が起きていると考えられます。前置胎盤、子宮頚管無力症、常位胎盤早期剥離、切迫流産などの可能性があるので、早急に担当医に相談してください。

37週目を過ぎてから、古い血液が混ざったような茶色のおりものが見られたときは「おしるし」の可能性もあります。

胎動の減少

それまで赤ちゃんが元気に動いていたのに、急に胎動が減ってしまった場合は、胎盤の機能が低下していたり、胎児になんらかの異常事態に見舞われている可能性もあります。異常を感じた場合は早急に受診してください。

胎動を感じない?不安を感じた時の対処法、病院受診の目安
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マイナートラブルを解消して充実した毎日を!

妊娠中は、複数のマイナートラブルに見舞われる妊婦さんも少なくありません。つわりがおわったと思ったら腰痛になり、臨月に入る頃には頻尿やこむら返りにも悩まされるなど、次から次へと症状が変わります。

仕事や子育てをしていると難しい面もありますが、妊婦さんはできるだけ休息をとり、身体と精神のケアを意識しましょう。例え1日寝てばかりいるとしても、今はお腹の中で命を育てるという大仕事の最中ですから、「怠けている」なんて思う必要はありません!

マイナートラブルの多くは、産後には改善されていきます。あまり深刻に悩み過ぎず、今しかないマタニティライフを楽しんでください!

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