里帰り出産した時の旦那との関係

里帰り出産で旦那に会いたい寂しさは絆を深めるチャンスに!

里帰り出産の目的は、自分の体を休め元気な赤ちゃんを生み、子育てに慣れることです。でも1人で過ごしている旦那さんのことが気になりますよね。会えなくて寂しいと思っているのは旦那さんも同じです。他の家では、里帰り出産で会えない寂しさをどう紛らわせていただのでしょうか。

里帰り出産で旦那に会いたい寂しさは絆を深めるチャンスに!

里帰り出産で旦那さんとの関係を改めて確認

長ければ数ヶ月となる里帰り出産。実家と家が遠い場合は、旦那さんとはなかなか会えなくなります。「1人で大丈夫かな?」という不安と共に、実家で両親に囲まれているとはいえ寂しい・会いたいという感情がこみ上げてきます。
寂しい・会いたいという気持ちは旦那さんも一緒です。あなたが慣れない妊婦生活・子育てに追われている頃、旦那さんは慣れない家事にてんてこ舞いです。
体を休めて元気な赤ちゃんを産んで子育てに慣れるのと、旦那さんとの関係を改めて見つめ直し、絆を深めるチャンスが里帰り出産にはあります。

里帰り中の旦那さんとの連絡手段

スマホを使って旦那と連絡している女性

離れている間でも今なら携帯・スマホを使っていつでも連絡を取ることができます。全ての方が、毎日メール・LINEでやり取りをして、夜・寝る前に電話で話をして、寂しさを紛らわせていたようです。
産後は特に、生まれた赤ちゃんの画像や動画を旦那さんに見せる頻度が増え、「あなたの子供だよ」ということが伝わることから、父親としての自覚を持ってもらうためにもオススメ。
テレビ電話でリアルタイムに反応してくれる赤ちゃんを見せるのも、距離が離れていてなかなか会えない旦那さんの刺激になります。
動画ファイルを送る場合には通信料が格段に増えるので、実家・家ともにwifiが無いと、通信契約料に応じては制限がかかってしまうかもしれません。かといって、そのためだけに実家にwifi環境を構築するのも勿体無いので、制限がかかると困ってしまう場合には、動画は短めにするか、画像のみで我慢するようにしましょう。

会いに来てくれる頻度は距離に反比例する

当たり前のことですが、距離が遠ければ旦那さんが会いに来る頻度は減ります。毎週新幹線で会いに来てくれるのは嬉しかったとしても、その新幹線代を考えるとゾッとしますよね。
もちろん近いからといっても、旦那さんには仕事があります。「可愛い子供と仕事のどっちが大事なの!?」なんて人はいないと思いますが、仕事をしないと一緒に暮らせなくなりますから、旦那さんの仕事優先で考えてあげて下さい。

「車ですぐじゃん!」と考えがちですが、それが毎日となると話が変わってきます。10分・15分なら毎日でも良いと思いますが、1時間となると往復で2時間です。仕事で疲れた旦那さんにとっての2時間は貴重な時間。「車なら座っていられるから疲れないでしょ」なんてことは無く、疲れた時の運転は気を使います。寂しい気持ち、赤ちゃんを見せたい気持ちは分かりますが、旦那さんの体調も考慮してあげてください。

飛行機や新幹線ではなく、車で行ける距離でしたら、殆どの旦那さんが休みの度に会いに来てくれるとのこと。出産後は特に、赤ちゃん会いたさに毎週来てくれるので、赤ちゃんの成長と共に二人で近況を報告しあいましょう。

実家への里帰りを旦那さんは賛成してくれる?

今回伺った方の場合、全ての方から旦那さんは賛成してくれたという解答をいただきました。
「出産する時には里帰りするのが当たり前だと思っていた」という意見もあり、自分の実家が帰れる状況なら実家に帰るのは普通のことのようです。
かといって勝手に決めてしまうはダメ。必ず旦那さんと相談し、旦那さんを通じて義実家にも話を通しておくのが一番です。

仕事が忙しい旦那さんの場合、出産間際の臨月などは「誰かがあなたのそばに居て欲しい」と願う人が殆どです。緊急事態にすぐに対応するためには、両親がいる場合は実家は最適ですよね。

旦那さんにとってあなたの実家は過ごしやすい?

奥さんの実家のリビングでソファに座っていてもどこか落ち着かない旦那さん

どれだけあなたが居心地が良い実家だとしても、旦那さんもそうかと言えば違います。両親と仲良く話していたとしても、旦那さんにとっては慣れない家で気を使ってしまいます。
嫌いじゃないけど、価値観が合わないという場合もあります。
無理してまで来てもらうのは旦那さんが可愛そうです。里帰りの目的は元気な赤ちゃんを産んで、自分は体を休めることです。旦那さんに実家に来てもらうのは目的とは違いますから、無理強いするのはやめましょう。

会えない期間の寂しさを楽しみましょう

本当に実家が近くない限りは、毎日会うのは難しくなります。会えない時の寂しさを遠距離恋愛のように楽しんだというママさんが多くいます。LINEのメッセージやメール、顔を見れない電話では伝わらない・伝えられないことを、会えた時に伝えてあげましょう。正直に「会えなくて寂しかった」と伝えたら、旦那さんも同じ気持ちですし絶対喜んでくれます。

会えた時に旦那さんのハートを掴むなら好物を!

タブレットで旦那の好物のレシピを確認する女性

里帰り中に旦那さんが1人で過ごしているなら、一番の不満は食事でしょう。いつも食べてたあなたの料理を恋しがる旦那さん。会いに来てくれた時には、あなたの手料理を振る舞ってあげてはいかがですか。もちろん体調が良い時を見計らってですが、一緒にご飯を食べて近況報告、普段と変わらない他愛も無い会話は、あなたのストレス発散にもなりますし、旦那さんの栄養面の不安も吹き飛びます。
体調によってはあなたはご飯を食べられないかもしれません。それでも一緒の食卓に座って、美味しそうにご飯を食べる旦那さんと話をするのは、旦那さんとあなたにとって貴重なスキンシップの時間になります。

里帰り前に旦那さんの為に準備すること

出産に伴う手続き、必要な書類やお金、家の光熱費の支払いなど、あなたができなく旦那さんに頼む場合は全てまとめて分かりやすくファイリングしておいてあげましょう。
一緒に済む家とはいえ、全てをあなたに任せっきりの旦那さんの場合、洗濯の仕方も分からない可能性があります。皆さんの話から平均して2ヶ月以上家を空けることになるので、その間何もできない旦那さん1人が家に残されたことを考えると、不安しか無いですよね。
「シャツにアイロンをかけられるように教える」とは言いませんが、アイロン扶養の形状記憶シャツを用意してあげたり、最低限の洗濯の方法、普段生活するのに必要な情報だけは教えておいてあげましょう。
言葉で説明しても忘れてしまうことがあります。せっかくなら手紙に残してあげるのが良いです。快く実家への里帰りを了承してくれた旦那さんに向けて、感謝の気持ちを込めつつ手紙を残してあげてください。

旦那さんの好物や日持ちするおかずを種類豊富に大量に作ってあげて、冷蔵庫・冷凍庫につめておいてあげるのもオススメです。どんな旦那さんでも電子レンジぐらいは使えますよね。全ての期間の分を用意するのは無理だとしても、最初の数日分だけでも用意してあげてはいかがでしょうか。

里帰り出産で旦那さんと離れて暮らしたエピソード

実際に里帰り出産で旦那さんと離れて暮らしたママさんに体験談を伺いました。短い人で3週間、長い人だと6ヶ月と、旦那さんと離れて暮らして奥さんはどう感じたのでしょうか。

里帰り出産が2ヶ月未満の人

頼ることも必要!

あき(30代前半)


私は実家も義実家も自宅から車で20分圏内の場所にあり、退院した日から3週間ほど実家に里帰りしました。
出産前は里帰りするつもりがなく、主人も料理が出来る人だったので「いつもより帰宅を早めて協力する」と言っていたので、里帰りはしないという意見でまとまっていました。いざ、出産すると、すぐは自分の思うように体が動かず、初めての赤ちゃんのお世話でてんやわんや。疲れていても充分な睡眠はとれず自分のことは二の次、三の次…
約1週間の入院中にやっぱり実家に頼ろうと思い、退院後から里帰りすることにしました。里帰りし最初の1週間は、主人も仕事帰りに来て赤ちゃんの沐浴をしてくれたり泊まったりしました。ただその後は、仕事が忙しいのもあり毎日訪問することが出来なかったので、メールで動画や画像を送ったり、赤ちゃんの状況を電話で話したりしました。
里帰り直後は、やっぱり子育てが忙しくて食事は冷凍食品や総菜を使って作っていました。赤ちゃんのお世話が中心になっていて、あまり構うことも出来なかったので主人の夕食には自分は食べなくても、なるべく一緒に座り話を聞こうと心掛けました。
今では子どもも3歳になり、2人の時間を持つことが出来るようになったので懐かしい思い出です。

旦那の大切さがわかりました

ななみ(20代前半)


私は子供を産む際に、車で2時間の距離がある実家に里帰りをしていました。私の母から体を休められると勧められ、旦那も毎日の帰宅が遅く賛成してくれたこともあり、1ヶ月ほど帰ってました。
実家で安静にしてる分には本当に心も落ち着きますし安心でき、ほぼ毎日電話では連絡を取り合っていましたし、旦那がいないという心細さもありました。そのため週に1回来てくれた時は心休まる時間でした。貴重な休みを使って会いに来てくれてた旦那のためにも、里帰り終了後は休ませて頂いた分、しっかりと家事や育児をしようと思いました。家に帰ってからは里帰りしていたおかげで出産・子育てに対する疲れやストレスなどは一切無く、旦那に対しても余裕をもって接することができましたし、子育ても頑張れました。

里帰りについて

モモコ(36歳)


私は、現在4歳になる娘の母です。産婦人科で娘の出産を終えて1週間の入院の後、主人が車で迎えにきてくれ、その足で主人の実家の方に2時間ほど帰りました。うちの母が「さきにご主人の実家に行ってきなさい」とアドバイスをくれたので。
何度か病院にはお見舞いに来てくれていたんですが、義実家に連れて行ったのを喜んでくれてました。それから、また主人に送ってもらい私の実家に里帰りをさせてもらいました。
期間は、ちょうど1か月です。産後は「できるだけ身体を休めないといけない」と言って、食事や身の回りの世話は全て母がやってくれましたので、私は授乳をしたり赤ちゃんのお世話に専念でき、ゆっくり過ごさせてもらいました。
主人との連絡は、毎日電話とメールで、3日に1回くらいは会いに来てくれました。自宅から里帰りしていた実家は、車で40分ほどの距離でしたので、ちょくちょくと会いに来てくれていました。

実家で赤ちゃんを可愛がる夫婦

連絡は画像メール、テレビ電話で赤ちゃんを必ず見せていました

たかな(32歳)


自宅とは車で30分くらいの距離にある実家に、1か月くらい里帰り出産してました。主人は仕事が忙しく帰りも遅いので、「自分はあまり何もしてあげられないしお母さんがいたら安心だろう」と賛成してくれたので、安心して実家で過ごすことができました。
毎日電話とメールをしてましたが、メールの方が多かったです。向こうが仕事の合間に連絡してくれても、私は寝ていたりすることもあったので起きてから返したり、子供のご機嫌が良い時にメールで連絡をとりあってました。電話は主人が帰ってきてからが多かったです。
赤ちゃんの画像を毎日送っていたので「可愛い」「早く会いたい」という反応が嬉しかったです。里帰り出産中に主人が1人でいるのは寂しいかなと思い、最後に手紙をかいて家においていきましたし、作り置きできるおかずも何個か作っていきました。
出産後は毎日テレビ電話をして、赤ちゃんの顔を見せてあげてましたが、父親になった実感が沸いたと言ってたのが印象的です。

夫婦二人で協力しあいながらの里帰り出産

ゆうり(30代後半)


私の里帰り出産は自宅から車で30分強のところにある実家で、出産前の滞在期間も含め約2か月間の滞在でした。里帰り出産に対しては、主人は賛成も反対もしておらず、私のしたいようにすればいいというスタンスでした。里帰り出産に決めたのは、やはり出産は入院を伴いますし、産後もすぐには動けないということもあって、私が実家に帰るというのが一番現実的な手段だったからです。
里返り中、主人とはラインで一日最低一回は連絡をとっていました。訪問は週に1回が基本、上の子も一緒に里帰りしていたので話題は自ずと子供たちのことと、必要連絡事項でした。
仕事しながらも、やらねばならない手続きなどもやってくれたので、非常に助かりました。里帰り出産をする前は、洗濯時の洗剤はこれだよとか、ストックはここにあるからとか、私が主にやっていた家事にまつわることをひたすらレクチャーしたのを覚えています。
出産後は、未就園児二人の子育てをひたすら協力し合いながらやるという感じで、言わなくてもやってくれるし、手が空いてれば手伝ってくれる、家事・育児に協力的な主人。しいていえば、私が体調を壊さないように健康管理を気を付けるということくらいでした。

はじめての里帰り出産

ランララ(30代後半)


私が里帰り出産をした期間は出産前の1ヶ月と、出産後約1ヶ月で合わせて2ヶ月。実家と旦那さんが済む義実家との距離は高速道路を使って約1時間程度。
初産だったので旦那さんは里帰り出産に賛成してくれ、私自身もはじめての事で不安でしたし緊急帝王切開手術になったので動けない時に色々お願いしたりと、実母がいてくれて本当に助かりました。
里帰り中はほぼ毎日メールと電話をしてお互いの状況を伝えあってました。子供が生まれてからは、メールで画像を送る頻度が増えましたが、電話も基本1日1回はしてました。生まれた時はドキドキしたそうです。休みの度に実家や病院に来て会いに来ました。
里帰り中に旦那さんが困らないように、家の物の場所を整理しておきました。銀行の用事は仕事で時間が合わず出来ない彼だったので、私がネットバンキングなどで行ったりし、お互いできることを協力しあうようにしました。
休みで会いに来る旦那さんの為に、ご飯を作って一緒に食べて話すのが楽しみで、ちょっと恋人気分に戻れました。

毎日連絡を取っていました

きりん(30代後半)


電車で1時間半ほどの距離で、帰るのにそこまで遠いという距離では実家に、約2ヶ月ほど里帰りして出産しました。主人の仕事は夜遅くまでなかなか帰れない仕事だったので、実家にいてくれたほうが安心という気持ちと、そもそも出産時には里帰りをするのが当然という感じで、実家への里帰り出産を主人はすんなりと受け入れてくれましたし、実家に相談した時も「わかったよ」と二つ返事で快く納得してもらえました。
里帰り中は旦那さんとメールや電話で毎日のように連絡をし、里帰り先には主人も週末に合わせてちょくちょく訪問してくれました。離れて暮らすのが寂しくて心細いことも沢山あったので、顔を見せに(赤ちゃんの顔を見に?)来てくれるのはとても心強かったです。
地元の産院で言われたことを細かいことでも伝えるようにして、出産後は赤ちゃんの写真を沢山送信してあげていました。

余裕を持って3ヶ月

毎週通ってきてくれました

きりん(30歳)


車で片道2時間弱程の隣県である実家に里帰りしました。初めての出産で未知なことばかりで、不安もありまったので、出産前後の3ヶ月弱お世話になることに。主人も私の好きなようにと、反対することなく受け入れてくれ、里帰り中は毎週末実家に足を運んでくれました。

産前の平日は出張先から次の手土産の相談とか、「いつ生まれそう?」なんて話をメールするぐらいでしたが、産後は毎日のように生まれてきた赤ちゃんの写真を送って、その日の様子を伝えてました。たまに私のことを聞いてくれたりするのが、気遣ってくれてるんだと愛を感じました。本当にたまにでしたけど…

里帰り前には冷凍庫にハンバーグや炊き込み御飯、主人が好きな人参しりしりなど詰められるだけ詰めておきました。ワイシャツはノーアイロンの物をまとめて買っておき、産後必要となる手続き関係も調べてまとめておいたので、手続きがスムーズにできたと喜んでくれてました。

奥さんが作ってくれた大好きなハンバーグを前に喜ぶ旦那さんのイラスト

幸せな里帰り出産が出来たと思います

西洞院まる(30代前半)


妊娠30週から産後1ヶ月間、車で1時間半程の私の実家に里帰り出産していました。夫は元々実家に帰って出産するのが当たり前だと思っていたらしく、何も心配すること無く里帰りできました。
夫の仕事が忙しく、月曜日から金曜日の平日は、ほとんど23時を回って仕事から帰宅することが多かったので、「何かあった時に実家にいてくれたほうが安心」ということで、実家の両親と話し合い、夫の両親にも納得してもらって、ちょっと長めに里帰り出産の期間を決めました。

里帰り中、毎日夫が寝る前にLINEでやりとりをすることが多かったです。夫が飲み会や残業などの時は、仕事の合間に短い電話をかけてくれて、毎週土曜日の午後から日曜日の夜まで実家に会いに来てくれていました。最初は私の実家に泊まると居心地悪そうにしていましたが、すぐに慣れて両親とも仲良く話してくれるようになって、良い機会だったと思います。
子供の様子は毎日画像つきで送っていたので、会ったとしても私とは他愛のない会話が多かったのですが、子供のことばかりじゃなく二人で「あのテレビ見た?」など、普段と変わらない会話ができたのが嬉しかったです。
しばらく私の手料理を食べられなくなるからとリクエストもあって、里帰りする前は主人が好きなメニューばかり作ってましたし、家に帰ってきてからもしばらくはリクエストに答えてました。美味しそうに食べてくれるのは嬉しかったけど、時間のかかる料理は子育てで手が回らなかったので週末に、子供の面倒を見てもらえる時に作ってました。

何だかんだお互い安心出来た里帰り出産

まるちゃん(35歳)


私の実家が京都、旦那の実家及び今の住まいが埼玉という長距離で結婚して埼玉に来た私には、周囲に知り合いが全く居ない状態でした。旦那の両親は共働きで、他にも誰も頼れる人が居なかったので、旦那の勧めもあり里帰り出産をする事に決めました。
初めての出産で分からない事だらけ、何をするのも手探りで不安な心境だったので、予定日よりも約2ヶ月前に実家に戻り、出産後も主に私の実母に手助けしてもらいながら3ヶ月を過ごしました。
とにかく旦那の食事が心配だったので、「せめて1人暮らしに多少慣れるまでの分を…」と思い、料理を温めれば食べられるよう冷凍して作り置きしたり、インスタント食品や日頃から飲食していた菓子や飲み物のストックをしてから家を出ました。

里帰り中は毎日、日中はメール、夜には電話をして、お互いの今日の出来事や赤ちゃんの様子を長時間話していたので、一緒に住んでるのとさほど変わらないくらい、密にお互いの状況を把握出来ていたと思います。それに、予定日前は2週間に1度、産後も定期的に来たり、丁度お盆休みがあった時には3泊4日の泊まりがけで来たりしてくれていたので、あまり寂しさを感じずに過ごせました。

里帰りをしてみて気付いた夫の優しさ

高橋みま(37歳)


結婚してから住んでた義実家から20キロ程の距離に実家があり、3ヵ月里帰りしていました。里帰り出産をしたいと思い、夫にいつ言おうか迷っていたのですが、夫の方から「里帰りしてきてもいいよ」と言ってくれました。理由を聞くと「母さんうるさいでしょ?ストレス溜まって赤ちゃんに何かあったらダメだからさ」と話していました。
里帰り中は遅番の時以外は毎日実家に顔を見せてくれ、私のお腹を触っていくのが日課になりました。一緒に住んでた時よりも、赤ちゃんと私の体を心配してくれているのが分かり凄く嬉しかったです。
出産前はつわりが酷くてご飯も作れずに横になっている事が多かったので、出産後は夫の好きな物を作ったり、居心地が良いと感じる雰囲気を造るように心がけました。里帰り中に感じた夫の優しもあったので、特に意識しなくても自然と夫のことを前よりも思いやるようになりました。

里帰りをしてみて

雪見さち(30代前半)


私は自分の実家に里帰りをしました。自分達が住んでいるアパートからは15分で着きます。臨月から出産して2ヶ月までの3ヶ月間の里帰り出産でした。
家が近いこともあって旦那さんは賛成してくれ、当初は毎日会いに来てくれていたんですが、自分の実家に行くわけではないので段々来なくなりました。多分私の両親とは価値観が合わないからだと思います。それでも、週に1回来てくれていましたし、毎日電話で話していたので、声を聞けるだけで良かったです。
「いっぱい自分の親に甘えて元気な赤ちゃん産んでほしい」と言ってくれたので、お言葉通り母親に家事をまかせて私は体を休めることに専念。私が嫌だった出産の立会いも、理解してくれた優しい旦那さんだと思います。
里帰り中に旦那さんが一人で大変かなと思って、冷凍食品を多目に買ったり、作り置きした色々な種類の料理をタッパーに入れて、冷蔵庫と冷凍庫に入れておいたら喜んで食べてくれてました。1人で過ごした時間の食事が大変だったのか、帰ってきてからはどんな料理も美味しいって言ってくれるようになりました。

4ヶ月以上の長期間里帰りしていた人

私の里帰り出産

ゆか(40代前半)


夫の仕事の都合で実家から新幹線で2時間かかる地方に住んでいました。しかも私には持病があり、夫は仕事が忙しくて帰宅するのもいつも深夜だった為に、私達二人の実家がある東京に里帰りした方が安心だろうと、両家の両親とも話し合って私の実家に里帰り出産することになりました。期間的には私が妊娠8ヶ月に入った頃から出産後の赤ちゃんの一ヶ月健診が終わる頃までいました。
夫を一人残すのは正直、食事のことや身の回りのことが心配でしたが、普段はメールや空いた時間に電話のやり取りをして、お互いの状況を話したりと毎日のようにコミュニケーションを取り、夫も週に一度は私に会いに来てくれたりしました。毎回、新幹線だと交通費も馬鹿にならないので車で来たりと、夫も大変だったと思いますが、子供が産まれると赤ちゃんに会いたい一心で疲れも感じないと言っていました。
私的には夫が実家に来る度に普段の栄養不足を補えるように、実家で私が作った料理をふるまったり、日持ちのするおかずを持って行ってもらったり、少しでも私がいない分を補えたらと心がけました。

キッチンで料理を作る女性

ほぼ毎日。。

otochi(40代後半)


初めての出産で里帰り出産しました。夫は首都圏で、私は北陸出身なのでかなり離れていまが、出産後の半年ほど実家でお世話になりました。元々妊娠中に、実家で出産することは決まっており、主人も快く承諾してくれました。
主人の仕事が忙しいこともあり、平日は電話よりも、娘の写真や動画をほぼ毎日メールで送っていました。笑っている顔、面白い顔、離乳食を始めた時、初めて歯が生えた時、事細かに成長の軌跡を送っていたので、主人も喜んでいましたし、今もたまに思い返して成長記録として画像とメールをを見返したりしています。
少しおしゃべりができるようになってからは、会話にはなりませんけど娘と直接電話で話したりし、あまり子供好きという感じではなかったんですが、ちゃんとパパしてくれてるのが嬉しかったです。

半年間の一人暮らしということもあり、家に戻った時には部屋の中がグチャグチャでしたけど(笑)。私も一人で育児をするよりは実家で母や妹に色々手伝ってもらえ、余裕を持って育児をすることができたので、それを許してくれた主人には感謝しています。

遠距離帰省の里帰り出産の体験について

リーリエ(30代後半)


妊娠6ヶ月で前置胎盤の診断を受け、自宅近くの病院では対応できないと断られたので、実家に帰ることにしました。私の実家は遠く、自宅とは600キロ以上離れていました。車でも電車でも移動には10時間ほど掛かる場所だったので、帰るだけでも一苦労。土日の休みを利用して夫に車で送ってもらいました。
里帰り出産は元々予定していたので、夫はそれほど反対しませんでしたが、寂しそうではありました。夫の母親と同居はしていたものの、家庭のことはほとんど私がやっていたので、いなくなれば大変だと思ったのかもしれませんし、ただ妻がいなくて寂しいと思ってくれたのかもしれません。出産後1ヶ月いたので、約半年も離れていたことになります。

帰る前には夫が苦労しないように、お金関係は出産後の書類などの説明と一緒にファイルにまとめて渡しました。出産までに会うことはゼロですが距離を考えるとしょうがないかな。その代わり電話で毎日連絡を取っていました。遠距離恋愛中の甘酸っぱい感じでやり取りしていた気がします。出産の不安は夫も私も同じなので、明るい話題や趣味の話などをして気を紛らわしていました。
会えない寂しさはありましたが、両親が身の回りのこと全てをしてくれたので、出産前より生活は楽で少しぐうたらし過ぎた気もします。

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