妊婦さんへのおすすめ本

本を読もう!妊婦に読んでほしいおすすめ本体験談15

妊婦さんに読んでほしいおすすめ本があります。本を読むことで妊娠中の不安や疑問が解け、心穏やかに過ごすことができます。ぜひおすすめの一冊を手にしてみてください。妊婦さんにとって分からなかったことの解決やためになること、共感できる本との出会いは、かけがえのない一期一会になるでしょう。

本を読もう!妊婦に読んでほしいおすすめ本体験談15

先輩ママが妊娠中の妊婦さんに読んでほしいおすすめ本

先輩ママが、妊娠中の妊婦さんにぜひ読んでほしいと思ったおすすめ本をご紹介します。普段あまり読書をする習慣がない方も、妊娠中の特別な期間だからこそ、読んでほしいと思った本です。

少し先の「初めまして」と赤ちゃんに会う前に、家族が増えるこれから先をどんなふうに過ごしていくのか、赤ちゃんの健やかな成長をどのように育んでいけばいいのか、本が妊婦さんに与えてくれるのは単に乾いた情報だけではないでしょう。

妊娠中の短いひとときを、「読んだ方がいいよ」と先輩ママが教えてくれた本を手に、あれこれ思いを巡らせて心豊かに過ごしてみてはいかがでしょう。

妊婦さんおすすめ本と出合ったきっかけは?

読書する妊婦

人生と同じく、本との出会いも一期一会です。たまたま手にした一冊の本が、自分の人生の行く先を大きく変えてくれるこがもあります。体験談を寄せてくれたママたちが妊婦さんに読んでほしいと思った本との出会いのきっかけは、日常生活の何気ない一コマにありました。

  • もともと本が好きだったから
  • 著者のファンだったから
  • ベストセラーだったから
  • 同じ時期に妊娠していた友人にすすめられた
  • 出産経験のある友達にすすめられた
  • 病院の先生にすすめられた
  • 家族にすすめられた
  • 産婦人科で働く妹からプレゼントされた
  • 本屋さんでなんとなく見つけた
  • 読んでいた育児雑誌で紹介されていた

妊婦さんおすすめ本のよさ

「読書」と表現すると堅苦しく感じて敬遠してしまう人もいるかも知れませんが、「本を読む」事は、そんなに面倒なことではありません。活字が苦手なら、イラストを多用した本を選びましょう。最近は、育児にまつわるマンガ本も増えています。

写真の多い本を読む妊婦

体験談でおすすめされている本は、妊婦の不安を解消する妊娠・出産・育児に関する正しくて新しい知識を学べる本、これから始まる育児が楽しそうに思える本、妊婦の気持ちが素直に表現されていて共感できる本など、HOWTOものから感情が揺さぶられるものまで様々でした。

「自分のところに来てくれた小さな命をいとおしく感じられた」「子育ての良さがわかった」「わからないことが解決できた」「自分一人じゃないんだと思った」「赤ちゃんに早く会いたいと思った」「命の尊さを知った」と本を読んだ感想が語られています。

本を読むことによって、妊娠中の不安や疑問が解け、これからのことを前向きに考えられるようになります。妊婦であることに誇りを感じ、家族が増えることの喜びを改めて考える時間になるでしょう。妊娠中の時間は、あっという間に過ぎていきます。大切に使ってください。

妊婦さんに読んでほしいおすすめ本体験談

ここからは、寄せていただいた妊婦さんに紹介したいおすすめ本体験談をご紹介していきましょう。妊婦さんが妊婦さんである短い時間を心穏やかに過ごすには、読書が最適です。一冊でもいいので、興味のわきそうな本を手に取り、一期一会を楽しんでみてください。

オニババ化する女たち

まさみ(40歳)


オニババ化する女たち
出典:www.kobunsha.com

三砂ちづるさんの、「オニババ化する女たち」という本です。その当時、ベストセラーになっていました。妊娠する前に購入して読んだ本ですが、妊娠中に何度も読み返しました。

この本では、女性の本能とか、生理とか、出産にまつわることが書かれています。100年前のお産がどうだったのかや、昔の子育てのよさなどがわかりました。

今の女性は昔に比べると主張が強くなっている気がしますが、子供を産み育てるという本能は昔と変わりません。妊娠・出産はいつの時代も女性にしかできない偉業であることを感じられるので、おすすめです。

この本は、文字が結構びっしりあるので、読みずらいと感じる妊婦さんもいるかもしれません。マンガ仕立ての本でもいいので、時間のある妊娠中にぜひいろんな本に出会ってほしいと思います。

しげちゃん

すずお(40代前半)


しげちゃん
出典:www.ehonnavi.net

私が妊婦さんにお薦めしたい本は「しげちゃん」という絵本です。作者は女優の室井滋さんです。元々絵本が大好きで、それがきっかけでこの本のことを知りました。

この本は、室井滋さんの「しげる」という名前がテーマです。男の子みたいな名前で嫌だなと思っていた滋さんに、お母さんはどうしてこの滋という名前を付けたかを教えてくれます。それを聞いたしげちゃんは、自分の名前を大好きになり、大切にしよう思ったというお話です。

子どもの名前は、親が最初に子どもにプレゼントするものです。妊婦さんが赤ちゃんの名前を考える時に、一緒に読んでもらいたい絵本です。

また、赤ちゃんが生まれたら、こんな絵本を読んであげたいなと思う本を、是非妊娠中にお腹の中の赤ちゃんに読んであげてください。きっと、お母さんの思いが赤ちゃんに伝わると思います。

そういうふうにできている

ももこ(30代後半)


そういうふうにできている
出典:www.shinchosha.co.jp

「そういうふうにできている」さくらももこ著を、友人に勧められ読みました。面白く、時に考えさせられつつ感動もします。著者はちびまるこちゃんの作者なので、ユーモアのある語り口が読みやすい本です。

普段、本を読まない人も読みやすい本です。そんなに、長くないので手に取りやすく、妊娠中の読書でも負担になりません。

妊娠中は不安もありますが、楽な気持ちで読める本をお勧めします。出産関係の本はどうしても怖くなってしまったり不安になる内容が多いですが、ユーモアもあり、読みやすい本なので、妊娠中の生活も楽しく過ごせる一冊だと思います。

思い詰めず、しあわせなマタニティライフを送れるように読める本をチョイスして、読んでおくと、産後の忙しい毎日では読めないので役に立つことも多いと思います。

「育児の不安」解決BOOK

はな(31歳)


「育児の不安」解決BOOK
出典:www.amazon.co.jp

ネット上には、子育てはこうしようああしようという情報が溢れかえっていて、どれが正しいのかも判断できずに、ずっとスマホ見てしまっていました。

そんな時に勧められたのが、森戸やすみ先生の小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないためにです。

母乳にこだわる必要もないし、いっぱい抱っこしていいし、なに食べてもいい。実家に世話になった時に、母に30年前の育児法を聞かされ(餅や乳製品はおっぱいが出にくくなる、張ったらキャベツで冷やせなど)、危うく鵜呑みにするところでした。

育児については5年もすると情報は古くなります。母乳にこだわりすぎたり、食事制限してきたりする人たちに追い詰められてもスルーしてください。

子宮の中の人たち

おもち(25際)


子宮の中の人たち
出典:www.kadokawa.co.jp

私が妊婦さんにおすすめしたい本は、EMIさんの「子宮の中の人たち」という本です。この本は、産婦人科で働く妹が、私の妊娠を知った際にこの本は読んだ方が良いよと、プレゼントしてくれました。

作者本人が妊娠した際に思ったこと、子宮の中で働く組織たちを擬人化した表現が面白いです。妊娠がコミカルに表現されていますが、妊婦の時に読むと、共感できるところばかりで時には笑えて時には泣ける、そんな素敵な本です。

妊娠週数で描かれているので、自分の週数と比較して読めるのも面白いですし、きっと筆者の考えに共感できると思います。

また、自分のところに来てくれた小さな命をもっといとおしく感じられると思います。ママになる前の今の状態を、もっと大切に感じるためにもぜひ読んでみてください。

マンガで読む妊娠出産の予習BOOK

ささこ(30代前半)


マンガで読む妊娠出産の予習BOOK
出典:www.amazon.co.jp

私が妊娠中に読んでいておススメしたい本は、フクチマミさんの「マンガで読む妊娠出産の予習BOOK」です。同じ時期に妊娠した友人からおススメされて購入しました。

癒し系のゆるいタッチのマンガになっているので、あまり普段本を読む習慣がない私にも読みやすかったです。初めての妊娠だと、ほんとに小さなことが疑問に思ったりして、でも誰に聞いたらいいのかわからない事、お金の事や準備するものなど、たくさんの情報が書かれていて、わからないことを解決できて読んでためになりました。

マンガタッチになっているので、私のように本を読むのが苦手な方にも読みやすいですし、あまり協力的じゃないパパにも気軽に読んでもらいやすい本なのでおすすめですよ。

マンガタッチでありながら本の中身は、おすすめのグッズから難しい書類関係の事までわかって知りたい情報がたくさん詰め込まれているのもいいところです。

これから何か本を読みたいと思っている方は、他にもいい本が沢山あると思います。色々な本を読んで出産育児に備えてください。このお勧めの本も持っていたらためになります。ぜひ読んでみてください。

わたしは妊婦

さく(20代前半)


わたしは妊婦
出典:www.kawade.co.jp

私は妊娠中に読んで救われた本があります。この本の名前は(わたしは妊婦/大森兄弟さん)の本です。私はこの本を、本屋さんでなんとなく本を見ていた際に見つけました。

気になって購入し読んでみると、独特なのですがすごく笑える部分があったり、共感できる部分があったりと、私の性格と似ている本の主人公に感情移入してしまいました。

妊婦さんの気持ちを、表現を変えずにそのまま書いてくれているので、読んでいて救われますし、つわりがひどかった時に読んで、自分ひとりじゃないんだと勇気をもらいました。

私がこの本をおすすめする理由は、妊婦というものをしっかりと書いてくれているので、妊婦の本音が詰まっているといってもいいと思いますし、妊婦さんはもちろんなのですが私は旦那さんにも読んでほしいなと思えるような本だからです。つわりのひどい時期など、本を読んだりして気を紛らわせるのにもいいと思います。

親が子どものために書く世界にひとつだけの本

ちびみさ(31歳)


親が子どものために書く世界にひとつだけの本
出典:www.amazon.co.jp

オススメしたいのは、「山下博」の「親が子どものために書く世界にひとつだけの本」です。赤ちゃんを授かったその日から、中学生になるまでの記録を残すことができます。赤ちゃん本舗というお店の本コーナーでたまたま見つけ、将来こどもにプレゼントしたいと思い、購入しました。

内容は読み物というよりは、妊娠中から子供が中学生になるまでの様子やママとパパの気持ちを実際にペンで記入し、日記のように記録をしていく形式になっています。

日記といっても1年に1度記載すればよいので、手間ではありませんし、何より将来のよい思い出になると思います。

妊娠中から気持ちを綴ることができますので、是非ご自身の記録として、そして将来お子様へのご両親からのプレゼントとして利用してみてはいかがでしょうか。

ママはぽよぽよザウルスがお好き

くまきち(46歳)


ママはぽよぽよザウルスがお好き
出典:mediafactory.jp

ママはぽよぽよザウルスがお好き/青沼貴子さん著作。この本は、当時読んでいた育児雑誌で知りました。何かと心配や悩み事が多い妊婦さんも多いと思いますが、この本は明るく楽しい内容でどんどん読めます。

私は長男が赤ちゃんの時、大きくなるにつれてかわいく思えなくなったらどうしよう!という変な不安がありました。赤ちゃんが可愛すぎて、いい匂いで小さくてプルプルした今の息子よりかわいいものなんてありえない!と思っていたんです。かなりヘンですが‥。

でも、この本を読んで行くにつれ、反抗期、幼稚園、ママ友との付き合い、そして中学高校への育っていくその時期しか味わえない可愛さがあると気づきました。どうしても目の前にしか見えない時期だったので、すごく参考になったし、これから始まる育児が楽しそうに思えたんです。

今、長男は大学生です。ヒゲがはえて彼女がいてもやっぱり可愛いです。抱っこはできないけど未だに頬っぺたをツンツンしています。かなり嫌がられていますが。妊婦さんはまだピンとこないと思いますが、この本を読むと、違った目線で赤ちゃんを見ることができて楽しいですよ。

子供へのまなざし

かぷりこ(40代前半)


子供へのまなざし
出典:fukuinkan.co.jp

「子供へのまなざし」佐々木正美さん著作をおすすめします。知り合いに勧められて読みました。著者のかたは小児科医で、ご自身にもお子さんが3人いらっしゃるそうです(お名前から女性かと思ったら男性のかたでした)。

妊娠期から乳児・幼児期までの不安や悩みを和らげてくれる本だと思います。読後、優しい気持ちになると同時に、がんばる方向性みたいなものを示してくれたと思っています。

私は産後に読んでとても感動しましたが、妊娠期に大切なことも書いてあるので、もっと早く読めばよかったと思いました。

妊娠中は体調や気持ちの変化が大きく、とてもつらい時をすごす妊婦さんが多いと思います。でも出産後はまた、ちがった意味で体力を使うし、空いた時間はなるべく身体を休めなくてはいけません。

なので、まとまった時間を使って本を読めるのは妊娠時期のがチャンスです。活字が好きな方は、是非今のうちに読まれることをお勧めします。

コウノドリ

jaja(32歳)


コウノドリ
出典:kc.kodansha.co.jp

私がオススメしたい本は、鈴ノ木ユウのコウノドリです。妊娠中、切迫早産で入院していた時に先生にすすめられました。一番再現している本だよと先生がおっしゃっていたので読んでみようと思いました。

漫画本でしたが、知らなかった事や、色んな出産がある事、悲しい出産や苦しい出産がある事が沢山知れました。リアルな事が沢山書かれていて、泣く場面も沢山ありましたが、毎日24時間点滴で嫌になっていた気持ちがこんなの軽いと思え、出産に対して前向きになれたし、自分の子供に早く会いたい気持ちでいっぱいになりました。

是非皆さんに読んで貰いたいです。私と同じ気持ちになって欲しいですし、前向きになって、出産は奇跡だと思って欲しいです。そして、命のバトンを繋いで欲しいです。本を読む時は、前向きになれる本を読むとナイーブな気持ちも和らぐと思います。

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

あき(30代前半)


赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
出典:kanki-pub.co.jp

おすすめしたい本は、清水悦子さんの「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」です。先に出産した友人から勧められて読みました。

赤ちゃんの月例別にオススメの睡眠スケジュールが書かれており、生まれてから、赤ちゃんとのどんな生活が待っているかを想像しながら読むことができました。

妊娠中にこちらの本を読んだときは、生まれて来た赤ちゃんがどういったスケジュールで睡眠をとるのか、どうしてそういう睡眠の取り方になるかなどが、説明してくださってあり、とても勉強になりました。

赤ちゃんの体内にある時計が、朝と夜をきちんと認識して、正確に動くようにするためのコツなどは、生まれてからもなんども読み返し、参考にしていました。

大きくなってからも夜中や睡眠時間の乱れが起きたり、卒乳の時期や寝かしつけの方法に悩んだ時には必ず読み返しました。かなり役立った育児書です。

たまごクラブ

ころころ(20代後半)


たまごクラブ
出典:tamahiyo.jp

わたしは、ベネッセの月刊誌「たまごクラブ」を妊娠中の女性におすすめします。この本は、妊娠中、出産を終えた友人や親戚、CMや本屋でみた家族が勧めてくれました。つわりがキツく外出もできず、寝込んでいた私に主人が買ってきてくれました。

当時の本の特集は、つわりの時に効果的な食事や飲み物などを扱っていて、この本を読んで色々試しました。他にも妊娠中の便利グッズや赤ちゃんを迎えるにあっての準備などを詳しく記載していたので、この本を読んで勉強になりました。

産後、病院から帰ってきてからの育児のことも書いてあったので、イメージも掴めましたし主人とこの本を読んで話し合うこともできました。妊娠し、初めての子供だったので不安も多かったのですが、この本を読んで解消されました。

マタニティグレイ

りんご(25歳)


マタニティグレイ
出典:kadokawa.co.jp

わたしがおすすめしたい本は、石田衣良さんの「マタニティグレイ」です。妊娠中にこの本を読みました。

なぜこの本を選んだかというと、初めての妊娠の時、妊娠中の悩みや経験を全く知らなく、妊娠してすぐの頃に本屋で見つけた、「マタニティ」とつくタイトルのものをたまたま手に取ったからです。

この本を読んだ感想をまず簡単に言えば、妊娠というものは、人の中身も人生も大きく変える最大のイベントであり、最大の幸福なんだな、ということです。

妊娠中の悩みは人それぞれですが、妊娠生活の初めから終わりまでのありとあらゆる経過を、著者は苦しいことも最後には嬉しいことに繋がる、というように意識して書いているように思います。

だからこそ、特に初めての妊娠の場合には読むことをおすすめします。この本によって、自分と共通することや、全く知らなかったお産の情報まで、妊娠、出産の過酷さ命の尊さを、私は知ることができました。

「マタニティグレイ」を読めばきっと、もやもやしている妊娠生活への不安や、気持ちの整理、自分一人で苦しいわけではないんだ、というポジティブな気持ちを持つことができると思います。

いつも見てるよ。がんばってるのしってるよ

ゆい(32才)


いつも見てるよ。がんばってるのしってるよ
出典:think-d.jp

私は、326(ナカムラミツル)さんの「いつも見てるよ。がんばってるのしってるよ」の本をオススメします。

妊娠してから本を買い、つわりで辛いとき、切迫流産で不安な時にいつもこの本を読んで励まされ、赤ちゃんに会えることを楽しみにしていました。本屋さんでたまたま目に入り、326さんが好きだったこともあり購入しました。

赤ちゃんと会えるまでのママの気持ちやら赤ちゃんの気持ちが、やさしい絵で丁寧に描かれていて、読むと心が暖かくなります。出産までの心構えまでも書かれていて、怖がっていた出産も赤ちゃんに会えるのが楽しみになりました。

そして、母親にも自然に感謝の気持ちが湧いてくる1冊です。とても素敵な本なので、これから出産される方に是非読んでもらいたい一冊です。

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