妊婦のお出かけ

妊婦だってお出かけしよう!行ってよかった体験談15

妊婦が行ってよかったと思ったお出かけ体験談をご紹介します。お腹の赤ちゃんをいたわることは大事ですが、妊婦の気分転換だって大切です。注意すべきことさえ心に留めておけば大丈夫。体調のいい日は家に閉じこもっていないでお出かけをしてみましょう。

妊婦だってお出かけしよう!行ってよかった体験談15

妊婦だっていろんなところにお出かけしたいもん!

「お腹の赤ちゃんが何事もなく無事に産まれてきますように」と身体をいたわるあまり、ついつい出不精になりがちな妊婦さん。たまには外に出て、新鮮な空気を思いっきり吸って、ふぅーっと息を吐き出してみましょう。

子供が産まれる前にやっておけばよかったと後悔することの中に、「お出かけ」を挙げる人が多くいます。おおげさに旅行と銘打って遠出をするだけがお出かけではありません。まだ気持ちと時間に余裕があるうちに、いつもと少しだけ違うお出かけを楽しんでみませんか。

妊婦のお出かけはどこがいい?

夕暮れの渚で波と戯れる女性

寄せられた体験談で語られていた妊婦さんのお出かけ先をご紹介します。妊婦がリフレッシュできるのはどんなところなのでしょうか。必ずしも特別な場所でない事が分かります。

  • 近場の温泉(伊豆、箱根、鈍川など)
  • デパート
  • 洋服屋さんへウィンドウショッピング
  • ホテルのランチ
  • 海を見に行った
  • ダーツバー
  • 遊園地
  • 映画館
  • 車で旅行

妊婦がお出かけの時に注意したいこと

母子健康手帳

妊婦は普通と違い、体調がいつ変化してもおかしくない事から、お出かけする時はそのことを意識する必要があります。どんなことに注意を払ってお出かけするといいのでしょうか。体験談で教えていただいた注意点をご紹介していきます。特に、臨月のお出かけは注意をしてください。

  • お出かけは安定期に入ってからがいい
  • お出かけは体調のいい時だけ
  • 遠出は避ける
  • 自分の体調にあった食べ物や飲み物を持って行く
  • お出かけのスケジュールはゆったり
  • 外出は短い時間にする
  • 身体が冷えないようにする
  • こまめに休息を取る
  • 早めに家を出る
  • 無理をしない
  • 疲れたら休む
  • 夜の外出は避ける
  • 旅行は、かかりつけ医に許可を得る
  • 宿泊先に妊娠中であることを前もって伝えておく
  • お出かけ先で対応してもらえる病院をあらかじめ調べておく
  • 母子手帳と健康保険証は必ず携行する
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妊婦のお出かけ体験談

ここからは、寄せていただいた体験談を見ていきます。体験談では、楽しかったお出かけの思い出がつづられています。お腹の赤ちゃんと自分の身体をいたわる事はとても大切なことですが、いたわりすぎて何もしないまま家に閉じこもるのは良いこととは言えません。

適度にお出かけをすることで、抑圧された心が解放されます。日常とは違う景色を見たり、誰かと他愛もないおしゃべりを楽しんだり、いつも行っているお気に入りのお店にいつも通り行ってみてはいかがでしょう。

お出かけをして気持ちのいい時間を過ごせると、笑顔になれること請け合いです。妊婦さんの明るい笑顔は、お腹の赤ちゃんの健やかな成長を助けます。体調のいい時は、お出かけをしていっぱい笑ってみるといいでしょう。

温泉宿でチェックインする男女

出産前の最後の旅行

アリス(43歳)


「出産したらなかなか旅行に行けない」と思い、安定期に入ったところで家族旅行に出かけました。念のために母子手帳と保険証も持参していきました。

運転は夫だったのですが、旅行先は高速道路を使っても3時間以上かかる温泉地だったので、途中に何度か休憩したり、後部座席に移り横になって過ごしたりしていたものの、終始、お腹の張りを感じました。

やっとのことでついた温泉旅館では、温泉や新鮮な海鮮料理を味わうことができて気分転換になりました。

妊娠中のお出かけは安定期がおすすめです。妊娠初期や後期はトラブルに合いやすいのでこの時期は避けたほうが良いでしょう。また、できるだけ遠出は控えて、近場でリフレッシュできそうなところを探すべきです。

電車でデパートへ

ゆかり(40歳)


都心のデパートに行ったときのことです。私は妊娠期間中ほぼつわりが続き、常に気持ちが悪い状態が続いていたのですが、必要に迫られてマタニティグッズや赤ちゃん用品を買いに行ったのです。

つわりでほとんど食べられなかったのですが、唯一いつでも口にできたものは炭酸飲料でした。ペットボトルの炭酸飲料を数本持ってお出かけしました。買い物の途中にベンチに腰掛けて飲むと、何とか買い物の用事を終えることができました。

また、妊娠中は足がしょっちゅうつりました。つってしまいそうになる前に頻繁にベンチなどに座ってとても気を付けました。

妊娠中のお出かけには、自分のお気に入りの食べ物、例えば気分がすっきりするアメとかドリンク、または妊娠中にも大丈夫なアロマオイルを垂らしたハンカチなどを持参すれば、たとえイマイチな体調の日でもお出かけが可能になると思います。

伊豆に旅行

いぐみ(40歳)


私は第二子を妊娠中に家族で伊豆に旅行に行きました。伊豆に旅行した理由は、出産したら暫く遠出できないので、妊娠中の今のうちに家族で遊びに行きたいと考えたからです。

遠出する際に気をつけたことは、常にあまり無理をせずにゆったりとしたスケジュールを組んだことです。例えば目的地に着くまで何度か休憩を挟み、腰やお腹に負担がかからないように気をつけました。また到着してからも、ゆっくり部屋で休んだりできるようにしていました。

遊園地にも遊びにいきましたが、あまり無理のない程度に歩いたり休んだりを取り入れながら回りました。これからお出掛けする妊婦さんは、時間にゆとりをもって、無理のないスケジュールを組むことをお勧めします。

洋服屋さんへショッピング

あかね(20代前半)


お洒落な洋服屋さんへ

妊娠発覚後、これから子どもが産まれたらしばらくは行けなくなってしまうようなところに行こうと思い、仕事が休みの日には積極的に外に出ていました。

私はつわりがそれほど辛くなかったのですが、人混みに行くのは気が引けていました。しかし、ヒールを履かずにゆっくり歩くことを心がけて出かけました。

よく行っていたのは洋服屋さんです。これからお腹も大きくなって着られる洋服はないのですが、あの雰囲気が好きでふらふらいろんなお店を見て回っていました。それだけで、気持ちは明るくなるしストレス発散にもなったので、家にこもっていないで外に出かけてよかったと思います。

妊娠しているときは、外に出かけることがいつもより億劫になると思いますが、外に出ると気分転換にもなるし、妊娠したことで見えてくるものもありました。どこかに行きたいなと思っている妊婦さんは、体調には十分に注意して、是非お出かけして見て下さい。

ホテルのランチ

はな(31歳)


しばらくは夫婦でゆっくりできないと思い、電車で2時間くらいのところにあるホテルのランチを食べに行きました。子連れでは楽しめないし、とても思い出に残りました。

途中で気分が悪くなったりするかもしれないので、時間に余裕を持って早めに出ました。出産や子育てのことを考えると不安になってしまっていましたが、この時はゆっくり食事を楽しみながら、今まで行った旅行の話や夫婦の未来の話ができました。

ふだんは一人で家にいると不安で情緒不安定になってしまうので、とてもリラックスできていい気分転換になりました。久し振りの都会にテンションが上がりましたが、長時間滞在せず遅くなる前に帰りました。調子がよかったので、近くの公園を散歩して帰りました。

海辺のレストラン

海を見に行きました

あじさい(30代後半)


お出かけした場所は、海岸沿いをドライブに連れて行ってもらって海を眺めたり、オシャレなレストランでお茶をしたり、アジサイがキレイに咲く季節には有名なお寺に散策に行ったりしていました。

お出かけした理由は、つわりが酷かったので、気分転換と、自然の美しいところに行って癒されてきました。あまり長時間歩いたり、出かけたりはしないで、疲れない程度に休憩をこまめにとりながらお出かけしていました。

夏の暑い日は、なるべく日陰にいるようにしました。屋内に入る時は、冷房が強いところもあるので、靴下とカーディガンと、水分補給にペットボトルの水かお茶は欠かさず持ち歩いていました。

寒い季節は、体が冷えないようにとにかく保温に気を付けていました。外出時はヒールではなく、ぺったんこのスニーカーが歩きやすくて安心して外出できました。

ダーツバー

ししゃも(26歳)


私は、趣味がダーツで、妊娠するまでは、一週間に2、3日はダーツの練習に行っていました。ただ、妊娠が分かってから、たばこの煙もあってお酒を提供する場には行きづらくなってしまい、全く行くのをやめていました。

しかし、ずっと行っていたのに行かなくなると寂しくもあり、ストレスも溜まるでしょ、と旦那さんが気分転換に連れて行ってくれました。

お客さんが少ない時間帯で、なるべく喫煙者のいない席の方へ案内してもらい、久しぶりにダーツをやっている友達と話してはしゃいで楽しい時間を過ごしました。「子供が産まれたらダーツ教えようね」とみんなに言ってもらえて嬉しかったのを覚えています。

ただ、やはり夜の時間帯に外出すると、酔っ払いもいるし、その辺でたばこを吸う人もいるので、妊婦になってから、夜の外出は避けた方がいいなと感じました。

鈍川温泉へ主人と旅行

りず(36歳)


私は妊娠8ヶ月の時に愛媛県へ一泊二日で鈍川温泉へ主人と旅行に行きました。子供が産まれたら暫くは旅行にいけないのと、二人だけで旅行に行くのはこれが最後になるので記念に行く事にしました。

その際に気を付けたことは、産婦人科の先生に旅行に行ってもいいかを確認しました。その時に「長い時間歩かないこと、張りがあったり疲れたら休むこと」など注意点を確認しました。

そして当日は母子手帳、保険証は必ず持参しました。何があってもどこの病院へ行っても経過が分かるように常に携帯していました。これさえあれば安心だからです。

また、お腹に負担がかからないように妊婦帯も着用し、足元なども冷えないように気をつけました。これから計画されている方は必ず先生に確認して、当日は母子手帳、保険証は必ず持参し無理をしないように休憩を多目に取りながら行ってください。

温泉へ日帰り旅行

かおり(36歳)


安定期に入ってから、日帰りで行ける距離の隣県の温泉に行きました。つわりがとてもつらかったので、気分転換したかった事と、赤ちゃんが産まれたらなかなか温泉には入れないと思ったからです。

日帰りでも1日お部屋を使える宿でゆっくりと食事をしたりしながら、温泉に入りました。隣県に出掛ける事を産婦人科の先生に話した時にいろいろと怖い注意を受けたので、事前にいろいろと気を付けて行きました。

まず、産婦人科が少ない県との事で具合いが悪くなった場合に診てもらえる産婦人科病院を探してから行きました。母子手帳と保険証等大切な物はすぐに出せるようにして出掛けました。

お出掛けは、近場でも遠出でも体調に問題ないならストレス解消の為にも良いと思います。けれど、遠出の場合は主治医にも伝えてから行き、現地の病院をチェックしてから行く事をお薦めします。

子供と遊園地へ

akki(39歳)


遊園地でご機嫌の子供

私は、安定期に入った頃、5歳の娘を連れて、遊園地へ行きました。赤ちゃんが産まれたら、なかなか外出することが出来なくなって、5歳の娘にも、我慢を色々させてしまうことになるので、行けるうちに、娘の行きたい所へ連れて行ってあげようと思いました。

私は、体に負担がかからないよう、休み休み歩いたりしました。乗り物は主人にまかせ、私はベンチで座って見ていたり、無理をせずに過ごしていたので、お腹が張ったりすることもなく、楽しい一日を過ごすことができました。

妊娠さんで外出される方は、やはり休憩ができる場所があるかどうかを、ちゃんと確認したほうがいいです。お腹をいたわりながら、のんびりと外出をして、無理をしないで下さい。

外食と映画

ネオ(30代前半)


妊娠中は、よく外食と映画に行きました。どちらも贅沢なことで、これから子供にお金がかかるのに勿体無いとも思いましたが、子供が生まれるとなかなか行けないと主人に言われ、主人がお休みの時は出かけるようにしていました。

映画は時間も長いので、ゆっくり出来て気分転換になりました。食事も行ったことがないところや、ちょっと遠いところなどに出かけました。

出かける時に気をつけていたことは、疲れたらすぐに休むことです。無理をすると良くないので、少しでも体調が良くないと思ったら、外出先でも座ったり、車の中で横になったりしました。

妊娠中は、何があるかわからないですが、体調がいい時は出かけるようにした方がいいと思います。出かけられなくなった時に、行って良かったなと思うことが出来ますよ。

車で旅行

まりお(36歳)


走行する車

妊娠してから、安定期をすぎたあたりに、国内に旅行に行きました。車で、2~3時間で行ける場所なのですが、もう旅行はなかなかいけないだろうなと思って、今のうちにいっとこうという考えでいきました。

車での移動も少し距離があるので、休憩をはさみながら目的地までいきました。ずっと車で座っていると、やはりお腹が苦しくなってしまったり、少しはったような感じにもなってしまうので、休憩はとてもよかったです。体調を考えながら無理はしないように心がけていました。

お出かけする際には、母子手帳や健康保険証は必ず持ち歩いたほうがいいです。妊娠中はいつなにがあってもおかしくない状態なので、無理だけは本当にしないほうがいいので、自分のペースでゆっくりおでかけしましょう。

箱根に行きました

しばざくら(30代前半)


箱根に1泊2日の旅行に行きました。初めての子供で、生まれたら夫婦2人での旅行に行けるのは何年も先になるので、行けるうちに、という旅行でした。

体調が安定する時期が良いと考えて、妊娠7ヶ月の安定期に合わせて予約をしましたが、実際7ヶ月になってみたらつわりが終わっておらず、せっかくの美味しい食事はほとんど吐きてしまいました。が、夫の気遣いもあり、夫婦で過ごせることが何より楽しく、全く苦にはなりませんでした。

妊娠中の遠出は何かと心配がつきものですので、宿泊先には妊娠中であることを伝えて食事メニューから生ものを省いてもらった他、自分でも宿泊先の近くの産婦人科を調べておく、必ず母子手帳を肌身離さず持ち歩く、など出来るだけ備えをしました。

そのおかげで、道中不安なく楽しんで過ごすことができたと思います。これから妊娠中の旅行を考えている方にも、無理して移動に時間のかかる場所に行くより、不安なく出かけられる範囲で楽しめるように計画なさることをオススメします。

箱根に向かう電車

新婚旅行

はる(38歳)


妊娠22週の頃、新婚旅行で関東から国内の広島県と山口県へ3泊4日の旅に行って来ました。12月の寒い季節でしたが、妊娠していたため体感温度を通常よりも暑く感じていたので、むしろ心地良く、厳島神社周辺を練り歩いたり角島を目指して50キロほど運転したりとそれなりにアクティブに過ごしましたが、特に問題ありませんでした。

また、念のため各宿泊先の最寄り病院もチェックして行きましたが、幸いお世話になる事はありませんでした。むしろ産後しばらくは出来ないであろう夫婦水入らずの旅行を心ゆくまで楽しめて、とても良い思い出になりました。

現在、たまに旅行の写真を引っ張り出しては「この写真のママのお腹には◯◯がいるんだよ」と、7歳になる息子に話しかけて楽しんだりしています。

茶臼山高原

えみりえ(37歳)


愛知県にある茶臼山高原に行きました。ちょうどロープウェーに乗りながら見える、シバザクラのお花畑が完成した時でした。当時妊娠8ヶ月。お腹も大きくなって重かったのですが、里帰り出産を予定しており、夫と2人きりでお出かけできる時間は残りわずかしかなく、その日の体調を見ながら外出しました。

長く歩いているとお腹の張りや痛みを感じやすくなるので、骨盤をサポートするベルトは欠かせませんでした。また、初夏でしたが、体を冷やさないように薄手の長袖やレッグウォーマーを持ち歩いていました。

今思うとロープウェーに乗って何かあったら‥とゾッとしますが、やはり少し遠出をすると気分転換になりますし、夫と2人きりの時間をゆっくり過ごせます。無理のない計画を立て体調最優先で、ご主人との楽しい思い出を作ってくださいね。

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