出産後退院してからの過ごし方

出産後の退院日の過ごし方!やっておきたい3つのこと

出産後、退院してからの過ごし方は?助産師さんや医師のいる病院を退院し、いよいよ新生児との生活がスタート!不安を抱えているママに向けて、退院日当日にやっておきたいこと、楽しみな出来事をまとめました。先輩ママたちが退院した日はどのように過ごし、お祝いはしたのか、体験談も紹介します!

出産後の退院日の過ごし方!やっておきたい3つのこと

出産後の退院日の過ごし方!やっておきたい3つのこと

出産後、数日~2週間程度の入院生活を送ったママと赤ちゃん。
住み慣れた自宅や両親がいる実家に帰るのは楽しみではありますが、本格的な育児のはじまりに不安を感じることもあるでしょう。

「もうすぐ退院か…」と不安を感じている入院中の新米ママへ向けて、退院当日までにやっておきたいことや楽しみな退院当日の出来事についてお伝えします!

助産師さんや先生へ最後の質問

医師から診察を受けているお母さんと赤ちゃん

退院日の当日朝には、赤ちゃんやママの最後の健診や身体測定などがあり、これまでの検査結果や次回の健診についての予定が説明されるはずです。特に気になる点がなければ、次回の健診は1カ月後に指定されるのが一般的です。

この健診時が助産師さんや小児科、産科の先生に質問できる入院中の最後のチャンスです。自身の身体や赤ちゃんのこと、母乳育児の進め方など気になることはなんでも聞いておき、不安を解消して、新生児との生活をスタートさせましょう。

1ヶ月健診赤ちゃんとママの健診内容&持ち物・健診費用
1ヶ月健診赤ちゃんとママの健診内容&持ち物・健診費用

病院での記念写真

退院日には、病院を背景に、赤ちゃんとママを中心とした家族での記念写真を撮ると良い思い出になります。

病院のスタッフの方が「撮りましょうか?」とカメラマンを申し出てくれることもあります。退院する際は、ママはできるだけお化粧をしっかりしておくと良いでしょう。

退院時の赤ちゃんの服装は、セレモニードレスの子もいますが、そうでない子もたくさんいます。おくるみに包まれてあまり見えないことも多いので、服装は気にせずに、好きな服を着せてあげてください。

赤ちゃんの退院服はどうする?セレモニードレスは少数派?
赤ちゃんの退院服はどうする?セレモニードレスは少数派?

産院でいただいたおみやげを確認

赤ちゃんの手形と写真が入ったアルバムのイラスト

産院では、退院する際に、おみやげをくれることがあります。

おみやげの内容は、赤ちゃんの手形、新生児室で撮った写真が入ったアルバム帳、生まれた日の新聞、へその緒ケース、粉ミルクや紙おむつなどのサンプルなどがあります。他にも、バスタオルや洋服、食器などをプレゼントしてくれる産院もあります。

助産師さんや看護師さんがいない自宅での育児に不安を感じているママにとっては、退院日の嬉しい出来事となるでしょう。

退院日の1日の流れは?家でお祝いはする?【体験談】

退院してから1日をどのように過ごしたか、先輩ママの体験談をご紹介します。
自宅や実家でお祝いはしたかどうかも伺ったところ、お祝いした人は6名、お祝いしなかった人は9名でした。

久々の我が家や実家でホッとするものの、気が緩んで疲れが出るママも多いので、お祝いする場合もごく簡単に、家族のみで過ごした方が良さそうです。

退院日にお祝いしたママの体験談

帝王切開後の退院当日

さくら(20代後半)


帝王切開でしたので、出産後8日で退院となりました。退院の当日は旦那と一緒に暮らしている義母が迎えに来てくれました。

前日には病院でお祝い膳がでましたが、当日は行事はありません。ただ、助産師さんからは、「子供や自分の体調面で気になることわからないことがあれば病院に連絡してね」と言ってもらえました。上手く授乳ができなかったのでおっぱいマッサージのやり方を再度教えてもらい、安心しました。

旦那が運転する車で帰宅しましたが、従兄弟が遊びに来てくれてみんなで集合写真をとりました。その後、子供を義母に預けて旦那と市役所へ手続きなどをして、夜は退院祝いをしてくれました。

上の子の運動会と重なった退院日

さわ(40代)


二人目を出産した際は、産後4日で退院しました。退院日は上の子の運動会と重なったので、一人でタクシーで戻りました。

家に帰ってからは、すぐ運動会が終わり、上の子が帰ってきたので子供の相手をしてました。主人が仕出しを頼んでくれていたので簡単に お祝いと運動会お疲れ様会を家族でしました。
出産した病院では、上の子の時も、今回も出産後にカンガルーケアをさせてくれたのですが、その時に写真を撮ってくださり、手形・足形を撮ったアルバムを作ってくれましたので、家族でそれを眺めました。

上の子の時は退院した日は ゆっくり過ごせましたが、二人目になると、本当バタバタと過ぎて行く感じです。

急遽決まった退院で準備不足

じゅんママ(32歳)


帝王切開での出産だったので、出産後5日で退院となりました。里帰り出産のため両親が迎えに来てくれました。子供が小さく産まれたので、一緒に退院できないと言われていたのですが、当日の朝に子供の体重が増え、一緒に退院できることになり嬉しかったです。

急遽の退院だったので子供の着替えを両親にもってきてもらい、セレモニードレスを着せて記念に病室で写真を撮りました。一緒に退院できると思っていなかったので、揃っていないベビーグッズを両親に買ってきてもらいました。

ケーキなどを用意してもらい、母乳に影響が出ない程度にお祝いしました。退院初日は助産師さんがいないので、色々と不安でしたが、2週間検診の時に色々と相談できたので安心できました。

医師に赤ちゃんを検診してもらっている母親

主人の実家にみんなでお世話になりました

Lino(45歳)


母子共に健康で5日程度で退院しました。退院の日は主人と上の子が迎えに来てくれました。病院では前日に出産後入院しているママさん数人とお祝いディナーを頂きました。ここの病院はご飯が美味しく、特にこのお祝いディナーが有名です。パジャマでいただくのが申し訳ないくらい素敵なコース料理を頂きました。また退院時に家族で写真を撮ってもらいました。今も子供のアルバムに貼ってあります。

後は普通に手続きをして退院でした、2人目ということもあり特にアドバイスのようなものはありませんでした。退院後は主人の運転で1度自宅に戻って、必要なものを持って主人の実家に行きました。私の実家は少し遠かったので、主人の実家に数週間みんなでお世話になりました。

上の子もまだ幼稚園だったのでその時は少し幼稚園はお休みしました。退院当日は主人の実家でお祝いをしました。義理の妹のお家も近くだったのでみんな集まって賑やかでした。

学校から帰ってきたお姉ちゃんが嬉しそう

下田みき(30代後半)


2人目の時のことです。経産婦ということで出産から4日後に退院しました。新生児黄疸が出ていて検査結果待ちでしたが、ギリギリOKなラインだったので一緒に退院することになりました。

上の子が小学生なので、日中に母に迎えに来てもらい、タクシーで一緒に帰りました。退院時、特別なことはありませんでしたが、黄疸のことを相談してまた2、3日後に検査してもらうことになりました。母乳の出も心配でしたが、助産師さんに「これだけ出たら合格ですよ」と言っていただきました。

新生児は病院でもずっと寝ていましたが、家に帰ってもずっと寝ていました。上の子が学校から帰ってくると、妹ができたことが本当に嬉しかったようで、すぐに起こしていました。この日は新しい家族ができたお祝いと上の子がお姉ちゃんになったお祝いにとお寿司を食べました。

おみやげにサンプルをたくさんいただきました

ブラウンベア(40代)


1人目の時はぴったり7日目に退院しました。前の日までに退院の支度をしておき、朝食を取ったらいつでも帰っていいことになってました。

この産院では、入院中に授乳や沐浴の母親教室があるのですが、おむつ会社や粉ミルク会社の人も訪問するので、その度にサンプルをいただきます。退院時の荷物をまとめた際にはかなりのサンプルが手元にあったのが記憶に残っています(笑)。

帰りは両親が迎えに来ていて、車で帰りました。帰ると、すでに実家にはおばや祖母が待っていてくれて、そこからお祝いです。はじめの1か月は、わけのわからないまま終わり忙しくて緊張してただ大変だったとしか記憶がありません。

退院日にはお祝いしなかったママの体験談

写真をたくさん撮りました

湊海(30代後半)


出産後は1週間で退院しました。出産の翌日から、授乳やオムツ替え、沐浴などの練習をし、その合間に検診などがあったので、当日は特に変わったイベントはありませんでした。

退院時には主人が車で迎えに来てくれて、お出かけ着に着替えさせてもらった子供と一緒に、病院を出る時記念写真を撮りました。そのまま私の実家に戻って、家族も交えて記念写真を撮りまくりました。

用意していたオムツのサイズが合わなくて、慌てて母に買いに走ってもらったり、授乳とオムツ替えのループでバタバタしていたので、当日はきちんとしたお祝いはできませんでした。今日から本当の意味で母親になるという実感はわきましたが、緊張感と疲労感でいっぱいいっぱいという感じでした。

グッスリ眠る赤ちゃんと笑顔の家族

夫と実母と3人で記念写真

なみりん(32歳)


出産日を含む6日で退院しました。退院の時に夫と実母が迎えに来てくれました。退院日には特に行事もアドバイスもなく、自由に好きな時間に帰ってくださいといった感じだったので、実母に夫と私と赤ちゃんの3人の写真を病院前で撮ってもらいました。入院中に祝い膳が出たのですが、行事といえばそれくらいだったと思います。

実家には車で帰りました。出産後から里帰りしたので、病院から一旦、家に戻り荷物をまとめて実家に帰りました。帰る途中に市役所で赤ちゃんの出生届や給付金などの手続きをしに行きました。それと私の職場に出産後の手続きの書類を提出しに行きました。

その後は実家でゆっくり過ごしました。お祝いも特にしませんでした。

産院を出たら、大泣きする我が子

たんたん(40代前半)


帝王切開だったため、出産後10日で退院となりました。退院時は平日だったものの、私ひとりでは心配で、夫に仕事を休んでもらいました。

個人病院だったため特に退院のためのセレモニーなどはなく、自宅に戻ってからの沐浴やおへその手入れの仕方の指導を受けた程度でした。前日には「家に戻ったら聞けないな」と、助産師さんに色々なことを聞き、病院での我が子の写真を撮ったのを覚えています。

退院当日は午前10時過ぎにはタクシーで親子三人で産院を後にしました。赤ちゃんは産院を出たあたりでびっくりした顔をし、家についてからは心配だったのか泣き止まず、不安で私が泣きたくなりました。

簡単にお寿司でも買ってお祝いでも、と思っていたものの、自宅に着いたとたんに泣き止まない、おっぱい、おむつ交換と翻弄されて怒涛の育児生活に入っていった感じです。とにかく緊張とプレッシャーで長く感じた一日でした。

ホッとして疲れた退院当日

ねこ(30代前半)


出産後に私の体調が優れず、赤ちゃんも黄疸などがあり、やや心配な入院生活でした。でも、産後6日目に赤ちゃんと一緒に退院できました。

退院日は、総合病院だったので特に写真撮影などはせず、助産師さんたちに挨拶をして、2週間検診の予約を確認して、寒かったので主人が迎えにきてくれて、初めてチャイルドシートに乗せて3人で自宅に帰りました。

最初は心臓の雑音があったり、黄疸がひどく、もしかしたら赤ちゃんと一緒に帰れないかもと不安だったのですが、一緒に退院出来て本当に良かったです。自宅について主人はビデオを撮ったり、沐浴したりとおお忙しい。みんな疲れていたのか、退院日は夕方すぎにはみんなで寝てしまいました。

動く量が増えて貧血気味

よりこ(30代前半)


帝王切開で出産後6日目に退院となりました。自宅から3時間ほどの距離に里帰りをしており、退院日に旦那は来られませんでしたが、実母が仕事を休んでくれ、車で迎えに来てくれました。

新生児室に赤ちゃんを迎えに行くと、赤ちゃんは退院前に沐浴をしてくれ、新しいお洋服に着替えた状態でした。退院の記念にと病院と自宅の前で写真を撮りました。

退院したその足でまずは出生届を提出しに行ったのですが、妊娠中から貧血がひどく、薬を飲んでいたのですが、だんだん頭がフラフラしてきて、何をするにもとても時間がかかりました。自宅に帰ってからも、休んだ方が良いということはわかっているのですが、「子供をしっかり見て行かないと」いう気持ちから緊張してしまい、なかなか眠れませんでした。

子育てのはじまりを実感

えみりー(40代)


私が出産した病院は、初めての出産で心細い妊婦にとって対応が親切だし、食事もおいしく、館内も清潔で快適でした。おむつの変え方、授乳や沐浴などの基本的な説明を受けたり、退院前にフェイシャルエステや夫と二人でディナーもいただきました。

里帰り出産でしたので、出産後5日で退院し、両親に迎えに来てもらい、その後1ヶ月ほど実家で過ごしました。しかし、冬に出産し、病院内すべて暖房が効いていたので、退院して実家に戻った時にあまりに寒くて驚いた記憶があります。

初めての授乳やおむつ替えで睡眠不足の日々でしたが、両親が支えてくれたのでとても感謝しています。自宅に戻ってからは、主人に手伝ってもらいながら育児にはげみ、季節が良くなってから改めてお宮参りの際に、みんなでお祝いをしました。

退院日はバタバタせずゆっくり

iihs(30代前半)


初産ということで、産後6日目で退院しました。退院日は旦那さんは仕事だったため、近所に住んでいる自分の母親に迎えにきてもらい、そのまま実家で1か月程度過ごしました。

退院日は、最後の検診があり、入院中に行った子供や私の検査結果を伝えら、子供と記念撮影などをしました。また、入院中に産院側で子供の足型と生後1日目の写真を撮っておいてくれたようで、それをアルバムのようにしたものを渡してもらいました。赤ちゃんの誕生日の新聞もいただきました。

入院中に赤ちゃんのお世話の仕方は教えてもらっていたので、退院日当日にバタバタすることがなく、お昼前には退院となりました。実家には車で帰宅し、母親が食事の用意や洗濯などをしてくれ、子供を見ることに専念できたため、とてもありがたかったです。

赤ちゃんの面倒を見ているお母さんのイラスト

院長先生が書いてくれた命名紙

あんず(32歳)


出産日を合わせて、ちょうど1週間入院しました。入院した日がタイミングよく日曜日だったので、夫の仕事もお休みで、迎えに来てくれました。

特にイベントなどをしている病院ではなかったのですが、出産を終えたときに子供の名前を決めてあると、その名前を院長先生がすごく達筆な毛筆で命名紙に書いてくださり、退院する日には、その命名紙を持って、家族写真を撮影してくれます。

退院した後は、実家で1か月ほど過ごす予定だったので、夫が病院からまっすぐ送ってくれました。実家で母が炊事洗濯などのほとんどの家事をしてくれたので、育児に専念できて助かりました。

我が家はやっぱり落ち着きます

まつもと(30代前半)


2人目を出産した際は、産後4日目で赤ちゃんと退院しました。退院の際には夫と息子が迎えに来てくれました。息子は妹ができたのがうれしくて、荷物を持ったりエレベーターのボタンを押したりと、大活躍でした。

退院時に産院では特にイベントはありませんでしたが、お願いしたら産院の中で記念撮影をしていただけました。出産に立ち会ってくださった助産師さん、看護師さんと赤ちゃんと家族で記念撮影をして、とてもいい思い出になりました。暖かい季節だったので、産院の外でも私と赤ちゃんで記念撮影しました。

自宅には自家用車で昼前には帰宅し、早く布団で横になりたいと思っていた矢先、職場の先輩から連絡があり、今からお祝いを持って行きたいということでした。さすがにこのタイミングは少し非常識だなと思い、まだ体調が回復しておらず来ていただいても対応できないので…とやんわりお断りしました。この出来事にはかなり驚きましたが、今ではいい思い出です。

出産で疲れきった体を休めるため、赤ちゃんのお世話は夫に任せ、この日は食べてとにかく寝ることに専念しました。

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