「こと」を含む名前と「琴」の意味

「こと」を含む名前は古風な響きが魅力!漢字は「琴」で決定?

「こと」という名前、「こと」という響きを含む名前をつけたいとき、やはり女の子も男の子も「琴」が1番の候補です。「琴」という漢字の意味や由来を解説し、「琴」を含むおすすめの名前を紹介。他に「こと」と読ませる名前がないかも調べました。響き優先ならひらがなも古風でかわいいです!

「こと」を含む名前は古風な響きが魅力!漢字は「琴」で決定?

「琴」に男の子らしい漢字を組み合わせて格好良く!

しっかりとこちらを見据える小さな男の子

「こと」という響きの名前は女の子に多いですが、男の子でも組み合わせる漢字次第では、男の子らしい名前になります。和楽器の琴は、男性の奏者ももちろんいますので、男の子に琴の漢字を使ってもおかしくありません。

男の子の名前とすぐにわかる「琴也(ことや)」

琴也(ことや)

琴也は、15画の名前です。
琴也は、「也」の意味が薄いのでより琴の漢字の意味が強まります。

也は、青銅器から水が注がれる様子を表した漢字です。元々は、水を入れた器という意味がありましたが、徐々のその意味は薄れていき、現在は、断定の助字として用いられます。代表的な例としては、ご祝儀袋の裏面の金額の欄に、『〇〇円也』が挙げられます。
また、也は平仮名の『や』の元となる字で、也がくずれて『や』となりました。

「こと」は「琴」だけじゃない!漢字二文字で「こと」と読む名前

「こと」は漢字一字で「琴」と読ませることが多いですが、漢字二文字で表すこともできます。「こと」を漢字二文字で表したいという方のために、「こと」と読める漢字二文字の組み合わせをご紹介します。

古都~「古」の字に賛否があるが歴史をイメージできる名前

古都(こと)

古都は、16画の名前です。
古い都と書くので、あまり良い意味にとられない可能性もありますが、古いということはそれだけ歴史のある土地だということです。「古きよきものを大切にし、みんなに憧れられる人」になりますようにという意味も込められるのではないでしょうか。

古は、固いカブトを表す漢字です。固くなっていることから、古いという意味になりました。古いという意味以外には、いにしえ・昔・古くなるなどの意味があります。

都は、古くは天皇が住む宮殿がある場所を意味する漢字でした。次第に、人が多く集まる場所という意味でも使われるようになりました。「都」は多くの人にとって憧れの場所であり、華やかなイメージがあります。

心翔~読みづらいが壮大さや情熱を感じられる名前

心翔(こと)

心翔は、16画の名前です。
心を「こ」、翔を「と」と読ませます。初めての人には、正しく呼んで貰えない可能性もあります。

翔は、男の子の名前によく使われる人気の漢字で、「羽を羽ばたかせて空高く飛び立つ」という意味があります。名付けでは『しょう』と読ませることが多い漢字ですが、司馬遼太郎のベストセラー小説「翔が如く」のように翔を「と」と読ませるのもカッコイイです。

心は、心臓の4つの部屋を表した漢字です。意味は、心そのものです。名付けでは、優しい心・広い心・心を大切にするなど、心や気持ちに関する親なりの意味を込められます。

心翔で、大きい心を持ち、広い世界に飛び立つようなスケールの大きな人になりますように。心が羽ばたくような情熱的な生き方をしてほしいという意味を込められます。

「こと」はひらがなでもかわいい名前になります

こと

「こと」という音の響きが気に入って、子供に「こと」を含む名前を付けたいと考える人もいるでしょう。「こと」と読ませる漢字を探したけど、「琴」はあまり良い印象がない、字画が悪い、他の漢字も特に良いと思えるものがなかった場合は、平仮名で『こと』とつけてあげるのも1つの方法です。

『こと・ことね・ことえ・ことの』など、どれも古風なイメージの名前なので、平仮名で書いても可愛らしいです。平仮名の名前は、漢字の名前に比べて、柔らかい印象を与えてくれます。

ひらがなの名前のメリットとは?女の子のかわいい名前例
ひらがなの名前のメリットとは?女の子のかわいい名前例

「こと」は古風で優しい響きのする名前!

「こと」は、琴の音のように古風で優しい響きがする名前です。漢字一文字の「琴」やひらがなでもいいですし、組み合わせる漢字に素敵な思いを込めて名付けてあげると、子供が将来自分の名前の由来を知ったときに喜んでくれるでしょう。

名付けは、苗字とのバランスも大切です。子供の名前の候補が決まったら、必ず苗字と並べてみてバランスをみたり、姓名判断をしてみてください。

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