出産で叫ぶママの体験談

出産で叫ぶ!思わず言ってしまったママの衝撃発言とは?

出産で叫ぶママは意外に多い!陣痛や分娩の痛みに耐え切れず、思わず叫んでしまったママの体験談をご紹介します。おもしろ発言として、夫や助産師さんたちの印象に残ることも!「叫ばない!」と決めていても、こらえきれないことはあります。みっともない、恥ずかしいと落ち込む必要はありません!

出産で叫ぶ!思わず言ってしまったママの衝撃発言とは?

出産で叫ぶ!思わず言ってしまったママの衝撃発言とは?

出産で叫ぶママは意外に多い!
「痛い!」「もうやめる~」など、陣痛中に痛みのあまり叫んでしまう女性は決して珍しくありません。叫びたくって叫んでいるのではなく、自分でも知らないうちに口から言葉が漏れているんです。

叫んで恥ずかしい思いをした方、出産を控えて「叫んだらどうしよう」と心配な妊婦さんに向けて、出産で思わず叫んでしまった先輩ママの体験談をご紹介します。

思い返すと笑ってしまうおもしろ発言

陣痛・分娩中は、痛みで思考力が低下します。そのため、あとで冷静になってみると、「それは無理だよ…」というセリフも。そのときは、いたって真面目だからこそのおもしろ発言です!

また今度にする!

春の小川(40代後半)


分娩室に入ってからも、なかなか出てこない我が子。間隔も短くなり、いよいよか!?と必死に激痛に耐えていた時、助産師さんが「お母さん、皆この痛みに耐えてるんですよ、頑張って!」と言われて、思わず口から出てしまった言葉です。

「もう無理!痛いから、また今度にしますー!」と、大きな声で叫んでしまいました。言ったことはもちろん覚えています。だって心から本当にそう思ったから(笑)。この痛みから逃げられるものなら、後回しにしたい!そう思ったから出た言葉だと思います。

助産師さんだけでなく、その場にいた看護師さん全員聞いたらしく、退院日するまでからかわれましたね。我ながら意味不明な言葉で、恥ずかしい限りです。真顔で言ったんだからマヌケです…!

分娩室で出産の痛みに耐えている妊婦

きてます、きてまーす!

笠村すみれ(29歳)


2人目を出産した時の思い出です。不規則ではあるものの周期が短くなってきたので、病院へ行きました。即LDRに行ったものの子宮口5センチで「今日か明日には生まれるかな?」との診断でした。

しかし、助産師さんが準備で離れていた時に、いきなりいきみたいくらいにお尻が押される感覚になり、マイクみたいにナースコールを押しながら「きてます、きてまーす!」と大声で叫びました。どんな報告の仕方だよ…と今思うと恥ずかしいです。

助産師さんが戻ってきて、子宮口の確認をしたら全開になっていました。その後無事出産しましたがスーパー安産と言われました。3人目は「陣痛来たら、即来てね」と笑いながら言われました。

欲求が叫び声として出ちゃったケース

痛みのあまり、陣痛中は「言いたいことを我慢する」なんてできません。自分では我慢していたつもりでも、後から旦那さんなどに聞くと、本音がすべて口から洩れていた方は多いようです。

早く寝かせてー!!

kakko(31歳)


数日前から前駆陣痛もあり、あまり眠れていなかった私。夜に陣痛が着て、一晩眠れなかったため、昼過ぎには眠気がピークになりました。

睡魔に襲われ、時々意識を失い、助産師さんや主人に「寝たらダメ!!頑張って!!」と言われながらのお産でした。普段から眠たくなると不機嫌になってしまう方なので、起こされる度にイライラ。助産師さんや主人の励ましに対して「眠たい!」「早く寝かせて!」と叫んで訴えていたそうです。

出産後に助産師さんから「もうゆっくり寝て良いからね」と言葉をかけられたのですが、その時は産後ハイ状態で目が冴えていて眠れませんでした。

まさか自分が叫ぶとも思っていなかったし、叫んだ内容も睡眠についてというのは恥ずかしいです。

まだ?まだ!?

ゆりゆり(31歳)


陣痛の間隔が短くなり、分娩台に移動し、痛みもMAX!しかし、隣の分娩室から苦しそうにいきむ声が聞こえており、先生はお隣さんの処置をしているようでした。「お隣さんが終わらないからまだ産めないんだ…」といきみたい気持ちをひたすら堪えていました。

隣さんは無事に出産し、助産師さんからも「いきんでいいよ!」の声。そこからは素早く生まれてくれました。後から立ち会ってくれていた夫に話すと、「いや、ずっと『まだ?まだ!?』って叫んでたよ」という衝撃の事実が!

私のなかでは、口には出さずに我慢していたはずだったのですが、完全に思ったことが口に出ていたようです。

夫と医師に見守られながら出産に励む妊婦

いきみたーい!!

青山 さくら(30代前半)


陣痛がきたのは日付が変わる頃。病院に行って子宮口の開き具合を確認した時に破水し、そのまま陣痛室で過ごすことになりました。

なかなか子宮口が開かずずっと6センチのまま朝を迎え、お昼過ぎやっと9センチ。でもまだ全開ではないのでいきめません。「まだいきんじゃダメよ!」と何度も助産師さんに言われましたが、勝手に力が入るし、赤ちゃんがでてくる感じもするし、痛いし、眠いし、呼吸がうまくできないし。旦那も励ましてはくれるけど耳に入って来ず。

もう我慢できないとばかりに陣痛中に我を忘れ、「いきみたーーーい!!!」と大絶叫。強制的に助産師さんに子宮口を開かれ全開に。そして無事出産。

出産から1年経ちましたが出産の思い出話になると旦那に真似され、その度にイラッとしています!

言わずにいられない便意の訴え

分娩中に赤ちゃんが子宮口まで降りてくると、下腹部が圧迫されて便意を感じます。
思いっきりいきんだ際に、実際に便が出てくる方もいますが、そうでなくても出産時には「漏れる感覚」を覚える方は珍しくありません。「出したくない!」という羞恥心や遠慮から、思わず便意を口走ってしまうのでしょう。

すみません!痛い!ごめんなさい!

やゆ(30代中旬)


陣痛が進み、産まれる寸前になると、下腹部などが圧迫されて便意・尿意を感じます。これは圧迫されていることによる勘違いらしいのですが、分娩台の上では痛すぎて、勘違いなのか、本当にもれているのか分かりませんでした。

助産師さんや先生に「もれてます!すみません~!!」と叫びながら謝り倒していました。助産師さんから「赤ちゃんの頭が出てきましたよ!」と言われているときが1番のピークで、「痛い」と「ごめんなさい」を交互に繰返していました。

お産が終わり、改めて助産師さんに謝ると、「大丈夫よ。もれてませんよ!」と優しく声をかけてくれました。

分娩室の外で旦那が待っててくれましたが、「全部聞こえてたよ!」と笑っていました。冷静になると、本当に恥ずかしい出来事です。

トイレ行かせて!

白井知美(40代前半)


陣痛の間隔が短くなると共に便意もどんどん高まってきて、病院に着いた時から助産師さんに「出そうなんです」「トイレ行かせて!」と伝えていましたが、子宮口の開きが早くて、そのまま分娩台の上に!

出てしまっては大変!と分娩台の上で、周りにいる助産師さんに伝えようと必死で「便が出ます、便が出るー」「いったんトイレ!」と、病院中に響くほどの大声で叫んでしまいました。

助産師さんは落ち着いたもので「出てしまっても良いですよ」などと言われますが、こちらは嫌だし恥ずかしい。でも、分娩が進むにつれて、いきむというか、きばってみると、「上手上手!」といわれ、ようやく「これは便ではなく、赤ちゃんでは…」と気がつきました。

きばって、きばって、「スッキリ」とした感覚が訪れたと同時に、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて、「わっ、やっぱり赤ちゃんだったんだ!」と確信しました。

かなり大勢の方に、赤ちゃんが出てくる感覚を便意と勘違いする恥ずかしい叫び声を聞かれました。何か言われたことはなかったですが、入院中とても恥ずかしかったです。

病院のイラスト

うんち出た!

シロリ(34歳)


初産だったこともあり、陣痛時間が23時間の苦しいお産でした。陣痛間隔は1間隔になっても、子宮口がなかなか全開にならず、おしり辺りからボーリングの玉のようなものが出てきそうになるのを必死で我慢していました。

そんないきみ逃しがもう地獄のようにしんどくて、混乱してきた時、おしりから何かが出たように一瞬感じ、まさか赤ちゃんではないと思ったので「あ、うんちが出た!」と叫びました。

そばには助産師さんと主人がいましたが、恥ずかしいという気持ちはまったくな、「助産師さん、うんち出しちゃってごめんなさい~」という謝罪の気持ちでした。それを聞いた助産師さんは、すぐに「出てないよ~」と返答。私の勘違いだったようです。

無事に出産を終えてから思い出しても、恥ずかしいという気持ちにはならず、主人と時々思い出しては笑っています。

なんか出る!

白石さゆり(30代前半)


叫んだのは、もうだいぶ赤ちゃんが下まで降りてきていて、赤ちゃんの頭が出そうで出ない。そんなときでした。

汚い話になってしまうのですが、赤ちゃんの頭で下の方が圧迫されて、尿意、便意を催したように感じました。しかし、本当に催しているのか、赤ちゃんが出ようとしているだけなのか、とにかく痛くて必死で、わかりませんでした。ただ間違いないことは、どこかから何かが出る!ということ。「なんか出るなんか出る!」と叫び続けました。

立ち会い出産でしたので、漏らしてしまうのは恥ずかしいので、助産師さんにお尻を押さえてもらえるように叫んだつもりでしたが、助産師さんには伝わっていませんでしたね。

後から旦那に「なんか出るって、赤ちゃんに決まってるだろ」と言って笑われました。でも、「うんちかも?と思ったんだよ」というのは伝えず、苦笑いでごまかしました。

しかし、今思い出しても、やっぱり「なんか出る!」ですね。本当にどこから何が出てくるのかわからない、そんな経験でした。

我を忘れたイライラ発言

陣痛中は、常に痛みと戦っている状態ですから、つい口調がきつくなってしまうこともあります。

旦那さんへ叫んだ内容

痛みのあまり旦那さんの言動に対して叫びながら不満を訴えてしまうことはあります。

ビデオまわすなー!

休みそうめん(40代)


出産時の体重が16キロ増えてしまい、赤ちゃんも4,2キロはあると看護師さんから伝えられました。気の遠くなるような赤ちゃんの大きさでしたが、自然分娩でということで出産が始まりました。

里帰り出産だったので、陣痛が始まってから5時間くらいして主人が到着しました。陣痛室に入ってきて、陣痛を測る機械が触れるのをみて「今、陣痛がきてる」とか「あ、来るよ来るよ」とか私の母と楽しそうに話しながら部屋にいました。

いよいよ分娩が近づくと、今度は私の顔にビデオを向けて映しています。私が陣痛に耐えているのに、ニコニコしながらビデオを回している主人に怒りが爆発し「ビデオまわすなっー!」と叫びました。

それまでウキウキで立ち会い出産していた夫でしたが、かなりビビったのか、その後は腰をマッサージしてくれたりなど献身的でした。

野菜炒めをつくっている男性

意味わからん!

小笠原鈴(27歳)


陣痛が1分間隔になって、今まで感じたことのない強い痛みを感じ、声を出さずにはいられない状態になりました。

「意味がわからない痛み」という意味で、口走った言葉でした。しかし、その時主人が手を握ってくれていたのですが、叫びながら激しく手を振りほどいてしましまいた。

出産後、「あの時はショックやったわー」と主人に笑いながら言われてしまいました。今、思いかえせば結構恥ずかしいですが、その時は無我夢中でした。

産まれる直前はもう無理!死ぬ!もう終わって!とひたすら言っていたらしいです。出産は本当に命がけという意味がわかりました。

立ち会い出産を後悔した妻と夫それぞれの本音
立ち会い出産を後悔した妻と夫それぞれの本音

助産師さんや看護師さん、医師へ叫んだ内容

痛みのあまり、助産師さんや看護師さんなどへ普段なら絶対にしないよう言い方をしてしまうママもいます。

ですが、産科の医療スタッフの方は、妊産婦さんの痛みや辛さを1番理解してくれていますので、度を超えた発言でない限り、聞き流してくれているはずです。

頑張ってます!!

かえ(24歳)


破水して、陣痛促進剤によって始まった陣痛。じわじわくるということもなく、最初から1分間隔ぐらいで痛くなって、どんどんどんどん痛みは強くなっていきました。

ただ、子宮口7cmからなかなか全開にならない。何回も、「まだ全開じゃないんですか?」と聞きまくりました。

そして、痛くて必死なときに、助産師さんに「もうちょっと頑張ってー」と言われて、「頑張ってます!」と大声で言い返してしまいました。助産師さんに「そうだよね、ごめんね」と謝らせてしまいました。

分娩室で頑張っている妊婦

マジで痛いんだけど!もう産んでいい?

みき(29歳)


もう子宮口が8センチまで開いているのに、先生も主人もまだ来ていなくて、看護師さんしかいませんでした。

いきみたくて、何かがでてきそうで、「もう待てない!」気持ちがピークになったときに、隣の部屋にいた看護師さんに向かって、「ちょっと!マジで痛いんだけど!もう産んでいい!?」と叫んでしまいました。

痛くて余裕がないからって、口が悪かったなと反省です。赤ちゃんが産まれてから冷静になって自分の言った言葉を思い返してみると、全体的にタメ口で「友達ですか?」みたいな発言をしていたり…。

産科の看護師さんって大変ですよね。失礼なことばかり言って、ごめんなさい!

息ができません!

デラックス(30代前半)


順調に子宮口が開いてきていたので分娩台に移ったのですが、そこからなかなか赤ちゃんが降りてこず陣痛もおさまってしまいました。他にも産まれそうな方がいて、病院内がバタバタし、一回陣痛室にもどされました。

陣痛が再開してまた分娩台に上がったのですが、疲れからか子宮口全開になっても上手くいきめません。軽くパニックになっていたなか、先生や助産師さんがタイミングに合わせて息を吸ってー吐いてーと言われたのですが、もはや息の仕方もよく分からなくなり、思わず「息ができません!!」と叫びながら訴えました。

「叫べてるから、息できてるじゃん」と思いますが、必死過ぎて訳がわからなかったんだと思います。

出産後は意外な感想が漏れ出ることも

強い痛みと戦う陣痛中だけでなく、無事赤ちゃんを出産したあとのママはまさに呆然自失の状態。思わぬ感想が「ポツリ」と漏れ出ることもあります。

私にもできたよ

マリー(44歳)


初めての出産の時の事でした。1時間ほど痛みと格闘し、「赤ちゃんの頭が見えてきた」と言われ、最後の踏ん張りで息子の泣き声が聞こえました。

我が子との初めての対面。すぐには実感が湧かずに、感動の涙も出ませんでしたが、思わず出た言葉が「私にもできたよ…」でした。

この言葉は自然と出てきた言葉です。ちゃんと私は赤ちゃんを産めるか心配だったのでこのような発言をしてしまったのだと思います。周りにいた看護婦さんたちは、苦笑いしていましたが、私にとってはその時の正直な気持ちなので良い思い出となっています。

出産で叫ぶのはみっともない?

出産で叫ぶ女性は意外に多いのですが、一方で「叫ぶのはみっともない」「恥ずかしい」と考える方もいます。しかし、陣痛中のママ達は叫びたくで叫んでいる訳ではなく、痛みにこらえきれずに声が漏れてしまっているだけです。

痛みの感じ方は人それぞれですし、痛いと声が出てしまう人と、声がでなくなるタイプの人がいます。出産のときに1番そばにいる産科スタッフの方々にとっては、叫ぶのは見慣れた光景ですので、そうした意見を気にする必要はありません。

ただし、喉を傷めたり、体力を消耗し分娩前に疲れてしまうケースもあります。叫ばずにやり過ごせそうなときは、できるだけこらえられるように、事前に呼吸法などを学んでおくことをおすすめします。

陣痛の痛みの逃し方 呼吸法など8つの痛み軽減方法とグッズ
陣痛の痛みの逃し方 呼吸法など8つの痛み軽減方法とグッズ

おすすめコンテンツ