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エコー写真の数字や記号の意味

エコー写真の見方|性別やダウン症の特徴、胎児の成長経過

エコー写真の見方がわかれば赤ちゃんの成長をより身近に感じられるはず!エコー写真の記号や数字の見方、どのように変化していくのか、妊娠初期・中期・後期の実際のエコー写真を見ながら解説!性別を判定するための男の子・女の子の特徴も紹介します。次の妊婦検診が楽しみになっちゃうかも!?

エコー写真の見方|性別やダウン症の特徴、胎児の成長経過

エコー写真の見方を覚えて赤ちゃんの成長を見守ろう!

妊娠中の検診で欠かせない検査ツールの1つである超音波検査は、子宮の中をリアルタイムに観察でき、お腹の中の赤ちゃんを見ることのできるママにとっては嬉しい時間となっています。産婦人科の先生にとっては赤ちゃん自身の成長度合いや子宮内の環境などトラブルが起きていないかを確認する重要な検査でもあります。

この超音波検査のことをエコー検査ともいい、ママは検査が終わるとエコー写真をもらう事ができます。妊娠が判明してすぐは黒い袋しか見えなかったのが、妊娠8~9週を過ぎると少しずつ人間らしいからだになっているのがわかりますよね。でも、エコー写真にはそれ以外にもよくわからない英語や記号、数字がたくさん書かれています。この数字や記号の意味を理解し、かつ赤ちゃんのからだの特徴を知ることができたら、エコー写真を見るのがもっと楽しくなると思いませんか?
赤ちゃんのエコー写真の見方を勉強していきましょう!

エコー検査(写真)とは?エコー検査でわかること

お腹が重そうな臨月の妊婦

エコー写真はママにとって、赤ちゃんの成長が感じられる記念写真です。まだ小さくて胎動が感じられない頃は、実際にお腹の中に存在する小さな命の証のようで、何度も見て過ごすママも多いことでしょう。
大きくなるとこの子が今動いているのだと感じてエコー写真を眺め、パパにも見せて過ごすこともあります。
エコー写真には様々な情報が隠されています。見方を知ることでより赤ちゃんを身近に感じられ、出産までがなお楽しみになることでしょう。

エコーってなに?エコー検査の種類

超音波検査にはいくつかの種類があります。
プローブと呼ばれる超音波を発して反射波をキャッチする探触子を用いて、経膣法、経腹法、3D法、カラードップラー法があります。これらにはどのような違いと方法があるのでしょうか。

経膣法

経膣法とは、膣内にプローブを挿入して膣内から撮影をする方法です。プローブを子宮や卵巣の近くまで入れられるため、鮮明な映像が見られます。妊娠の検査だけでなく、婦人科検診などで子宮や卵巣の異常などを確認できます。
妊娠検査としては、妊娠5週目頃から経膣法を用いて検査を受けられます。妊娠12週頃までは、胎児が小さすぎお腹の上からのエコーでは確認できないため、日本の産婦人科の初診はこの方法で検査をすることが一般的です。

経腹法

経腹法とは、妊娠中期から分娩直前まで行われるエコー検査方法で、ジェルを塗ったお腹の上からプローブをあてて確認する方法です。プローブはお腹の上で縦や横、斜めと自由に動かすことができるため広範囲にわたり検査ができ、ママにとっても痛みも抵抗もないという利点があります。
医師にとっても胎児の動きや形、姿勢などがはっきりと映し出され、目で見て分かるため、発育状況などが出産前に診断できるというメリットがあります。

3D法

3D法とは、お腹の中の赤ちゃんを立体的に見られる方法です。
赤ちゃんの顔や体の表面を立体的にするため、赤ちゃんの姿がリアルに映し出され、ママにとっても姿が分かりやすい、想像しやすいと人気があります。
しかし、赤ちゃんの体の中は見られないため心臓の動きや、臓器の成長度合いなどが診断できません。検診の際は他の方法と併用して診ることが多いです。

カラードップラー法

カラードップラー法とは、赤ちゃんの臓器を心臓や肝臓、脳など個別で確認できる方法です。臓器ごとに血液の流れる速度や量を測定や臍帯が赤ちゃんに巻き付いていないか、心臓に異常はないかなど細部にわたり確認できます

エコー検査はなんのために行うのか?エコー写真でわかること

胎児が成長しているか確認する医師

エコーは外からでは分からない、見ることもできないお腹の中を観察できる検査方法です。体の中に超音波を送り跳ね返ってきた反射波の波形の強さなどをもとに情報をデータ化し、映像に変換し、モニターに映し出します。日本では妊娠の早い段階からエコー検査を受けられるため、妊娠をしているかの判定や妊娠の週数、分娩予定日も正確に判断できます。
エコー検査を行うことにより、赤ちゃんの体重の推定や臓器の形、成長度合いを見ることができ、ママの胎盤の状態や羊水の量などが正常かを医者が確認をします。

エコー写真でわかること

・妊娠の判別
・「正常な妊娠か」など妊娠の状況
・赤ちゃんの成長度合い
・赤ちゃんの健康状態
・ママの健康状態
・出産予定日
・赤ちゃんの性別

女の子?男の子?いつからわかる?性別の判定時期

妊娠中、元気に育っていることが分かると気になってくるのが「性別」です。産まれるまでのお楽しみにとっておくというケースもありますが、多くのママは早く知りたいと思っているのではないでしょうか。
性別は、妊娠をした段階で男女どちらかに決定されています。男女の区別が認識できるようになるのは妊娠9週頃からで、検診の際に医師はだんだんと分かりはじめることもあるようです。ママに告げられるのは早くて妊娠16週頃からで妊娠24週前後が一般的です。

男の子の場合

赤ちゃんの股に小さな影が見えたら男の子だと判断をされます。女の子に比べて判断がしやすいため、ママでも分かることもあります。しかし、股の間に見えた突起物が実はへその緒を挟んでいた、赤ちゃんの手だったということもあるので、絶対ではありません。

女の子の場合

赤ちゃんの股の間に影が見えないから女の子という判断をされることがあります。
女の子と言われていたけれど、「実は男の子だった」というケースが多くみられるのは、足を閉じていて判断が難しかったなどの理由によるものです。

また、女の子の場合、エコーで膀胱と子宮の2つの黒い丸が写ります。男の子は膀胱のみなので、黒い丸は1つしかありません。産前にこの点まで確認できると、男女の間違いは少なくなるようです。

エコー写真でダウン症の診断は可能なのか?

妊娠中の不安をヒアリングする医師

ダウン症とは「ダウン症候群」という先天性の病気です。新生児の700~1000人に1人の割合で産まれてきます。エコー写真で赤ちゃんの姿がかなりはっきりと映し出されるようになり、ダウン症の特徴を確認できる様になりましたが、エコーだけでは確実とは言えません。あくまで可能性があるというレベルになります。

染色体異常の種類|ダウン症やその他の染色体異常と特徴
染色体異常の種類|ダウン症やその他の染色体異常と特徴
染色体異常の種類は染色体の数と構造の違いにより細分化されます。ダウン症や18トリソミーをはじめとする染色体異常の種類とそれぞれの症状や胎児の異常の有無を調べる出生前診断について分かりやすく解説。

手足が通常と比べて短い

赤ちゃんは元々大人と比べて頭部が大きく、手足は短いものですが、ダウン症の場合は特に短くなる傾向があります。四肢短縮と呼ばれる特徴で、染色体異常の可能性があります。しかし、エコーの角度等によって短く見えただけということもあるので、その後の経過観察でくつがえることも多々あります。

首の周辺に腫瘍がある

赤ちゃんの心臓に疾患があり、全身のリンパがきちんと流れず、首の周辺に膨らみができてしまうことがあります。この膨らみや腫瘍が発見されるとダウン症の可能性が高いと言われています。
しかし、こちらも膨らんでいるように見えるだけということもありますので、断言はできません。

エコー写真の見方|赤ちゃんの成長の様子

お腹の赤ちゃんの様子を聴診器で確認する医師

エコー検査を行うと、産院からエコー写真を渡されます。そのエコー写真には多くの情報が盛り込まれています。赤ちゃんの形や骨だけでなく、アルファベットや数字、記号で成長度合いなども分かるようになっています。
アルファベットの意味と妊娠期間ごとの赤ちゃんの大きさの目安や成長度合いを紹介します。
エコー写真に表された情報の見方を知っておくと、赤ちゃんの成長を感じたり、エコー写真と見比べて「もうこんな風になっているのかな」「きっとこれが手だな」など想像しやすく、パパや家族に細かい説明もでき赤ちゃんへの愛しさを共有できます。

エコー写真の用語や記号を解説

エコー写真には日付の他に赤ちゃんのサイズなど様々な情報が細かく盛り込まれています。

GS…胎嚢(たいのう)

胎嚢のサイズを測ります。子宮内に胎嚢が映らないと子宮外妊娠や妊娠をしていない可能性があります。また、サイズが小さいと流産の危険性が高まります。

BPD…児童大横径(じどうだいおうけい)

赤ちゃんの頭の幅です。出産予定日の算出に使われます。

CRL…頭殿長(とうでんちょう)

赤ちゃんの頭からおしりまでの長さを表します。8~11週の頃には個人差がないため、出産予定日の算出に使われます。

HL…上腕骨長(じょうわんこつちょう)

赤ちゃんの肘の長さを表します。骨の成長具合が分かります。

FL…大腿骨長(だいたいこっちょう)

赤ちゃんの太ももの長さを表します。体重の推定や成長や発育の具合を見る時に測ります。

NT…後頸部肥厚(こうけいぶひこう)

赤ちゃんの首のたるみ具合を測ります。一定以上の厚みがある場合、染色体異常の可能性があります。

LV・SV・SL…脊椎長(せきついちょう)

赤ちゃんの背骨の長さを表します。エコー写真では、骨は白く映り、この長さで成長具合をチェックできます。

APTD…躯幹前後径(くかんぜんごけい)

赤ちゃんのお腹の前後の長さを測ります。推定体重の計算に必要となります。

TTD…腹部横径(ふくぶおうけい)

赤ちゃんのお腹の左右幅の長さを測ります。お腹の発達の度合を調べます。推定体重の計算に必要となります。

AC…腹部周囲長(ふくぶしゅういちょう)

赤ちゃんのお腹回りの長さを測ります。赤ちゃんの成長の指標の一つとなります。

EFBW・FW・WFW…推定体重

赤ちゃんの体重をAPTDやTTD等を元に算出した数値になります。あくまで推定なのでずれていることはよくあります。

FTA…胎児胸郭断面積(たいじきょうかくだんめんせき)

赤ちゃんの胸部分の断面積です。赤ちゃんの成長具合や内臓の異常を調べます。

A×T…腹部断面積(ふくぶだんめんせき)

赤ちゃんのお腹部分の断面積です。APTDとTTDを掛け合わせて算出され、成長具合や内臓の異常を調べます。

AFI・MVP…羊水指数(ようすいしすう)

胎嚢の中の羊水の量を測ります。羊水の量は多すぎる、少なすぎるなどの適量でない場合は注意が必要になります。

DEL・EDC…出産予定日(年/月/日)

出産予定日の算出方法は、最終生理開始日を元に計算をするか、CRLやBPDから算出した日程になります。

AGE…妊娠経過週数(週/日±1週)

出産予定日と同じように計算した妊娠の経過週を表します。±1Wは前後1週間は誤差の範囲内だという意味です。

+・×…計測マーク

赤ちゃんの体の長さや大きさを測る際に使うマークで、基点と終点に+と×を用いて表します。その2つのマークを結んだ長さを測定しています。

日付

測定した日付が記入されます。医師は前回の測定の日数と今回の測定した数値の差を比較して、経過が順調に育っているかを確認します。

赤ちゃんのエコー写真用語解説&キレイに保存する方法
赤ちゃんのエコー写真用語解説&キレイに保存する方法
赤ちゃんのエコー写真はまだお腹の中にいるときの大切な成長の記録。エコー写真に並んだ専門用語がもとのアルファベットも意味が分かると赤ちゃんの成長の様子がよくわかりますよ!赤ちゃんのエコー写真の保存方法も。

妊娠初期(妊娠4~15週)のエコー写真

妊娠初期は小さな塊のように見えても、どんどんと人間としての原型が作られる時期です。日増しに体は大きくなり、体のパーツや臓器が出来上がってきます。

妊娠4~7週頃

赤ちゃんの入っている袋である「胎嚢」だけが確認できます。エコー写真では黒くて丸い塊として見つける事ができます。

赤ちゃんが寝返りしないときの練習方法と事故防止の注意点
赤ちゃんが寝返りしないときの練習方法と事故防止の注意点
本文

この段階では1日1㎜程のスピードで大きくなっています。6週目の平均サイズは15㎜~30㎜程度で、心拍数、心音を確認できます。


妊娠6週のエコー画像

妊娠6週のエコー画像


妊娠7週2日のエコー画像

妊娠7週2日のエコー画像

妊娠8~11週頃

心臓の動きがはっきりとエコーで確認ができ、ドッドッという音も聞くことができます。ただの丸い塊のようだった赤ちゃんも人間らしい形になり、1日1日大きく成長し、8週頃では頭と胴体の区別がつく程度から11週頃には手足や顔のパーツも出てきてより人間らしくなります。
心臓や脳などの臓器の原型も出来上がりはじめますが、脳が薄い頭蓋骨から透けて黒っぽく見え、皮膚は最初薄く透き通って見えますが、だんだんと透明ではなくなってきます。
この頃がつわりのピークというママも多く、だんだんと治まっていくことが多いです。


妊娠8週6日のエコー画像

妊娠8週6日のエコー画像


妊娠10週3日のエコー画像

妊娠10週3日のエコー画像


妊娠10週5日のエコー画像

妊娠10週5日のエコー画像


妊娠11週のエコー画像

妊娠11週のエコー画像


妊娠11週の3Dエコー画像

妊娠11週の3Dエコー画像

妊娠12~15週頃

赤ちゃんはママから胎盤を通して栄養をもらうようになり、成長のスピードも増々上がっていき、身長は週ごとに1cmくらいずつ大きくなり、約16㎝の大きさになります。妊娠12週頃には15gだった体重が100g程度に重さになります。
肝臓などの消化器官が動きはじめ、手足の骨が固まることで自由に動かせるようになり、首も発達するので妊娠14週目頃から顔の向きを変えられるようになります。指紋や足の爪など体の中の細かい部分が作られ始めます。


妊娠13週の3Dエコー画像

妊娠13週の3Dエコー画像


妊娠13週5日のエコー画像

妊娠13週5日のエコー画像


妊娠14週4日のエコー画像

妊娠14週4日のエコー画像


妊娠15週4日のエコー画像

妊娠15週4日のエコー画像


妊娠15週6日の3Dエコー画像

妊娠15週6日の3Dエコー画像

妊娠中期(妊娠16~27週)のエコー写真

安定期に入り、ママの体は妊婦さんらしい体になってきます。赤ちゃんの性別も分かるようになり、筋肉がついて活発に動くようなります。中期では、それまでのエコー写真と比較して成長度合いなどから出産予定日の修正も行われます。

妊娠16~19週頃

赤ちゃんの身長は16cm~20cmくらいになり、体重は200g~280gほどのりんご1個くらいに成長し、動きはさらに活発化してきます。髪の毛や眉毛なども生えてきます。
エコー写真に写らない場合もありますが、男の子か女の子かの性別の判定もされる頃です。


妊娠16週2日のエコー画像

妊娠16週2日のエコー画像


妊娠17週のエコー画像

妊娠17週のエコー画像


妊娠19週4日のエコー画像

妊娠19週4日のエコー画像

妊娠20~23週頃

赤ちゃんの身長は30cm前後になり、体重は600gほどに成長をします。
エコー写真でも分かるほど顔立ちがはっきりしてくる頃です。心臓の機能が形成され、4つの部屋に分かれているか、弁の動きは正常に行われているかなどの確認できます。
おしり側からエコーを映すとママでも気が付くほどはっきりと性別が分かることもあります。事前に知りたくないママは先に病院に言っておくと角度など注意をしてくれます。


妊娠20週のエコー画像

妊娠20週のエコー画像


妊娠21週1日のエコー画像

妊娠21週1日のエコー画像


妊娠22週4日の女の子のエコー画像

妊娠22週4日の女の子のエコー画像

妊娠24~27週頃

赤ちゃんの身長は35cm程度になり、体重は1000gほどのメロン1個分くらいに成長します。
皮膚の厚みもほぼ出来上がり、手足を伸ばしたり、縮めたりがスムーズになります。ママのお腹の中の羊水も増えるため、赤ちゃんはのびのびと動くことができます。
鼻の穴も貫通し、目にはまぶたができ、眼球運動をエコー検査中に見られることもあります
25週頃には聴力も完成するので、周りの音やママの声も聞こえるようになる頃です。


妊娠25週6日のエコー画像

妊娠25週6日のエコー画像


妊娠26週4日のエコー画像

妊娠26週4日のエコー画像

妊娠後期(妊娠28~39週)のエコー写真

後期に入るとママの中では羊水が増えなくなり、赤ちゃんは激しく自由に動くスペースが少ないため、頭を下に向ける正常位で落ち着いてきます。この頃から胎動は減ったように感じるママが多くなります。
赤ちゃんの成長としては、体の機能がほぼ完成し、皮下脂肪が増えることで、発育に個人差がありますが新生児と同じような体型になり、顔や手足がふっくらします。

妊娠28~31週頃

赤ちゃんの身長は約38cm程度になり、体重は約1500gに成長します。
骨格はほぼ完成し、筋肉もついてくるため手は細かい動きもできる様になり、エコー写真でおしゃぶりをしている姿やグーに握っている姿を見ることができます。
羊水が増えなくなり、子宮の中がきゅうくつになり始めるため、丸まった姿勢でいる赤ちゃんを見かけることが多くなります。


妊娠28週2日のエコー画像

妊娠28週2日のエコー画像


妊娠29週3日のエコー画像

妊娠29週3日のエコー画像


妊娠30週のエコー画像

妊娠30週のエコー画像


妊娠31週2日のエコー画像

妊娠31週2日のエコー画像

妊娠32~35週頃

赤ちゃんの身長は約45cm、体重約1800gに成長します。
顔にも脂肪がつき、笑っている顔などの赤ちゃんらしい表情が見えるようになります。羊水を飲んで排出するというおしっこの練習もはじまり、タイミングがいいとその様子もエコー検査の際に見られます。
赤ちゃんが大きくなり、赤ちゃんの全身を映すことができなくなり、顔や手などのアップの写真を渡されます。エコー写真でも鼻のラインや手足の指などが分かりやすくなっています。


妊娠33週5日のエコー画像

妊娠33週5日のエコー画像


妊娠34週1日のエコー画像

妊娠34週1日のエコー画像


妊娠34週2日の3Dエコー画像

妊娠34週2日の3Dエコー画像

妊娠36~39週頃

この頃からいつ産まれても心配ないと言われます。赤ちゃんの身長は約50cm、体重は約3000gに成長します。内臓や神経系統、筋肉は十分に発達し、産まれたら呼吸や体温調整がすぐにできるまでになります。
エコー写真でもふっくらとした腕などを確認できます。


妊娠36週6日のエコー画像

妊娠36週6日のエコー画像


妊娠38週6日のエコー画像

妊娠38週6日のエコー画像

エコー写真の見方がわかれば次の妊婦検診が楽しみに!

せっかくもらったエコー写真を「母子手帳に挟んでいるだけ」、「棚の奥にしまってしまった」というママも多いと思います。
エコー検査の時に動いている姿を見てはいても写真だといまいちわかりづらいということもありますが、今回ご紹介した赤ちゃんの成長経過と記号を知ったうえでエコー写真を見てみると「こんなに成長しているのね!」「もしかして、これが目かも」と分かってきます。
一度エコー写真を見直して、赤ちゃんの成長を楽しんでみてはいかがでしょうか。