育児ノイローゼをチェック

育児ノイローゼチェック・子育てにお疲れ気味のときは?

育児ノイローゼをチェックしてみよう!毎日の子育てに疲れて何もしたくない、赤ちゃんが可愛いと思えなくなってきたら要注意、もしかしたら、ママの心がSOSサインを出しているのかも?!誰にでも起こり得る育児ノイローゼ、なぜ追い詰められてしまうのかやノイローゼ気味になったときはどうすれば?

育児ノイローゼチェック・子育てにお疲れ気味のときは?

育児ノイローゼのチェック&対処~ママ大丈夫?パパ気が付いて~

妊娠中はお腹が大きくなるという身体的な変化が目立っても、生活環境はあまり変化がなかったというママ達も多いのではないでしょうか?2人目、3人目のママは上の子がいるので、なかなか自分の思うように行動は出来ませんが、1人目ママの場合は好きなカフェに通ったり、パパと一緒に外食や映画に行ったりと、比較的自由に過ごすことが出来ていたはずです。そんなママやパパの生活が一変するのは、産後です。

妊娠中よりも産後の変化に戸惑う人は多い

育児ノイローゼの症状

自分のやりたいことが出来ない、赤ちゃん中心の生活になる、外出出来ないなどの生活スタイルと環境の変化に戸惑ってしまうママやパパも少なくありません。
このようなときに気を付けなければいけないのが【育児ノイローゼ】です。何ともないときは自分とは縁がないと思ってしまいがいですが、実は、風邪のように誰でもかかってしまう可能性が!また、当たり前ですがノイローゼは風邪のように3日やそこらで治りはしません。

子育て中のママは心の不調を放っておかないように注意ししましょう。育児ノイローゼのチェックポイントと育児ノイローゼの原因・対処法についてお話していきますので、一緒に確認していきましょう!

誰にも言えない心のSOS

子供を持つ幸せは何にも代えがたく喜びは果てしなく大きなものですが、命がけの出産、またそれから始まる育児の日々はその幸せを飲み込む濁流の如き毎日で、ときにママたちを苦しめることも。
命がけで子供を出産したあと休む暇なく荒ぶる子育ての毎日が始まるのですから、世の中のママたち、本当にご苦労様です。

現役ママ達は、この日々の子育ての中でさまざまな悩みを抱えています。中には誰にも話せないような深刻な心の悩みを抱えて、落ち込んでしまっているママも少なくありません。いったい、どのような悩みを抱えているのでしょうか?

誰にも言えないこんな気持ちを感じたことはありませんか?

・我が子が可愛いと思えない。
・泣いている我が子の前から、逃げ出したくなる。
・母乳をあげるのがしんどくてたまらない。
・子供なんて欲しくなかったと思ってしまう。
・本当に自分の子なのかと、ふと考えてしまう。
・愛していく自信がない。

このような悩みを一瞬でも抱えているママたちは決して珍しくはないのですが、あまり人には相談できないような内容だと思い込み、自分1人で抱えることが多くなるため、悩みは徐々に大きく膨れ上がりしまいには追い詰められてしまうのだと考えられます。

育児ノイローゼは深刻な心の病気

育児ノイローゼになり頭を抱えるママ

育児ノイローゼになった母親が自らの手で子供を手にかけてしまう悲しいニュース。「信じられない」と言う気持ちと同時に「追い詰められる気持ちもわからなくもない」という感情を抱く人もいるのではないでしょうか?たとえ望んで産んだ子だとしても、思うようにいかない子育ての日々はそういった気持ちすらを超越するパワーを発揮することも・・・。

そう、誰でもがなる可能性のある育児ノイローゼは決して他人事ではないわけですが、育児ノイローゼとは具体的にどのような状態を指すのでしょうか?

ノイローゼとは

ノイローゼとは神経症のことをあらわし、過去において疾患名でもありました(※現在はノイローゼはより細分化され、通常、医学的には「ノイローゼ」という言葉は使用されません)。

仕事や仕事の人間関係、家事、育児、勉強が非常に強いストレスとなると、それを起因としてノイローゼ状態臭い地入り、精神的衰弱で常時不安や落ち込み、イライラを抱えてしまうなど、うつ様の精神的な症状を抱えたり、気ぐるしさや異常を感じる発汗などの身体的症状が認められるなどします。

誰にも言えないこんな気持ちを感じたことはありませんか?

・我が子が可愛いと思えない。
・泣いている我が子の前から、逃げ出したくなる。
・母乳をあげるのがしんどくてたまらない。
・子供なんて欲しくなかったと思ってしまう。
・本当に自分の子なのかと、ふと考えてしまう。
・愛していく自信がない。

育児ノイローゼに陥ると心身はこんな状態に

育児ノイローゼは、出産・子育て期間中に、母親が情緒不安定な状態・うつ状態になり、睡眠や子育てなどに支障をきたしてしまう状態のことを言います。
1人目ママだからなるというわけではなく、2人目ママでも、3人目ママでも、誰でもなりうる可能性がある心の病気です。

育児ストレスもう限界…自分を受け入れるストレス解消方法
育児ストレスもう限界…自分を受け入れるストレス解消方法
育児ストレスの原因は子どもが言うことを聞かない、1人の時間がない、物事が思うように進まないなど様々です。ストレスのもとになっている不安や孤独を認識し、そこから解放されるための方法を見つけ出しましょう!

ストレス状態に陥りやすい!育児ノイローゼを誘発する大きな原因4つ

育児ノイローゼについて研究する女性

誰にでもなりうる可能性のある育児ノイローゼとはいえ、ノイローゼ気味になってしまいやすい原因はいくつか考えられます。もちろん育児ノイローゼ状態に陥るほどの強いストレスの根源となる事項は以下だけではありませんし、原因は複数であることも考えられます。

原因1.ホルモンバランスの変化

女性の身体は元来2種類のホルモンが分泌量を交互に増減させていき、健康や妊娠出産を可能にしてくれていますが、ホルモンバランスの変化や崩れはメンタル面にも影響を及ぼすと考えられています。

また、特に妊娠出産はホルモンバランスの変動が著しく、出産直後の女性の身体の場合は妊娠前の状態に戻したり母乳を出したりと言った面で大忙し。目に見えないホルモンバランスの変化によって、睡眠障害・肌荒れ・抜け毛・生理不順などの不調が起きてしまうことも少なくなく、身体の不調が、心の不調を引き起こすケースもよくあります。

妊娠中はマタニティブルー、そして子育て中は育児ノイローゼと、人間を産み育てていくことがどれほど大変なことなのかを、示しているようですね。

原因2.育児環境がママの孤独感を生みやすい

子供が産まれて幸せに満ち溢れた期間であるはずなのに、強い孤独感に苛まれてしまうママもいます。
育児は不安の連続なのに、パパの仕事が毎日遅くて、家事も子育ても毎日1人で取り組んでいる・近くに頼れる人がいない・パパが育児の大変さを全く理解してくれないなど、本人も周りもどこか「子供を持った以上子育てして当たり前」と言った風に捉えられがちで、結果誰にもそれを相談することなく取り組む毎日・・・。

子供以外のコミュニケーションが全く無いと、世間に取り残されている孤立感、日々の悩みや努力を誰にも認めてもらえない状況に強い孤独感やストレスを抱いてしまうのです。

原因3.息抜きとなる外出などができない

妊娠中は友達とランチに出掛けたり、パパと映画に行ったりと、積極的に外出していたというママは、産後のなかなか外出できない状況に、精神的に追い詰められてしまうことも。
生後1ヶ月の健診までは、生まれたばかりの赤ちゃんを必要以上に外出させるべきではなく、極力お部屋の中で過ごすことが賢明です。

そうなると、実家住まいでもない限りママは赤ちゃんと部屋の中で2人きりで過ごす時間は必然的に多くなり、「旦那が帰宅するまでは1日誰とも話さなかった」というママも。話せる相手がいないと世間に取残されるような不安を感じることも・・・。さらに「夫が出張だったため、家でずっと子供と2人で気がふれそうだった」―――こんな状況となると、ストレスが蓄積してしまうまで時間はかかりません。

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原因4.完璧を求めすぎ?性格があだとなることも

「母親なんだから甘えてはいけない」「子供を立派に育てなければいけない」「母乳をちゃんと飲ませなくちゃ」と育児の完璧を求めすぎるママは、強い責任感に押しつぶされてしまう傾向があります。

子供1人1人性格も体格も違うものなので育児書通りに子育てが進んでいくわけはないのですが、完璧を求めてしまうあまり育児書の通り、思い通りにいかないことが、大きなストレスとなってのしかかってしまっているケースもよくあるのです。

育児ノイローゼ度をチェックしてみよう!

ノイローゼチェックをする女性

育児ノイローゼには精神的症状身体的症状がありますが、人それぞれ症状に差があることも。
毎日家事や子育てに追われているママの中には、子供や夫、家族のことばかりに目が向いて、自分のことを考える時間を持っていない人も多いはず。そういった人こそ、少しの時間で良いので、自分と向き合う時間を持ちましょう。

当てはまる項目はいくつありますか?

1.すぐにカッとするようになった。
2.拒食・過食の習慣がある。
3.全てを投げ出したい衝動に駆られる。
4.家事や子育ては1人でこなすことが多い。
5.育児は完璧にこなしたい!
6.子供が可愛いと思えない。
7.不眠の状態が続いている。
8.悩みを打ち明ける人がいない。
9.突然涙がこぼれ落ちる。
10.産まなきゃよかったと思ってしまう。

上記の質問に当てはまった項目数を数えてみましょう。

3つ以上当てはまる人は赤信号

その日の自分の体調や子供の機嫌などによっても違いは出てくると思いますが、恒常的に3つ以上当てはまるという場合には注意が必要となります。
気持ちをリフレッシュさせたり、周囲のサポートが必要な場合もありますので、こちらに関しては後ほど詳しく見ていきましょう。

筆者も育児ノイローゼだったのかな?

今思えば、私も育児ノイローゼ気味であったのかもしれません。
0歳と4歳の現役ママである筆者の場合は、1人目を産んだあと「自分が自分でない感覚」に襲われることがありました。我が子が泣いているのにすぐに抱っこ出来なくなって、ボーっと我が子を眺めているときがあったり、甘いものが止まらなくなって体重が激増した時期も。

子供のことを可愛いと思う気持ちはあったのですが、近くに頼る人がいない状況での子育てでしたので、強い孤独を感じていたのだと思います。
中には、自分が育児ノイローゼと認めたくない気持ちがある人もいるかもしれませんね。

育児ノイローゼを予防しよう!育児ノイローゼになりやすい人の特徴

育児ノイローゼは誰でもがなる可能性のあるものですが、育児ノイローゼになりやすい人には傾向があります。育児ノイローゼになってしまう可能性の高いそれらの特徴を知っておけば、育児ノイローゼを予防するのに役立つはずです。

育児ノイローゼになりやすい?!注意したいケース

・実家が近くにない
・パパの帰りが遅い
・パパが育児や家事に消極的
・いつも子供と2人
・子育ては女の役目だと思っている
・家事は完璧にこなしたいタイプ
・ストレス解消法が分からない
・外出するのが好き
・妊娠前はバリバリ働いていた
・悩みを共有する人がいない

育児ノイローゼになりやすい人の特徴を一言でまとめると「完璧主義者」「頑張り屋」「妊娠前と産後の状況が極端に違う人」です。
妻として、母として、女性として一生懸命努めようとすればするほどに、心や体に負担がかかってしまうのは、何だかやるせないですね。

育児ノイローゼの症状と原因、心療内科の受診で変わるもの
育児ノイローゼの症状と原因、心療内科の受診で変わるもの
育児ノイローゼにかかっているかも…と感じたら、ご自身や家族のためにも早めに対応することが重要です。症状がひどくなっているときは心療内科を受診する勇気を持つことも大切です。

自分が育児ノイローゼ気味になったら【ママ編】

育児について考え込むママ

育児ノイローゼになって一番被害を被る存在は大切な我が子。育児ノイローゼは怖く、なるべく無縁に過ごしたいもの。だからこそ、「もしかしたら、自分は育児ノイローゼかもしれない」と感じたとき、大きな不安に襲われてしまう人もいるかもしれません。または、「育児ノイローゼにならないようにしなくちゃ!」と、裏目になってしまいそうなほど肩に力が入ってしまったり・・・。
そこで、ここからは育児ノイローゼ気味になったときの対処法について、ご紹介していきます。

自分を大切にする時間を作ってしっかり心の休息を!

いつも夫のため、子供のために、家事や育児に奮闘しているママ達も、1日に30分や1時間で良いので自分を大切にする時間を作りませんか?子供はパパに任せてゆっくり湯船につかる・スキンケアに時間をかける・セルフジェルネイルキットを買って自宅でネイルをする、この時間だけはコーヒー・紅茶・ビールを片手に本を読む、映画を観るなど、自分を大切にする時間を確保する癖をつけるようにしていきましょう。

ひとりの時間がなかった分、最初は自分の時間には集中し難く、ときには手持ち無沙汰にも感じるかも知れませんが、日々の生活の中ではご自身がリフレッシュする時間は優先度が低いために無くなってしまいがちだからこそ、敢えて意識してほしいもの。子供や家族に尽くすエネルギーを補充するためにも、一定時間の自由をきっちり堪能出来る自分になりましょう。

子育てに疲れた時、夫婦で読んでほしい育児ノイローゼ回避術
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子育てに疲れた。育児中のママなら誰でも1度は思うはず。赤ちゃんの夜泣きやイヤイヤに悩むこともあれは、実は問題の根本は夫への不満だったりもしますよね。育児ノイローゼを回避し、夫の協力を得る方法を紹介!

完璧な子育てでなくとも、子供は育ってくれます!

いつでも完璧な親でいよう、しっかり子育てをしていかなくちゃと変に意気込む必要はありません。少しくらい手を抜いたって子供は育ちますよ!むしろママが少しくらい抜けている方が、子供がしっかりしてくるというエピソードもあります。

忘れん坊の親(筆者)、その息子はしっかり者に育っている?

最近、4歳の息子の子育てを通して「完璧な母親でなくてもいいのかもしれない」と考えさせられた出来事がありました。参考までにお話しますね。
2人目が生まれてからは、子育て・家事・仕事の両立で毎日バタバタの私。息子の幼稚園の持ち物も、準備し忘れてしまうことも多々あったためか、4歳の息子が「ママは忘れん坊だからな~。僕が準備しちゃった」と、幼稚園で使うお着替えを1人で準備するように!

その瞬間はなかなか複雑な心境ではありましたが、ふと足を止め、何でもこなせる完璧な母ではないけれど、子供の成長をしっかりバックアップしていく親ではいたいな・・・と感じました。
「少しくらい抜けている母の方が、子供はしっかり者になるのかもしれない。かえって良かったのではないかな?」と前向きに捉えられるようになってからは、毎日の子育てもちょうどよい具合に、肩の力が抜けるようになりました(笑)。

誰か他の大人と一緒に過ごす時間を作りましょう

同じ子育ての悩みを持つ人、持っていた人と少しでも一緒の時間を過ごす機会を作ってみてはいかが?お住まいの地域の子育て支援センターや、大型ショッピングモールのキッズスペースなどの場所なら、あなたの子育ての悩みに共感を示せる人がいるはずです。
自分1人では小さな悩みもひとつ残らず抱え込んでしまいがちですが、外出したり人に合ったりと一人の時間が物理的に減っていくなら、悩まないでいいことにもいちいち悩んでいられない環境となりますし、ひとりで過ごす時間は経過が遅く感じても、誰かと一緒に過ごせばあっという間!なにより人と関わることは子供にとっても良いことですが、大人にとっても心身の健康を保つ上では非常に重要です。

思い悩むことの多いなら、敢えて行きつけのカフェを作ったり、お気に入りの雑貨屋さんを見つけて店員さんと仲良くなったり、考え込んでしまう時間を減らし、少しでも誰かと関わる時間を増やし他者の参考意見も吸収しましょう。気持ちもリフレッシュ出来ますよ。

堂々と自分にご褒美を!

子育てを頑張っている自分をもっと褒めてあげませんか?
子供がニコニコ過ごしていたり、ご飯をモリモリ食べているのは、あなたが一生懸命子供と向き合っている毎日が実っている証拠です。

日本に於いて、子育ては半端ない大変さの裏側で尽力を認めてもらいにくい面があります。本来であれば、周り(パパ)に認めてもらい褒めてもらいたいのですが、パパの成長がゆっくりなケースでは手っ取り早く自分で自分を褒める機会を作ったほうが賢明。
月に一度は美味しいスイーツを買ってパパを巻き込んで「今月もママだって頑張ったわよ!パパママお疲れ会」を開催したり、誕生日にはお気に入りのブランドの洋服を購入しても良いですね♪

パパや両親に自分の状態を相談する

「もしかしたら、育児ノイローゼ気味になっているのかも・・・」と自覚があるのなら、早めに、身近な人に相談しましょう。むしろ育児や家事に一生懸命になっているからこそ、育児ノイローゼ気味になってしまったのかもしれません。
あなたが責められる理由は何もないので、ダメな母親だと思い込ま内容にして下さいね。

ママが育児ノイローゼ気味になったら【パパ編】

育児ノイローゼになっているパパ

「最近、ママの様子が変だ」「ママが育児ノイローゼのように感じる」と思ったら、パパが優しくサポートしてあげることが大切です。
以下のポイントを意識して、ママに接してあげましょう。

ママを責めない

「どうして皿洗いしていないの?」「また、同じメニューかよ」とママを責めないで下さい。ママは家の中で、あなたに見えないところで子供と向き合って、1人の人間を育てているのです。

例え、あなたが1日24時間1年365日、家事育児を実際にやってみて効率良くこなせる男性だったとしても、ママはあなた自身やあなたの命令に忠実なロボットではありませんので、ママがあなたの思い通りの家事育児をしなくてもあたりまえ。
ママはママなりに考え、良かれと思ったことに尽力しているのだと思います。人間性やその姿勢を認め、責めない姿勢がまず大切です。

ママの大変さを理解してあげて

子育ては、パパが考えるほどラクな仕事ではありません。
ママが仕事を持たずに一日中家にいるのだとしても、家事だけやって子供と一緒に自由気ままに過ごしているわけではありません。時間の融通がきくようでちっとも自由な時間のない毎日の家事育児が、ママのエネルギーをじわじわと食いつぶしていった可能性は十分にあえり得ます。

パパもパパで仕事の責任に押しつぶされそうになったり、山積みの業務に弱音を吐きたくなることもあるかもしれませんが、男性の仕事が女性の家事育児以上に評価され優先される価値があると言わんばかりの態度で接するのは少々不躾なのではないでしょうか?家庭はパパママ二人で切り盛りしているのだから、ママが現在追い詰められている状況やママの気持ちに理解を示すべきです。

ママの大変さに理解を示し、出来ることからママの家事や育児を分担してあげて下さい。「ママって、毎日こんなに大変なことをしているのか」「本当にご苦労様。僕には真似できないよ」と、実際に声に出して伝えるだけで、ママの心が救われます。

ママを家から連れ出そう

パパのお仕事がお休みのときに「カフェに行って、コーヒーでも飲んで来ない?」と、声をかけてあげてあげましょう。近場でも自宅から出るならママは育児や家事から離れることができ、きっとリフレッシュできるはずです。外出先でパパが子守担当してあげましょう。家族でゆったりひと休みする時間をパパが作ってあげるのです。

また、日頃からママがひとりで過ごす時間も率先して確保してあげましょう。

1日30分でも!自分の時間を確保しよう

周りから見れば可愛い赤ちゃんが産まれたばかりで幸せの絶頂に見えても、子育ての大変さは実際に育てている本人にしか分からないものです。
家事や子育てを完璧にこなす、良き妻にならなければいけないとつい気張ってしまったり、子供にとって良い母親になろうと必死になったりしてしまうほど育児ノイローゼのリスクは上がります。

子供はママがそばにいて、ニコニコ笑ってくれているだけで幸せだと思っているはず。子育てに疲れたときは、ふっと肩の力を抜いて、育児を楽しむ余裕を取り戻すため少しの休憩をとっていきませんか?

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