初産での予定日と出産日の差

初産でも予定日より遅れるとは限らない!出産体験談15

初産は予定日よりも早く産まれた?遅く生まれた?初産で出産予定日と実際の出産日は何日違ったか、先輩ママの体験談を紹介します。「初産は予定日よりも遅れる」とも言われますが、実際はそうとも限りません。予定日を超過しても、妊娠41週6日まではまだまだ正産期。焦らずに、陣痛を待ちましょう!

初産でも予定日より遅れるとは限らない!出産体験談15

初産でも予定日より遅れるとは限らない!出産体験談15

「初産は出産予定日より遅れての出産になる」なんて言われますが、初産でも予定日より早く出産する人は決して珍しくありません。

出産予定日は妊娠40週0日ですが、コレはやはりあくまで予定であり目安。そして、生まれてくる赤ちゃんにとって負担が少ない正産期とは、妊娠37週0日~妊娠41週6日を指しますので、予定日を超過しても大きな問題はありません。

先輩ママ15名に、初産の出産予定日と実際の出産日は何日違ったか、実際の出産の様子、お産を終えて妊娠中の生活で後悔している点を伺いました。これから出産を控えている妊婦さんは、心の準備を整え、やり残したことがないか再確認していきましょう。

予定日よりも早かった出産の体験談

先輩ママ15名に初産の出産予定日について伺いましたが、15人中8人、約半数が出産予定日前に赤ちゃんを産んでいました。

初産は、臨月前からドキドキ・ソワソワしがちですが、出産はおしるしや前駆陣痛など前兆があることもあれば、破水から始まったり、「えっ!今日のうちに生まれるの!?」と自分でも予想外な出産日となるケースもあります。

病院の寝台で陣痛に顔を歪める女性

12日早い出産でした

佐久間アキ(20代後半)


37週の妊婦検診を終えた次の日におしるしがありました。その2日後には明け方頃に前駆陣痛があり、さらに翌日の明け方に本陣痛がはじまりました。運良く土曜日でしたので、7、8分間隔になったところで夫と共に病院に向かいました。

病院について内診をしたら高位破水をしていることがわかり、そのまま入院となりました。ですが、子宮口はその時点では2cmほどしか開いてなく、長丁場になると言われました。結局その日は産まれなくて陣痛に耐えながら一晩過ごすことになりました。夫がそばにいて、腰をさすってくれたことがとても励みになりました。

翌日明け方頃、陣痛の痛みが急に増し、子宮口が開いていく感覚がありました。そこからはあっという間に進み、本陣痛開始から約27時間で出産しました。予定日より12日早い出産でした。

陣痛は長かったですが促進剤なども使わずに出産できたので、安産な方ではないかと自分では思っています。ただ、夫を交えた陣痛中のシュミレーションをしておけばよかったです。

出産のイメージトレーニングで安産になる?体験談15
出産のイメージトレーニングで安産になる?体験談15

予定日10日前と早かった

吉田美砂子(40代後半)


出産日は、予定日より10日も早かったです。
ちょうど病院に行く日に軽いおしるしのようなものがあり、病院で子宮口が数センチ開いていたので、そのまま入院となりました。

午前11時くらいに入院しましたが、陣痛が来たのは夜中です。しかも陣痛は鈍くて苦しむことなく一晩過ごし、まともに陣痛が来たのが朝の8時くらいでした。

そこから、お医者さんは夕方くらいに産まれるだろうと言われたのですが、子宮口全開になるまでが予想よりも早く、怒涛のようにお産が進み、昼過ぎには産まれていました。出産は早くて安産だったかもしれません。でも出血量が多くて、産後すぐに高熱が出てしまいました。

出血多量の出産だったせいか、入院中は貧血になり、毎日、造血剤の注射をしていましたが、その後に熱が出る事はありませんでした。  退院してからは間も無く貧血も治り、3ヶ月で体重も元に戻りました。

ただ、妊娠中はお腹の大きさで見る事が出来なかった下腹部に、妊娠線が出来ていました。もっと妊娠中に確認して、ケアしておけば良かったと思います

出産予定日よりも8日早い出産でした

みおん(30代後半)


実際に出産した日は出産予定日の8日前でした。
陣痛から始まり、なんとなくお腹が痛いかなという感じでしたが、時間で計ると同じ間隔で痛みが来ているのが分かったので、すぐかかりつけの病院へ電話しました。元々、切迫早産気味で、助産師さんからは予定日より早いかもとは言われていたので、意外に冷静に対応できたと思います。

ただ、出産後に赤ちゃんの名前を決めるのに時間がかかってしまいました。前もってゆっくり名前を考えておけば良かったです。また赤ちゃんが退院してから着るための肌着を事前に洗濯して糊を落としておくこともした方が良いです。

赤ちゃん用品をお洗濯・肌への影響少なく衣類の清潔を保つ技
赤ちゃん用品をお洗濯・肌への影響少なく衣類の清潔を保つ技

いつ出産になるのか待ち遠しかった

ダイエット娘(30代前半)


私の場合は出産日予定日より、10日早い出産になりました。臨月に入ってからは、毎日がドキドキの日々で、自分は「どんな形で出産の兆候が現れるのだろう」と期待と不安で複雑な気持ちでした。結局は、破水から始まり、陣痛が起こり、出産は順調に進みました。

出産をして、妊娠期間を振り返ってみるとつわりで体調が優れない時期が長かったので、「もし悪阻がなければ、主人ともっとグルメや旅行を楽しみ、二人の時間を心ゆくまで過ごしたかった」と改めて思います。

予定日7日間前に

りんころ(32歳)


「初産は予定日よりも遅くなる」とよく聞いていたので、予定日2週間前まで仕事をしていました。仕事を辞めてからは、いつもと変わらず家事をこなしていました。

予定日の7日前、朝から鈍痛がありましたが耐えられない痛みではなく、旦那も休みだった為、買い物やランチに出かけていました。帰ったのは19時過ぎでした。帰ってトイレに行くと、薄い出血がありました。「動きすぎたかな」と考えていましたが、シャワーを浴びた後に、定期的に痛みが来るのに気付きました。痛みの間隔を計ると10置きになっていました。産婦人科に電話をすると、「すぐ来てください」と言われました。

着く頃には、5分間隔になっていて、痛みも耐えられないくらいになっていました。病院のみんなが「よくここまで耐えれたねー」と言っていたのはよく覚えています。病院に着いてすぐに分娩台にあがりました。それから2時間後、元気な女の子が産まれました。超安産でした。

妊娠中、貧血だと言われていたのですが、食事で気を付けることができませんでした。そのため、出産後は出血が多く、気分が悪くなり、後悔しました。

呼吸を整える妊婦

破水、陣痛、出産までアッと今の出来事

mana(30歳)


出産予定日4日前に出産をしました。
おしるしなどはなく、高位破水からはじまりましたが、破水から2時間もかからずに出産をしたので、超安産と言われました!

安産だったおかげで産後すぐも歩き回ることもでき、自分はとても元気でした。しかし、帰ってからは毎日が戦争のような育児が始まりました。産後すぐは出歩くこともできないので妊娠中にたくさん買い物いいっておけばよかったと後悔しています。

特に子供用品を切らしてしまうと大変!冬生まれだったので寒い中外に連れて行くことも出来ず、ご近所さんに預かってもらって買い物に出かけていました。

予定日前日の出産でした

園子(20代前半)


出産予定日より一日前に産まれました。
陣痛が始まり出して、破水しききらなかったので、看護師さんが破水の手伝いをしてくれました。出産は難産でした。

出産前にやっておけばよかったことは、運動することと、血圧が高くて急遽出産になったので、血圧の管理をしっかりしてれば、難産にならなかったと思います。あとは、体重が急に増えたので、赤ちゃんも出て来づらく吸引分娩になってしまったのと、出血量も多かったので、少しずつでも体重コントロールしながら、食生活を改善して家事以外に運動を取り入れれば良かったなと後悔です。

あとは、急遽入院だったので、入院の準備が出来ていなかったので、バタバタ物を揃える形になってしまったのでドーナツ型クッションがなくて、縫合したところが痛くて座ることが辛かったです。

だいたい、予定日に近い出産

いのこ(39歳)


私は、予定日より、2日早く出産しました。出産前日に、産婦人科の検診を受けて、先生にも、「赤ちゃんが下がってきてるから、そろそろだと思うよ」と言われた、その日の夕方におしるしが来ました。

おしるしがきたので、自分でも、「いよいよかな」と感じました。するとそれからほどなく陣痛がきて、産婦人科へ電話すると、「これから来てください」と言われ、出産前日の夜に入院しました。

一瞬陣痛が遠のいたのですが、夜中に本格的な陣痛がやってきて、翌日の朝に、出産しました。陣痛が長かったので安産とは言えませんが、おしるしから始まり、陣痛、破水とスムーズに進んだと思います。

予定日よりも遅れた出産の体験談

出産前の検査を受ける妊婦

妊娠40週0日である出産予定日を超えても、初産では出産に至らないママも当然います。今回の体験談では、15人中7人が予定日を超過していました。

予定日超過をした妊婦さんにとって大きなストレスとなるのが「まだ産まれないの?」という周囲の人の声。心配して言ってくれているのかもしれませんが、出産する自分自身が一番ソワソワしている中でのこうした言動に、イライラする方もいるでしょう。

しかし、ストレスは安産のためにはよくありません。予定日を過ぎても妊娠41週6日までは、赤ちゃんや母親にとって負担の少ない正産期であることに変わりはありません。「のんびり屋さんみたいで」「お腹の居心地が良いのかな」と気を楽に構えましょう。

妊娠42週目以降は、過産期と呼ばれ、赤ちゃんや母体へのリスクが高まります。そのため、現在ではその前に陣痛促進剤の投与した誘発分娩、最終的には帝王切開などの処置をとられるのが一般的です。

予定日超過の原因と妊娠40週目以降のストレスのない過ごし方
予定日超過の原因と妊娠40週目以降のストレスのない過ごし方

1週間遅れて産まれました

しずか(40歳)


初めての出産は、予定日よりも遅れました。出産予定日よりも7日遅かったです。お産の始まりは、ごく少量の破水からです。その数時間後に15分間隔の陣痛が始まりました。

出産は14時間要したものの、通常の経過をたどったので安産でした。出血量も普通で、母子ともに健康なお産ができました。

赤ちゃんが産まれてからは自分のことがまったくできなくなるため、妊娠中の動きやすい時期に、美容院に行っておけばよかったです。軽くパーマをあてるなどして、手入れが楽なスタイルにしておけばと後悔しました。

また、スキンケアなどもしている余裕がなかったので、オールインワンタイプのスキンケアアイテムで自分に合ったものを探しておけばよかったと思っています。

産後おすすめの髪形は?ロング派・ショート派ママの体験談
産後おすすめの髪形は?ロング派・ショート派ママの体験談

4日遅れただけで、長い!

ゆいゆい(32才)


出産が近づいてくると、予定日よりも早く産まれるかな、いつになったら産まれるなど、毎日の様に考えて、ソワソワしていました。私は出産予定日から4日後に出産しましたが、それでも初産だったので、主人は勿論、母や友達からもメールを貰い、たった4日予定日から遅れただけで、とても長く感じました。

予定日3日後の朝、お手洗いに行くとおしるしが少しありました。いよいよと思い、早く産みたくて散歩をして日中を過ごしました。おしるしから少しずつ微弱陣痛のようなものが始まり、4日日後の夕方には本格的な本陣痛となり無事に出産できました。

本格的な陣痛になってからは三時間の安産でした。安産でしたが全身の筋肉痛で、出産後に体を動かすことがこんなに苦痛だとは全く思いませんでした。出産前から少しずつ体力づくりをしていたらなと反省しました。

なにをしても陣痛が来ない!

なっちゃん(24歳)


予定日の2週間程前から頭は降りており、子宮口も柔らかい状態。あとは陣痛待ちでした。
しかし、お腹が強靭だったのか、4時間散歩しても、坂道を散歩しても、1歳の姪っ子と本気で遊んでも、抱っこしてもお腹が張らず、検診の度、「動いてください」と言われ続けました。義理親に「まだ?」と聞かれ、かなり焦っていました。

最終的にヤケクソになり、妊娠発覚から我慢し続けていた寿司を食べ、カフェラテを飲んだ所、治まっていた前駆陣痛が再びきました。
予定日から7日後の検診で内診グリグリをしてもらい、その日におしるし、夜に陣痛がきました。結果予定日から8日で出産しました。

我慢せず、予定日あたりで食べたい物を食べ、飲みたい物を飲めば良かったです。

お腹を手で触りながら立ち尽くす妊婦

無痛分娩で出産しました

トントン(35歳)


出産予定日より遅く、予定の2日後に出産しました。初産で経験が無かったので、陣痛を予想していたら、突然破水したので急いで病院へ行きました。到着した時にはすでに陣痛が5分間隔だったのに、それから出産まで26時間かかって体力的に結構大変でした。

海外での出産で、医師の強い勧めで出産方法はいわゆる無痛分娩を選択していましたが、麻酔を入れたのは陣痛が始まってから12時間ぐらい経過してからだったので、最初から最後まで麻酔が効いているというイメージとは全然違いました。

出産自体は、いきみ始めて10分ぐらいで生まれたので安産だったのではないかと思います。無痛分娩に関しては、8割の妊婦さんが無痛分娩を選択する総合病院だったので医療体制が整っており、経験豊かな医師も多く、特に問題もありませんでした。

妊娠中にやっておけばよかったことは、夏だったので靴下を用意せず入院しましたが、意外と足が冷えたので夏でも靴下を荷物に入れておけばよかったと思いました。

高齢出産で長くかかったお産

totomo(30代後半)


臨月に入ってからは、毎日がドキドキの日々でしたが、出産したのは予定日の翌日、つまり1日遅れです。おしるしから始まり、陣痛の間に破水しました。

産まれるまで36時間くらいかかったため、破水まではかなり時間がかかりました。全体を通して、何も異常もなく比較的安産でした。点滴と促進剤を使ったくらいで、ほぼ問題なく普通の出産でした。

人と違った点は、陣痛の痛みの時間が通常より長かったようで、助産師さんがよく腰などをさすってくれていました。高齢出産だったため、若い妊婦さんより体力がなく出産まで時間がかかったのかもしれません。

また出産したのは夏だったため、里帰り中あまり運動ができませんでした。もっと出産までにウォーキングなど軽い運動をしておけばよかったなと思います。

初産は人工破水

まりもっこり(40代前半)


予定日が近くなってもなんの兆候もなく、予定日1週間前の検診で医師から「もう1週間待って陣痛がなければ朝から入院の用意をして来てください」と告げられました。翌週になっても変化はなく朝から病院に。触診ではある程度子宮口は開いていたようなので人口破水させ、陣痛促進の点滴を打ってもらいました。

個室に移り昼食を食べ終わってしばらくすると、下腹部に鈍い痛みを感じだし、昼の2時前には痛みがマックスになっていました。そこから分娩準備室に移りましたが、先に出産していた方の「痛い!痛い!」の声にドン引きしたのを覚えています。

なかなか子宮口が開かず、経験したことの無い痛みとどれだけ闘っていたでしょうか…限界が近づいた頃にやっと分娩台に移してもらえ、看護師さんの誘導で2900gの元気な女の子を出産しました。

本格的な陣痛が始まってから約2時間。2日も陣痛に苦しむ方と比較するとかなり安産だったようです。ですが、身体のラインは変わってしまいました。お肌のケアもしておらず妊娠線も残ってしまったので、自分の娘が出産する時は口うるさく言いきかせます。

妊娠40週を過ぎ、促進剤を使いました

しろんくまん(30代前半)


お腹があまり下に降りてきていなかったので、予定日が近づいても周りからは「まだだろうね」と言われていました。実際、予定日になっても兆しはなく、41週に入る前に促進剤を打ちましょうという事で入院の日を決めました。

しかし入院予定日よりも前に破水をし、受診をするとそのまま入院に。それでも陣痛は来ていなかったので陣痛促進剤を打つことになりました。陣痛が始まったのが6時間後、じんわりとした痛みから次第に強くなっていき、どうしていいのか分からなかったので何回もナースコールを押してしまったのを覚えています。

陣痛が始まってから7時間後に無事に出産を終えました、安産でした。その日から赤ちゃんとの生活、授乳が始まったのですが、おっぱいの出が悪く妊娠中におっぱいマッサージをしていればよかったと後悔しました。

おすすめコンテンツ