妊娠中のお菓子

妊娠中もお菓子を食べたい!妊婦が食べていたもの体験談15

妊娠中はお菓子を食べてはいけないのでしょうか。体重管理をしなければならない妊婦にとって大好きなお菓子の抑制はストレス以外の何物でもありません。妊娠中でも我慢をしないで大好きなお菓子を食べるにはどうしたいいのか、どんな工夫があるのか考えてみましょう。

妊娠中もお菓子を食べたい!妊婦が食べていたもの体験談15

妊娠中はお菓子を食べてもいい?妊婦の告白体験談

妊娠中、妊婦がかかりつけ医から求められるのが体重のコントロールです。増えすぎても減りすぎてもいけません。できるだけ標準的な増加になるように、自己管理をする必要があります。

体重が増えすぎるのはよくないと分かっていても、「お菓子が食べたい」という欲求は、そう簡単に抑えられるものではないでしょう。今回は、妊婦が食べていたお菓子体験談をご紹介します。

妊婦がどうしても口に運んでしまうお菓子は、どんなものなら許されるのでしょうか。それとも、まったく許されないのでしょうか。

妊娠中に妊婦が食べていたお菓子とは?

ポップコーンをお腹の上にのせて摘まむ妊婦

妊娠中の妊婦が食べていたお菓子を見ていきます。大好きなのに、「一口も食べません」と極端に我慢しすぎるのは身体にも精神的にも良くありません。体験談を寄せてくれた妊婦さんは、そんな考え方で、こんなお菓子を食べていました。カタカナでつづられる名前のお菓子は、妊婦をとりこにする魅力が満載のようです。

  • スッパムーチョ
  • ウエハース
  • チーズケーキ
  • ポテトチップス
  • ハニーローストピーナッツ
  • シュークリーム
  • アメリカンドッグ
  • チョコレート
  • バウムクーヘン

妊娠中の妊婦はお菓子を食べてもいいのだろうか

妊婦は、お菓子を食べてもいいのです。一見身体によさそうに思えないものであっても、妊娠前にたくさん食べていた大好きなお菓子は、妊婦が絶対に食べてはいけない食べ物ではないのです。できれば食べない方がいいというレベルかも知れませんが、一口も食べてはいけない訳ではありません。

妊婦が食べてはいけない食べ物とは?妊娠中の食事の注意点
妊婦が食べてはいけない食べ物とは?妊娠中の食事の注意点

妊婦がお菓子を食べる時に気をつけたいこと

皿の上のお菓子に自分でNGを出す妊婦

妊婦はお菓子を食べてもいいとはいえ、妊娠前と同じように食べてもいいとは言えないでしょう。そう、「食べ方」をふたつ工夫することで大好きなお菓子を食べることができます。

ひとつは、お菓子を食べる量を減らすこと。無制限に食べたいだけ食べていては体重の増加が心配です。また、お菓子は甘い成分が含まれている事が多いので、肥満になりやすいです。一度に食べる量を減らせば、体重増加のリスクが減らせます。

ふたつめは、お菓子を食べる頻度を低くすることです。妊娠前には毎日食べていたのなら、週に1~2度にするとか、食べる回数を減らしましょう。妊婦がお菓子を食べるなら、量と頻度を工夫すればいいのです。

妊婦にストレスは禁物

ここからは、寄せていただいた妊娠中にお菓子を食べていた体験談を見ていきます。体験談では多くの妊婦がストレスは禁物と言っています。大好きなお菓子は一口も食べずに我慢するのではなく、食べ方を工夫していただきましょう。

スッパムーチョ

YUNO(40代前半)


妊娠中とてもすっぱいものが食べたくて、スッパムーチョが無性に食べたくなり、箱買いをしたことがあります。ごはんの匂いでつわりがでたので、スッパムーチョを主食のように食べていました。

酸っぱいものしか受け付けないこともあり、それと一緒にオレンジや酸っぱめのフルーツを食べていました。

お菓子が大好きな妊婦さんへのアドバイスとしては、高カロリーのものが多いので、妊娠中の体重バランスがとても難しくなります。また、ポテトチップスは塩分が多いこともあり、浮腫の原因になり、体がだいぶつらいことが多々ありました。

妊娠後もとても体重が落ちづらく、その時の暴飲の名残があるのか、無性に出産後も子供と一緒にお菓子をたべることが多くなります。自分自身で我慢をしないと、その後の体重増加など体の不調に変わります。

ウエハース

みさと(30代後半)


ウエハース

私は妊娠中のお菓子に、ウエハースをよく食べていました。私は「甘いものが食べたい」という要求が強かったのですが、市販のチョコレートやクッキーを食べるのは、何となく罪悪感がありました。そんな時ドラッグストアで見つけたのがウエハースでした。

そのウエハースは、バニラ味やチョコレート味など様々な種類があったのですが、味ごとに、カルシウムや鉄分などの栄養が補給できる形になっており、「これなら妊娠中に必要な栄養も採れるから良いかもしれない」と感じ、毎日1~2枚程度食べていました。

ウエハースは食べごたえもあるので、満足感もあったし何よりも妊娠中に不足しがちな鉄分やカルシウムを補給できたので、とてもよいお菓子だったと思います。ただ、身体に良いお菓子とはいえ、食べすぎてしまうと体重増加につながってしまうので、どんなに食べたくとも、2枚以上は食べないように気を付けていました。

ドラッグストアの健康食品のコーナーに行くと、ウエハースに限らず、栄養を補給できるお菓子がいろいろ売っているので、妊娠中の方は、そのようなものを選ぶと罪悪感なくお菓子を食べられると思います。

ウエハース

りんちゃん(30代後半)


私が妊娠中によく食べていたお菓子はウエハースです。ウエハースといっても鉄分が配合されたもので、普通のお菓子を食べるくらいならこっちのほうが良いんじゃないかと思って食べていました。妊娠中は鉄分が必要になるとも聞くので、一石二鳥だと思いました。

食べる量としては、お腹が減って減って仕方がない時は、最低でも5枚は食べていました。

お菓子を食べる時に気を付けていたことは、食べ過ぎると体重管理に影響が出てしまうので、そのあたりには気を付けるようにしていました。

妊娠中にお菓子を食べたくなる気持ちもものすごくわかるのですが、あまりにも度が過ぎるのはやっぱりよくないと思います。色々なバランスを考えて、適度に食べると良いと思います。

チーズケーキ

チーズケーキ

まる(30代前半)


妊娠中には、チーズケーキをよく食べていました。食べる時は、だいたい1切れでしたが、2つ以上食べてしまうこともありました。

チーズケーキを食べる時に気をつけていたことは、思っている以上に塩分が高いものもあるので、一度、食べてむくんだチーズケーキは、たとえ美味しくても我慢するようにして、むくみがでなかったチーズケーキを食べるようにしていました。

小さいタルトのようなチーズケーキもありますが、これは小さすぎて食べた満足感が得られなかったので、食べる時には1切れずつになったものを食べていました。ホールで買ったこともありましたが、ついつい食べ過ぎてしまうので、友達が遊びに来るとき以外は買わないことにしました。

お菓子を我慢しすぎると、ストレスになってしまうので、全体のカロリーを考えながら、適宜、食べるようにすればストレスもたまらずに良いと思います。

ポテトチップスのり塩味

ゴールデン(30代前半)


ポテトチップスのり塩味

私が妊娠中によく食べていたお菓子は、ポテトチップスののり塩味です。もちろん、身体や赤ちゃんのことを考え、我慢というか制限はしていたので、二週間に一度や月に一度など、検診が終わった自分へのご褒美として食べていました。

しかし、楽しみにしていた分、一度食べ始めると止まらなくなり、結局毎回一袋食べてしまっていました。お菓子を食べるときに気をつけていたことはなく、逆に、お菓子を食べたあとに気をつけていました。

だいたいお菓子は夕方に食べるのですが、その日の夕飯は、白米を普段の量の半分以下にしていました。

妊娠中に我慢というストレスはあまり良くないので、お菓子は食べても大丈夫です。しかし、食べるからにはきちんと自分の中で制限することなどを考えなければいけないと思うので、無理や我慢をせず、大好きなお菓子を食べて下さい。

ハニーローストピーナッツ

よこ(33歳)


妊娠中に1番よく食べたのは、ハニーローストピーナッツです。便秘にも良いかと思い、片手の手のひらに軽く乗る量を毎日食べていました。素焼きナッツ等の方が良いのはわかっていたのですが、どうしても甘い物が食べたくなり、少量ならチョコレートやアイスも食べていました。

ただ、無性に食べたくなるポテトチップス等のスナック菓子はあまり食べないよう気をつけていました。食べる際も原材料を確認し、無添加の物や、スナック菓子によくある植物性油脂を使用している物は避け、植物油と記載されている商品を選んでいました。

毎日ビクビクしながら体重計に乗っていたので、体重管理の大変さは身に染みてわかっています。が!妊娠中にストレスは禁物。少しの量ならお菓子食べて、ノンストレスな妊娠生活を過ごして下さい。

スナック菓子

えみりん(30代後半)


元々、妊娠前から好きなのでポテトチップをはじめ、袋に入ったスナック菓子を妊娠中も食べていました。しょっぱいものが多いので、口当たりが良くつい進んでしまいがちで、やっぱり食べるときは1袋ぺろっと食べていました。

甘いものと違って太らないだろうと根拠のない認識があったのですが、油なども使っていますのでやっぱり食べすぎると体重に出てきます。

それでもまったく食べないのもストレスが溜まりますから、例えば1つのスナック菓子を食べたい量(もちろん適量)だけ最初から容器などにとって、あとは見えない場所にしまったり(目に入るとつい手が出るので)、子供用によく見かける小さな個包装のものを買ったりしていました。

我慢はよくないです。適量であればお菓子は食べても構わないと思います。たまには自分を甘やかしてケーキを食べてもいいんです。ただ、食べすぎた次の日はお菓子をセーブするなどの調整も必要です。楽しい妊婦ライフにストレスは禁物ですから。

チョコレートをかじる妊婦

シュークリーム

新緑(41歳)


私はもともとお菓子を食べる人ではありません。妊娠をしていないときは極々たまにアイスやチョコ、カステラといった甘いものを食べたくなりますが、それは週に1回程度あるか無いかというくらいです。しかし、妊娠をすると、甘いものがやめられませんでした。

第1子の時にはまったものは、シュークリームでした。一日に4個は食べていました。大きさはヒロタのひと箱4個入りのような小さなものではなく、コンビニやスーパーで150円前後で売られている大きなタイプです。

一日4個はさすがに多かったようで、妊娠中期に一度尿糖で引っかかりました。それからは一日2個までと決め、マタニティースイミングも開始しました。

食べられないことでストレスを感じる日もあるので、そのような時は、小さいものを一つ自分にご褒美として追加で食べました。

妊娠中、食べたいものを我慢するのはとても酷です。わたしは、我慢は日中だけにして、我慢が出来なくなる夕方以降に今日のお菓子を食べるようにしていました。

アメリカンドッグ

ひろまま(31歳)


アメリカンドッグ

妊娠中は妙にマスタードが食べたくなり、アメリカンドッグばかり食べていました。毎日、2本程度は食べていました。つわりがひどく、唯一食べられるアメリカンドッグだけでもと思い、旦那さんも毎日買ってきてくれました。

気をつけていたことは特にありませんでしたが、つわりが終ってからは体重コントロールをするため、なるべく食べないように心がけていましたが、それでも週1は食べていたと思います。

きっと、アメリカンドッグは油と炭水化物で体重コントロールには不向きというか、大敵だと思いますが、つわり中は食べられる物をぜひ食べてください。

そして、体重コントロールが必要になったら、油ものや炭水化物はどんどん太るもとになるので、なるべく葉酸を含んだキウイやいちごなどの果物を中心に取ることをおすすめします。

ウエハース

かなこ(36歳)


私は妊娠中ほぼ毎日、鉄分入りのチョコレート味のウエハースを食べていました。毎日2枚は食べていました。安定期に入りだいぶ食べられるようにはなっても、出産するまで毎日1回は必ず吐くほどつわりがきつい方でした。

その為、体重が増えない事を注意される状態で、大好きなお菓子もあまり食べられない日々でした。食事が満足にできない為貧血も酷く、かといって処方された鉄剤は胃が痛くなり、よけいに食事が取れなくなる為、それも飲めない状態でした。

そんな状態だったので、お菓子も栄養になる物を食べようと意識していました。鉄分やカルシウム、ビタミン等が入っているような栄養補助食品のようなお菓子を食べるようにしていました。

私のように食べられない人がいれば、食べたくて仕方ないという人もいると思います。ストレスも良くないですし、どうせ食べるのなら、少しでも体に良い物を食べると罪悪感も少なくて良いと思います。

無性にポテチ

まるちゃん(40代前半)


普段私は、全くと言って良いくらいジャンクフード系を食べず、お菓子類に関しても同様なのですが、1人目を妊娠中、無性に食べたくなったのが「ポテトチップス」でした。しかも、味は「うす塩」or「海苔塩」限定です。

食事には、栄養バランスやカロリーへの配慮を心掛けるように、病院等で言われていましたし、初めての妊娠なのに加えて、高齢出産に入る年齢になっていたので、益々食べて大丈夫なのかしら?…と心配しました。でも結局抑えきれず、食べる時には1袋完食してしまっていました。

ただ、せめてカロリーは取り過ぎないように…と思い、食べた時は、食事代わりと割り切って、他は食べないようにしていました。そのお陰か、体重コントロールはしっかり出来、出産直前でも、妊娠前よりプラス5キロしか増えていませんでした。

後から分かったのですが、1人目の娘はポテトチップス大好きです。そして、2人目の時は欲しく感じなかったなぁ…と思ったら、やはり2人目の子は現在さほどポテトチップスに興味がありません。

今思えば、私が…というより、子供が欲しがっていたように思います。そう思うと、あまり気にしすぎなくて良い気がします。

ケーキ

さみ(20代前半)


モンブランケーキ

私は妊娠中の悪阻がひどく、ケーキやアイスなどの甘いものしか受け付けませんでした。しょっぱいものを口にしてしまうと吐き気を催してしまうので、仕方なく好んで食べていたのですが、食べるときは必ず1個と決めていました。

食べすぎてしまうと体重の増加にもなってきてしまいますし、1つを1日に少量で小分けにして食べたりして、少しでも体重が増えないようにしていました。

お菓子が好きな人は多いと思いますし、何よりも甘いものというのは飽きずに食べることができるので、知らない間に不健康になってしまったりもします。

なので、食べるときは食べ過ぎないこと、また、甘いものでも低カロリーのものはあるので、そういったものを選んで食べてみるといいですよ。

袋入りのチョコレート

つかさ(24歳)


私が妊娠中によく食べていたお菓子はチョコレートです。袋入りのチョコレートを2~3日で一人で食べきってしまうほど食べていました。

初めは検診に行くたびに先生に体重体重と言われていたため、あまりお菓子を買わないように心がけていたのですが、違う先生に診てもらった時に、体重気にしなくて大丈夫と祝われたことをきっかけに食べるようになりました。

口の中が気持ち悪い時などに、何か口に入れておくと全然違ったので、チョコレートはすごく重宝しました。一粒ずつ個装されているので、食べたい量だけ食べられるのがありがたいです。

ただ、体重と合わせて困るのが、食べすぎると気持ち悪くなったりしてしまうことと、虫歯でした。虫歯というより私は歯肉炎の方だったのですが、食べる回数が増えるとそのぶん、歯磨きもしっかりしないといけないなと思います。

チョコレート

みか(20代前半)


生チョコ

もともと甘いものが大好きで、妊娠中にはあまりよくないと分かっていながらも、チョコレートやクッキーなどを好きなだけ食べていました。

ところが、妊娠後期に入ってから歯肉炎になってしまい、その原因を調べたところ、甘いものの食べ過ぎや、野菜不足、歯磨きを怠ったことなど心当たりがたくさんありました。

それからは、自分と赤ちゃんのために、甘いもの、特にチョコレートは食べないようになり、食べるときにも野菜を意識的に摂るように心がけました。甘いものはなかなかやめられませんが、3週間ほど頑張るとまったく欲しくなくなります。

妊娠を機に、体に良い食生活を心掛けてはいかがでしょうか。もし、食べるにしても、ほどほどにしておいた方が良いと思います。

バウムクーヘン

まーぽん(20代後半)


悪阻が落ち着いてから甘い物がほしくなり、毎日のようにバウムクーヘンを食べていました。家に必ずストックが1袋はあるような状態でした。一気に食べると糖分や体重の関係で妊婦検診の時に怒られてしまうので、丸々一つのものではなく、小分けにされているものを買うようにしていました。

食べてしまう時は、その小分けにされたバウムクーヘンを4~5つはパクパク食べてしまいますが、大体は1日1~2つまでと決めていました。

特に妊婦検診で2週間で500g以内の体重増加におさめるように言われてからは食べられない日も出てきました。夜に食べることはせず、朝?昼過ぎまでに食べるように心掛けていました。また、お菓子を食べすぎた時は晩御飯の炭水化物の量を減らしていました。

お菓子がだめとわかっていても、我慢するとストレスが溜まるので、体重や糖分・塩分に気をつけて食べると良いと思います。

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