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双子の男女の出産・育児について

双子の男女が生まれる確率は?みんな知りたい双子あるある

双子の男女が生まれる確率は100分の1と言われています。数字だけみると多いように見える双子の生まれる理由や双子の男女の違い、双子を育児中のママが「あるある!」と共感できる双子あるあるなども紹介します。双子を妊娠中、双子を子育て中のママ必見ですよ!

双子の男女が生まれる確率は?みんな知りたい双子あるある

双子の男女の違いは?生まれる確率と双子が産まれてくる理由

双子の赤ちゃんはとってもかわいいですよね。中でも男女の双子となるとめずらしいこともあり、つい声をかけてしまいたくなります。私も双子がほしいなと思っているママさんも多いのではないでしょうか。

そもそもどうして双子の赤ちゃんが産れてくるのでしょう。顔つきだけじゃなくて性格や成長具合も似てくるものなのでしょうか。なんだか大変そうなイメージもある双子育児ですが、私たちの知らないことがたくさんです。
そんな双子の赤ちゃんが産れてくる理由や男女での違いや育児の難しさなどをご紹介します。

双子が産まれる理由とは?遺伝との関係性はわかっていない

新生児の双子の足

双子が産れる際には、受精卵が同時に二つ子宮膜に着床してそのまま成長していく「二卵性双生児」と一つの受精卵がふたつに分かれて成長していく「一卵性双生児」の場合があります。

どうしてそのようなことが起こるのかは、医学的にはまだ解明されておりません。ママ側の親族に双子がいると双子が産れやすいと言われていますが、遺伝なのかははっきりとは分かっていません

双子が生まれる確率は100分の1

双子が産れる確率は100分の1だと言われています。この確率は昔からほとんど変わっていませんでしたが、近年数字が上がってきています。
それは、高齢出産や不妊治療などが影響しています。双子の中でも一卵性双生児は極めて低く奇跡的なものだと言われています。

また、男女の双子は二卵性双生児のうちの4割を占めます。男女の双子はめずらしい印象ですが、数字で見ると意外と多いことが分かります。

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一卵性双生児は顔や血液型、性別が同じ

一卵性双生児とは、ひとつの受精卵がふたつに分かれた場合に産まれます。もともと、ひとつの受精卵から成長したものなので、顔つきや血液型、性別などが同じになります。一卵性双生児が産れてくるのは遺伝や高齢出産とは関係ないとされておりとても奇跡的なことです。

一卵性双生児の双子は幼い頃から注目を浴びることが多いからか、芸能人やアーティストなどで活躍する人が多いです。

二卵性双生児は血液型や性別が違う場合もある

新生児の男女の双子

二卵性双生児とは、ふたつの受精卵が同時に着床して成長した場合に産まれます。なので、DNAはもちろん違うため血液型や性別がちがう場合もあります。
ごく稀に起こる例外を除けば、男女の双子は二卵性双生児ということになります。世界的に二卵性双生児のうちの4割は男女の双子というデータもあります。数字をみると意外と男女の双子が多いことがわかりますね。

双子の妊娠が分かる時期は一卵性と二卵性で違いがある

二卵性双生児は胎嚢がふたつあります。そのため一卵性双生児よりも早くわかることが多いです。二卵性双生児は早いと6~7週目でわかります。

一方、一卵性双生児は6~7週目に心拍を二人分確認できれば、双子だと判明しますが、エコーの角度などによって見つけられないことも多いです。
しかし、遅くても3~4ヶ月検診の際にはわかるようになります。

双子妊娠の出産リスクは単胎児妊娠の2倍

どんな出産にもリスクはつきものですが、双子となると出産リスクも2倍になります。病院によっては検診回数が単胎児妊娠よりも多くしている場合もあります。
具体的なリスクとしては、貧血や妊娠高血圧症候群、早産や難産などの発生率が高くなります。赤ちゃんへ栄養を運ぶ血液も2人分必要になったり、ただでさえ大きくなっている子宮も二人分大きくなるので体への負担はかかってしまいます。

妊娠中毒症は通常妊娠よりも6倍も発生率が高くなると言われていますので、体の不調はしっかり主治医に相談しましょう。また、低体重児の出産となることも多く、病院によっては対応できないこともあります。出産する病院選びもとても重要になります。

双子妊娠の注意点は?事前準備・日常生活のポイント
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双子妊娠は嬉しさも2倍ですが、単胎妊娠と比較すると大変です。胎動やお腹の張り、管理入院の必要性など双子を妊娠した不安なママの参考になる記事です。注意点や日常生活のポイントも紹介します。

子育ての大変さも2倍になる双子の育児を紹介

出産リスクも2倍ですが、子育ての大変さも2倍になるのが双子の育児。周りから見ている分にはかわいい双子ですが、ママにとっては慣れない育児を一気にふたり分こなさなくてはならないので大変ですよね。
ここが大変!ということをママの目線でご紹介します。

新生児期の授乳はエンドレス

子だくさんで忙しいママ

双子育児で最初にぶつかると言っても過言ではないのが、新生児期の授乳です。ただでさえ、新生児期の授乳は2時間おきにあげなければならないのに、それが2倍になるなんてとても大変ですね。
同時に泣き出したときにはパニックになってしまいそうです。
双子のママの中には新生児期の記憶がない!というほど大変みたいです。

外出時の荷物が大量すぎる

赤ちゃんと一緒のお出かけはどうしても荷物が多くなるものです。おむつに着替え、哺乳瓶にミルク、お湯、ひざ掛け、おもちゃなど一人でも多い荷物が2倍になります。
小旅行に行けるくらいのママバックにぎっしりのアイテムを詰め込んでのお出かけはとっても大変です。

離乳食も2倍で食べさせるのが大変

授乳も落ち着いたと思ったころにやってくるのが離乳食です。意外と大変なのが離乳食です。作るのも2倍になるという負担はもちろんですが、なんといっても食べさせるのがとってもやっかいです。
手伝ってくれる人がいればいいのですが、ママ一人でふたりの口に食べ物を運ぶのは至難の業です。

男女の双子はこんなに違う!意外な事実

双子と聞くと見た目だけでなく、好みや成長具合などが似ているイメージがありますよね。しかし、実際のところ男女ではいろんな差が出てきます。具体的にはどのような差があるのでしょうか。

抱き心地も男女で差がある

ピンクが大好きな双子の赤ちゃん

これはよく聞く話かもしれませんが、抱き心地は男女で差があるように感じます。これは双子にもあてはまるようです。男の子はわりとしっかりしていて固い印象があります。逆に女の子はふにゃっと柔らかい印象です。

肌の質感も女の子の方がもちっと吸い付くような感覚があります。ひとりだとわからないほどの違いでも、比べる対象がすぐ近くにいるとわかることもあります。

双子だけど性格も全然ちがう!?

性格も実は全然違います。男女で好きなものや興味を持つものも違いますし、成長具合も違います。ひとりはしっかりミルクを飲むのに、もうひとりは授乳してもすぐ満腹になってしまうこともあります。
さらに成長していくと寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、言葉の発達など成長具合も男女で差があります。どちらが早いという訳ではありませんが、双子でも個性があるので気を付けてみてあげましょう。

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双子のママは共感するかも!?双子あるある

男女の双子の赤ちゃんとふれあう機会ってあまりありませんよね。見ている分にはとってもかわいい双子ですが、実際育児をしているママにとって、双子はどんなことがお得だったり、苦労したりしているのでしょうか。
双子の赤ちゃんを育てているママにとってはよくあることをご紹介します。周りに双子の赤ちゃんがいる人はぜひご覧ください。

おそろいの服が意外と少ない

お揃いの服を着たやんちゃな赤ちゃん

双子コーデというのがとっても流行っていますが、男女の双子となると話は別です。お揃いの服を探すのも一苦労です。
せっかく双子だから、かわいくコーディネートしてあげたい気持ちもありますが服選びは意外と難しいという落とし穴があります。

双子の名前にこだわりがある

名前もせっかくだったら双子らしくおそろいにしたいと思うパパママも多いのではないでしょうか。意味がおそろいになっていたり、お揃いの漢字をつかったり双子らしい名前がかわいいですね。
人気の名前を少しだけご紹介します。

1.大和(やまと)・弥生(やよい)・・・歴史に関連づけて
2.利來(りく)・咲來(さら)・・・同じ漢字を使って
3.蓮(れん)・蘭(らん)・・・植物つながり
4.真(まこと)・心(こころ)・・・ふたりでひとつの意味に

双子の性別を間違われる

赤ちゃんの性別は双子でなくても間違えられやすいですよね。双子と聞くと同性というイメージが強いのか、男女の双子の場合は特に間違えられることが多いようです。

言われ過ぎてげんなりするフレーズ

双子の赤ちゃんは街に出ると注目の的です。さらに、男女の双子となると珍しいので、とても目立ちます。外出をすると必ずと言っていいほど話しかけられます。
急いでいるときほど話しかけられてなかなか用事を済ませないなんてこともあるそうです。また、話しかけられることも決まっていることが多くママにとってはげんなりするフレーズもあります。代表的なフレーズを紹介しますので周りの人は気を付けましょう。

・うまいこと産んだね
・似てないね
・大変でしょう
・どっちがお兄ちゃん?
・一気に育つからいいね
・年子よりマシだね
・ひとりちょうだい!

男女の双子は個性的!比較せず赤ちゃんを尊重しよう

双子の中でも男女の双子はちょっと特殊ですね。双子とはいえ元をたどれば、ふたつの受精卵が成長してきたのですから、兄弟が同時に産まれてきたようなものです。
性格も成長具合もちがうのは当たり前ですが、双子というとついつい比べてしまいがちですね。しかし、あまり比べ過ぎずその子の個性をしっかりと尊重してあげましょう。

双子育児は大変なこともたくさんありますが、その分双子ならではの楽しみもあります。ときには誰かに頼りながら、双子育児を楽しみましょう。

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