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妊娠線クリームおすすめ&選び方

妊娠線クリーム|予防効果の高いクリームおすすめ&選び方

妊娠線対策は予防効果の高い妊娠線クリームが必須ですが選び方にはちょっとしたポイントがあります!妊娠月数と共に大きくなるお腹にしっかり塗りたい妊娠線対策クリームは使いやすい価格とテクスチャーのものをチョイス。安くてもちゃんとママのことを考えているおすすめ妊娠線予防クリームも紹介!

妊娠線クリーム|予防効果の高いクリームおすすめ&選び方

妊娠線の予防効果が高いクリームの選び方&おすすめ

妊娠がわかって、これから妊娠線を予防したい人も、お腹が大きくなって妊娠線が出来てしまった人も、「妊娠線に効果的なクリーム」はどんなものか気になりますよね。
色々な妊娠線対策クリームが売っているけれど、どのクリームが効果的か、どのようにして選んだらよいかなど、妊娠線対策クリームに関する疑問は数多くあります。

そんな疑問を解消するため妊娠線対策クリームについて、妊娠線対策クリームを「妊娠線予防クリーム」と「できてしまった妊娠線対策クリーム」にわけて解説していきます。

妊娠線に効くクリームの選び方

妊娠線予防のクリームを探す妊婦

まず初めに、「妊娠線予防クリーム」と「できてしまった妊娠線対策クリーム」、そのどちらにも共通したクリームの選び方のポイント3つを紹介します。

1.手ごろな値段であること

妊娠線対策クリームは、大きくなったお腹にたっぷりと塗る必要があります。

高級なクリームを購入すると、ついついもったいなくて少しずつ使いがちです。でもそれでは充分な効果が得られず、せっかく高価なものを買っても無駄になってしまう可能性もあります。心置きなく使える値段のものを選びましょう。

2.伸びがよいこと

固めのテクスチャーのクリームは、広いお腹に塗るのは少々大変。
塗るのが大変だと、だんだん毎日のケアがおっくうになり、サボりがちになってしまいます。妊娠線対策クリームは、効果がすぐに見えない分、サボり始めてしまうと気づいたら手遅れ、ということになりかねません。

お腹が大きくなって身体が重くなると、色々なことが面倒になりがちなので、使いやすいものを選ぶのがおすすめです。

3.肌に優しいこと

妊娠中はホルモンバランスが変化する影響でお肌が荒れがちです。いつもは大丈夫だった化粧品にかぶれてしまうこともあります。お腹がかぶれてかゆくなってしまうのはかなりのストレス。そうならないためにも肌に優しい成分でできたクリームを選びましょう。

注意すべき成分

人によってはお肌が荒れてしまう可能性のある成分を、「旧表示指定成分」と言います。
「旧」とついている理由は、2001年に、化粧品の全成分を表示するように規制ができたためです。

2001年以前はお肌が荒れてしまう可能性のある成分だけ「表示」されていたので、表示があればその成分は注意したほうが良いということがわかりましたが、今では良いものも悪いものも全て表示されているので、注意すべき成分が逆にわかりにくくなってしまい、一般の消費者には何が何だか状態。
しかも、旧表示指定成分は全部で102種類もあり、その成分が含まれているかどうか毎回確認するのは至難の業です。

そこで、保湿クリームにしばしば配合されている「旧表示指定成分」の一部をまとめましたので、お肌が弱い方は参考にしてみてください。

保湿クリームにしばしば配合されている旧表示指定成分

・パラベン→防腐殺菌剤
・ポリエチレングリコール→界面活性剤
・オルトフェニルフェノール→防腐殺菌剤
・安息香酸→防腐殺菌剤
・BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)→酸化防止剤

心配な方は、「表示指定成分無添加」の表記があるクリームを選ぶと安心です。

妊娠線対策クリームいつから使う?妊娠線を作らない使い方のポイント

クリームで妊娠線を予防している妊婦

妊娠線対策クリームの効果を充分に得るために、使い方について学んでいきましょう。

いつから塗るべき?

妊視線対策クリームは、予防の場合も、できてしまった場合も早めに塗るのに越したことはありません。予防については、妊娠がわかってすぐに塗り始めるのが一番。妊娠線ができてしまったあとだとしても発見次第なるべく早い段階で塗り始めましょう。

但し、つわりがひどくクリームの匂いがつらい、という人は無理をしないようにしてくださいね!

妊娠線クリームの効果的な塗り方のポイントはたった2つ!

妊娠線クリームはけちけち塗っていたのでは充分な効果が得られにくいもの。また、お腹に塗ったクリームは、服や下着とこすれてすぐに取れてしまいがちです。

妊娠線クリームはたっぷり使い、お肌がしっとりと潤い手のひらにすいつくようになるまでしっかりすりこみましょう。また、朝・お風呂上り・就寝前はもちろん、お肌が乾いてきたかな?と思ったらこまめに追加するようにしましょう。

妊娠線対策クリームの特徴・有効成分をチェックしましょう!

妊娠線予防クリームの成分を調べる勉強熱心な妊婦

妊娠線は皮膚が急激に伸びることにより、真皮の組織の一部が切れてしまうことによって起こります。

それを予防するためには「保湿力」、「新陳代謝(ターンオーバー)」、「皮膚の弾力」を高めることが大切です。妊娠線予防のクリームにはこれらの効果を持つ成分が配合されています。

妊娠線予防に効くうれしい成分5つ

妊娠線予防に効果がある成分には以下のようなものがあります。

シラノール誘導体

妊娠線予防クリームについて調べていると、よく目にする成分です。他の保湿クリームではあまり見かけない成分ですが、一体どのようなものなのでしょうか?

シラノール誘導体は肌の弾力を保つ働きがあるので、急激に肌が伸びた時に皮膚を作る組織の一部が切れてしまうことを防ぐために配合されています。海外ではシラノール誘導体の妊娠線予防に対する臨床試験が行われており、その有効性が実証されているんだとか!心強いですね!

葉酸

妊婦さんが飲むべきサプリメントとしてもおなじみの葉酸ですが、皮膚に塗ることにもメリットがあります。葉酸は、肌の新陳代謝を促進するので妊娠線予防にも効果があります。

ヒアルロン酸

毎度おなじみお肌の保湿成分ヒアルロン酸は、身体において水分を抱え込むことによって細胞と細胞をくっつける働きをしている成分です。皮膚の表面に塗布することで水分をキープできるので、お肌のうるおいを保つ効果があります。

コラーゲン

コラーゲンとは肌そのものを作っているたんぱく質ですが、分子量が大きく塗ることでお肌が再生されることは残念ながらないそうです。ですが、コラーゲンもヒアルロン酸同様、水分を抱え込む力に優れているので、皮膚に塗ることで保湿する効果は充分に期待できます。

セラミド

お肌の表面は、角質が何層にも重なって表皮を覆い、「角質層」を形成しています。セラミドは、この角質層において、層と層の間に水分をキープする働きを持っています。
コラーゲンやヒアルロン酸も保湿力には優れていますが、セラミドは、さらにその上を行く保湿力があります。

肌にやさしい成分が使われていることも多い!

また、妊娠線予防クリームはお肌に優しいことをアピールしている商品も多いですが、この理由は二つあります。

・妊婦さんは肌が敏感になっているので、安心して使ってもらうため
・出産して余ってしまった妊娠線予防クリームを赤ちゃんにも使ってもらうため

安心して大切なお腹に使えますね!

妊娠線予防クリームのおすすめ商品

数ある妊娠線予防クリームの中から、成分が安心かつ口コミで評価の高いものを集めました。ニーズごとにおすすめの商品をピックアップしましたので、参考にしてみてください。

敏感肌にも安心できます!

敏感肌の方は、旧表示指定成分フリーであることはもちろん、香料、着色料、鉱物油、アルコールが含まれていないものを選ぶことがより安心です。


キャリネスボディクリーム 200gの画像
出典:www.calinesse.co.jp

キャリネスボディクリーム 200g/キャリネス

こちらの商品は、これらの成分が一切含まれていない低刺激処方で、赤ちゃんにも使うことができます。肌の弾力を保つ有効成分であるシラノール誘導体もちゃんと含まれていますよ~!

価格が安いので遠慮なく使えます!

価格が安いクリームは、旧表示指定成分が配合されていることが多いですが、オイルタイプならいろいろな種類のオイルを配合し作られていることが多いのでまずまず安心できます。
オイルタイプは少量でもさっと伸びるので、クリームタイプより消費量が少なく済むのもありがたいですね!


マタニティオイル(妊娠線オイル)の画像
出典:www.amoma.jp

マタニティオイル(妊娠線オイル)/AMOMA

こちらのオイルは妊娠線専用に開発された100%植物性のオイルです。
妊娠線予防クリームと銘打ったクリームで、旧表示指定成分フリーのものは5,000円以上であることが多いですが、こちらの商品は2,000円台とお得です。

出典:www.youtube.com

気になる成分「トコフェロール」って?

この商品の全成分は、「コメヌカ油、マカデミア種子油、パルマローザ油、ニュウコウジュ油、マンダリンオレンジ果皮油、トコフェロール」と表示されています。

「トコフェロール」は、合成のものは旧表示指定成分に該当しますが、こちらの商品は100%植物性なので旧表示指定成分には該当せず、安心して使えます。植物性のトコフェロールは、別名「天然ビタミンE」とも呼ばれており、血行促進などの効果があります。

べとつかないので使い心地最高です!

ベトベトするテクスチャーは、使っていて楽しくないですよね。毎日のスキンケアタイムは、リラックスして楽しいものにしたいところです。べとつかず、うるおうのにさらっとしたテクスチャーのクリームはこちらがおすすめです。


ママ&キッズ ナチュラルマーククリームの画像
出典:www.natural-s.jp

ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム/ナチュラルサイエンス

育児雑誌でも常に取り上げられているこちらの商品は、使い心地が抜群です。テクスチャーはさらっとなめらかで、どんな体調のママでも安心して使える無香料タイプです。うるおいキープ力が高いセラミドも配合されています。

香りがいいのでつわり時も受け入れられる?!

つわりがあっても、柑橘系の香りであれば大丈夫という人が多いです。天然の柑橘系の香りは、飽きが来ずリラックス効果もあるのでおすすめです。


マザークリームの画像
出典:belta-shop.jp

マザークリーム/BELTA

こちらの商品は、ほんのりとグレープルーツの香りがとても好評です。妊娠線予防に効果のある「シラノール誘導体」も配合されています。

出来てしまった妊娠線に塗るクリームを選ぶポイント

お腹の張りを気にする臨月の妊婦

出来てしまった妊娠線を薄くするのは、妊娠線予防よりもはるかに難易度が高く、単に保湿効果が高いクリームでは満足のいく効果が得られません。妊娠線とは真皮の組織の断裂であるため、基本的に出来てしまった妊娠線をなんとかしたいのであれば、真皮に働きかける治療が必要となります。

出来てしまった妊娠線に塗るクリームは、各社が独自の有効成分について紹介をしているのですが、表皮の保湿クリームではまず効果は得られないと念頭に置き、商品を選ぶようにすることがポイントです。

出来てしまった妊娠線に効く成分とは

出来てしまった妊娠線に効果がある成分は以下のようなものがあります。

  • ビタミンC誘導体:皮膚を形成するたんぱく質であるコラーゲンの生成を促します。
  • 葉酸:肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促します。
  • EGF(ヒトオリゴペプチド-1):細胞の再生を活発化します。
  • FGF(ヒトオリゴペプチド-3):真皮に到達し、細胞の成長・増殖を促します。

出来てしまった妊娠線に塗るクリームのおすすめ商品

出来てしまった妊娠線には、上記の成分が含まれているクリームを地道に塗って行きましょう。長期戦を覚悟した方が良いかも?

ヒトオリゴペプチドが配合されている商品

先ほど紹介したヒトオリゴペプチドは、原材料の費用が高いので、この成分を配合しているクリームは少々お値段が張ります。でも、貴重な成分だからこその効果も期待できるので、本気で妊娠線を薄くしたい方は試してみたいところ!


アフターボディ トリートメントクリームの画像
出典:nocor.jp

アフターボディ トリートメントクリーム/ NOCOR

ヒトオリゴペプチドが配合されている妊娠線対策クリームはそう多くはありません。一つはこちらの商品です。こちらのクリームは、ヒトオリゴペプチドに加え、コラーゲンの生成を促すビタミンC誘導体も配合されています。

病院で処方してもらえるクリームも頼もしい!

産院でも妊娠線予防クリームや対策クリームを処方してもらえます。病院で相談すると、保険適用内でクリームやローションを処方してもらえるはずです。保険適用内である場合は市販のクリームよりも安価で入手できます(数百円程度)。このような症状で処方されるクリーム、ローションは次のようなものがあります。

・ヒルドイド(クリーム、軟膏、ローション):保湿作用、血行促進作用があります。
・ビーソフテン(ローション):ヒルドイドの後発品です。
・プロペト:精製されたワセリンです。肌を保護します。

妊娠線クリームは手作りすることもできる!

手作りのクリームで妊娠線を予防する妊婦

妊娠線クリームは、インターネット、カタログ通販、ベビー用品店、ドラッグストアなどで手に入りますが、その他に何と手作りする方法も!自分で安心して使える原料だけをチョイスして妊娠線クリームを手作りするのも一つです。好きな香りを選んで調合するのも楽しそうですね♪

手作り妊娠線クリーム材料と作り方

作り方の基本は、ベースとなるオイルにお好きなアロマの精油を垂らすという方法です。オイルがお好きな方はここまでで完成、クリーム状がお好きな方は、「ミツロウ」を混ぜましょう。
ミツロウとは、ミツバチが巣作りをする過程で生成される「蝋(ろう)」です。大昔はロウソクの原料としても使われていました。ハチミツができる過程の副産物でもあるので、安心な原材料です。

ベースとなるオイル

ベースとして使えるオイルには次のような種類があります。これらのベースとなるオイルが保湿の役割を果たしてくれます。

・オリーブオイル
・アボカドオイル
・米油
・グレープシードオイル
・ホホバオイル
・スイートアーモンドオイル

トッピングするアロマオイル

アロマオイルの中には、子宮収縮を促す作用を持つものがあるので注意が必要です。妊婦さんには禁忌とされているアロマオイルは、ジャスミン、ラベンダー、カモミールなどたくさんの種類があります。
以下に挙げる、妊婦さんでも安心なアロマオイルを使用するようにしましょう。

・レモン
・グレープフルーツ
・ネロリ
・ベルガモット
・マンダリン

妊娠線対策オイルの作り方

ベースとなるオイル50mlと、お好きなアロマオイルを2~3滴混ぜれば出来上がりです。

妊娠線対策クリームの作り方

ベースとなるオイル50mlと、ミツロウ7グラムを湯せんにかけます。
ミツロウが溶けたらお好きなアロマオイルを2、3滴垂らし、容器に入れて冷まします。

妊娠線クリームが余ったら

無事に、妊娠線ができずに出産に至ることができて妊娠線クリームが余ることもありますよね。
基本的に妊娠線対策クリームは成分とも安心できる品質のよいものですから、余った妊娠線クリームは引き続きボディクリームとしてママが使ったり、赤ちゃんにも使えると表記のあるものは赤ちゃんの保湿に使ったりできますよ!

赤ちゃんは毎日の保湿をしっかりすることで、アトピー性皮膚炎の発症確率を下げられることがわかっています。安心な妊娠線クリームで赤ちゃんの保湿もしっかりと頑張りましょう。

妊娠線ケアはほんの少しの時間でOK!毎日頑張りましょう

妊娠線ケア、面倒くさいなあ…と思う方もいるかもしれませんが、お腹にクリームを塗るだけなのでかかる時間はほんの一瞬です。
その、ほんの一瞬の手間を惜しんでお腹がピキピキになってしまうとずっと後悔が残ります。

お腹が少し大きくなって来れば、赤ちゃんが中にいる実感がわいてきて、愛おしさからお腹をなでる機会も増えてくるでしょう。
そんな時、お気に入りのクリームを塗りながら赤ちゃんにたくさん話しかけてあげましょう。とっても、心穏やかな時間が過ごせますよ。