妊婦の入院中の暇つぶし

入院中の暇つぶしに妊婦がやっていたこと体験談15

妊婦が入院中にやっていた暇つぶしをご紹介しています。出産の他にも切迫早産や子宮口の開きが大きいなど入院を迫られる妊婦がいます。しかし頭はいたって元気なので、暇を持て余す時間が多くなります。入院中に暇を持て余すときは、どんな暇つぶしで時間をやり過ごすといいのでしょうか。

入院中の暇つぶしに妊婦がやっていたこと体験談15

入院中の妊婦は暇つぶしにどんなことをしているの?

特に痛い所もかゆいところもなく、とりたてて具合が悪いというわけではないけれど、入院中の妊婦はできるだけ体を動かさないように安静にしていなさいと言われます。

今回は、妊婦の暇つぶし体験談をご紹介します。ただベッドに横になっているだけでやることがない妊婦は、何をして過ごすといいのでしょうか。暇つぶしの仕方を探している方は、ぜひ参考にしてください。

妊婦はどのくらい入院するの?

病院に入院している妊婦と見守っている夫と看護師

妊娠が順調であれば、病院に入院するのは赤ちゃんを分娩するときだけですが、そうでない場合もあります。妊娠週数に比べ子宮口の開きが大きい、早産の危険があるなど通院加療が難しいときは入院措置がとられます。

寄せられた体験談では、1週間前後の入院が多いですが、中には2ヶ月にも及ぶ入院生活を余儀なくされた方がいました。入院には必ず終わりがあるとはいえ、長い間、頭は元気で冴えているのに体を動かせないのは相当なストレスがあります。

入院中の妊婦がしていた暇つぶし

体を思うように動かしてはいけない元気な妊婦がベッドの上でできるのは、どんなことなのでしょうか。寄せられた体験談で語られていた「やっていた暇つぶし」を見ていきましょう。意外と楽しみながらやっていることが分かります。

  • スマホでゲーム
  • クロスワード
  • ナンプレ
  • 数独
  • 懸賞にはがきで応募
  • 同じ病室のママたちとおしゃべり
  • 日記を書く
  • 空想や妄想
  • 壁の線を数える
  • マンガ・本を読む
  • Twitterで情報交換
  • 体験ブログを読んでいた
  • ひたすら赤ちゃんを見ていた
  • お昼寝
  • 出産に向けあったらいいものリストのピックアップ
  • テレビ・DVDを見る
  • 塗り絵をしていた

こんな入院中の暇つぶしはおすすめしない

入院中の暇つぶしに失敗して残念な顔をする妊婦

入院中の暇つぶしになるとはいえ、妊婦の気持ちがどんどん落ちていくような方法ならやめた方がいいでしょう。初めての出産に備えて体験談を読んでいたら出産が怖くなってしまった、お腹の赤ちゃんに危険がある切迫早産で入院中のときに、明るく楽しいことが書かれている育児雑誌を読んだら精神的にきつかったと体験談にありました。

頭は元気と思っていても、普段は気にも留めないことが、とても気になっていつも以上に深く受け止めてしまうなど、感受性が強くなっていることが考えられます。入院中の暇つぶしは、あまり出産や育児にかかわりのない妊婦が楽しく感じられることがおすすめです。自分の好きな事ならなおいいです。

入院中の暇つぶしは、必要以上に考えすぎることのない、その場しのぎで終われるようなものを選んでください。悪い方向に考えてしまうような暇つぶしは選ばない方がいいでしょう。

入院中の妊婦がやっていた暇つぶし体験談

ここからは、寄せていただいた入院中の妊婦がやっていた暇つぶし体験談をご紹介します。入院中の妊婦なので身体をいたわるのはもちろんですが、お腹の赤ちゃんに会えるまでもう少しの大事な時間は、自分のために使いましょう。ぜひ、楽しめる暇つぶしを見つけてください。

ゲームやお喋り

みおん(30代後半)


妊娠中に切迫早産になり約2ヶ月入院しました。入院中は24時間点滴でベッドからほとんど動けずとにかく暇でした。

暇つぶしにスマホでゲームをしたり、音楽を聞いたりしていました。クロスワードやナンプレの雑誌も買ってきてもらい挑戦していました。昔から懸賞が好きなので、ネットや葉書で懸賞に応募するのも暇つぶしになりました。書いた葉書は、お見舞いに来ていた夫にポストに投函してもらっていました。同じ病室のママ達とのお喋りも暇つぶしになり、楽しかったです。

入院中はとにかく暇でしたが、出産後は本当に忙しく自分の時間がほとんどないので、入院中はとにかくのんびり過ごすのが良いと思います。入院は退屈ですが、長い人生の中ではほんの一瞬の出来事だと考えるようにしていました。

日記を書いていました

ともとも(43歳)


妊娠7カ月にも関わらず、子宮口が3センチも開いていたため、急遽、実家近くの総合病院で安静入院することになりました。

私の場合は、症状が動くとその刺激で赤ちゃんが出てきてしまう可能性が高かったので、ベッド上の安静でした。個室で一人っきりで、トイレに行くことも、食事の際に座ることもできずに過ごしていたのでひたすら暇でした。

そこで、毎日、朝起きてからの出来事やその日の天気など何でもいいので、メモ帳に日記をつけていました。例えば、「一時間に今日はお腹が二回も張った」「今日の先生は機嫌が良い」「看護師さんと楽しい会話ができた」などです。

ほかにも、ひたすら天井の壁の線を数えたり、一人で赤ちゃんが生まれた後の生活や、おいしいお店の食べ物を空想して過ごしました。空想と妄想はかなりの時間がつぶせます。

ひたすらクロスワード

ひがにゃん(32歳)


切迫早産で1週間入院していました。幸いなのか、1週間後に赤ちゃんが推定で2500グラムを超えて促進剤投与とバルーンで出産になったので、入院は産後も合わせて2週間で済みました。

入院中は、本屋さんで何冊かクロスワードやナンプレの雑誌を買ってきてもらい、ベッドの上でひたすら問題を解いていました。あとは、スマホで色んな小説を読み漁りました。

出産後は、赤ちゃんの授乳などがあり睡眠を優先したのであまりできなかったですが、スマホなら横になりながら読書やゲームができるので暇つぶしになりました。

これから入院される場合、出産での入院であれば暇を感じることもあまり無いと思うので、スマホなどがあれば良いと思います。

切迫早産などで長期で自分だけの入院の場合、あまり動くこともできないと思うので、本やクロスワード、ゲームなど座ったままできる暇つぶしがあると良いと思います。

ボールペンを使いクロスワードを解く

数独をしていました

きゃりー(25歳)


切迫早産で1週間の入院をしていた時、絶対安静でシャワーにも行けないので、ずっと寝たきりでした。

とにかく暇で暇で仕方なかったのですが、本を読もうと思っても張り止めの点滴の副作用で長時間細かい文字を読むことが出来ず、数独の本を買ってきてもらってひたすら解いていました。

簡単なものであれば5分以内に解けますし、難しいもので集中力が持たなくても、中断してまた再開する事が出来るので最適でした。

たまひよなどの育児本を母が買ってきてくれましたが、切迫早産という状況で育児本を読むのは精神的にキツかったので、他の事に頭を使うことで良い意味で気を散らせたのは、ストレスを溜め込まずに済んで、お腹の子の為にも良い方法だと思います。

体験ブログを読みすぎて怖くなった

はな(31歳)


妊娠糖尿病の数値が高く、食べ物や塩分に気を付けて様子をみていましたが、一向に改善されなかったため、7カ月頃に1泊だけ指導入院になりました。病院はそんなに大きくなく、4人部屋でしたが、誰もおらず静かでした。

食後に血糖値を測るのと栄養士さんに糖尿の指導をされる以外はすることがなく、誰もいないのをいいことに体操をしたり、スマホくらいしかなかったです。今まで入院したことがなかったのですが、健康な人の入院はこんなにひまなのかと驚きました。

夜に妊婦さんが運ばれてきて出産していたので、自分の時はどうなるかシュミレーションしていました。体験ブログを読みすぎて怖くなりました。なので、オススメしません。

読みたかった本をたくさん準備して、アプリも色々入れておくといいと思います。ツイッターで同じ周期の妊婦友達との情報交換は役立ちました。

ゆったりとした時間を楽しんでいた

すずお(40代前半)


第一子を出産した時には、そのあと7日間入院生活を送らせてもらいました。自然分娩で母子ともに異常はなかったのですが、私が出産した産婦人科医院では、その日数入院するのが普通でした。

最初の2日間は出産ラッシュで個室が満員で、病院の診察室の隣にあるベッドで相部屋で過ごしていました。なので、二人で初めての出産と育児に戸惑いながら、たわいのない話をしたりして特に退屈することもありませんでした。

その後、それぞれ個室に移ってからが少し時間を持て余しました。本を読むのが大好きなのですが、出産は女性にとって大仕事だからあまり目を使わない方がいいよと母に言われて読書は断念しました。

ひたすら自分の赤ちゃんを見てゆったりとした時間を楽しんでいました。退院したら育児に追われて大変だと思うので、入院中はとにかく体を休めてゆったりと過ごされると良いと思います。

好きなだけお昼寝

たらこ(30代後半)


第一子の妊娠中、9か月の後半に切迫早産と診断され、2週間程の入院を経験しました。入院中は24時間点滴に繋がれ、トイレと洗面以外はベッドから離れることは禁止。食事もベッドの上で上半身のみ起こして食べ、まさに上げ膳据え膳の日々でした。起き上がれないのでやることが限られ、かなりの暇を持て余しました。

ですが、もし生まれたら、新生児のお世話で息つく間もなくなると気付き、この期間思う存分ぐうたらしようと思いました。好きなだけ雑誌や本を読み、疲れたら好きなだけお昼寝。退屈でしたが、当分こんな時間は持てなくなると思ったら、名残惜しい位でした。

それから出産時の入院の予習も兼ねて、助産師さんたちと話して特徴を覚えたり、入院中にあった方が良い物等をリストアップしたりしていました。切迫での入院は不安だし退屈だと思いますが、赤ちゃんがくれた貴重な休息だと思って、のんびり過ごすことをお勧めします。

入院中の暇つぶしにお昼寝をする妊婦

ブログで日記をつけていました

ひねもす(40歳)


30週の検診の時に切迫早産と診断され、そのまま入院させられました。結局、出産するまでずっと病院にいたので、約8週間入院していたことになります。入院中はずっと張り止めの薬を点滴されていたので、副作用の動悸がひどく、なかなか起き上がれない状態が続きました。

読書が好きなので、何冊か本を差し入れしてもらったのですが、しんどくて読めず…。携帯ゲームなら、横になったままでもできたので、DSを差し入れしてもらって、あまり頭を使わない簡単なパズルゲームなどをしていました。

あとは、ブログを利用して、毎日日記をつけていました。診察があったとか、洗髪してもらったとか、ご飯が不味かったとか、ただの毎日の記録でしたが、退院後にネットサービスを使って製本化して、今でも大事にとってあります。

入院生活はとにかく暇をもて余しますが、看護師さんによく言われたのは、「めったにない経験だから、今しか出来ないことをしよう」です。自分なりの、今しか出来ないことを考えてみてください。

韓国ドラマのDVDを見ていました

M&R(30代前半)


妊娠8ヶ月の時でした。いつもの妊婦検診で、切迫早産の可能性があるとのことで即入院になりました。入院当初の頃は、退院のめどが立たなかったので毎日時間がたつのが遅く感じました。また、絶対安静だったのでほぼベッドの上で1日を過ごしていました。

しかし、次第に入院生活に慣れると時間のペースがつかめてきました。そこで、当時よく見ていた韓国ドラマのDVDを見始めました。元々、テレビを見ることが好きなので、DVDを見始めると1日があっという間でした。

また、韓国ドラマはストーリーが長いので、時間をかけてゆっくり堪能することができました。だいたい1ヶ月ほどの入院だったのですが、気になっていたドラマを数本見ることができました。

出産後は全く時間がなく見られていませんが、暇とは思わずにできる範囲で自分の好きなことをして、貴重な時間と思うといいと思います。

携帯ゲーム

ちりこ(28歳)


出産時に5日間入院をしていました。私の病院はなるべく母子同室というところだったので、常に隣には赤ちゃんがいましたが、寝ている時はもちろん暇をもて余しました。

テレビを観ると行っても観たいテレビがいつもやっているわけではなく、持ってきていた小説と携帯くらいしかありませんでした。旦那に薦められ持ってきた小説ですが、私は普段小説などはまったく読まず、開いたはいいものの10分もしないうちに疲れてしまいました。

結局暇潰しに使ったのは携帯電話でした。頻繁に連絡がくるわけではないので、ほとんどの時間を、携帯ゲームをして遊んでいました。今思えば好きな漫画や趣味の物などを持ってきておけばよかったなと思いました。次の子を産むときは、暇をもて余さないように準備しておこうと思いました。

ひたすら寝る

あゆまま(25歳)


1人目妊娠中、切迫早産で5日間入院しました。入院中は24時間点滴、トイレ以外絶対安静で兎に角暇だったのですが、私は薬の副作用で手が震えてしまい何も出来ませんでした。

子供が生まれたら寝る暇がないと聞いていたので、寝溜めというわけではないですが、兎に角寝られるだけ寝て過ごしました。

後半編み物セットを旦那に持ってきてもらいましたが、あまりに無音の世界で逆に集中出来ず。体調も回復し、先生から退院の許可が出たので本当に寝て過ごしただけでした。

これから入院しなくてはならないママ達には、有意義に過ごしてもらいたいですね。本を読む、裁縫や編み物など子供が生まれたら中々出来ない事がいいです。その点、私は寝るのが好きだったので、今となっては出来ないたっぷり寝るという事が出来て良かったと思っています。

文庫本がいい

きぃ(30代後半)


妊娠5ヶ月の時に妊娠糖尿病で引っかかり、3日間入院しました。入院中は、1日5回の血糖値検査と1日1回のバイタル測定と胎児心拍のチェックのみで、食事を食べてからの血糖を見るためだったので、入院初日からかなり時間を持て余しました。

スマホもWi-Fi環境じゃないので、通信料が気になりあまり使えないなぁと思って、読みたいなって思っていたけれど読んでなかった文庫本2冊を持っていきました。

普段は、子供達が騒がしくてなかなか読めない文庫本も静かな環境のせいか読みやすく、分厚い文庫本でしたが入院中に2冊読み終わりました。

スマホを見ていると、ついつい自分と同じ症状を検索して、悪い内容を見て不安になったりする事もあると思うので、普段は読めない文庫本を持って行ったりするのをお勧めします。

入院中の暇つぶしにベッドの上で文庫本を読む妊婦

漫画喫茶のようだった

フワフワ(40代前半)


切迫早産で1カ月半ほど入院していました。絶対安静で24時間点滴で部屋からは出ないように言われていたので、最初の数日はテレビを見て過ごしていましたが、テレビを見るにも有料の為、だんだん見る回数が少なくなりました。

しばらくして4人部屋の仲間と大変仲良くなり、消灯時間まではほぼカーテン全開で仲良くおしゃべりして過ごしました。皆さん妊婦という繋がりで、話すことにはネタが尽きる事はなく…。同部屋のお仲間に超漫画好きがいて、様々なジャンルの漫画を借りて部屋の仲間で回して読んでいました。

恋愛モノの胸がキュンキュンするシリーズは、みんなでかなり盛り上がりました。時間がたくさんあるので、続き物の先を予想したりと1人では持て余してしまう時間を、有意義に過ごしました。

塗り絵と漫画とゲーム

ゆず(32歳)


双子妊娠のため、切迫早産となり1ヶ月半年入院しました。入院中は、2日に1回のシャワーとトイレ以外はベッドの上と言う決まりでした。寝られる時は寝ていましたが、暇を持て余していました。

その暇つぶしとして、友達が持ってきてくれた塗り絵をしました。塗り絵なんて何年ぶりかと思いましたが、やり始めると意外と楽しかったです。他にも、定番ですがマンガです。これも友人が持ってきてくれました。普段は上の子の世話でゆっくりマンガも読んでなかったので面白かったです。

また大部屋だったので、マンガの貸し借りをして同室の方と交流も出来ました。また、消灯後に寝られない時は、携帯ゲームもしていました。

これから入院する方は、暇つぶしアイテムは必須だと思います。特に携帯電話で暇つぶしする予定の方は、Wi-Fi環境を整えることが大切だと思います。あとは、同室の方と交流しながら、暇な入院生活を乗り切れるといいと思います。

読書とDVD

みかみか(30代前半)


私は、切迫早産と診断されて、67日間入院していました。入院中にしていた暇つぶしは、漫画本を読むことと、DVDを観ることでした。それまでずっと仕事をしてきて、妊娠7カ月目の検診で急遽入院することになったので、最初は戸惑いや不安がありました。

しかし、「こんなに休めることはこれから先無いかもしれない」と思い、ここぞとばかりに入院ライフを満喫しました。

今までゆっくり読むことが出来なかった本や、DVDをまとめて観て、毎日を過ごしました。また、私は出産までずっと悪阻があり、本やTV画面をみるのが辛い時もありました。そんな時は、同室の妊婦さん達と話しをしていました。

入院中というのは、お見舞いにきてくれる家族や友達、看護師さん以外とはなかなか話す機会がありません。ですので、同室の妊婦さん達と世間話をしたり、お互いの悩みを共有出来たことは、とても励みになりました。

入院前中に他の方からよく言われたのは、「必ず終わりがある」ということです。必ず退院出来ます。赤ちゃんと一緒に頑張ってください。

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