陣痛が痛くない体験談

陣痛が痛くない人の特徴とは?実践していた6つの行動

陣痛が痛くない人もいる?無痛分娩(和痛分娩)でもないのに、陣痛や出産時に強い痛みを感じずに済んだママの体験談を紹介。お腹が張るだけ、重い生理痛のような感じというのは、痛みに弱く、陣痛が怖い妊婦さんには羨ましい話です。陣痛が痛くない人の特徴とは?初産か、経産婦さんかも関係する!?

陣痛が痛くない人の特徴とは?実践していた6つの行動

陣痛が痛くない人は意外に多い?痛みが弱かったママが実践していたこと

陣痛が痛くない人の特徴や痛みを和らげるのに効果のあった方法を体験談も含めてご紹介。無痛分娩(和釣痛分娩)でもないのに「陣痛が痛くない」と感じた超安産の経験者は意外にいるようです。

痛みの感じ方に個人差があるのは分かりますが、できるだけ痛くない出産がしたいというのは妊婦さん全員に共通する悩み。少しでも痛みを感じにくくする、和らげる方法があるなら、なんでもいいから実践したい!という方も多いでしょう。

陣痛が痛くない人の特徴

無痛分娩を選択した訳でもないのに、陣痛が痛くないなんて羨ましい限り。「陣痛が痛くない」「重い生理痛ぐらいの痛み」と語るのはいったいどんな人たちなのでしょうか?

もともと痛みに強い・痛覚がにぶい

陣痛が痛くないと思った人の特徴として挙げられるのが、もともと痛みに強いということです。
痛みに強い人にとっては朗報、弱い人にとっては残念な話ですが、出産もまだ普段の痛みの感じ方とは無関係ではないと心得ましょう。

1度陣痛や出産を経験したことがある経産婦さん

妊娠してる母親のお腹を触る娘

二人目以降になると、痛くないという訳ではもちろんありませんが、「一人目のときは気絶しそうなほどだったのに、二人目は大して痛くなかった」という方も多く見受けられました。

経産婦さんは、陣痛の痛みを知っているゆえに「あの痛みにまた耐えないといけない」と場合によっては初産のときよりも出産が怖く感じていることもあります。

もしかしたら次のお産時の痛みは、初産のときほどではないかもしれない。そう思うと、出産に対して勇気がわいてくる方もいるのではないでしょうか。

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陣痛が痛くないママが実践していた6つのこと

もともと痛みに弱い体質の人の場合、「陣痛が痛くない」とまで無理かもしれませんが、痛みを和らげる方法は色々あります。少しでも痛くない出産がしたいと思っている方は、参考にしてみましょう。

1.息をゆっくり吐くソフロロジーの呼吸法

ソフロロジーの呼吸法を練習してる妊婦さん

陣痛の痛みを和らげるには、呼吸法が大切という声は多いです。中でも、最近人気のソフロロジー出産の呼吸法を取り入れたという妊婦さんが多く見受けられました。

ソフロロジー呼吸法の基本は、息をゆっくり力強く吐くことにあります。息を吐く際には副交感神経が優位になりますので、体の緊張・こわばりをとき、痛みを逃す効果があります。

産院でソフロロジー出産について尋ねてみたり、独学で学べるCDなども販売されているので、出産準備として学んでみるのも良いでしょう。

ソフロロジー式分娩の呼吸法とは?トレーニングやメリット
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2.妊娠中の運動・ウォーキング・マタニティヨガ

体験談では、「妊娠中にウォーキングやマタニティヨガをしていたので、痛くなかったんだと思う」という意見もありました。

痛みの感じ方と、妊娠中の運動の関連性はわかりませんが、妊婦さんが太りすぎると難産になりやすいと言われますし、普段から体を鍛えている人の方が陣痛中に体力の消耗を防げるのは確かです。

また、運動は「自分は妊娠中にこれだけ頑張った。だから大丈夫!」という自信になり、出産に対して前向きになれるという精神的な効果も大きいでしょう。

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3.出産のイメージトレーニング

お腹に手をあてて出産時のイメージトレーニングをしてる妊婦さん

初産婦さんにとって、陣痛の痛みは未知のものですし、また出産の流れに関してもよくわからないという方も多いでしょう。

人間はわからないものには漠然とした恐怖を感じます。初産でも出産に関して予習しておくことで、陣痛中も冷静になれたり、リラックスでき、痛くないと感じやすくなる可能性はあります。

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4.いきみたい衝動をやり過ごす「いきみ逃し」

陣痛が強くなってくると、「いきみたい」という衝動が強くなってきます。ですが、子宮口が全開になる前にいきむと、会陰が裂傷したり、赤ちゃんの呼吸が苦しくなる危険もあるので、実際にいきめるのは助産師さんの許可がでたときのみです。

このいきみを上手く逃せるか、逃せないかで、陣痛中の苦しさが違ってきます。経産婦さんは経験がありますが、初産婦さんの場合は、出産のイメージトレーニングとしてこのいきみ逃しの方法も練習しておくと良いでしょう。

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5.「もうすぐ赤ちゃんに会える!」と陣痛中も赤ちゃんのことを考える

「陣痛=辛い、苦しい」というイメージがありますが、陣痛を乗り越えた先には、赤ちゃんとの対面が待っています。陣痛中に、赤ちゃんに小さな声や心の中で話しかけてみるのも、痛みを和らげるための方法です。

ソフロロジー出産でも「痛みは赤ちゃんがママに会いたがっている証拠」と陣痛をポジティブなものと捉えています。

6.好きな音楽をかけるなど病室をリラックスしやすい環境に整えておく

陣痛の痛みは、妊婦さんの精神状態、リラックスしているかどうかにも大きく左右されます。
最近の産院では、事前にバースプランを提出し、陣痛中の過ごし方について希望を聞いてもらえることもあります。陣痛室で好きな音楽を流すなど、自分がリラックスしやすい環境を整えておくのがオススメです。

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初産なのに陣痛が痛くないと思った体験談

初産といえば、「はじめて体験する陣痛の痛みは想像以上!」というイメージがありますが、「想像より痛くなかった」「もう終わったの?」「生理痛をちょっと重くしただけ」と拍子抜けしてしまったという女性も確かに存在するようです。

体験談では、もともと痛みに強い体質であったり、「遺伝も関係するのでは?」という意見も聞かれました。

一応、病院に行って正解

えりんこ(31歳)


30歳で初産を経験しました。普段から痛みには強い方で、鈍感な部分もある私でしたが、妊娠38週目のある朝、陣痛らしき違和感がありました。

子宮がチクチクするような痛みがあり、数分すればおさまるような感じで、繰り返していましたがこれが陣痛だという事は初産の私にはわからず、あまり気にせず普通に食事をしたりして1日を過ごしていました。

夕方になってきて少し痛みを感じ始めたので、一応病院に向かいましたがその時点で既に子宮口が7センチまで開いておりそのままお産になりました。分娩台へ乗って1時間で生まれてきてくれました。

出産の為に普段からマタニティヨガへ通い、産まれるギリギリまでヨガをしており、ソフロロジーという呼吸法も練習しました。振り返ると呼吸法はとても大切だなと個人的には思いました。

マタニティーヨガをしてる妊婦さんたち

えっ、本当に終わった?

チロルチョコ(20代後半)


陣痛が痛くなかったのは初産です。よく陣痛から分娩までは言い表せないくらい痛いと耳にしてたので、「どんなもんやろ」と思っていました。私は痛みに強い方なので絶対耐えてやると思っていました。

いざ、陣痛がくると最初は生理痛のような痛みでした。あ、きたなと思って今から強い痛みに変わるのかなと待ち構えていました。が、その後もずっと痛みは変わらずチクチクっとした感じでお腹を下しているような感覚でした。これ大丈夫かな?と思っていると子宮口がだいぶ開いていると言われ分娩室に移動しました。

分娩室に入ってからも15分くらいでつるっと赤ちゃんが出てきてくれました。多少の痛みはありましたが、よく耳にする鼻からスイカという感覚ではなく、小さな痛みが続いているだけでまったく大丈夫でした。

聞いてみると母も私を産む時同じような感じだったとか。遺伝かもしれませんね。

陣痛は個人差が大きいのかな?

はるもん(20代後半)


初産のときの話になりますが、想像していたよりも全然痛くなかったです。予定日が過ぎてもなかなか子宮口が開かず、促進剤を打つために検査入院をするほどでした。その時に隣のベッドでまさに陣痛がきている方が大号泣、大絶叫だったためとてもビクビクしていました。

その帰りになんとなくお腹が張ることが多く、間隔を測ったらすでに規則的になっていたため、急いで病院に戻りました。その時もあまり痛くなかったのでバスを使ったほどです。

普段から痛みには強い方だと思いますが、こんなに痛くないものなのか不思議でした。痛くなかったとはいえ、陣痛がきている最中はとにかく呼吸に気をつけて、ふーーっと長く息を吐くように心がけていると少し感じる痛みは逃げていきました。

あれ?という感じだった

モモ(30歳)


初産で、陣痛が始まったとき、「ついに来たな」と思ったのですが、徐々に痛みが強くなっていくと身構えていたのにあまり変化がありません。痛みの間隔は短くなってゆくのですが、感じ方は「あ、いてて…」という程度。いまいち緊張感のないまま、病院に向かいました。

その後、破水して分娩台に上がり、頭の中は軽いパニックなのに、痛みは相変わらず。先生に言われるままにいきむタイミングなどを合わせていると、一瞬だけ「あ、痛い!」という感覚があり、そのままスルっと赤ちゃんが生まれてきました。

もっとすごい痛みを覚悟していたので、あれ?と思いましたが、元気に生まれてくれて感謝です。普段から生理痛が重かったので、それに慣れて痛みに強くなっていたせいかもと思いました。

赤ちゃんが押してる感じはあった

田中あかり(40代前半)


第一子、第二子ともに出産時はあまり痛みを感じませんでした。

第一子の時は破水後、誘発剤を使用し5時間で出産しました。点滴中もお腹の張りはわかりましたが、痛みは感じず昼食もすべて食べ、時々家族と会話している間に分娩進行し、赤ちゃんの頭が腰~お尻に下がり押されている感じを強く感じながら分娩になりました。

第二子の際は不規則に張りがあり入院になったのですが、最後まで赤ちゃんがすごく動いていたこともあり、痛みより胎動が気になる感じで出産になりました。所要時間は2時間でした。

私は普段から痛みには強い方ですが、なぜ痛みを感じなかったかと考えると、出産で赤ちゃんに会える事が楽しみで仕方なかったからだと思います。陣痛は赤ちゃんがお腹にいる最後の時間になるので、できるだけ私は大切にしたいと考えていました。

陣痛中できるだけ家族や病院スタッフも病室に入ってもらわず、ずっとお腹の赤ちゃんに話しかけ対話をしていたので、そこに集中していたのも良かったのかもしれません。陣痛=痛いと捉えるのではなく、前向きに考えることを心がけてみてください!

寝てる新生児

痛みがすごいと聞いてたけど

はるか(34歳)


初産のとき、事前に周りからとても痛いと言われていて、かなりドキドキしながら陣痛を迎えました。自分では比較的痛みに弱い方だと思っていたのですが、いざ陣痛が始まって身構えると、自分が予想したよりも痛みが少なくて、落ち着いていられました。

なぜ痛みが少なかったのか理由は分かりませんが、自分なりの分析としては、周囲からの話をたくさん、聞いて色々とイメージトレーニングしていたので、実際に陣痛が来たときも「それほどではないな」とリラックスできたのが大きかったと思います。

お産の時にはどうしてもいろいろなところに力が入ってしまうのですが、余分な力を抜いて、お産に向き合うことが痛み軽減のコツだと私は思っています。

痛いというより熱いだけ

中谷遥(31歳)


初産のときの経験です。出産日の前日の夜から、なんとなく軽い腹痛があるくらいに感じていました。翌朝、たまに少し強めの腹痛がありましたが、普段お腹を下したときのような痛さでした。

陣痛なのか、普通の腹痛なのか悩んでいましたが、だんだんと間隔が短くなってきたので、11時くらいに病院に連絡しました。主人の運転で病院へ迎い入院。その後もしばらくは個室の陣痛室で主人と過ごしました。

その間の陣痛も、お腹を下したときのような腹痛で、想像していた陣痛よりもずっと楽でした。主人に背中を擦ってもらいながら、5分間隔くらいになったときに分娩室へ。分娩台に上がる頃にはもうすぐにでも出てきそうな状態で、3回いきんだだけで産まれました。

何も告げられずに、会陰をメスで切られたので、痛くはありませんでしたが熱く感じました。入院から4時間ほど、分娩台に上がって5分の安産でした。

私は普段から痛みには強いほうだと思いますが、まさか出産がこんなに痛くないとは思っていませんでした。きっと7ヶ月くらいから、毎日5kmなど長距離の散歩をしていたのが良かったのかなと思いっています。

経産婦で陣痛が痛くないと感じた体験談

二人目、三人目出産時の痛みは、一人目とは違うことも珍しくないようです。次になにか起こるか経験上知っていること、痛みやいきみの逃し方を身体が覚えていることも経産婦さんには味方します。

2人目はあまり痛くない!

kit(31歳)


初産のとこの陣痛は強烈な痛みでしたが、2人目出産時の陣痛はあまり痛みを感じませんでした。子宮口が8センチ開いても痛みは余裕で我慢でき、分娩台に乗ってから、もうすぐ出産なんだ!と分かりました。

さすがに分娩台に乗ってから出産までは、微弱ではあるものの、陣痛の痛みを感じました。

前回の出産時に陣痛はとても痛いものだと思っていたので、イメージトレーニングや、腰を押さえるいきみ逃しが上手くできていたのが良い出産につながったのだと思います。普段から歩くことを心がけていたことも、体力の維持につながりました。

二人目は楽に出産できました

秋山 さはな(30代後半)


二人目を出産した時のエピソードですが、経産婦と言うこともあり陣痛に対しては一人目同様の強い痛みを覚悟していました。

一人目の時は微弱陣痛が2日続き、促進剤の点滴を数回うち、本当に陣痛に苦しめられました。しかし、二人目は自分でも驚くほどに陣痛の痛みをあまり感じませんでした。
一人目の時の陣痛のイメージが強かったのもあるかも知れませが、生理痛の様な痛みで、これが本当に陣痛なのかなと戸惑っていたのを覚えています。

妊娠中にソフロロジーの呼吸法を練習しており、その効果もあってか、落ち着いて陣痛を乗り越え、出産できました。陣痛が軽かったのか、痛みを感じにくかったのか、慣れなのかは定かではありませんが、痛みに強くなることはあると感じました。

あれ?痛みが無い

高橋百子(30代前半)


二人目の出産時は、一人目と同じような痛みを覚悟していましたが、まったく違っていました。

出産当日、少しお腹が張るような感じがしたので念のため病院へ連絡をすると、一度受診してくださいと言われ、一人で向かいました。診察が終わると、子宮口が開き始めているのでこのまま病院で待機をするように指示があり、陣痛が来るのを恐る恐る待っていました。

しかし、時間が過ぎても強い陣痛がなく、少し痛みを感じた時には、経過を観察してくれていた助産師さんが、腰のあたりをグッと押さえてくれたらすごく楽でした。

そのまま、痛みはほとんどなく、無事出産に至りました。

助産師に腰を押してもらってる妊婦さん

次男の出産はほぼ痛みなし!

あか(34歳)


長男を出産した際は、初めてのお産ということもあり緊張と未知の痛みへの恐怖で、18時間の陣痛に耐え、分娩室に入ってからもなかなか子宮口が全開にならず、本当に失神するほど痛く苦しいお産でした。

2年後に次男を出産しましたが、陣痛が始まっていることにすら気づきませんでした。39週の健診の際に、子宮口が3センチ開いてるし陣痛が始まっていると医者に言われてそのまま入院しました。長男の苦しく痛い出産があったので、まさか陣痛に気づかないわけないと思っていました。

分娩も、イメージトレーニングと呼吸法、好きな音楽を聴きながらだったので、ほぼ痛みはなくリラックスしてお産を終えることができました。やはり、緊張せずにリラックスすることが、痛みを和らげる一番の方法だと思います。

経験の勝利です

ゆかり(40代前半)


4人目の出産(全員自然分娩)で、陣痛の痛みの逃し方を体が覚えているためか、あまり痛みを感じませんでした。

陣痛の始まりは、腰が重い感じがしましたが、腰を動かしたりお腹に力を入れるなどして陣痛をごまかしていました。痛みがくるタイミングで対処すると、その時の最高の痛みを感じることなく過ごすことができます。

初産の時は、陣痛が来るたびに意識を失うほど痛かったので、痛みに弱い方ですが、経験のおかげですね。心構えもできていました。

出産直前は、数分ほど助産師さんに腰をさすってもらいましたが、分娩室に入っても冷静で、一人でいきみを逃していたので助産師さんには褒められました。

陣痛は、腰をさすってもらうよりも、腰を降ったりお腹や腰に力を入れたり、おしりを突き出す姿勢を取ったりすると楽になりますよ。

あっという間の出産

ずず(29歳)


初産のときは、分娩所要時間は4時間はかからなかったから陣痛に苦しむ時間は短かったですが、初めてだったので痛みはきつかったです。

ですが、2人目のときは、陣痛に苦しんだ記憶はあまりありません。バルーンを入れての誘発分娩ですぐに陣痛が始まり、間隔も短かったので最初から分娩台にあがっていました。

陣痛が3分間隔まではそんなに痛みが強くなくて、自分で家族に連絡したりしているぐらいでした。結局、強い痛みを感じたのは、子宮口が全開で陣痛間隔が1分のまさに産まれる直前のみでした。

普段からは、注射とかも苦にならないし、痛みには強いのかもしれません。ですが初産の時と違ったのが、妊娠後期からラズベリーリーフティーのハーブティーを毎日飲んでいたことです。安産の効果があったのかなと思います。

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