海がつく名前の読み方・意味

海のつく名前~男の子・女の子へのおすすめ厳選14

海のつく名前を赤ちゃんに付けたい!「海」一文字の読み方や意味、漢字の成り立ちはもちろん、女の子・男の子におすすめの、意味や由来がしっかりした二文字・三文字の漢字の名前、「海」がつく熟語や字画も紹介。活発さ、清々しさ、広い心、深い愛など、「海」にはたくさんのイメージがありますよ!

海のつく名前~男の子・女の子へのおすすめ厳選14

「海」を使った名前にしたい!「海」の意味や画数、男女別おすすめ

数ある人名用漢字の中から「海」の字を選ぼうとしているのは、海や夏に素敵な思い出があったり、お父さんとお母さんが出会った場所であったり、趣味が海に関係していることだったり、赤ちゃんの出産予定日が夏というケースもありますね。

海のような広い心を持つ人に育って欲しい。海のように大きな夢を持つ人になって欲しい。夏が似合う元気な子に育って欲しい。

「海」は、無限の可能性や大きな心、母親や生命の象徴として昔から人々に恐れ、崇められた存在です。そして人々の生活に恵みを与え続けてきました。そんな「海」にあやかって、あなたは赤ちゃんにどんな名前をつけますか?

男の子・女の子共通!「海」一文字の名前

「海」は男の子にも女の子にも付けやすい漢字

「海」で一文字の名前にする場合、「うみ」「かい」など読みの響きはとても可愛いですし、かっこいいですよね。

「海」自体は小学校2年生で習う漢字で、小さなころから慣れ親しんできた漢字でもありますので誰にでも覚えてもらいやすいでしょう。

「海」が持つ意味

海は恵みを与えてくれると同時に、人々から恐れられる自然の力を感じさせる存在でした。そのため、「海」という漢字が本来示すのは、実は暗い色の海のことであり、昔はあまり良いイメージではありませんでした。

ですが、水を表す「氵(さんずい)」の横にある「毎」は母と同じ系列の言葉で、次々と子供を産むという意味を持っています。すべての生命の源である海への思いを込めて作られた漢字です。

また、「海」は同じ種類のものがたくさん集まっていることや大きな湖を指す言葉でもあります。

女の子の名前で一文字の「海」は変?

女の子で、「海」一文字が名前の場合、「かい」ではなく、「うみ」と読ませることが多いでしょう。「うみ」はとっても可愛い響きの名前ですが、例えば「佐藤海」と女の子につけた場合、うみちゃんなのか、うみくんなのか、かいくんなのか、性別を間違えられる可能性が高いです。

「海(うみ)」は、男の子でも、女の子でも使える名前で、中世的な名前が良いと思うならそのままでもOK。名前で性別がわからないのは望まないという場合は、海にもう1字付け足すと、グッと女の子らしい名前になります。

女の子におすすめの「海」がつく二文字の名前

女の子に「海」の字を使う場合、やはり読み方としては「み」というのが多いでしょう。

ここで注意してもらいたいのですが「海月」と「海星」、これなんと読むか知っていますか?「みづき」「かいせい」と読むと、可愛いしかっこよくも見えますが、それぞれ「海月(くらげ)」「海星(ひとで)」とも読みます。

一見オシャレにみえる漢字でも、別の読み方がないか一度考えてみた方が良いですね。

愛海(まなみ)

愛が13画、海が9画、合計22画。「愛」は、好きでたまらない可愛いと思う気持ち、そしてかわいさそのものを表す漢字です。また、キリスト教では神様の恵みの心を表します。「愛」という漢字は親が子供を思う気持ちそのものですね。

海のような大きな愛を持った人に育って欲しい、海のような大きな愛に包まれて育って欲しい、将来そんな大きな愛を持つ人にめぐり合って欲しいという気持ちを込めることができます。音の響きも可愛いですね。

海音(あまね)

海が9画、音が9画、合計18画。「音」とは音そのものの意味ももちろんありますが、耳に届く言葉や便り、知らせ、または訪れを表す言葉でもあります。海からの知らせ。波の音が聞こえてきそうです。

寄せては返す果てしない波の音にあなたは何を思いますか?音は記憶を一層リアルにしてくれます。いつか見た忘れられない海の景色や匂いや音、大事な思い出をいつか、海の字をつけた子供に話す日がくるのが楽しみですね。

亜海(あみ)

亜が7画、海が9画、合計16画。「亜」は主のもののすぐ下や次ぐものという意味を持つ漢字です。土台の絵が転じた漢字で、表に出ずに下から支えるという意味もあります。内助の功なんていうと時代遅れでしょうか。家庭をしっかりと守ってくれる立派なお母さんを連想させる漢字ですね。

女の子の名前につける漢字の中でも「亜」の人気は高く、長い間よく使われている漢字でもあります。「美」ではなく「海」を使うことで、活動的なイメージ、より元気で、日に焼けた笑顔の似合う快活な女の子を連想します。

海羽(みわ)

海が9画、羽が6画、合計15画。「羽」はそのまま鳥や虫の羽を表すことはもちろん、踊りのときに手に持つ飾りであったり、矢についた羽であったり、羽のある鳥そのものを指したりと、広い意味を持つ漢字です。

また古代中国は音階を5音階、宮(ド)商(レ)角(ミ)微(ソ)羽(ラ)で表していたのですが、その中で一番の高音を表す漢字でもありました。

「羽」という字は柔らかさや軽さを連想する漢字でもあります。とても女の子らしい漢字ですし、女の子の名付けに使われる漢字の中でもとても人気があります。海と羽。とても自由なイメージが持てますね。

睦海(むつみ)

睦が13画、海が9画、合計22画。「睦」という漢字には大人数が仲良く暮らすことや、近所の人や身内と仲良くすることを表した漢字です。仲が良いこと、仲むつまじいことを指す漢字でもあり、海と組み合わせることで、広い心を持って誰とでも仲良くできる人になって欲しい、友人に恵まれる人になって欲しいなどの願いが込められます。

「睦」という漢字は最近は名付けにあまり使われなくなっている漢字ですが、漢字が持つ意味もとても良く、読みやすい字でもありますので是非おすすめします。

女の子におすすめの「海」がつく三文字の名前

浜辺を歩いている女性

たくさんの意味や物語を含ませやすいのが三文字の名前。二文字よりも具体的な意味を込めやすいのが特徴ですね。あなたはどんな漢字と組み合わせますか?どんな素敵な名前になるか楽しみです。

明日海(あすみ)

明が8画、日が4画、海が9画、合計21画。「明」という漢字はあきらかであること、はっきりさせることや、日が差して明るく、物がはっきり見えるという意味があります。

「日」という漢字は、太陽そのものや太陽が出ている間という意味があります。「明日」とは今日の次の日のことですね。

海に太陽の光がさしてキラキラ輝くような、日がさしてキラキラと明るい未来が続くようにと願いを込められます。

依海花(えみか)

依が8画、海が9画、花が7画、合計24画。「依」という漢字は物陰に隠れたり、寄りかかったり、頼りにするという意味があります。はかない、守ってあげたくなるような女の子を連想させますね。

「花」という漢字には、植物の花という意味はもちろん、花のように美しい様子や人気がある物(人)、華やかな物(人)という意味があります。美しくて華やかなのにどこかはかなげな女の子。

海のように人の心をひきつけて離さない魅力を持った女の子に成長するようにと、願いを込めてみませんか?

美奈海(みなみ)

美が9画、奈が8画、海が9画、合計26画。「美」という漢字はそのままうつくしいことを表す他に、良い、上手いなどの誉め言葉を表す言葉でもあります。

「奈」という漢字は果樹の唐梨(花梨)や野生のりんごを表す漢字です。花梨の花言葉は「優雅」「豊麗」、どちらも女性への誉め言葉ですね。「奈」は女の子の名付けに良く使われる人気の漢字でもあります。

美しい海のような女性に育って欲しい。海のように広い心を持った美しい女性に育って欲しい。そんな願いが込められます。音の響きからも暖かい雰囲気を連想できます。

男の子におすすめの「海」が付く二文字の名前

優しくおだやかな海、荒れた力強い海、海は色んな表情を持っています。優しい男の子になって欲しい。広い心を持って欲しい。でも、優しいだけではなく強さも持ち合わせて欲しい。そんな願いを込めて素敵な名前をつけてあげてください。

海貴(うみたか)

海が9画、貴が12画、合計21画。「貴」という漢字は目立って大きいことや、値打ちがある、位が高いという意味があります。また、相手側につけることで敬意を表す漢字でもあります。神々しい海のイメージとともに、広い心を持つ気高い人が連想できます。

親しみやすい子もいいけれど、クールな男の子もかっこいい。漢字の意味はクールな印象を持ちやすく、音の響きは男らしく聞こえる名前です。

海晴(かいせい)

海が9画、晴が12画、合計21画。「晴」という漢字は日が清らかに輝くことや、雲のない澄んだ空を表す言葉です。また。表に出すことでさっぱりするという潔い意味もあります。音の響きや、青い海、青く澄んだ空が、清々しい印象を持たせてくれます。

また、空も海もとても広いことの象徴でもあり、裏表のないはっきりとした人になって欲しい、器の大きな男の子になって欲しいという意味が込められます。笑顔がとても似合う、さわやかな男の子のイメージが浮かびますね。

広海(ひろうみ)

広が5画、海が9画、合計14画。「広」という字は面積の広さや大きさ、広がること、広げることそのものを表す漢字でもあります。

広い海。広がる海。大きな海は、広い心や、人間としての器の大きさに対する願いを込める言葉としては最高の言葉ではないでしょうか。広い広い海のような心で、たくさんの人を包み込んであげられる男の子に育ってくれたらいいですね。

男の子におすすめの「海」が付く三文字の名前

砂浜を走っている男性

「海」は男の子の名付けに使われる漢字の中でも、昔から人気があります。たくさんの素敵な意味や願いを込めたいところですが、画数が多くなりすぎないよう注意しましょう。

宇海斗(うみと)

宇が6画、海が9画、斗が4画、合計19画。「宇」という漢字は大きな屋根がある家や、大きなひさしを表す漢字です。また、すべての空間や大きな空に覆われた空間という意味の他に、空間の大きさ自体を表す漢字でもあります。

「斗」という漢字は容量の単位やひしゃくを表す漢字ですが、ひしゃく型の星座を表す漢字であったり、闘うという意味もあります。男の子の名前の止め字として人気があります。

大きな心を持ち、男の子らしく育って欲しいという願いが込められます。

海之進(うみのしん)

海が9画、之が3画、海が9画、合計21画。「之」という漢字は至るという意味があります。
「進」という漢字には前に出たり、出したりするという意味の他に、高い地位や良い方に移るという意味もあります。

海ように大きな心と器を持ち、高い地位に至って欲しい。高い地位や名誉を手に入れ人生の成功者になって欲しい。

もともと「~之進」は本名を名乗るのを避けるために、主に武士が用いた仮名としてよく使われていたものですから、古風で男らしい印象を与えます。

海希央(みきお)

海が9画、希が7画、央が5画、合計21画。「希」という漢字はまれである、珍しいという意味の他に、願うという意味があります。

「央」という漢字は半ばや真ん中という意味があります。男の子の名前の止め字として最近人気がある漢字の一つです。

平凡な存在ではなく、まれな存在となって欲しい。周りに自然と人が集まる、人の中央にいつもいられる人になって欲しい。カリスマ性がある、海のような大きな存在になって欲しいという意味が込められます。

「海」の漢字を大解剖!字源、字画、音読み・訓読み

「海」は、覚えやすい、親しみのある漢字だからこそ、漢字の語源や成り立ちなどきちんと説明できるようにしておきましょう。

海の字源や読み、字画は?

海辺を散歩している妊婦さん

「海」は「氵(さんずい)」と「毎」から成り立っています。「毎」の中には母という字がありますね。人間が、暗い胎内から明るい場所へ産まれ出てくるように、暗く見える海はすべての生命の母としてたくさんの命を産み出し続けています。

字源

「氵(さんずい)」は流れる水という意味を持ち、「毎」は髪飾りをつけて髪を結う女性を表しています。

音読みと訓読み

音読みは「カイ」訓読みは「うみ」と読みます。

字画

字画は9画です。

「海」を使った熟語

海にまつわる熟語を紹介します。海の力強さ、広さをイメージできるものばかりです。

百川学海(ひゃくせんがっかい)

諦めずに学び続ければ、どんな人でもいつか大道(根本の道徳や人としての正しい道義)を知ることができるということを表しています。百川海を学びて海に至るを略した熟語です。

海内冠冕(かいだいのかんべん)

世界で一番という意味です。「海内」は国家や世界を指し「冠冕」は地位の高い人がつける冠を表しています。

天空海闊(てんくうかいかつ)

性格がおおらかですっきりしていることを表しています。「天空」は広い空「海闊」は広い海を表しています。

「海」はメジャーな漢字だけど、名付けの難しさは変わらない

子供は親にとって、何者にも変えられない存在。だから最高の意味と字画と願いを込めて!と、一生懸命考えているでしょう。

子供が幸せになりますように。

でも、そんな願いを込めた素敵な名前のはずなのに、ついつい力が入りすぎてしまう人も中にはいるようです。「海」はメジャーな漢字ではありますが、他の字の組み合わせによっては、キラキラネームと揶揄される可能性も十分にあります。

改名は、簡単にはできません。「気が変わった」「この名前はおかしい気がする」くらいの理由では改名は認められません。

一生懸命悩み、色々な方向から名前について考え、たくさんの人の意見を参考にしましょう。あなたの子供にとって、あなたのつけた名前が一生の宝物となりますように!

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