里帰り出産ストレス体験談

里帰り出産でストレスの原因は何?過ごしやすい環境の作り方

体を休ませて元気な赤ちゃんを出産するための里帰り出産でストレス!?「実家だから大丈夫♪」なんて思っていても妊娠中に実母や実父、義姉や義妹のせいで嫌な思いをした人は沢山います。ストレスの原因が何なのか、どうすれば予防できるのか、ストレスの発散方法を里帰り出産体験者から学びましょう。

里帰り出産でストレスの原因は何?過ごしやすい環境の作り方

里帰り出産でストレス!?いったいどんな嫌なことがありましたか?

ゆっくり体を休めて、万全の体勢で出産に望める里帰り出産。それなのに帰ってみたらストレスが溜まる一方で「話が違うじゃん!」とがっかりするママさんが意外と多いんです。
慣れたはずの実家だからといっても、出産前後はホルモンバランスの乱れから、ちょっとしたことでも気になってしまうのも原因。
家庭環境によっては「里帰り出産しない方がいいかも…」と検討してみるのもオススメです。

実家なのにストレス!原因は何?

実家に里帰りしたのにストレスでイライラしている妊婦

小さなころから慣れ親しんだ実家ですが、進学・就職・結婚のタイミングで家を出てからは、年に数回しか帰省しないという人もいるでしょう。久しぶりに帰ってきたのが里帰り出産という人の場合は、昔の過ごしやすかったイメージとのギャップに耐えられなくなるようです。
総合して最も多い意見は、「生活リズム・スタイルが合わない」と、「実母との子育ての常識の違い」でした。

  • 起きる・寝る時間が合わない
  • 実母が教えてくれる子育て情報が古い
  • 実父が何も・一切手伝わない
  • こっそり部屋でタバコを吸われた
  • 部屋が汚い・狭い
  • 実母がイライラしている
  • 実母が心配し過ぎて外出もできない
  • 家(近所)にいる義姉・義妹が絡んでくる
  • 義母から電話が頻繁にかかってくる

出産前の里帰り出産期間が長い場合は、せっかくの里帰りが台無しになってしまう可能性もあります。ストレスや精神的な疲れは、体に影響を及ぼします。「里帰り出産しなければ良かった…」なんて後悔する前に、過ごしやすい環境を作るようにしましょう。
ストレスを溜めるぐらいないなら、両親には直接不満に思っていることを伝えたほうが良いです。喧嘩にならない程度には配慮して伝える方が良いけど、里帰り出産で1、2ヶ月滞在する場合には、早めにストレスの目を潰しておくようにしましょう。

冷静にちゃんと伝えれば、きっと両親は分かってくれます。でも、両親にだって生活がありますから、どうしても協力できない部分もあるでしょう。ある程度の我慢は必要となりますが、一度でも話し合っておけば、お互い譲歩し合うことができる下地ができあがるので、常に相談し合うようにしましょう。

里帰り出産させてもらっていると考えましょう

若い両親の場合は、普通に働いている可能性が高くなります。今まで両親が気付きあげてきた生活リズムに入っていくのはあなたです。朝起きる時間、夜寝る時間が違うのは当たり前ですよね。
もちろん、ご両親だって身重のあなたに合わせようとはしてくれるはずです。でも、仕事をしている場合は全てをあなたに合わせるのは難しいです。
「ちょっと寝る時間が足りないかも」と感じる場合は、朝起きる時間を遅くしたり、お昼寝をして体を休めるようにしましょう。

部屋が狭い・汚い場合は、予め確認しておいた方が良いです。「自分が寝れるスペースがあるのか」というのは最も大事なことです。掃除が行き届いていない場合もあるでしょうが、家の中の掃除は臨月のママさんにとっては良い運動になります。
もちろん体調を見ながらですが、ゆっくりと家の中で掃除機を掛けるのは全身運動になりますから、意外とオススメです。疲れたらちゃんと休みつつ、運動がてら実家のお掃除をしてみましょう。

臨月はいつからいつまで?時期や過ごし方、里帰りの目安
臨月はいつからいつまで?時期や過ごし方、里帰りの目安

ストレス発散の方法とは?

実家のソファに座りリラックスしている妊婦

実家だからこそのストレス発散方法があります。今回体験を伺った方は、全てが実家での里帰り出産されてました。やっぱり自分が安心して出産できる場所が一番のようです。

  • ひたすら寝る
  • スマホで携帯小説を読む
  • 甘いものを食べる
  • 地元の友だちとのお喋り
  • 近所を散歩する

体を休めつつ、自分の好きなことをするのが一番のストレス発散になります。それに地元だからこそ昔の友達が住んでいれば会って話せたら気分転換に最適です。小さい頃過ごした街を、改めて散歩して歩くのも運動になるし気分転換にはオススメです。決して無理はせず、また「どこに出掛けるのか」を家に人に伝えておくのは、何か合った場合・家族に余計な心配をさせないためにも大事なことです。

出産後に改めて感じる里帰り出産のメリット

出産前にどんなに居心地が悪い家だと思っていても、出産後には「里帰り出産して本当に良かった」と、殆どの先輩ママさんが言っています。特に初めての出産の場合は、本やネットで知っていたとしても、全てが初めてのことですから子育ての大先輩である実母の存在がありがたく思えます。

もし、里帰り出産しないで、自分の家で初めての子育てをしている所を想像してみてください。普段の家事として、掃除・洗濯・毎食の料理、それに子育てが加わるのです。生まれたばかりの赤ちゃんは寝ている時間が短いから、常に気にしてあげなければいけなく自分の時間は一切持つことができません。可愛い自分の子供とはいえ、休む暇がなければ体力的にも精神的にも辛く、大きなストレスとなってしまいます。もちろん旦那さんの協力があれば、家事の負担を減るかもしれませんが、期待できないかもしれませんよね。

里帰り出産していれば、少なくとも家事の負担が減る、または一切家事をしなくても良いでしょう。慣れない育児は本当に疲れます。自分の家に戻った時に、家事と両立できるよう、手伝ってくれる人がいる環境の間に自分の育児ペースを掴んでおきましょう。

子育てに関する今と昔の違い

子育て情報は昔とは違います。かといって、「昔の情報全てが悪い」ということでもありません。全てを教科書通りにやりたいという人もいるでしょう。その場合は、実母との確執を生む前に、新しい情報を教えてあげましょう。喧嘩の原因となりそうですが、伝え方を一工夫すれば大丈夫。「◯◯が◯◯だから今は◯◯するんだよ。」と、なぜそうするようになったのか理由を教えてあげれば納得してくれます。
子育てをすれば分かりますけど、子供は意外と丈夫です。腫れ物に触るような感じでは育児はできません。危ない・危険なところは配慮しつつ、母親の話から「あ、そんなやり方もイイネ!」という部分は盗んで真似てみましょう。あなたが立派に育ったのは、両親の子育ての賜物なんですから。

ストレスがあっても里帰り出産して良かった!

「里帰り出産して良かった!」と喜ぶママ

殆どのママさんが里帰り出産して良かったと言ってます。どんなにストレスと感じたことがあっても、また出産する時には里帰りしたいと思うのは、過ごしやすい環境と、協力してくれる両親のおかげです。
家族とはいえ、ストレスを感じることはあります。それは実家に住んでいた時からあったでしょう。妊娠中・出産後は精神的にも体力的にもストレスを受けやすいと言えます。我慢するのも大事だけど、我慢し過ぎると更なるストレスとなってしまいます。
ストレスと感じないように親とちゃんと話すこと。ストレスを発散できる自分なりの方法をみつけて、元気な赤ちゃんを生みましょう。

里帰り出産でのストレス体験談

15人のママさんから、里帰り出産した時に感じたストレスの原因、シチュエーション、ストレス発散の方法を教えてもらいました。これから里帰りしようか考えてるママさんは、今からシミュレーションしておいて、できるだけストレスを受けないようにしてください。

実母との関係性を考えさせてくれた里帰り出産

みき(28歳)


私は長女の時に初めての子育てだったので1ヶ月間使って実家に里帰り出産しました。
自分の実家とはいえ私は家を出た身。しばらく一緒に暮らしていないと生活リズムが違い、また子育ての先輩として母親がアドバイスをしてくれますが、一昔前の情報なので今の子育てとは違ったりと、なかなかストレスが溜まりました。
外には出られなかったので、子供の世話をしつつ携帯小説をひたすら読んでいました。実母と子供の育て方について衝突したりもしましたが、メリットのほうが多かった気がします。娘の沐浴も家事もしてくれていたので楽は楽でした。里帰り出産を機会に実母との関係性を色々考えることができたので、プラスに考えるといい経験だったと思います。家に帰ると家事、育児が待っていたので里帰りしてた1ヶ月間が「すごく楽だったな」と思います。

里帰り出産してよかった

西川あこ(30代前半)


初めての出産の時に、里帰り出産のために実家に帰りました。ギリギリまで、自宅で過ごしたかったので、33週から出産して1ヶ月検診の間の2ヶ月実家に世話になりました。
慣れた実家でしたが、私の生活スタイルと違うところに初めは戸惑いました。私の寝る場所がリビングの隣だったので、帰りの遅い父のごはんが終わるまで、食事の用意、後片付け、テレビの音が聞こえ、毎日寝るのが0時をまわってしまうのが辛かったです。仕事が遅いので仕方ないので、努めて朝遅くまで寝るようにして、ストレスを溜めないようにしました。
生まれてからは孫が可愛かったようで、あまり寝ていない私を気遣って夜遅いのにあやしてくれて、私が少しでも眠れるようしてくれました。父も母も孫の顔を見れて嬉しそうだったし、あやしてくれるので寝不足にもならず、里帰り出産してよかったです。

新生児の暮らす環境作りは実家でも自ら

まりんママ(30代前半)


福岡在住の私の実家は関東、夫の転勤について来た福岡には頼れる人はおらず、妊娠9ヶ月に入った頃に飛行機で実家に帰省し、産後1ヶ月半頃までの2ヶ月と少しを実家にお世話になりました。実家はとても歓迎ムードでした。
しかし、帰省後は両親の生活リズムや食生活、色々なことにイライラさせられました。1番は、部屋の掃除が行き届いていないこと。妊娠生活中に自宅は夫と2人で着々と準備をしてきましたが、呑気な両親のいる家では、「このまますぐに生まれてしまっては新生児が生活できる環境にない!」と感じることばかりでした。
イライラを口に出してしまい喧嘩するのは何より嫌だったので、細かい掃除は自らしました。具体的にはクーラーの掃除、洗濯槽の除菌、増える荷物のスペース確保のために不要なものの処分など。

しかし、里帰り出産をして本当に良かったと思います。それは産後です。帝王切開の痛みのため、最初の頃は赤ちゃんの抱っこさえ辛かったのですが、心も体も不安定な私のことを何より心配し支えてくれたことに心から感謝しています。当時のイライラは不安の裏返しでもあったように思うので、私も反省です。帰れる実家があり本当に感謝しています。

呑気だけど優しいおじいさんとお婆ちゃんのイラスト

父への苛立ち

もろかな(30代前半)


家から実家までは車で5分ほど。里帰りというほどではないものの、1ヶ月健診までは実家でお世話になりました。私の産後のストレスとなったのは実の父親でした。
「産後はしっかり休まないと後が大変よ!」と助産師さんに注意されていたこともあり、基本的には横になっていたかった私。母はその事も理解して、家事はもちろん子供の世話も手伝ってくれていました。
父は前からそうだったのですが基本的に家事はしません。忙しい母を横目にリビングでくつろぐのみ。そんな父へ母が苛立ちを感じていることに気づき、食後の片付けなどを私がすることも多々ありました。本来休んでなければいけない私が洗い物をしてても、全く気づかない父。1週間後の健診で、もうちょっと横になって休んだほうがいいと指摘されるほどでした。

何も気づかない父とそれに苛立つ母。クッションの役目を果たしながら、「1ヶ月健診まで過ごすのみ」という思い出、ただただ耐えました。間に立った私にもストレスだったようで、1ヶ月健診の前日に乳腺炎にもなりました。実家でこのようなストレスを感じないのであれば、里帰りはとても良いと思いますが、体を休めに行ってるのにストレスで体調が悪くなるぐらいなら、里帰りしないほうが良いと思いますね。

実家でのメリットとデメリット

ゆうき(29歳)


結婚を機に義実家に入っていた私、出産時は義実家から車で40分ほどの場所にある実家へ里帰りして出産前後の1ヶ月間を実家で過ごしました。
実家には母と父がおり、食事や洗濯など家事を全くせずに済んだので助かりましたが、赤ちゃんの世話の仕方で母とぶつかりストレスを感じました。
オムツの取替え方やお風呂の入れ方、細かい部分で違いがあり自分の慣れないせいもありましたが、ひとつひとつに口を出され嫌になりました。母の仕方と自分の仕方で大きな違いは無く、やり方の順番の違いなど些細な事で衝突することが多く、どちらのやり方でも構わなかったので、お互いのやりやすい部分を取り統一させました。
赤ちゃんのおっぱいや夜泣きで寝不足が続き、家事だけでも自分ひとりでは手が足りない状態だったので、実家での里帰り出産は何だかんだでメリットが多かったです。

早く生まれて

くじらん(30歳)


片道2時間弱の距離にある隣県の実家で里帰り出産した私。妊娠9ヶ月から産後1ヶ月までの期間お世話になりました。里帰り前から健診で「赤ちゃんが下がり気味で早く生まれそう」と言われており、里帰り先の病院でも同様に、「次の健診までに生まれちゃうかもね」と毎回のように言われていました。
しかし、実際は一向に陣痛どころか微弱陣痛もないまま、予定日の健診を迎えました。初孫、初ひ孫フィーバーで期待し過ぎていたのか、母や祖母には「まだ生まれないの?いつ生まれるの??」と繰り返し聞かれる日々が続き、後半はかなりストレスに感じました。
「自分のタイミングでいいから出る時はちゅるんと上手にお願いね」とお腹に話しかけて気を紛らわせつつ、母にも聞こえるように少し大きめの声で言ったりもしてストレス発散。
結果、予定日の夜におしるしがきてパパを念のため呼び、「まだそんなに痛くないけど…」と病院行ったら4時間後には生まれてくれました。

元気に生まれた赤ちゃんをみて喜んでくれる母と祖母を見たらストレスは吹っ飛びました。女3人揃って赤ちゃんの面倒を見るのは楽で、子育てに関する今と昔の常識の違いを話し合ったりするのも楽しかったです。

ストレスもありましたが、頼れるのは実家の母

西洞院まる(30代前半)


自宅とは車で1時間半くらいにある両親が暮らす実家に、妊娠30週から産後1ケ月まで里帰り出産しました。実家の近くには兄夫婦も住んでいたので安心だと思っていたんですが、義姉の過干渉があんなにストレスを感じるとは思いませんでした。
3歳年上で、2年前に私が出産した病院と同じ病院で出産しているので色々と教えてくれるのですが、何度も同じことを聞いてくるんです。夫の給料や、出産後は専業主婦になるのかなどを根掘り葉掘り聞かれるので、義姉が来ると分かると何となくお腹が張ったりしてストレスを感じていました。
「ストレスを溜めないように!」と産婦人科の先生からも言われていたので、義姉が来そうな日には同級生の家に遊びに行ったり、1人でゆっくり図書館に行ったりして、ストレスを溜めないように避けて、ストレスの発散もしてました。

義姉の干渉さえ無ければ、気を使わず休んでいられたし、出産後は母が育児を手伝ってくれたので、初めての出産で不安だった私にとっては最高の環境でした。

「産後の育児は私にまかせなさい!」と張り切るお婆ちゃん

里帰り中に母親と口喧嘩

みるみる(40代前半)


私の里帰り出産先は私の実家でした。自宅との距離は車で10分程度、里帰り出産をしていた期間は産後1か月くらいだったんですが、母親と口喧嘩になることがよくありました。
母親は昔の人なので、「昔は赤ちゃんのお世話はこうした」というアドバイスを良かれと思ってでしょうけど色々としてくれたんですが、現代では違うことも多くて困りました。あせも対策にベビーパウダーをたっぷり使うとか、「今はそうじゃないんだよ!」と私が反論し、口喧嘩に発展することがちょくちょくありましたね(汗)。
口喧嘩はするけど、説明すると何とか納得してくれる母だったので、帰りたくなるほどのストレスではなかったし、とりあえず実家にある甘い物を食べることでストレス発散していました(笑)。
トータルすると里帰り出産はメリットのほうが多かったと私は思います。やはり家事から育児まで慣れてないうちに全て1人ですると体は十分に休めなかったと思うので、喧嘩はしちゃいましたけど母には感謝しています。

母がイライラしていた

きりん(30代後半)


出産に伴って実家に里帰り出産をし、その期間は臨月から産後1ヶ月までだったので約2ヶ月です。初めての出産ということで結構長めに滞在させてもらいました。

帰った当初は歓迎ムードだったんですが、しばらくすると母の態度が変わっていくのが目に見えて分かりました。妊娠中とはいえ、私がのんびりしているのを見て、どこかイライラしている母。私も実家だということで、つい娘気分が抜けなくて家事を手伝ったりもせずのんびり過ごしていました。
後になってそれに気づいて反省はしていますが、母のイライラしている態度に私もイライラして、「口で言ってくれれば良いのに」とふてぶてしい対応。母が私の過ごし方について、言いたいことがあれば言ってくれば良いのに、それを言わずに物に当たったり、冷たい態度を取ってくるのがすごく嫌でした。
でも、里帰りということで旧友が近くに住んでいたこともり、友達と会って話をすることでストレス解消していました。

里帰りで母親に対してストレスを感じることもありましたが、出産後は身の周りのお世話をしてもらったりして、私が育児に専念してくれるよう配慮してくれたので、総合的には里帰りをして良かったです。

自宅の方が楽だと感じました

松田なお(27歳)


3年前に長男を出産し、退院後実家に里帰りしました。自宅からの距離は車で15分ほどで、期間は2週間程度。自分のごはんを作ってくれる人がいるということが、こんなにも楽なんだって改めて母には感謝しましたが、一方でストレスも溜まりました。
実家の母は掃除が苦手なので、水回りや部屋が汚いことがとにかく気になってしょうがなかったです。私は神経質な方なので汚れを見過ごすことができず、ゆっくり休みたいのに汚いのが気になって掃除ばかりしていました。
また父が喫煙者で、里帰り期間中は外でタバコを吸ってくれていたものの、夜に部屋でこっそりと吸ったりして朝部屋に入るとタバコくさかったこともストレスになりました。
とはいっても、世話になっている身なのであまり文句は言えず、体調も良かったので早々に里帰りを切り上げて自宅に戻りました。おとなしい子だったのもあって、そんなに育児が大変という思いも無く、自分の住み慣れた場所で自分のペースで暮らす方が私は楽だと思ってしまいました。今年次男を出産した際は、里帰りはしていません。私にとって里帰りはデメリットのほうが大きかったみたいです。

母親のストレスを感じて気まずくなりました。

まちゃにゃん(30代前半)


里帰り先と自宅は、車で10分程度の距離。2人目の子供の妊娠中に問題があり3ヶ月と長めの里帰り出産をしましたが、実母への負担が大きかったと思います。上の子がまだ小さかったため寝かしつけも必要で、両親ともに働いていたため仕事しながら上の子の世話をしてくれていて、母親のストレスが溜まっていくのが目に見えて分かりました。
私が母親に話しかけても、軽く無視されたり、ため息をされることもあり、迷惑をかけて悪いとは思いつつも、「そんな態度取らなくてもいいじゃん!」という思いが私のストレスとなって溜まるという、母親のストレスが私のストレスとなる悪循環でした。

主人が来た時に母親には直接言いづらいことを沢山話してスッキリできて助かりました。もしかしたら、文句ばかり聞かされていた主人はストレスを感じてたかもしれませんが…。実家に戻って多少のストレスを感じたことはありましたが、やはり里帰り出産はメリットの方が大きかったです。食事や洗濯、上の子の世話も全てやってくれた両親には感謝でいっぱいで、今はタイミングを見ては孫を見せに帰ってますし、孫と遊んでる時には私が家事をするようにしているので、母親との関係は子供を生む前よりも良くなったと思います。

里帰り出産も大変

ありす(30歳)


自宅から車で高速を使って一時間半くらいかか実家に妊娠27週から産後約1ヶ月間ほど里帰りしていましたが、実家の生活リズムに合わせないといけないのがストレスでした。
両親はまだ仕事をしているため、朝早くから起き始め、晩御飯も早く、就寝時間もとても早いので、合わせるのに苦労しました。
早産の可能性が高いということで、早い時期から絶対安静になってしまったので動くことができず、一日中寝てばかりの生活を送っていて、外出できないのもストレスの原因でした。外に出られない私にとってのストレス発散と言えば食べることしか無く、里帰り中急激に体重が増加してしまい大変でした。
里帰り出産中はメリットとデメリット両方ありますが、私はメリットの方が多いと思います。それは家族との中が前よりも深まったからです。
生まれた子供を始めてみた時に、泣きながら喜んでくれた母、口下手な父から言われた「頑張ったな。おめでとう。」の言葉。とにかく泣く赤ちゃんで、夜寝れないこともあったろうに一切文句を言わず、心配して二人で起きて見にきてくれたりもして、改めて親のありがたみを感じました。

大事にしてもらった里帰り出産。

はっぴ。(40歳)


自宅から車で30分程で行ける実家で2か月程ですが里帰り出産のために滞在しましたが、とにかく母親が私のことを心配しすぎるのが気になりましたね。
自分で車を運転でき、近いのでちょっとした用事で家に帰った時や出かけた時、それほど帰りが遅くなくても「帰り遅いんじゃない?どうしたの?」など、いろいろ言われる事が自分的には嫌でした。もう結婚した身なのに、拘束されているようでストレスでした。でも、全て妊娠中の私の体について心配してくれている、大事に思ってくれているから出る言葉なんだと考え方を変えてからは、心配かけないようにしないとって思えるように。

まぁ実家とは言え、自分の思うように自由に生活できないことや、母親が「これがいい、あれがいい」と、いろいろ口を出してくるのでストレスを感じることも。それでも、生まれた赤ちゃんはもちろん私のことも、よくお世話をしてくれたのは本当に助かりました。
「出産後は3週間は動いてはいけない」という昔からの言い伝えがあるみたいで、その通り3週間は私に何もさせず、母親が家事や赤ちゃんをお風呂に入れたりと全部してくれ、私はゆっくり休むことができ感謝しています。
今にして思えばストレスと感じたことも、私のわがままだったんだと思え、里帰り出産して本当に良かったと思ってます。

幸せそうに赤ちゃんの世話をするママとお婆ちゃん

先輩風を吹かす弟の嫁の発言が無ければ…

ミカン(20代前半)


私が里帰り出産した実家は2県隣で、両親と弟夫婦が住んでます。帰ってそうそう私が安静にしていたら「はじめての出産だもんね(笑)」と馬鹿にしたように言われ、それからも人を小馬鹿にしたような発言が度々ありました。
私は子供ができない期間が長く悩んでいたのを知ってるのに、デリカシーの無い言葉がとにかく癇に障りました。普段から旦那の給料を聞いてきたりと、今にして思えば何かと張り合ってくる子だったのかもしれませんが、自分が先に子供を産んでいたことが有利と思ったのか、ココぞとばかりに攻撃された気分です。

弟夫婦の子供も小さかったこともあって、母が孫の面倒を見ている時には私が一人で台所に立たなくてはいけないというタイミングもあり、「わざわざ出産前に里帰りする必要あったのかな?」と思ったりもしました。
私は2週間の里帰りと決めていたので、この期間は一切気にしないようにと心を無にして、ストレスを感じたら散歩に行ったりして気を紛らわしていました。両親に生まれたばかりの孫を見せることができましたし、産後に体調を崩してしまった私に変わって母が赤ちゃんの面倒を見てくれたので、出産の時と出産後は里帰りしていて本当に良かったと思えましたが、弟嫁のせいで出産前までは家にいても良かったのではないかと未だに思います。

里帰り中の義母の言動

高橋みま(37歳)


実家と義実家は隣の地域にあり20キロ位しか離れてません。実家に3ヵ月里帰りをしていたのですが、その間の義母の電話攻撃が凄かったです。
1日に最低3度は電話をかけてきて「怠けてばかりいると子供に悪い」だの「煮干しがいいから暇があれば煮干しを噛んでおけ」だの、電話がなる度にストレスが溜まっていたので、1度電話を無視した事があるんです。そしたら「電話に出ないで何やってる」と怒られてまたストレス。
電話は頻繁にするのに、実家の方に訪ねて来た事は1度もありませんでした。あまりに電話が辛くなり、度々様子を見に来てくれていた夫に相談した所、義父通じて義母に注意をしてくれました。義父のいない時を見計らって電話をかけていたみたいで、それから電話が来る事もなくなりストレスも減りました。
出産時の里帰りは気持ちが休まるので私にとってはメリットの方が多かったです。ストレスの原因となるものはお腹の赤ちゃんの為にも早めに取り除いた方が良いと感じました。優しい夫と、誠実な義父がいてくれて本当に助かりました。

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