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妊娠1週の体調の変化や症状

妊娠1週目・妊娠前の女性の身体の変化&妊娠に向けて

妊娠1週とはどんな時期?正確にはまだ赤ちゃんは宿っていない妊娠1週目ですが妊娠超初期症状はもう妊婦の体に現れるでしょうか?妊娠目前の大切な時期でもある妊娠1週目の体調管理や妊娠や子育てに向けた生活の見直し方、プレッシャーに負けない方法、ストレスを溜めない方法等をご紹介します。

妊娠1週目・妊娠前の女性の身体の変化&妊娠に向けて

妊娠1週!妊娠前の母体の変化や症状、知っておきたいこと

妊娠1週とは、最後の生理が始まった日から1週間後の週を意味します。この時期に見られる妊娠超初期症状や母体の変化、胎児の成長、生活における注意点などについて探っていきましょう。

妊娠1週は妊娠に向けて準備が整う時期

読書してリラックスする妊娠初期の女性

妊娠○週目とはいうものの、妊娠1週目にはまだ母体に胎児は宿っていません。
ですが、体内では妊娠する準備がしっかりとはじまって、妊娠0週には直径0.1mmほどだった卵子が、妊娠1週には直径20mmほどにまで急成長を遂げています。

今後の胎児の健やかな成長のためにも、できるだけ激しい運動を避けて、規則正しい健康的な生活を送るように心がけましょう。

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妊娠1週の体調の変化や症状はまだない

妊娠1週は、最後の生理が始まった日から1週間後、排卵の約1週間前の時期です。
つまり、お腹の中にはまだ赤ちゃんはいないものの、妊娠するためには非常に重要でデリケートな時期とも言えますので、体に決して負担をかけずに心安らかに生活することが重要となります。

妊娠1ヶ月目に見られる生理前のような腹痛・頭痛・寒気・下痢などの妊娠初期症状は見られませんが、人によってはなんとなく熱っぽくなったり、気分が悪くなったりすることがあるかもしれません。
決して無理をせず、辛いときはすぐに体を休めるなど、自分自身をいたわることが必要だと言えるでしょう。

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妊娠に備えた過ごし方や体調管理をスタート

休日はゆっくり睡眠をとる女性

妊娠1週と言うと「妊娠して1週目」のことと誤解をしている方もいらっしゃいますが、正確には妊娠前、妊娠する1週間ほど前の時期ということができます。
妊娠するためにはもっとも重要な週とも言えますので、過ごし方には注意が必要です。

予防接種の確認をしましょう!

風疹は2回完了しているか夫婦で確認

妊娠20週までに母体が風疹に罹患すると、赤ちゃんの耳や目などの感覚器や心臓などに異常が発生することがあります。
これを『先天性風疹症候群』と呼びますが、このような状態を避けるためには、お母さんとなる人が妊娠までに風疹の予防接種を受けておくことが必要になります。

風疹は、予防接種を1回受けただけでは約5%の人にしか抗体がつくられないことが分かっています。つまり、1回予防接種を受けただけの状態では、何も予防接種を受けていない人と同じくらい風疹にかかりやすいと言うことができるのです。

ですが、予防接種を2回受けると、風疹の抗体が体内に作られる確率が一気に99%を超えます。ママは2回の風疹予防接種を受けているか、しっかりと確認しておきましょう。また、まだ受けていない方は、妊娠を視野に入れた時点で近くの内科等で接種するようにしましょう。

●パパも予防接種を受けましょう

もちろん予防接種が必要なのは、お母さんになる人だけではありません。お父さんになる人が風疹に罹患して家庭内に広めてしまう可能性も充分にあります。
特に昭和37年4月2日~昭和54年4月1日に生まれた方は、学校の集団検診などで風疹の予防接種をするのは女性だけという時代でしたので、男性の方は一度も予防接種を受けたことがない可能性は高いと言えます。

この時期に生まれた女性も、基本的には1度しか予防接種をしていないことになりますので、再度確認して、再接種が必要となるでしょう。

麻疹も2回完了しているかを確かめましょう

予防接種が必要なのは風疹だけではありません。みずぼうそうやおたふくかぜ、麻疹(はしか)も予防接種で感染を防ぐことができます。
特に麻疹は感染力が非常に強いため、予防接種をしておくことはお母さんと胎児の健康を守るためには必要なことと言えます。

麻疹も風疹と同じく2回の接種が推奨されています。妊娠してから麻疹にかかってしまうようなことがないように、きちんと確認しておきましょう。

妊娠に向けた体調管理を!生活を見直しましょう

インターネットで妊娠について検索する女性

健康な生活が健康な体を作ります。
健康な妊娠生活を送るためには、規則正しい生活や習慣が必要になります。妊娠1週という妊娠するために非常に重要な時期には、規則正しい生活と充分な栄養・睡眠が必要になるのは言うまでもありません。

ですが、健康維持のために、このデリケートな時期に過度の運動をすることは勧められません。
大事に卵子を育てていかなくてはいけない時期ですので、できれば安静に、体を充分に労わって過ごしていくことが求められるのです。

体に負担をかけない程度のウォーキングやストレッチなどの運動なら、健康増進のためにもちょうどよいと言えるでしょう。

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妊娠に備えた食生活のポイント

まだ、胎内に胎児はいない状態ですので、妊娠1週目の食生活が直接赤ちゃんの成長に影響を与えることはありません。
ですが、食べたものによって、お母さんの体が健康になったり不健康になったりしますので、バランスの良い食事に気をつける必要があります。

また、妊娠中には血圧が上がりやすくなりますので、普段から塩分と脂肪分控えめの食事に慣れておくことが勧められます。1つ1つの食材が未来の赤ちゃんを作っていくという思いで、ヘルシーな食生活を楽しんで行きましょう。

嗜好品はいつからガマンすべき?

胎児はいませんので、多量のカフェインやアルコール、タバコなどが赤ちゃんに影響を与えることはありません。
ですが、食生活と同じく、赤ちゃんがいるようになってから急激に生活を改めるのは難しいですので、妊娠を意識するようになったら、タバコはやめ、アルコールも適度にたしなむ程度に飲み、コーヒーや紅茶もデカフェ(カフェインレス)のものを選んだり、飲む杯数を減らしたりすることができるでしょう。

ストレスを溜めない過ごし方を身につけましょう

スマートフォンのゲームでストレス発散をする女性

ストレスは、人間の精神に影響を与えるだけではありません。
体にも大きな影響を与え、ストレスから病気が悪化することや、ストレスから病気にかかりやすくなることも充分にあるのです。

妊娠1週と言う赤ちゃんの誕生において非常に重要な時期に、ストレスを溜めないためには何ができるか考えていきましょう。

便秘改善&予防で身体の中からすっきり!

朝、トイレに行ってすっきりとできると、その日一日が爽快に過ごせます。反対に便秘の状態が続くと、イライラしやすくなりストレスも溜まりやすくなります。
特に女性は便秘しやすい人が多いので、腸の詰まりとストレスが比例することも少なくありません。

便秘予防のためには、適度な運動と充分な水分補給、食物繊維の多い食事が効果的です。特に朝1杯の冷たい水が、腸に刺激を与えて健やかな排便を促すこともありますので、便秘がちの方は水をこまめに摂る習慣をつけて見るのはいかがでしょうか。

朝の光を浴びよう!

太陽光にあたることでストレスに打ち勝つホルモン「セロトニン」が分泌されることをご存知でしょうか?特に朝の光はセロトニン分泌の高い効果が期待されるのです。
また朝の光を浴びることで、眠気もスッキリ取れるだけでなく一日の活力も湧いてくるものです。寝室に朝の光が入ることが理想的ですが、入らない方は外に出て、大きく伸びをしてさわやかな空気を体内に取り入れるようにしましょう。

もちろん毎日がお天気なわけないですが、曇りでも雨でも雪でも晴れの日程じゃなくても太陽光は届いていますので、天気なんかにめげず毎朝カーテンを開けるようにしましょう。
将来の子育てに必要な、規則正しい生活リズム作りにも繋がりますよ~!

就寝前30分はリラックスタイム

スマホの画面やテレビの画面などは大量のブルーライトを発していますので、見てから30分は残像が残り、目も脳も刺激を受けた状態になってしまいます。
ですから、睡眠前30分以内にスマホなどの画面を見ていると、睡眠が浅くなってしまい、目覚めた時にも疲れが残ってしまいます。

赤ちゃんが産まれるまではスマホやSNSにぴったり張り付いられても、赤ちゃんが産まれたならそうはいきません。
友人知人のSNSは気になりますが、少し距離を開け目の前の赤ちゃんと向き合う時間を持つため、また質の良い睡眠をとって活力を生むためにも、就寝前30分は、明るい画面を見ないで本を読んだりマッサージをしたりして、リラックスする時間を取るようにしましょう。

この時期に大切な「心構え」

妊娠初期もいつもと変わらずデートをする女性

妊娠するために重要な妊娠1週目。妊娠前や妊娠超初期はプレッシャーの感じやすい時期です。しかしプレッシャーばかりではストレスも溜まって行く一方。
この時期、プレママ達はどのような心構えで過ごすとよいでしょう?

ポジティブ志向を目指しましょう!

「○○したらどうしよう・・・」と、起こってもいない出来事に悩まされるのは止めましょう。
「○○だったらいいなあ」「明日はどんな良いことがあるかな」「明日はこんなオシャレをしよう!」などと、ポジティブな考えを持つように意識して見るのはいかがでしょうか。

特に、就寝前の時間は、くよくよと悩む人が増えてしまう時間帯です。健やかな眠りと目覚めのためにも、寝る前は楽しいことしか考えないようにしてみてくださいね。

率先してキレイなものを見たり触れたりしましょう!

赤ちゃんはどんなお母さんが欲しいと思っているでしょうか?なんでもできる立派なお母さんも良いですが、いつもにこにこ楽しいお母さんの方が、赤ちゃんも子どももきっと大好きです。
芸術に触れて素晴らしいと感じることも良いですが、日常生活の中からキレイなものや優しいものを発見して、心穏やかに過ごしましょう

妊娠1週目は妊娠するための重要な時期

妊娠1週目は赤ちゃんがいない時期ですが、赤ちゃんの準備をする最終段階ですのでとても重要な時期と言えます。妊娠に備えた最終段階として、自分の体や生活を再度見直してみましょうね。

また、普段の生活が自分の体、そして未来の赤ちゃんの体を作るのだということを意識し、生活を楽しみ、ストレスレスな状態になれるようにしていきましょう。
生活を急激に健康的にすることは難しいかもしれませんが、全てが赤ちゃんの健康に繋がっているということを忘れないようにしましょう。