マタニティスイミングの効果

マタニティスイミングの効果は?多彩なプログラムが魅力!

マタニティスイミングはいつからいつまでできる?マタニティスイミングの効果やレッスン内容を解説。教室選びの際には看護師などの医療スタッフが常駐しているかもチェックしてください。臨月まで続けることも可能ですが、産婦人科医へ相談し、体調が悪いときは無理しないことを徹底してください。

マタニティスイミングの効果は?多彩なプログラムが魅力!

マタニティスイミングはいつからいつまでできる?

マタニティスイミングは、妊娠中のどの期間に行うのが良いのでしょうか。マタニティスイミングができる時期について、ご説明していきますが、妊娠中の体調には個人差がありますので、くれぐれも無理のないようにしてください。

申し込みにオススメの時期は妊娠5~7ヶ月の安定期

マタニティスイミングは、安定期に入ってから始めるようにしましょう。安定期とは、一般的に妊娠5~7ヶ月、妊娠週数16週~27週の妊娠中期を指します。

安定期に入ると、胎盤が完成し、つわりが治まる妊婦さんが多くなってきます。妊娠5ヶ月頃になり、体調が落ち着いたら、マタニティスイミングの申し込みをすれば良いでしょう。

いつまでできる?臨月になっても続けることは可能!?

水泳前の準備体操をする妊婦

マタニティスイミングを終える時期は、妊婦さんそれぞれであり、「妊娠〇週で辞めなくてはいけない」という制限はありません。

里帰りやご自身の都合により1・2ヶ月で止める方もいれば、臨月になっても続けられる妊婦さんもいます。

マタニティスイミングを止める時期については、自分の体調を考慮し、主治医と相談しながら決めると良いでしょう。臨月まで続ける場合、いつ陣痛が始まっても良いように、出産準備だけは忘れないようにしましょう。

泳ぐ・歩く・踊る!?マタニティスイミングの内容

マタニティスイミングってどんなことをするの?普通のスイミングとは違うの?と、不安に思う妊婦さんも多いことでしょう。一般的なマタニティスイミングのレッスンの流れについて、ご説明していきます。

マタニティスイミングと聞くと「泳ぐのかな?」と想像されるでしょうが、多くの教室では泳ぎだけでなく、水中でのエクササイズを組み合わせたプログラムとなっています。マタニティスイミング教室を選ぶ時は、一度レッスンを見学させてもらうと、様子がよくわかるでしょう。

血圧・脈拍など水に入る前の体調チェック

レッスン前に、まず妊婦さんの血圧や脈拍などを測定し、体調確認を行います。
看護師や助産師が常駐して、妊婦さんの体調をチェックしてくれる教室もあります。産婦人科内に併設されたマタニティスイミング教室では、お腹の赤ちゃんの心音チェックをしてもらえることもあります。

プールサイドで準備体操

スタジオやプールサイドで準備体操を行い、自分の体調を確認します。準備運動をしっかりと行い、体を温めてからプールに入りましょう。準備運動中は、体を冷やさないように上着を羽織っておくなどしておいても良いでしょう。

水中レッスン

水中レッスンの内容は、マタニティスイミング教室により様々です。自分にあったレッスンを行っている教室を選んでください。

水中でぷかぷかリラックスできるフローティング

フローティングする女性

フローティングとは、水中に浮かぶことです。うつ伏せ・仰向けの姿勢で浮き、体をリラックスさせてあげます。水泳が苦手な方は、浮き輪など道具を使用して浮くことができますので、心配しないでください。

陣痛・出産時にも使える呼吸法の練習

多くのマタニティスイミング教室で取り入れているのが呼吸法の練習です。水中に仰向けに浮き、体をリラックスさせた状態で呼吸法の練習を行います。

呼吸法を習得しておくことで、実際に分娩するときにいきみを上手くのがすことができ、スムーズな分娩につながる期待が持てます。

分娩時のいきみにも役立つ水中座禅

水中座禅をすることで、分娩時のいきみをスムーズに行えるようになります。大きな呼吸と呼吸のコントロールができると、分娩時に役立ちます。

水中坐禅の練習方法

  1. 息を大きく吸い込み、息を止めた状態で水中に頭まで沈める
  2. 水中であぐらの状態で座り、15秒ほどキープする
  3. ゆっくりと息を吐きながら、体を浮上させる

※ゴーグルを装着し、水中では目を開けておく

音楽でリフレッシュ!エアロビクスの進化版アクアビクス

水中で音楽に合わせて体を動かす、アクアビクスは、良い気分転換になります。水の中で動くのは陸上以上に体力を消耗しますので、短時間でも運動量は意外と多くなります。

4.水中ウォーキングや自由遊泳でクールダウン

プログラムを終えたら、自由に泳いだり、水中ウォーキングをしたりする時間を設けている教室もあります。自分のペースで無理の無いように行いましょう。腰痛対策には、後ろ歩きが効果的です。水泳が得意な方は、体に無理のない範囲で、自由に泳ぎましょう。

マタニティスイミングの料金は週1回・月8000が目安!

マタニティスイミングの料金の相場は、週1回、1回60分で8,000円程度となります。その他に、入会金などが必要になる場合もあります。

首都圏や大都市を中心に店舗を展開している大手のスポーツクラブでは、マタニティスイミングのレッスンを開校しているところが増えてきています。また、産婦人科医にマタニティスイミング用の教室を併設しているところもあります。

レッスン料とレッスン日・レッスン内容を比較し、自分にあった教室を選びましょう。最近は、働く妊婦さんのために、土日にマタニティスイミングの時間を設けているスイミングスクールもあります。

マタニティスイミングの効果・メリット

水中を歩く女性

マタニティスイミングは、妊婦さんにとって良い効果が沢山あります。妊娠中は、日常生活で制限されることも多いので、マタニティスイミングは良い気分転換になります。

妊娠中の体力維持・出産に向けた体力作りに役立つ

マタニティスイミングは、無理なく体力作りや体力維持をすることができます。妊娠中は、つわりなどで体力が低下してしまう方が多いです。

また、出産は想像以上に体力を消耗します。妊娠中に体力をつけておくことは、分娩時にも役立ちますし、産後の肥立ちへの好影響も期待できます。

ストレスが溜まりやすい妊娠期間の良いリフレッシュになる

妊娠中は、疲れやすくなったり、妊娠や出産への不安があったりと、ストレスが溜まりやすい状態です。マタニティスイミングで沈んだ気持ちをリフレッシュさせてあげましょう。

妊娠中の体重増加を緩やかにする

マタニティスイミングは、体重の急激な増加防止に効果的です。妊婦さんによっては体重の増加が著しいため、産婦人科医よりマタニティスイミングを勧められる方もいます。

体重が増加しすぎると妊婦さん自身の体調やお腹の赤ちゃんにも悪影響を与えたり、分娩が重くなったりする場合がありますので、マタニティスイミングで体重の増えすぎを防止しましょう。

運動不足を解消し、妊娠中もスポーツを楽しめる

プールで泳ぐ女性

マタニティスイミングは、妊娠中に陥りがちな運動不足を解消する役割も果たしてくれます。
妊娠前はスポーツをしていた方も、妊娠すると激し運動ができなくなるので、運動不足になってしまいます。

また、マタニティスイミングならお腹が大きくても気持ち良く体を動かすことができますので、「身体を動かしたい」という欲求が強い妊婦さんも満足できるでしょう。

腰痛など妊娠中のマイナートラブル改善が期待できる

妊娠中は、肩こりや腰痛などのマイナートラブルに悩まされる妊婦さんが非常に多いです。
マタニティスイミングで全身を動かすことで、肩こりや腰痛など妊娠に伴う体の不調を予防・改善することが期待できます。

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妊娠中の友達作りの良いきっかけになる

マタニティスイミングのレッスンには、出産時期が近い妊婦さんが通っていますので、妊娠や出産への不安などを相談しあうことができます。特に、同じ産院で出産予定の方が居る場合は、病院の情報交換ができるので便利です。

マタニティスイミングで親しくなり、子供が生まれてから一緒に親子スイミングに通うなど、良い関係を続けられるケースもあります。

マタニティスイミング用の水着はネット通販が探しやすい

マタニティ用の水着を購入する際には、ネット通販が便利です。夏場ならマタニティ用の水着も赤ちゃん用品店に多く並んでいますが、シーズンが外れると店頭であまりみかけません。

ネットショップなら季節に関係なく、マタニティ用の水着を選ぶことができます。最近は、産後も着れたり、体型を上手くカバーできるオシャレなマタニティ用の水着もあります。

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