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エコー写真で見る女の子の特徴

エコー写真で見る女の子赤ちゃんの特徴&男の子との違い

エコー写真で分かる女の子の赤ちゃんの特徴や男の子との違いを解説。実際のエコー写真をもとに、女の子の特徴をお伝えします。性別判定の時期や診断と異なる性別の赤ちゃんが生まれるケースの詳細や確率も説明しますので、「女の子が欲しい」「女の子と言われたけれど実感がわかない」ママ必見!

エコー写真で見る女の子赤ちゃんの特徴&男の子との違い

エコー写真で見る女の子の赤ちゃんの特徴、男の子との違いはなに?

お腹に赤ちゃんがいる女性は、生まれてくる赤ちゃんの性別が楽しみですよね?医学や科学の進歩により、今では誕生前に性別を知ることは簡単です。しかも、妊娠初期~中期のかなり早い時期にエコー写真でお腹の赤ちゃんの性別や様子を見ることができるようになりました。

しかし、生まれるまでのお楽しみとあきらめるしかなかった昔に比べ、今のママたちは妊娠が判明してからずっとソワソワ。いつわかるかな?次の検診ではわかるかな?先生はもうわかっているみたいだけど、まだ教えてくれない!なんてヤキモキすることもあるでしょう。

今回は女の子が欲しい!と思っているママや既に女の子と告知されたけれど実感がわかないママ向けに、女の子のエコー写真の特徴を解説します。

女の子が欲しい?!いつから分かる?性別が分かる4ステップ

妊娠35週の女の子のエコー写真

「女の子が欲しい!」そんな気持ちが逸る妊娠ママは、いつくらいからエコー写真で赤ちゃんの性別が分かるようになるのでしょうか。ここでは、妊娠周期に合わせてお腹の赤ちゃんの成長と共に、性別が分かるポイントをご紹介します。

妊娠9週頃:赤ちゃんが男女の性に合わせて変化

妊娠の9週目頃に入ると、赤ちゃんの体はあらかじめ決まっていた性(男女)に合わせて、体が変化を始めます。この時は、赤ちゃんもかなり小さいためエコー検査では性別を確認することはできません。

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妊娠9週目は、お腹の張りなどのつわり症状、出血などはどの程度見られるでしょうか。また、妊娠3カ月目に入って胎児の心拍や胎嚢の大きさがどの程度変わるのか、エコー検査や気をつけることについても説明します。

妊娠11週頃:性別の特徴ができはじめる

妊娠12週目頃までは、視覚で赤ちゃんの性別を確認することはほぼ不可能なため、膣からプローブを入れて胎児の心拍や子宮や卵巣の健康状態をチェックします。
医師によっては既に性別の見当がついている場合もありますが、この時点で告知されることはあまりありません。

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妊娠11週目には、妊婦と胎児にどのような変化が見られるでしょうか。気をつけることや過ごし方、つわりや体重増加、出生前診断や性別判定の可否などについて説明します。

妊娠16週頃:早ければ赤ちゃんの性別が判明

妊娠16週目頃に入ると、膣からのプローブ検査からお腹にジェルを塗ってプローブを当てる検査に変わります。こちらは広範囲、様々な角度で赤ちゃんを見られるので早い段階ではこの時点で赤ちゃんの性別を知ることができるママさんもいます。
一般的に男の子の赤ちゃんは、女の子より性別が早く判明します。

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妊娠20週~妊娠24週頃:ハッキリと赤ちゃんの性別が分かるように

お腹の赤ちゃんが女の子とわかり嬉しいママ

妊娠20週目を越えると赤ちゃんの体がしっかりと目で確認できるようになり、性別を判断できるようになります。産婦人科などでは20~24週目頃(妊娠6ヶ月~妊娠7ヶ月)に赤ちゃんの性別を知りたい方には、男の子か女の子かを教えてくれる産院が多いです。

しかし、医師のポリシーや産院の方針によっては、性別を告知するのは妊娠後期に入るまで控えていたり、出産まで教えてもらえない場合もありえます。性別を知りたいママにとっては残念ですが、妊娠20週を過ぎてからの転院はおすすめできませんし、現実問題として新規不可の産院が多いのが現状です。気持ちを切り替えて、性別が分かるときを楽しみに待ちましょう。

ただ、あくまで素人の自己判断になってしまいますが、妊娠週数が進んでくると、エコー検査やエコー写真にママでもはっきり分かるような赤ちゃんの性別の目印が思いがけず写り込むことがあります。特に男の子の場合は分かりやすく、「今のはもしかして…」と女の子希望のママには予期せぬ告知となる可能性もあります。

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エコー写真で見る性別の特徴

保育園でママを探す女の子

赤ちゃんの性別を知りたい妊娠ママは、どのようなポイントを見分ければいいのでしょうか。エコー写真の見方のポイントを紹介します。

女の子の場合

女の子は男の子特有のシンボルが足の間にはなく、外陰部らへんに女性の大陰唇と分かる割れ目が見えると女の子です。こちらはよ~く見てみないと分かりにくいため、女の子の性別判断はお医者さんに見方を教えてもらうと良いでしょう。赤ちゃんの体の向きや画像の影で見にくい場合は、やはり男の子のシンボルの「あり・なし」を確認することで「なければ女の子」と判断することが多いです。

また、女の子場合、子宮と膀胱の2つの黒点が見えます。男の子の場合は膀胱しかないので、黒点は1つです。ただ白黒のエコー写真で黒点を見つけるのはママたちには難しいので、医師に教えてもらうのが確実です。

男の子の場合

エコー写真に映っている赤ちゃんを見る時に、まず一番最初に確認する場所が、胎児の両足の間です。男の子であれば足の間にピーナッツのような突起物が確認できるので、女の子よりも早い段階で「男の子だ!」と目で見て判断できることが多いです。

「女の子のはずが、男の子が生まれる」って本当にあるの?

妊娠ママにとって赤ちゃんの性別は妊娠期間を乗り越える上で、気持ちを支えてくれる楽しみのひとつ。しかし、「女の子と聞いていたのに、妊娠後期に男の子と訂正された」、中には出産まで気が付かれず「女の子だと聞いていたのに男の子が生まれた!」なんて話を聞いたことはありませんか?

ママや家族にとってはビックリなサプライズとなる性別の訂正や間違い。診断と実際の性別が違うという事態はどうして起こるのでしょうか?

女の子が男の子として生まれる理由

様々子供がいる保育園

一般的に性別の訂正や間違いは、「女の子と診断されていたけれど、男の子だった」というケースの方が多いです
女の子だと思っていたのに男の子が生まれてくるのは、男の子のシンボルであるピーナッツのような突起物を赤ちゃんが足の間に挟めて上手に隠していたり、エコー写真の角度や画質が悪かったために医師が見落としたことが原因です。女の子特有の大陰唇の割れ目は白黒のエコー写真ではやはりわかりにくく、突起物のあるなしのみで性別診断をするとこうした間違いがまれに起こりえます。

ただ性別の見間違いは超音波検査の機械の性能・画質が上がるにつれて年々少なくなる傾向にあります。

男の子が女の子として生まれる理由

まれにですが、男の子だと思っていた赤ちゃんが女の子だったケースもあります。エコー写真を見ている時に発見したシンボルを見間違えていた可能性が考えられます。赤ちゃんの角度や足のポジションによっては、ピーナッツのような突起物が実はへその緒だった…なんて間違いがまれに起こります。白黒のエコー写真なので影の付き方によっても、シンボルの見え方は変わってくるのです。

エコー写真での性別判断はあくまで楽しみのひとつ

性別診断はあくまで妊娠中の楽しみのひとつ。エコー検査そのものの目的を忘れ、ストレスを感じるような事態は避けたいですね。

エコー写真で性別判断は120%当たるわけではない

赤ちゃんを抱っこして愛情表現をするママ

ママや家族にとって生まれてくる赤ちゃんの性別を知ることは、楽しみでもあり重要な情報でもあります。しかし、技術が進歩した現代であっても、「120%の確率で女の子です」と言い切れるものではありません。もちろんエコー写真で性別判断した多くの赤ちゃんが、診断通りの性別で生まれてくるのも事実です。

しかし、時にはちょっとしたサプライズをもたらしてくれるのも、神秘に包まれた赤ちゃんの魅力だということを知っておきましょう。

「どっちでもいっか」という気楽さも必要

妊娠している女性の心と体はとっても繊細。ちょっとした考え事や悩みがあるだけで、体にとって大きなストレスになってしまいます。「絶対に女の子」と強く思い込んだり、「診断通りの性別じゃなかったらどうしよう」などと考え込んでしまうのは要注意。

「診断では女の子だったけど、男の子でもいいか」くらい気楽に構えていると、妊娠期間中もリラックスして過ごすことができますよ。

エコー検査・写真の本来の目的を忘れない

ベビーカーに乗る男の子と女の子の赤ちゃん

エコー検査の本来の目的は赤ちゃんやママの健康状態をチェックすることで、性別を知るためのものではありません。また、エコー写真は出産までに赤ちゃんの成長や発育状態を記録するための大切な資料。通常の妊婦検診でママにプレゼントしてくれるのはあくまでサービス的なものであることを忘れないでください。

医師がエコーを通してチェックしているのは、母体と胎児の健康状態。性別を知りたいという気持ちはよくわかりますが、「赤ちゃんが元気であることがなにより大切である」ということを肝に銘じておきましょう。

妊娠ママにストレスは禁物!性別よりも大切なもの

女の子が良いと希望しているママは、一度自分がなぜ女の子を望んでいるのか考えてみましょう。
可愛い洋服を着させたい、一緒にお買い物に行きたい、上が男の子だから…理由は様々でしょう。しかし、性別が「女の子」と言っても性格はみんな違い、男の子ベビーが着るような怪獣柄や昆虫柄を好む女の子だっているでしょうし、男の子と取っ組み合ってケンカをするようなものすごくお転婆でやんちゃな子に育つかもしれません。「一姫二太郎」といって、女の子は育てやすいとも言われますが、当然ながら個人差があります。

希望の性別じゃなかった場合、一時的にがっかりしてしまうのは仕方ありません。でも、男の子は男の子なりのまた別の楽しみがあるものです。
前もって性別が分かっていると産後の準備などに役立ちますが、ママと赤ちゃんが一心同体である妊娠期間をのんびり過ごすことが一番大事。エコー写真で性別が分かっても、生まれてくるまでは心穏やかに過ごすように心がけてくださいね。