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妊娠線予防の5つの対策

妊娠線予防の徹底対策5つ・妊娠線を許してしまう2つの油断

妊娠線予防のために続けたい5つの対策と妊娠線を作ってしまう2つの油断をご紹介!一度できてしまうと消すことが難しい妊娠線は予防が大切です。妊娠線が出来る理由や妊娠線ができやすい体質、妊娠線予防効果の高いクリームや腹帯等のベルトもチェックしながらしっかり予防対策をしていきましょう。

妊娠線予防の徹底対策5つ・妊娠線を許してしまう2つの油断

一度できたら消すのは大変な妊娠線対策は何より予防が重要

まるでスイカのようにビキビキに線が入ってしまったお腹…妊娠線は水着を着る機会があるママにとっては、相当の脅威なのではないでしょうか?妊娠線とは、お腹が急に大きくなったり太ったりすることで皮膚が裂けてしまうこと、というのはご存知の方も多いでしょう。また、一度できてしまうと「消す」のは並大抵ではないことも…。

妊娠線は徹底的に予防するのが一番です。早速、妊娠線予防の方法について見ていきましょう。

絶対に妊娠線を防ぎたい!妊娠線徹底予防5つの対策

妊娠線が気になる妊婦

妊娠線は真皮の線維が切れてしまうことで起きるので、肌の弾力を保つことと、急激に皮膚が伸びることを防ぐことが出来れば、妊娠線はできにくいと言えます。以下で具体的な予防法について説明していきます。

1.妊娠線予防クリームやオイルはしっかり丁寧に塗る

肌の弾力を保つために、毎日しっかりと保湿をしましょう。保湿力があればお手持ちのクリームやオイルでも良いのですが、できれば妊娠線予防と謳っている専用のクリームやオイルを使うことがより効果的です。
妊娠線予防クリームは、以下のような成分が配合されています。

  • シラノール誘導体:アメリカで妊娠線予防に効果があったと実証されている成分です。
  • 葉酸:新陳代謝を良くするので、プルプルの弾力ある肌になります。
  • ヒアルロン酸コラーゲンセラミドなどの保湿成分

クリームやオイルを塗る際には、後で説明するマッサージも同時に行うとより効果的です。つわりのある方は、クリームやオイルの匂いがダメになってしまう場合もあるので、その場合は体調が落ち着いてから購入しましょう。

妊娠線クリーム|予防効果の高いクリームおすすめ&選び方
妊娠線クリーム|予防効果の高いクリームおすすめ&選び方
妊娠線クリームは妊娠線の予防対策の必須アイテム!妊娠線の予防効果をちゃんと引き出すにはしっかり塗ることが大切です。だから妊娠線クリームは成分やテクスチャーはもちろん使いやすい価格も選ぶポイントに!

おすすめ妊娠線予防クリーム&オイル

いつも美しいママタレの方々はどんなクリームやオイルを使っているのでしょうか?一部をご紹介しましょう。


マザーズボディオイルの画像
出典:weleda.jp

マザーズボディオイル/ WELEDA

価格 : 3,800円(税別)


STMクリームの画像
出典:www.johnmasters-select.jp

STMクリーム/ジョンマスターオーガニック

価格 : 5,076円(税込)


ナチュラルマーククリームの画像
出典:www.natural-s.jp

ナチュラルマーククリーム/ナチュラルサイエンス

価格 : 2,916円(税込)

その他、既に出産を終えられたママタレさんが使っていたクリーム・オイルには、「キャリネス ボディクリーム」「クラランス ストレッチマークボディクリーム」「クラランス ボディオイルトニック」などなど…。みなさん様々ですね^^

その他「ピップ ストレッチライン」や「ニベア」などリーズナブルなクリームを愛用されている方もいらっしゃいました!これなら安心してたっぷり使えそうです!

2.マッサージをする

妊娠線予防のためにお腹のマッサージをする妊婦

マッサージは、皮膚の血行を良くしクリームの浸透力を高めることが目的なので皮膚の表面をそっとさするぐらいの力加減で充分です。お腹が張るような強い力を加えることは絶対にしないようにしましょう。前の項で説明した通り、皮膚は表皮と真皮を合わせても2mm程度しかありません。ほんの少しの力で皮膚には刺激が届くのです。

妊娠線予防マッサージのやり方

・クリームかオイルを手に取り、手のひらで温めます。
・おへそを中心に円を描くようにそっとさすります。
・お腹の下のほうを、らせん状にしたから上へとさすりあげます。
・ひざの裏からお尻のほうまで持ち上げるようにさすります。
・胸は外側から内側へ、持ち上げるようにさすります。

3.体重増加をできるだけ緩やかに

急激な体重増加を抑えれば、ゆっくりとお腹の皮膚が伸びていくので、真皮もゆっくりと伸びることができ、お腹が裂けることは少なくなります。妊娠中にしっかり体重コントロールすることは、妊娠線対策だけでなく安産にもつながるので頑張りましょう。

理想的な体重増加量

理想的な体重増加量は、妊娠前の体重によっても異なります。体重は、増えすぎてもいけませんが、増えなくてもよくありません。以下の範囲内で体重を増やせるよう、ヘルシーな食事と適度な運動を心がけましょう。

BMIが18.5未満の人:9kg~12kg
BMIが18.5以上、25未満の人:7kg~12kg
BMIが25以上の人:5kg程度

4.腹帯や骨盤ベルトをする

妊娠中のお腹は重たく、その重みも皮膚が伸びてしまう原因のひとつになります。腹帯や骨盤ベルトをしてお腹を支えることで、重みによる皮膚の伸びを軽減することができます。

臨月の頃には、お腹の重さは赤ちゃん+羊水+胎盤だけでも5kgほどになります。それにお腹の脂肪の重さが加わります。この重さによって、皮膚が伸びて線維が切れてしまうことも…。ママの中には、下にして寝ていたほうのお腹だけ重みで妊娠線ができてしまったという人もいます。


◎HB8011 犬印妊婦帯 いわたの画像
出典:www.inujirushi-shop.jp

◎HB8011 犬印妊婦帯 いわた/犬印本舗

価格 : 1,200円(税別)

安産祈願といえばさらしタイプの妊婦帯!レトロな犬印がめちゃかわいい^^現代っ子ママには少々面倒なイメージもあるかもしれませんが、苦手意識を捨ててまきまきしてみるとまだ見ぬ我が子を育むお腹への愛しさもひとしお。おすすめです!


トコちゃんベルトIIの画像
出典:tocochan.com

トコちゃんベルトII

価格 : 6,000円~8,000(税別)

腹帯や骨盤ベルトは、妊娠線の予防だけでなくお腹の冷えの防止や、腰痛の防止にも役立つのでお腹が大きくなってきたら着用するとよいでしょう。ただし、妊娠線を作りたくないからといって、きつく巻くことは厳禁です。加減がわからない方は、必ず医師に確認してから着用しましょう。

特に、骨盤ベルトに関しては締め付ける力が強いものも多いので、妊娠中でも使えると記載してあるものを選びましょう。腰痛防止や切迫早産の防止のために、産婦人科でも着用が推奨されている「トコちゃんベルト」なら安心して使うことができます。一度、かかりつけの先生に相談してみましょう。

5.代謝を良くする

身体の代謝を良くすれば、皮膚の新陳代謝も高まります。
妊娠12週以降で、医師の許可が下りていれば適度に運動を行いましょう。妊娠初期から取り組める安産体操などもおすすめ。軽く汗をかく程度の運動をすれば、皮膚の表面にたまった角質もはがれやすくなり、皮膚のターンオーバーが正常に行われます。

退社を良くするには、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かることもおすすめです。運動や入浴で汗をかいたら、しっかりと水分補給をしましょう。

妊娠線予防の大敵!2つの油断とは

妊娠線がつかずに油断する妊婦

「妊娠線予防は、大きくなるお腹だけやっていれば大丈夫かな」
「お腹が目立つようになってからやれば大丈夫かな」
「もうそろそろ出産。ここまで乗り切ったからもう大丈夫」

妊娠線予防について、こんなふうに思っている方は多いのではないでしょうか?しかし、そんな油断が、妊娠線を作ってしまいます。油断しがちなポイントを押さえしっかりと予防しましょう。

妊娠線ができるのはおなかだけではありません!

妊娠線は、急激にサイズが変わる場所に出てきます。お腹はもちろん、胸のサイズも出産に向けて変わるので、胸に妊娠線ができる人もいます。体重増加が大きく、身体全体が太ってしまった場合、脚やお尻などにも妊娠線が現れます。

お腹以外にも、胸・脚・お尻・二の腕もしっかりとケアすることがおすすめです。

また、臨月近くなるとお腹の下のほうは見えなくなりますが、その見えない部分に特に妊娠線が発生しがちです。見えるところにできていないからと安心せず、お腹の下の部分にもしっかりとクリームを塗りこみましょう。

兆候に気付いてからでは遅い?!早めの対策を!

妊娠線は、何の兆候もなくできる人もいれば、なんだかお腹がかゆいなぁと思っていたら、妊娠線ができた、という人もいます。兆候に気付いた人の多くが「かゆみ」を症状として挙げているといいます。

「かゆみ」は乾燥の症状でもあります。乾燥すると皮膚が弱くなり、伸びた時に断裂しやすいので、かゆみを感じた後に妊娠線を発見する人が多いのでしょう。なんだか身体がかゆいと思ったら、大至急ケアを始めましょう。
そうでなくても、妊娠線予防は早ければ早いほど有効ともされています。お顔のケアがそうであるように、始めてすぐに肌が変わるわけではありません。体調が落ち着いたら、すぐにでも対策を始めましょう。

どうして一度できると消えない?妊娠線が出来る理由と妊娠線予防の大切さ

お腹の妊娠線を予防する効果的な方法を見つけた妊婦

妊娠線をしっかり予防するためには妊娠線が出来る原因もある程度抑えておくことは重要です。
妊娠線予防の正しいケアにつなげることができるよう、妊娠線ができる仕組みを皮膚の構造からわかりやすく解説していきましょう。

皮膚の構造

皮膚は、大きく3つの構造に分かれています。

表皮

一番外側の組織で、表面は角層に覆われています。角層は、外気と接する皮脂膜と、その内側で層をなしている角質細胞で構成されています。表皮は約0.2mmの厚さしかありません。

真皮

真皮は表皮の内側にあります。厚さは2mmほど、ほとんどがコラーゲンで構成されていて、肌に弾力を与えています。線維状のたんぱく質であるコラーゲン同士は、ヒアルロン酸やエラスチンといった物質で結び付けられています。

皮下組織

皮下組織は、真皮のさらに内側にあり、真皮と表皮を支える役割をしています。ほとんどが皮下脂肪でできています。

妊娠線の正体は真皮層の組織の「断裂」

妊娠したり急に太ると、皮膚が急激に横方向に伸びていき、これに耐えられない真皮は断裂しスイカの模様のような線が縦にたくさん入ります。色は白か赤っぽい色をしています。
臨月にもなると、お腹が大きめの人では腹囲が1mを超えることもありますが、妊娠前のウエストが60cmだったとすると、たった数ヶ月間でお腹の大きさが100cm÷60cm≒1.7倍にも大きくなる計算です。

わずか0.2mmしかない表皮は、柔軟に伸びることができますが、その内側にある真皮は線維状のたんぱく質であるコラーゲンやエラスチンで構成されるのですが、表皮ほど柔軟に伸びることができないため、腹囲の急激な変化に耐えられず切れてしまいます。つまり、真皮中の線維が切れることによって妊娠線ができてしまうのです。

お腹が大きくなってくると、お腹の真ん中に茶色の線がまっすぐに出ることがありますが、これは「正中線」と言って妊娠線とは違うものです。正中線はメラニン色素が増加してできるものなので、産後のホルモンバランスの変化によって徐々に目立たなくなっていきます。一方、妊娠線は放っておいても薄くはなりません。

妊娠線予防が大切な理由!

妊娠線はできてしまうと薄くすることは至難の業です。表皮にしか働きかけない通常の保湿クリームでは薄くすることはできず、妊娠線を薄くするための専用クリームを購入したり、美容皮膚科に通って妊娠線を消す治療を受ける必要があります。
それらはどの程度の費用がかかるのでしょうか?

妊娠線を薄くするためにかかる費用

・クリーム:妊娠線を薄くする効果があると謳っているあるクリームは、1ヶ月分で約7,000円~15,000円です。
・美容皮膚科:ある美容皮膚科の施術では、皮膚に炭酸ガスを注入する治療を行って、手のひらサイズ1回あたり35,000円からです。

一度できてしまった妊娠線を消すのは長期戦を覚悟しなければいけません。上記の対策を数ヶ月行えば、費用は数万円以上かかってしまいます。その費用に比べたら、妊娠中に保湿クリームを塗って予防したほうがよほど経済的ですね。

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要注意!こんな人は妊娠線ができやすい

出産が近づき食生活を気にする妊婦

妊娠線は、できやすい体質や条件があります。以下に当てはまる人は特に注意が必要です。

妊娠線ができやすい人

・筋肉が少ない:基礎代謝量が少ないので、普段も太りやすいのですが妊娠中はさらに太りやすくなります。急な体重増加は妊娠線ができる最も危険な要因です。また、大きくなったお腹を支える力が弱く皮膚が伸びがちです。
・経産婦さん:初産婦さんに比べて子宮が伸びやすく、お腹が大きくなりやすいので、妊娠線ができる確率も上がります。
・多胎妊娠の人:多くの方が、臨月で腹囲100cmを突破します。
・アレルギー体質の人:アレルギーがある人はケロイド体質(けがをすると痕が残る)であることが多く、ケロイド体質の人は妊娠線ができやすいと言われています。
・乾燥肌の人:乾燥肌の人は皮膚の弾力が少ないので、伸びた時に裂けやすくなっています。

妊娠線できたorできなかったママたちの体験談

妊娠線ができてしまったママたちは一様に、ケアを怠ったことを後悔しています。
ママたちの体験談を見ていると、出産のいきみで妊娠線が一気にできてしまった人もいて、妊娠線予防は最後まで気を抜けないものだと思い知らされます。

早めの対処が重要

あっこ


25週あたりでできてしまいました。妊娠初期から対策を始めていましたが、たまにサボっていたら臨月の頃には大変なことに。産後はブヨブヨのお腹に、バキバキの妊娠線が大ショックでした。

最後の最後で

Kara☆


妊娠初期からケアを頑張り、臨月でほとんど妊娠線ができませんでした!
が・・・出産のときなかなか赤ちゃんが出てきてくれず、全力でいきんだところその時にたくさん妊娠線ができてしまいました!

効果があった予防内容

はまちゃん


クリームとオイルを両方使っていました。クリームを塗った後にオイルでふたをするように塗りました。
クリームはポーラのもの、オイルはホホバオイルを使っていました。
お腹は大きめでしたが妊娠線はゼロでした。

一日も早い対策がカギ!今日からでも始めたい妊娠線ケア

まだお腹が大きくないから大丈夫かな…と思っていると、いざ妊娠線予防を始めようと思ったときにクリームを選んで、取り寄せたりなどしていると、あっという間に日にちが過ぎてしまいます。

ダイエットと同じで、「明日から・・・」と思っているとなかなか始められないですよね。まずはお腹にクリームを塗ることを習慣化することが大切なので、手持ちのクリームを塗ることから始めましょう。
ツルツルお腹で、産後を迎えることができますように!