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妊婦の辛い腰痛対策

妊婦の腰痛対策!つらい腰痛を楽にする10の方法

赤ちゃんが泣き止むアプリを厳選、iphoneとアンドロイド両対応している無料の人気アプリの中から、泣き止み効果が高い「オルゴール音」や「ドライヤー音」など音がでるアプリ、「いないなばぁ~」で赤ちゃんを喜ばせて泣き止ませるアプリ、ママもリラックスできるBGM代わりに聞けるアプリなど紹介します。

妊婦の腰痛対策!つらい腰痛を楽にする10の方法

妊婦を悩ます腰痛の対策方法は?

妊娠中の腰痛には多くの妊婦さんが悩まされています。妊娠初期から、あるいは妊娠後期に腰痛が起きる場合があり、それぞれ原因がありますが、腰が痛くて何も手がつかないなど、腰痛は妊婦さんには大きな悩みの種ですね。

つわりや陣痛よりも、妊娠中の腰痛が辛かった!
臨月になったら腰が痛くて、ろくに動けなかった!

腰痛のせいで妊娠生活が辛いものになってしまうのは、ママとしても本意じゃないですよね。なんとか腰痛を和らげる方法はないのか。妊娠中の腰痛の原因と対策を紹介します。

臨月の腰痛の原因は?寝方や姿勢で辛い腰痛を和らげる方法
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臨月を迎え腰痛に悩む妊婦さんに、少しでも腰痛を和らげるための寝方やストレッチ、楽な姿勢をとる方法を解説します。原因を知ることで対処法も分かるので是非参考にしてください。

妊婦の腰痛対策!腰痛を緩和する10の方法

妊婦の腰痛はもう宿命みたいなもの…。でも工夫しだいで妊娠中の腰痛を乗り切ることは可能です。痛みを緩和させる方法を見ていきましょう。

妊婦の腰痛を緩和する10の方法!

寝る姿勢で腰痛を緩和する妊婦

1.眠るときは「シムス位」

「シムス位」の姿勢はよく知られている妊婦さんの姿勢ですね。妊娠中はお腹が大きく赤ちゃんがいるためにうつ伏せ寝が出来ません。「シムス位」といって、うつ伏せに寝て片足を曲げる姿勢で寝ると腰から背中を楽にして寝ることが出来ます。

2.寝方を変える

おすすめは「シムス位」の姿勢ですが、人それぞれ寝やすい姿勢があります。「シムス位」が合わない人は、色々と寝方を変えてみましょう。
また、いつも同じ姿勢になって寝てしまうと体の一部分に負担がかかるので、どれもしっくりこなかった場合は、毎日少しずつ体勢を変えることで体の一部分にだけ負荷がかからないようにしましょう。

3.寝具を変える

寝方以外に腰痛を悪化させる要因となるのは、実は寝具。柔らかすぎるマットは体をゆがめるのでおすすめできません。少し硬めの寝具に変えてみてはどうでしょうか?
カウンセリングを行ってくれるような専門店もあるので、今後の生活のためにも妊娠を機会に寝具を見直してみるのもいいかもしれません。

4.ストレッチ・マタニティヨガの姿勢

ストレッチやエクササイズで骨盤の筋肉をほぐすことがとても効果があります。腰回りの血流を良くします。マタニティヨガでは定番のポーズなのが「猫のポーズ」ですね。
肩幅に両ひざをついて四つん這いになります。息を吐きながら背中を丸めて息継ぎして、息をまた吐きながらおしりを上につき上げるように背中を伸ばします。気持ちいいなという姿勢で筋肉を伸ばします。

5.骨盤ベルト

歩くのも辛いほどの腰痛の場合は「骨盤ベルト」を活用してみましょう。骨盤が緩んでしまって腰痛になっているので骨盤を固定して痛みを緩和するという方法です。お腹の下で巻くので、赤ちゃんは苦しくないので心配いりません。産後にも使える商品も多くありますので、妊娠中から購入するのはお得かもしれません。

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6.足湯

腰痛対策の基本は、やはり温めること。腰だけでなく、足を温めることで痛みが軽減することもあります。もともと冷えは妊婦には大敵。足を冷やす、全身の血流が悪くなるので妊婦はできるだけ下半身を冷やさないようにしましょう。

7.マッサージ

パパや上の子などに腰の痛い患部を優しくマッサージしてもらいましょう。または妊婦でもOKな整体院を探しましょう。マッサージは血流を良くする働きがありますから効果的です。

8.針

普段から針治療が身体に合っている人には有効な方法です。妊娠経過を説明し、鍼灸院に問い合わせてみましょう。

9.蒸しタオル

痛みを感じる箇所に温かい蒸しタオルをそっと当てます。じんわりと腰が温まって気持ちがよく、痛みが軽減していくのが分かります。

10.カイロ

貼るタイプのカイロを利用して、簡易的に腰を温めることも良いですね。手軽に腰が温まるので、便利ですし、外出中でも利用できます。

妊婦の腰痛対策の注意点

整体師にマッサージを受ける妊婦

妊娠中の腰痛対策をする上での注意点があります。針治療や整骨院などでの施術をお願いする場合は必ず妊娠していることを施術師に伝えるようにしましょう。
また、妊娠中は薬の服用には細心の注意が必要ですから、湿布などの利用も注意が必要です。

湿布薬の利用

湿布の中には、妊娠中の使用を禁じられているものがありますから注意が必要です。
市販の湿布薬には「インドメタシン」や「ボルタレン」などの強力な消炎鎮痛剤が含まれていることがあり、これらを使用することで胎児に重篤な危険が起こりうる可能性がありますから、自分で判断することなく医師に相談して、妊娠中でも使用可能な湿布を処方してもらうようにしましょう。
薬局やかかりつけの産婦人科などで相談すれば処方してもらえます。

妊娠中に腰痛にならないための5つの心得

腰痛対策をインターネットで検索する女性

妊娠中の腰痛対策についてまとめましたが、できるなら腰痛を引き起こさず、できるだけ軽い症状のうちに対処できたらいいですよね。
日常生活を送る上で注意すれば腰痛のリスクを軽減できることもあります。
妊娠後期の腰痛はさらに辛いものですから、初期のうちから以下に挙げることに注意して過ごすようにしてください。

1.重いものは持つ必要があるときは膝を使う

妊娠中はなるべく重たいものを持つということ自体がお腹に負担がかかりますから、避けたほうがいいのですが、どうしても持たなくてはいけない時もあります。そんな時は、ゆっくりと持ち上げることを意識して、膝を曲げてしゃがみながら持つようにしましょう。両腕と両脚を使いながら荷物を持ち上げることで腰やお腹への負担が少なくなります。

2.運動は血流を促し、体重管理にも効果あり

筋肉をほぐすということや、血流を良くするという意味からも適度な運動が腰痛には効果的です。同じ姿勢ばかりで過ごすと腰に負担が掛かるため、立ったり座ったりしながらウォーキングなど有酸素運動を軽くゆったりとすると良いでしょう。
妊娠中は体重管理にも悩まされますが、増えすぎた体重は腰痛のもと。運動は、体重管理にも大きな効果があるはずです。

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3.妊娠中の靴選びにはいつもより気を遣おう

歩きやすい靴を選ぶというのは基本ですね。妊娠している時点で身体が重くなっていますから、体重を支えるときにヒールの高い靴や履きにくい靴は転倒の危険があるだけでなく、腰に負荷をかけてしまいます。幅が広くて、ヒールの低い靴を選んで履くようにしましょう。重心が後ろになる靴の方が腰に良いとされています。

4.身体を冷やして良いことは1つもない

妊婦にとって冷えは大敵。身体を冷やすと、体調の悪化を招きます。腰を冷やすと血流が悪くなり、さらに筋肉が硬くなるためにそこから腰痛になっていきます。なるべく腰を温めることを意識した生活を送りましょう。

5.お腹が重くても背筋はまっすぐ伸ばす

お茶椀を洗う、掃除機をかけるといった家事をする時には意識して背筋を伸ばすようにしましょう。家事のほとんどが、前かがみになってする仕事ばかりですが、前かがみの姿勢はどうしても腰に負担をかけてしまいます。家事などは背中や腰をまっすぐに伸ばすことに注意して過ごしましょう。

妊娠初期と後期で違う腰痛の原因

自宅のベッドでリラックスする女性

妊娠期間を通してずっと腰痛に悩まされる人もいれば、後期になってから腰痛がひどくなって辛いと訴える人もいます。妊娠初期の腰痛と、妊娠後期の腰痛では原因が違います。
妊娠初期と後期で違う腰痛の原因を見ていきましょう。

妊娠初期の腰痛はホルモンバランスが原因

妊娠初期にはホルモンのバランスが大きく崩れることがあります。女性の体は妊娠するとプロゲステロン(黄体ホルモン)が急激に上昇し、胎児のために子宮内の環境を整えはじめます。
妊娠3ヶ月ごろになると、卵巣ホルモンの一種であるリラキシンというホルモンが分泌されます。

リラキシンは出産時に赤ちゃんがママの骨盤を通れるように関節や靭帯、骨盤を緩める働きをします。
この緩んだ骨盤や筋肉などを腰の筋肉で支えようとするために腰痛が引き起こされるのです。

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妊娠後期の腰痛は重心の変化によるもの

妊娠中、女性の体はお腹に重い荷物をずっと括り付けたような状態です。お腹が大きくなって重心が前方に移動すると、体は無意識に背中の筋肉でバランスをとって重心を後方にしようと支えます。
この状態がずっと続くわけですから絶えず背中を張った状態になるために腰痛になるのも無理のないことですよね。

妊娠後期の腰痛は、胎児が成長し、お腹が大きく、体が重くなるにつれて痛みが増す傾向があります。普段からストレッチや姿勢に気を付けたほうがよさそうです。

腰痛を発生しやすくする意外な要因とは!?

腕組みして旦那と喧嘩している妊婦

腰痛を発生しやすくするその他の要因、それはストレスです。
妊娠中はたくさんの不快症状と付き合わなければいけません。人はドーパミンといわれる脳内物質によって痛みの感じ方が軽減されます。

しかし、ストレスが過度に存在すると脳内物質のバランスが崩れてしまいます。このドーパミンの減少が、腰痛などの痛みを感じやすくさらに悪化させてしまうのです。

「ストレスは体に悪い」とはよく聞きますが、痛みの感じ方にも大きく影響してしまうようです。

妊婦の腰痛は出産にも影響するので注意

妊婦の辛い腰痛への対応策を紹介しましたが、ご自分に合った緩和方法を知ることで妊娠期間の腰痛を乗り切ってほしいですね。
妊婦と腰痛は切っても切れない関係がありますが、妊娠中の腰痛は生活の質に関わりますし、出産にも影響しますから注意が必要です。

あまりにも症状がひどくて辛い場合は、早めにかかりつけ産婦人科医もしくは専門医師に相談しましょう。