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双子ちゃん妊娠の確率UPする

双子妊娠1/100の確率を上げる双子ちゃんを授かる方法

双子の妊娠の確率が高くなる要因とは?双子を授かりやすい人とはどのような人でしょうか?一卵性双生児、二卵性双生児が出生する確率はどれくらいか、双子妊娠の上げる方法についてご紹介!双子はかわいい!だけど可愛いだけでは済まない双子ちゃん妊娠のリスクも忘れてはいけません…。

双子妊娠1/100の確率を上げる双子ちゃんを授かる方法

双子を妊娠する確率は1/100!可愛いツインズを授かる方法が知りたい!

妊娠するなら双子が欲しい!…そんなふうに考えたことがある女性も少なくないのでは?
双子の赤ちゃんはとてもかわいくて街で見かけるだけでとても気になる存在ですが、実際に双子ちゃんを育てるママからは「育児の大変さも2倍なんですよ!(怒)」とは聞くし、子育てたるもの「かわいい」だけでは済まされない舞台裏もたくさんあることは重々承知…でも、やっぱりかわいいものはかわいいのです!そんなツインズが自分の子供だったとしたら、かわいさは2倍どころじゃありません!!

今回はツインズに並々ならぬ羨望の思いを抱くプレママのために、双子を妊娠する確率とはどれくらいのものなのか?
また、双子を妊娠しやすい人としにくい人に違いはあるのか??双子妊娠の確率を上げる方法についてご紹介していきます!

一卵性双生児&二卵性双生児の双子を授かる確率を見てみよう

秘密を教えてくれる双子の姉妹

双子を妊娠する確率は全妊娠の約100分の1程度といわれています。普通に妊娠することも奇跡といえば奇跡、それが同時に二人も授かるということはそれ以上に素敵な奇跡ですよね!

自然妊娠で双子を妊娠する確率

全妊娠の1%の確率と言われる双子ちゃんの妊娠ですが、それは不妊治療を受けている場合も含めての確率。自然妊娠となると双子を授かる確率は0.6%~0.7%となると言われています。ただし、これは日本の数値で海外では日本の倍の確率で出生しているようです。

日本でも不妊治療を受ける人が増加している傾向にあるために双子を妊娠する確率は上がってきているとはいえ、日本人の双子の自然妊娠はきわめて低い確率となっていますね。

一卵性双生児

双子といわれて頭に浮かぶのは同じ顔をした一卵性の双子の赤ちゃん。
ですが、自然妊娠で一卵性双生児を授かる確率は約0.4%、1,000組の出産のうちたったの4組といわれています。ちなみに双子全体では1~3割が一卵性だそうです。

二卵性双生児

以前は自然妊娠で二卵性双生児を授かる確率は一卵性双生児よりも低い確率とされていましたが、不妊治療が行われるようになった現在、二卵性双生児の出生の確率は高くなっているとされています。現在、双子全体では7~9割が二卵性双生児とされています。

二卵性双生児の男女比をチェック

双子になるだけでも確率は低いのですが、双子の性別組合せをチェックしていくと…男女の二卵性双生児は全体の双子の出生率のうち一番確率が高く全体の約4割とされ、その次に女女の二卵性双生児が多く、男男の二卵性双生児は一番少ない傾向にあります。

一卵性も含め全体でも男男の双子は一番少ない確率とされています。
ちなみに双子ちゃんが男女である場合、ほぼ二卵性双生児であると考えられます。

日本と海外では双子の妊娠確率は違うの?

双子を自然妊娠で授かる確率を見ていくと、一卵性双生児を授かる確率については世界的にもほとんど変わりはないようです。

しかし、二卵性双生児を授かる確率は人種による体系の違いや食文化の違いによって差があるようで、最も双子の出生率が多いのはアフリカ系、次にヨーロッパ系といわれており、日本を含むアジア系は双子の出生率が低いといわれています。

多胎妊娠の確率があがる要因&双子を妊娠しやすいと言われる人の特徴

子供と遊ぶ双子の出産を控えたママ

双子の妊娠を望んでいる方は、双子を妊娠しやすい人の特徴も気になるところだと思います。
誰もが双子を妊娠する可能性は持っているのですが、不妊治療のように目的は別にあっても多胎妊娠の可能性が上がるとされる要因や、特に可能性が高いといわれている特徴などをピックアップしていきます。

要因1.不妊治療をしている

双子の妊娠は不妊治療を行っている女性に起こりやすいといわれています。
不妊治療では、排卵を促し妊娠の確率を上げるために排卵誘発剤を使います。排卵誘発剤とは無排卵の治療など自然排卵では妊娠しにくい場合に用いられるもので、これにより確実に排卵はされますが排卵される卵子の数は調整できず、2つ以上の卵子が排卵されることもしばしばあり結果双子を妊娠しやすくなるのです。

排卵誘発剤は経口タイプのものと注射剤の2つに使い方が分かれていますが、脳を作用して卵巣を刺激するホルモンを分泌させ、複数の卵子を生産させる作用のある経口排卵誘発剤「クロミッド」という薬が主流となっており、双子が生まれる確率は5%といわれています。

自然妊娠よりも双子を妊娠しやすい確率が上がるのは確か…とはいえ、不妊治療は子供を授かりたいという願いのもと行われるデリケートな問題。専門医の受診や医師の指導が不可欠であり高額な費用もかかります。

要因2.経産婦である

妊娠の経験を繰り返すことで双子を妊娠しやすくなるとも言われています。特に妊娠の経験が4回以上の経産婦が奇跡が起きやすいのだとか。

多胎妊娠の確率が上がる理由として、出産経験が増えると多排卵に関係している「ゴナドトロピン」というホルモンが増えることによるものといわれています。

要因3.高齢出産

女性は年齢を重ねるごとに卵子を2個排卵する確率が高くなるといわれており、特に更年期に入る直前に月に複数の排卵をするとされています。

年齢比で見てみると、とくに35歳以上から40歳前後の女性は双子妊娠の確率が上がるというデータもあり双子が生まれる割合も10%を超えることもあるのに対し、20歳未満だと双子が生まれる割合も1%未満と、数値的にも大幅に違うのが分かります。

年齢を重ねていくことで、卵巣が子孫を残すために卵子を2つ同時に排出することが多くなるためだともいわれていますが、多胎妊娠のリスクに加え高齢出産のリスクも考えると安全な妊娠とは言い難いでしょう。

要因4.身体的特徴として身長が高い女性

外で散歩中の背の高い妊婦

背の高い女性にはIGF(インスリン様成長因子)の分泌が多いと考えられています。IGFが藍藻が活発にし、排卵数も増加傾向にあるのでは?と考えられています。
IGF分泌は多胎妊娠の可能性を上げると見られてはいるものの、もちろん高身長だけがIGF分泌の多い条件ではなく、背の低い女性で双子を出産している人もいます。

要因5.身体的特徴としてBMI値が高い女性

健康で栄養状態もよい女性が双子を妊娠しやすい傾向にあると言われます。BMIが増加すると双子を妊娠する確率も上がると考えられているためです。
IGFが豊富に含まれる乳製品や肉類をたくさん食べることで多胎妊娠の確率は上がり、逆に菜食主義の女性は多胎妊娠の確率が5分の1程度となるとされています。

IGFをたくさん蓄えている女性ということでBMI値が高い、またはぽっちゃり体系と表現されることが多いですが、双子をお腹の中で成長させるためには通常よりもたくさんの良質な栄養が必要となりますし、双子の妊娠という大変な妊娠にも耐えるため身体的にも健康的にも良好であることは大切な条件と言えるのかもしれません。

双子妊娠と遺伝の関係性

双子を見るとよく双子は遺伝によるものだと耳にしますが、実際には一卵性双生児の場合は偶然によるもので遺伝性はないといわれています。
しかし、ごく一部の家系には一卵性双生児がいる確率が高いことも稀にあり、なかには男性側の遺伝的要素の影響を指摘する声もあるようです。

二卵性双生児の妊娠出産は、通常1カ月に1個排卵される卵子が2個以上排卵されるため起こるものですので、二卵性双生児に関しては母体の体質にも関係があると言えます。このため、女性側の家系に二卵性双生児がいる場合には、もしかしたら体質的な要素があり遺伝している可能性も否めません。

憧れのふたごちゃん!双子を妊娠する可能性をあげる方法

双子の妊娠に憧れ牛乳を飲む妊婦

自然妊娠の場合に双子を妊娠する確率はとても低いもの。それでもできれば双子を授かりたいと考えているという方もいらっしゃると思います。

双子を妊娠する可能性を上げるために良いとされている方法がいくつかあります。医学的根拠のあるものからジンクスまでいくつかありますので試してみてはいかがでしょうか?

乳製品を多く摂取する

妊娠前の食生活が多胎妊娠に大きく影響すると考えられています。
妊娠前に牛乳などの乳製品を多く摂取していた人と乳製品をあまり摂取していなかった人の双子を授かる確率は大きく変わり、多く摂取していた人は双子を妊娠する確率が菜食主義の人に比べ5倍にも上がるのだそう。

身長の高い女性はIFG(インスリン成長因子)が多く双子を妊娠しやすいといわれていますが、IFGは牛乳にも含まれていますので、食生活により双子を妊娠する確率が高くなるといわれているのです。

葉酸を摂る

葉酸は妊娠前や妊娠初期にきちんと摂取しておきたい栄養素。葉酸をしっかりと摂取しておくことでお腹の中の赤ちゃんの先天性異常などのリスクが軽減されるため推奨されているビタミンなのです。

特に双子の妊娠を考えるなら、しっかりとした栄養摂取はもっと大切になりますし、妊娠前からの葉酸サプリメントの摂取は双子の妊娠の確率を上げるとも!
葉酸は食事からの摂取も可能ですが吸収率の良い栄養素ではないため、身体への吸収率が考えられたサプリメントからの摂取がおすすめ。但し、1日1,000㎎以上摂取はしないように注意しましょう。

ヤム芋を食べる

双子の出生率が世界平均よりも4倍も高いとされているアフリカのヨルバ族は、食生活にヤム芋を多く取り入れているのだとか。ヤム芋に含まれる何らかの栄養素が、排卵するときに複数の卵子を作るようにと卵巣に刺激して働きかける作用があるのでは…と考えられています。

山芋やタロイモなども双子妊娠の確率を上げるといわれています。特に山芋は「フィトエストロゲン」と「プロゲステロン」という2種類のホルモンが豊富に含まれており、山芋を多く摂取していた女性は多胎妊娠となる可能性が高いといううわさも…?!

しかし医学的な根拠はないのが実情のようで、ヤム芋と双子の妊娠との関係性は全くないという医師も多く、またイモ類には女性ホルモンを分泌させる働きがあるとされ、ヤム芋だけに限らずイモ類を食べると双子を妊娠しやすくなるとも諸説様々言われています…。

神頼み的なジンクス

神頼み的なジンクスは何の効果も証明もされていないどころか、理由さえないジンクスもありますが…確率の低い双子妊娠を願うのならばジンクスを取り入れるのもよいかもしれません。

  • 双子の卵を食べると双子を妊娠しやすくなる?!
  • 「マカ」を摂取すると双子が生まれる?!
  • 夫婦で布をひっぱると双子を授かる?!

子宝祈願のように双子を妊娠するための神頼みのような様々なジンクスが存在しますが、双子の妊娠を強く希望する人にはこういった神頼みも大切ですよね。「やらないよりは…」と、気持ちの問題程度に捉えてやってみるものアリでしょう!

双子の妊娠を乗り切るのは大変です!多胎妊娠のリスク

パソコンで遊ぶ双子の兄弟

双子の妊娠は奇跡中の奇跡、とてもうれしいことですが、妊娠出産はただでさえ母体に相当な負担を与えるもの。子供を一度に2人授かるのですから多胎妊娠は通常の妊娠出産よりもリスキーと言えます。

つわりや妊娠初期症状は元来個人差があるために、お腹に2人いるからっといって単体妊娠よりも症状が重いとは一概に言えませんが、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて母体への負担は増すなど、多胎妊娠では胎児や母体への様々なリスク要因が考えられるため妊婦検診回数も多く、妊娠出産までは徹底して注意管理していかなくてはなりません。

胎児への負担

二卵性双生児よりも胎盤を共有している一卵性双生児の方が何倍も胎児へのリスクが高くなります。一つの胎盤を共有している一卵性双生児は二人で栄養を分け合うので胎児にもより大きい負担がかかってしまうのです。

母体へのリスク

貧血

通常の妊娠であっても、妊娠中は血液量が増え血液が薄くなりがちになることから貧血には注意を要するのですが、双子の妊娠では貧血に対してしっかり体調管理をしていく必要があります。双子の妊娠中は鉄分をしっかりと摂取しましょう。

妊娠高血圧症候群

多胎妊娠は妊娠高血圧症(妊娠中毒症)のリスクが6倍になるともいわれています。食べ過ぎや塩分の摂りすぎには十分に気を付け、疲れたらすぐに休む、ストレスを溜め内容などの身体への配慮もとても大切です。

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出産のリスク

早産

子宮内に胎児が2人いる事で子宮が伸び、早い段階で陣痛が起こりやすいそうです。
低体重児以下の体重で生まれてしまう赤ちゃんたちが多いために、妊娠20週から30週の間に管理入院を勧める病院も。早期の出産は赤ちゃんにとって決して安全とは言えません。赤ちゃんが小さいうちに出産…ということにならないように、多胎妊娠が判明したら安定期になったとしても気を緩めることなく安静に過ごすことが大切です。

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低出生体重児

双子などの多胎妊娠の場合、そのうちの約7割の赤ちゃんが低体重で生まれてきてしまうとも。赤ちゃんの出生体重が2,500ℊ未満の低出生体重児の場合、生まれた後に集中治療室でのケアを要するため、個人病院では対応しきれない場合も考え設備の整った対応の出来る病院を選ばなくてはなりません

帝王切開

お腹の赤ちゃん同士のへその緒が絡み合っていたり、子宮が伸びてしまっていていきみに効果が出なく陣痛が長くなるなどのトラブルも考えられます。また自然分娩を想定したとき、1人目の赤ちゃんが生まれた後に2人目の赤ちゃんの胎位が変わってしまうなど、2人目の赤ちゃんの出生時のリスクが高まる恐れも。

双子が産道を順序良く通れる位置にあるなどの条件が揃っていれば自然分娩も不可能ではないのですが、それでも出産時のリスクは高いため帝王切開になるケースが多いようです。

健康管理が重要?!奇跡的な双子妊娠

双子を授かるのはとても確率が低く奇跡的な確率の妊娠となります。そんな奇跡に近いといわれる双子を妊娠したら喜びもひとしおですが、同時にリスクも高く、母体にもお腹の赤ちゃんにも負担がかかってしまう妊娠出産であることを忘れてはいけません。

双子の赤ちゃんはとてもかわいいものですが、お腹の赤ちゃんの成長と共に母体への負担も大きくなっていきます。単体妊娠であっても健康管理はとても重要なことですが、双子を妊娠した場合には日々の経過をしっかりと観察し体調により注意しながらバランスの良い食事を心がけ健康管理を徹底した妊娠生活を送るようにしましょう。