産後の髪形はロング?ショート?

産後おすすめの髪形は?ロング派・ショート派ママの体験談

産後の髪形はロング?ショート?育児中のママにおすすめのヘアスタイルを先輩ママに聞きました。ロングは結べばいいだけ!アレンジも自由児自在。ショートならドライヤーが3分で終わるなど、髪形のメリットがよくわかります。産前、産後の美容室に行く頻度の変化やパーマやカラーのデメリットも解説。

産後おすすめの髪形は?ロング派・ショート派ママの体験談

産後の髪形はどうする?育児中におすすめのヘアスタイルとは?

産後の髪形はロングとショートどっちがおすすめ?
産後1年半までのヘアスタイルを育児中のママ10人に伺いました。

赤ちゃんが生まれたら、忙しい毎日でお風呂にゆっくり浸かる時間もなく、美容室に行く回数が減るのは無理のないことです。でも、やっぱり女性ですから、オシャレ心だって忘れたくない。

ロング&セミロング派、ショート派の意見を参考に、メリット・デメリットをまとめました。あなたが満足できる髪形を見つけましょう!

ロング・セミロングは意外に楽ちん?長い髪は結べばいいだけ!

結んだり、アップにすれば赤ちゃんのお世話も安心

「邪魔にならないなら、ショートヘア!」という声が多いのかと思ったのですが、10人中5人のママがロングやセミロングの髪形をおすすめしてくれました。胸まで、肩下5センチなど、本当のロングヘアは2人ですが、セミロング派は意外に多く、伸ばしたままでいいから手入れが楽という声もありました。

ロング・セミロングヘアのメリット

結んだり、アップにすれば家事や授乳中も気にならない

ロングヘアだと髪の毛が赤ちゃんのお世話や家事の際に邪魔になるのではと敬遠されがちですが、長い髪の毛は簡単に結んで、ひとまとめにできます。中途半端な長さにカットするなら、伸ばしてアップスタイルにした方がストレスが少ないという意見もあります。

美容室に長期間行けなくても平気

産後は、美容室に行く機会が減るママが圧倒的多数。ロングヘアなら、多少伸びてもヘアスタイルが大きく崩れる心配がありません。

おしゃれが楽しめる

長い髪の毛はその気になればヘアアレンジで楽しめますし、結婚式などのフォーマル場ではアップスタイルにするなど、応用可能です。ロング・セミロングママの多くは、長い髪がもともと好きな方が多く、子育てが落ち着いたら、ふわふわパーマをかけたいという希望を持っています。

ロング・セミロングヘアのデメリット

お風呂上がりに髪を乾かす余裕が無いかも…

洗髪・ドライヤーに時間がかかる

結べば邪魔にならないと言っても、ロングヘア―が大変なのがお風呂での洗髪と、その後のドライヤーです。赤ちゃんをお風呂に入れるのが、主にママである場合は、お風呂あがりは赤ちゃんのお世話に追われて、なかなか自分の髪の毛のケアにまで手が回らないでしょう。

強風で乾かす、カットの時に髪の毛を薄くしてもらうなど、先輩ママの多くは工夫していました。

ロングヘアはアップにすれば産後も楽ちん

木村 優子 (30代前半 )


出産後は、なかなか美容室に行けないと聞いていました。臨月だとお腹がしんどそうだったので妊娠9ヶ月頃に行き、カットとカラーと、新生児期は髪の毛の手入れも大変そうなのでストレートもあてることにしたんです。

もともと胸元まであるロングのストレートヘアで、長さはあまり変えませんでした。短いとハネを直したり朝が大変そうですが、長いと少しくらい寝癖があっても結んだりできますよね。夏だとアップにしてまとめれば、そんなに手間が掛からないので楽でしたよ。

ただ私が赤ちゃんをお風呂に入れることが多いので、髪の毛を乾かす時間がなかったです。完全母乳だった為、出産後はしばらく美容室にも行けず生後4ヶ月の頃にやっと行くことができました。生まれる前は、2~3ヶ月に一度くらい通っていましたが、出産してからは4ヶ月に一度くらいの頻度になりました。

今年の夏は、肩下くらいのセミロングにしてパーマをかけてイメージチェンジしてみたいなと思っています。

おしゃれも楽しみたいのでセミロング

杉本雪子 (29歳 )


私の髪型は前髪は目にかからない程度の長さで少し横に流しています。後ろの髪は鎖骨より少し下ぐらいの長さにしています。カラーは茶色に染めていますが、あまり明るくない色味にしています。そうすることで、プリンになっても目立たないかなーと。

この長さのメリットはポニーテールができるところです。授乳をするときにポニーテールにしておかないと、赤ちゃんの目に毛が入ってしまうのと、飲み辛そうなので毎回くくるようにしています。それと、ショートにしようか迷ったのですが、ショートにすると洋服を選ぶようになってしまうので、やめました。

子どものお風呂は主に私ですが、休日は主人です。セミロングだとドライヤーに時間が取られるのが難点ですが、強風で頑張って素早く乾かしてます。

目指したいヘアースタイルはロングヘアーに前髪も長めで綺麗なお母さん風になりたいです。おしゃれも育児もこれからも楽しんでいきたいと思います。

黒髪に戻して、セミロングを維持

香山はな (30歳 )


私の産後の髪型は肩につく位の長さで前髪なしのスタイルです。カラーは妊娠してからはしていません。黒髪でパーマを毛先にワンカールつけています。

なぜこのヘアスタイルかというと、毎日のスタイリングが楽だからです!肩につく位の長さなので家事中は結べますし、前髪はセンター分けで多少延びてもあまり気になりません。また以前はカラーは欠かせませんでしたが、赤ちゃんが生まれたら美容室にも頻繁に行けないだろうと考え思いきって黒髪にしました。

赤ちゃんをお風呂に入れるのは私ですが、髪は結んでしまえば邪魔になりません。でも今の髪型は効率優先の結果。オシャレを考えると本当はカラーをしたり、ロングヘアのふわふわパーマに憧れています。

早く洗えるボブか、まとめられるミディアムか?

コアラ (20代後半 )


妊娠中から、産後の髪型をどうするか悩んでいました。お風呂にゆっくり入っている時間は絶対にないなと思い、より短い方がいいだろうとボブが第一候補でした。出産経験のある友人たちも短めの髪型にしていた人が多かったです。

しかし、短いと顔周りに髪の毛がかかって邪魔になるのではとも思い、最後まで悩んだ結果、美容室で相談して決めることにしました。

担当していただいた美容師さんから、まとめられる方が授乳のときなど邪魔にならないと聞き、ミディアムに決定しました、肩から4センチ程度下に長さがある髪型で、まとめられるし、短めではあるのでお風呂も少しは時短になります。

出産後は時間がないこともあり、大体半年に1度程度で美容室でカットしています。美容室へ通う回数が少ないですが、まとめられたらいいので多少長くなっても気にせずに過ごしています。

子育てが落ち着いたら、ロングヘアーにしたいです!

ロングヘアーをアップにまとめて赤ちゃんを抱っこしているママ

手入れのいらない髪型がおすすめです

桜井藤 (35歳 )


主人の仕事は帰りが遅かったため、赤ちゃんは自分ひとりでお風呂に入れてました。

産後はヘアカラーはせずに、縮毛矯正をかけて肩より5センチ位上のボブにしました。髪はたくさん量を減らすカットで、洗髪してもすぐ乾くようにしてもらいました。更にカットの際に髪に段を作ってもらい、しばらく美容院に行けなくそのまま伸ばしても大丈夫な髪型になりました。

もともと美容院に行く回数は少なくて半年に一度だったのですが、妊娠後から長時間座っているのも心配で、1年に1度になってしまいました。赤ちゃんが生まれると時間や手間がかけられず、極力手入れが要らない髪型にしてしまいます。でも、本当はいつも綺麗にカラーをして、寝癖がついたら大変そうなショートボブにしてみたいです。

ショートヘアなら時短で邪魔になりにくい

出産を機に、髪の毛をばっさり切るママは多いようです。育児に専念するために効率重視の髪形を選ぶという考えだけでなく、人生の一大イベントを迎え、心機一転したいという心理もあるのでしょう。

ショートヘアのメリット

とにかく時短!洗髪・乾燥が圧倒的に楽

ショートヘアの最大のメリットはやはりお手入れが楽な点にあります。赤ちゃんと一緒にお風呂に入っても、洗髪はすぐ終わりますし、乾燥もドライヤーを使わず、自然乾燥でもなんとかなります。

ショートヘアのデメリット

美容室で髪をショートに切ってもらったママさん

髪形の維持がたいへん

ロングヘアで3センチ伸びるのと、ショートヘアで3センチ伸びるのとでは、髪形から受ける印象が違います。3センチ伸びると、ほぼミディアムヘア状態という人もいるでしょう。そのため、ショートヘアを維持するためには、ロングヘアよりも頻繁に美容室に行く必要があります。

ただ美容室でのヘアカットは、育児中のママたちにとって大切なリフレッシュの時間でもあります。髪形の維持を理由に美容室に出かける機会が増えるなら、むしろメリットでもあるという見方もできます。

フワフワパーマを捨て、出産後バッサリ!

あやの (30代後半 )


出産するまでロングヘアーでフワフワパーマをかけていましたが、出産してからその状況が一変しました。まず、ロングヘアーを乾かしている時間がない、そして授乳に邪魔になる、その理由だけで長かった髪をばっさりあごのラインまでの切りました。

ショートヘアにしてからはドライヤーをしなくても、最悪自然乾燥で髪の毛は乾きます。授乳の時に赤ちゃんにかかる髪がなく、煩わしさが激減しました。
実家も遠く離れており、旦那の帰りも遅いので、お風呂に入れるのは私一人。正直髪の毛を乾かす時間さえ惜しかったのです。

美容室にも、出産前は3か月に1回ほどのペースで通っていたのですが、産後は半年に1回に。一時保育などの予約をいれないといけないので、回数が激減しました。

今、子供は2歳になりましたがまだまだ手がかかるので、しばらくは短い髪型にします。もう少し大きくなって手がかからなくなったら、またフワフワパーマのロングヘアになりたいです。

ロングから思いきってショートになりました。

西藤よしえ (32歳 )


出産までは胸位の長さのロングだったのですが、産後しばらくしてからは耳が出るほどのショートにしました。実家が遠くほぼ一人で育児をこなしていたため、自分のヘアスタイルまで手がつけられず、洗ってもすぐに乾くという理由からです。

赤ちゃんをお風呂に入れるのは主に私で、ロングだとドライヤーに15分ほど時間がかかっていたのですがショートにしてからは3分で済むようになりました。妊娠前は2ヶ月に1回通っていた美容室は半年に1度ほどになり、ショートヘアが伸びたらバッサリ切って、またショートにという感じです。

今は思いきったショートですが、もう少し子供が大きくなって、自分にも余裕が出てきたらヘアカラーをしてボブヘアーにしたいです。

ベリーショットに挑戦!美容院はご褒美

かず (34歳 )


私は出産時、肩下くらいまでのセミロングの髪型でした。しかし、出産後初めての育児や家事に追われる毎日で、ヘアケアなどに時間も心の余裕も持てず放置状態が続きました。
気付けば、いつに染めたか分からない髪の毛をヘアゴムで一つ結びの状態で、「仕方ないか」と思いつつも、赤ちゃんが5カ月の頃、帰省していた時に思い立って美容院に行きました。

夏ということや、ヘアケアに時間がかからないようにと耳周りくらいまでの長さのベリーショートにしました。カット後は、首の後ろに髪の毛が無いだけでスッキリしましたし、洗髪がとても楽になりました。ヘアカラーしていた部分がカットされたので、キレイな髪色にもなりました。

それ以降、半年に一度は旦那の休みの日に子供を数時間だけ任せ、美容院に行くようにし、ショートヘアをキープしています。半年の一度の自分へのご褒美の時間のようで気分転換にもなっています。

しかし、実は私が好きな髪型はおだんごなのです。また、育児が落ち着いて自分の時間ができたら髪の毛をロングに伸ばして、大好きなおだんごヘアやヘアアレンジを楽しみたいです。

髪のおしゃれは子育てが一段落してから

うらら (40代後半 )


出産前は髪の長さは肩から20センチメートルぐらいだったのですが、出産後は肩にかからない程度のショートヘアにしました。やっぱり手入れが大変なので、パーマ、カラーなどもやめました。

自分の好みというより、子育てに集中するための効率重視です。妊娠前や妊娠中は1ヵ月に1回は美容院に行っていたのですが、髪の毛を前よりも短くしたため、2~3ヵ月に1回で済むようになりました。少し髪が伸びてきたと感じた時には、髪をゴムで留めるなど工夫していました。

パーマをかけて、髪の毛も茶色に染めて、おしゃれを楽しめる日々を心待ちにしています。

今はとにかく楽なベリーショート。

けめこ。 (38歳 )


産後の髪形は、とにかくベリーショートを維持していました。髪の毛に時間をかける余裕が無く、ベリーショートだと洗うのも、乾かすのもとにかくも楽です。
美容室に行く頻度は以前は2か月に1度でしたが、産後は3か月に1度となりました。

希望の髪型は、ロングヘアーです。本当はずっとロングヘアーでしたし、夫もロングヘアーが好きなんです。そのため、ロングにできないのが残念ですが、育児が落ち着いたら髪の毛を伸ばそうと決めています。夢は子供と一緒に伸ばして、親子でヘアレンジを楽しむことです!

パーマはなし、ヘアカラーは控えめなママが多数派!

髪をまとめて赤ちゃんを抱っこしているママの後ろ姿

ロング派、ショート派、どちらの髪形にしても、パーマはしない、カラーリングもしないか控えめな色にするというのが、育児中のママたちに共通する髪形のポイントでした。

パーマはセットがたいへんですし、とれてきてもすぐに美容室にかけなおしに行けない。カラーは根元から地毛が伸びてきて、俗にいうプリン状態になってもあまり目立たないというようにというのがその理由です。

また、産後は髪の毛が抜けやすく、カラーやパーマの薬剤での刺激の影響を受けやすい状態でもあります。効率面だけでなく、頭皮トラブルを避けるという面からも、産後すぐのパーマやカラーは控えた方が良いでしょう。

ママだって1人の女性!憧れの髪形に慣れる日を夢見て…

赤ちゃんを産んで、ママになっても女性であるということに変わりはありません。おしゃれを楽しみたいという気持ちがあるなら、育児中だからと何もかもをあきらめる必要はありません。
また、最初は好みではなかった髪形が意外に似合って、周囲から大好評ということもあり得ます。それもまたおしゃれの面白さです。

フワフワのパーマをかけたい、ヘアカラーをしてボブにしたい、親子でロングヘアのアレンジを楽しみたい。今の髪形がすごく不満という訳でなくても、育児が落ち着いたらこんな髪形にしてみたいという希望を持つのは、自然な女性の心理です。

今は今で楽しみつつ、もう少ししたらこんな髪形にしたいなと、どんどん想像していきましょう。新しい髪形について考える時間は、とっても楽しく、ストレス解消効果も期待できます。

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