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いろいろな出産方法をチェック

出産方法はいろいろ!~自分なりのお産スタイルを選びたい~

出産方法は様々!自分に合った分娩スタイルを見つけたい、そう考えている妊婦さんへ、種類豊富な出産方法を経膣分娩から帝王切開になった場合の麻酔の種類や切開方法まで、気になる話題の分娩スタイルからセレブ産院の特徴、人気を集める昔ながらの助産院での出産まで今の出産事情をご紹介します。

出産方法はいろいろ!~自分なりのお産スタイルを選びたい~

出産方法はこんなにたくさん!様々な分娩スタイルをCheck!

出産の方法は1つではありません。妊娠や胎児の状況に応じて医療を必要とする出産もあれば、ママがあえて少し変わった出産方法を選ぶことも。
出産する場所や分娩台の種類、分娩時の姿勢、呼吸法など出産方法は多様化し、たくさんの種類が存在しているのです。

赤ちゃんを出産するというのはママにとっての大仕事、分娩の方法は最も重要になってくるポイントであり、ママがどんなお産をしたいのか考えることで、お産に前向きになれるのならお好きな出産方法を選ぶのは十分アリ!

医療を必要とする場合はママ自身が出産方法を選ぶ産院の方針などですべてがどこででもできるという訳ではありませんが、たくさんある分娩方法や選択できる分娩方法をチェックしておきましょう!

経腟分娩|医療処置の無い「自然分娩(普通分娩)」の種類

分娩方法を医師から聞かされる妊婦

経膣分娩とは、出産時ママがいきみ、赤ちゃんが産道を通り生まれてくるという、もっとも一般的な出産方法です。総合的にみると経膣分娩だけでも多くの分娩方法があります。
経腟分娩のなかでも自然分娩は、一般的に経膣分娩で医療処置を行わない昔ながらの出産方法を指します。

「自然分娩」の明確な定義はなく、経膣分娩であれば医療処置をした場合でも自然分娩に含む捉え方をする病院もありますが、基本的にはママのいきみとお腹の赤ちゃんの産まれる力のみで行われ、とても主体的なお産方法となり、ママも積極的にお産に挑めます。

自然分娩は「普通分娩」とも呼ばれます。

病院や産院で必要に応じて陣痛促進剤や会陰切開などの処置が行われた場合、「自然分娩」と区別し「普通分娩」とする時もあります。

普通分娩と自然分娩の違い

普通分娩は必要に応じて陣痛促進剤の投与、鉗子や吸引による出産の介助が行われるのに対し、自然分娩は助産院や自宅で行われるなるべく医療介入を行わないより自然な分娩方法という意味で使用することもありますが、普通分娩と自然分娩の区別も明確なわけではなく、基本的には普通分娩も自然分娩も「経膣分娩」の意味を持ちます。

座位分娩 分娩時間が短縮される効果も?

パパに出産方法を相談するママ

通常の分娩は仰向けで寝た状態で行われますが、座位分娩は座ったままの状態で行う分娩法です。
通常の分娩よりもお腹に力が入りやすく、骨盤に沿って赤ちゃんが自然に下がりやすくなるといわれ、分娩時間が短く胎児にかかる圧迫が少なくなる効果があるとされています。

しかし座位分娩用の分娩椅子が必要となるため、すべての病院で対応しているという訳ではありません。

リラックスした姿勢のフリースタイル分娩

フリースタイル分娩はアクティブバース分娩ともいわれ、分娩台の上で医療に頼るのではなく、妊婦さんが自分のリラックスできる姿勢、自由な姿勢を取りながら自分の力で積極的に分娩に取り組むという目的を持つ分娩方法です。

水中分娩もフリースタイル分娩の一つといえます。フリースタイル分娩は助産院で取り入れられている方法で、ほとんどの病院では対応していません。

水中出産

水中分娩とは体温と同じくらいの水を張ったプールの中で出産する方法。
水の中で楽に姿勢を変えられる、リラックス効果から陣痛緩和のメリットがあるとされていますが、産まれた赤ちゃんと妊婦のレジオネラ感染などリスクも指摘されます。
また、水中分娩は、逆子、多胎妊娠、早産の場合には対応できません。

水中出産のメリットとデメリット・費用や注意点とは?
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水中出産とはどのような出産方法でしょうか?わざわざ水中で出産するメリットはどこにあるのか、費用や実施する上での注意点、自然分娩との違いなど、水中出産のメリットとデメリットについて紹介します。

中国の民間療法から生まれたリーブ法(呼吸法)

リーブ法を練習するママ

リーブ法は中国の民間療法である気功からヒントを得て生まれた呼吸法で、「R リラックス」「I イメージ」「E エクササイズ」「B ブリージング(呼吸)」の頭文字をとってリーブ法と呼ばれます。

東洋的なリラックス方法がメインとなり、気功呼吸法とも呼ばれる出産方法。東洋的な考えに基づき陣痛~出産を捉え、妊娠中から複式呼吸法、リラックス法、イメージトレーニングの練習を行います。

精神的にリラックス「ソフロロジー法」(呼吸法)

ソフロロジー式分娩も陣痛や分娩時の痛みや辛さといったネガティブな感覚を、赤ちゃんを生み出すパワーというポジティブなものに自分の中で置き替え出産に挑む呼吸法です。

精神的にリラックスした状態での出産となる、ヨガや瞑想法を取り入れた分娩方法でイメージトレーニングと腹式呼吸でお産に挑みます。リーブ法に似ていますね。

ソフロロジー式分娩の呼吸法とは?トレーニングやメリット
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ソフロロジー式分娩の呼吸法の仕方を動画も含めて説明しています。CDやDVD書籍を使い独学で習得できるのか、練習するためのポイントや体験談など、ソフロロジー式分娩の気になる疑問を解決します。

出産の基本はリラックス「ラマーズ法」(呼吸法)

出産にむけてラマーズ法に取り組むママ

ラマーズ法とは「ヒッヒッフー」と小刻みに息を吐くことを意識した呼吸法が有名なお産の方法ですね!確実に息を吐くことで、陣痛の痛みに緊張している筋肉が緩み、リラックス効果があるといわれています。

リーブ法、ラマーズ法やソフロロジーは呼吸法

陣痛の痛みによって身体の筋肉が緊張してしまうと、お産は辛くなる一方。出産の呼吸法には、陣痛の痛みによる身体の緊張を和らげる効果があります。

特に、出産が初めての妊婦さんはどうしても「予想の出来ない痛み」に対する怖さや不安からなかなか抜けられないもの。陣痛の痛み・不安により体が緊張→お産に時間がかかる+呼吸も早くなって過呼吸に…などどんどんパニックに陥ってしまう可能性は高くなるのです。

このような避けるべきお産の負担を回避するために呼吸法はとても大切なのです。
陣痛から出産までをイメージトレーニングし、お産の進行に合わせ適切に呼吸法を取り入れることで、筋肉の緊張を和らげ、結果お腹の赤ちゃんに必要な空気を送ってあげることにも繋がります。

お産に大切なのは可能な限りリラックスをして挑むことです。あらかじめ呼吸の方法やタイミングを知っておけば、いざ陣痛の痛みが強くなったときにも気持ちに余裕が出て、落ち着いて出産に挑め、余計な痛みに苦しまなくても済みます。

産後の子育てにも良い影響をもたらす?!「立ち会い出産」

立ち合い出産を行うか考えている夫婦

パパや家族がママの出産に付き添う立ち合い出産。
立ち会い出産の流れとしては、ママと一緒に陣痛室で子宮口が開くのを待ち、分娩室で赤ちゃんが生まれるまでの間付き添ってもらいます。

家族やパパといった「信頼できる人がそばにいてくれる」…出産という恐怖に立ち向かうママにとっては絶大な安心感があります。また、女性しか経験することのない「計り知れない出産の大変さ」を間近で感じることで、パパも「出産を通して親になる」という実感が得られやすいメリットもあります。

ただし、立ち会い出産にもデメリットはあります。それは、全てのパパママが立ち会い出産を望んでいるとは限らない、ということ。
陣痛の痛みにより制御できない分娩時の自分を絶対に見られたくないママもいれば、「血」が怖いパパもいます。立ち会い出産はお互いがきちんと望んでいるかどうかをしっかり確認する必要があります。

自然分娩(普通分娩)といわれる出産方法は、陣痛から出産まで全てのプロセスで痛みを伴うママがいかにリラックスして出産に望めるか…を考えた分娩方法が多いような気がしまね。

医療措置が必要な経腟分娩

お腹の中の様子を伺い出産方法を検討する医師

分娩前、股は分娩中にママやお腹の赤ちゃんが危険な状況に陥ったときなど、必要と判断された分娩には医療措置を行い、経腟分娩を補助します。

前もって分娩日を決める計画分娩

計画分娩とは分娩日を前もって決め、陣痛を人工的に引き起こし出産するという方法です。
お腹の赤ちゃんの発育が悪い場合や、妊娠高血圧症や妊娠糖尿病などで早めに出産した方が良いと判断された場合には計画分娩となります。

痛みを和らげる「無痛分娩(和痛分娩)」

無痛分娩とは、麻酔により痛みを和らげる、またはほぼ感じない分娩方法を言います。

日本には「お腹を痛めて産んだ子…」と言う表現もあり、昔は「分娩はできるだけ自然の経過に任せる」という考え方が、出産するママ側だけでなく医療サイドにおいても一般的でしたが、現在では麻酔を使用し陣痛の痛みを和らげるママの身体への負担の少ない分娩は、産後の回復のためにも良いという見解が広がっています。

無痛分娩(+計画分娩)の流れ

無痛分娩の麻酔の方法としては、全身麻酔、局所麻酔の違いもありますが、一般的には硬膜外麻酔が用いられます。
陣痛の痛みを除去または暖和をしますが、子宮収縮などの運動能力は残すので、自分でいきんで赤ちゃんを産み、生まれた直後の赤ちゃんを抱っこすることも可能です。

無痛分娩の流れとしては、背中に麻酔を長すためのチューブを取り付け、陣痛を誘発させるバルーン、点滴からの陣痛促進剤でお産を進めていきます。

無痛分娩は、出産の負担やストレスを最大限抑えられる分娩方法です。ただし、全ての人が無痛分娩で出産出来る訳ではない、お産の進行により無痛分娩を継続できないときもある…などの要素も十分に理解したうえでの選択するようにしましょう。

無痛分娩と和痛分娩の違い

無痛分娩と和痛分娩には明確な線引きはなく、両者ともお産の痛みを和らげる分娩方法を指すこともあります。
どちらも陣痛の痛みを和らげることが目的であるため、同じように扱われていることも多いようです。

ですが、基本的には無痛分娩は痛みをほぼ感じず、和痛分娩は痛みを和らげる程度であることが多いようです。
さらに、和痛分娩は「痛みを和らげる」分娩方法を指し、麻酔に限らずあらゆる痛みを緩和する方法を取り入れた分娩も和痛と表現します。

自分の力で出産が困難なときは「誘発分娩」

妊婦に誘発分娩の説明をする医師

誘発分娩とは子宮を収縮させる働きのあるオキシトン製剤やプロスタグランティン製剤などの陣痛促進剤や、バルーンと呼ばれる子宮口を開く器具などを使用して人工的に陣痛を起こし分娩させる出産方法です。

予定日の超過陣痛が弱かったり胎盤機能低下などで自分の力のみでの出産が困難な場合に誘発分娩の処置がとられます。

無痛分娩希望の場合にはほとんどのケースで計画無痛分娩となるので、あらかじめ決めていた出産日程に合わせ分娩を誘発します。

誘発分娩は通常の自然分娩に比べると出産にかかる時間が短く、ママとお腹の赤ちゃんの負担が少なくなります。
しかし、薬剤や器具を使用し強制的に陣痛を起こすために産道の開く準備が整っていないときなどは処置による痛みがつらいこと、また、陣痛促進剤などが効かない場合には帝王切開になることもあります。

難産を回避する手段「吸引・鉗子分娩」

お腹をさすり出産方法について考えている妊婦

産道が狭かったり陣痛が弱まってしまったりすると、出産の途中で赤ちゃんが出てこなくなってしまいます。
お産が長引きママの体力が限界に近づいてしまったときに難産を回避する手段として行われるのが吸引分娩、鉗子分娩です。

鉗子という大きなピンセットのようなもので赤ちゃんの頭を挟み、ママのいきみにあわせて引っ張ったり、シリコンの吸盤を赤ちゃんの頭にとりつけて引っ張って出産をサポートします。
吸盤を使って引っ張り出された赤ちゃんの頭は赤くこぶのようになってしまいますが、自然に治るものなので心配いりません。

経膣分娩に伴う医療行為はリスクの高いお産を助けるために必要なものですが、絶対的な適応というものはありません。経腟分娩は、ママもお腹の赤ちゃんもお産に耐えられるという絶対条件のもとに進行します。

知っておけば怖くない!帝王切開の種類と麻酔の方法

帝王切開になる可能性を妊婦に説明する医師

帝王切開は、母体またはお腹の赤ちゃんに何らかの問題がありリスクが大きいと診断された場合に、腹部と子宮を切開して赤ちゃんを取り出す出産方法で、「予定帝王切開」と「緊急帝王切開」の2つに分けられています。
帝王切開は年々増加傾向にあり日本のお産の20%弱を占めています。

予定帝王切開になるケース

予定帝王切開は、事前の妊婦健診等で経膣分娩が難しいと判断された段階で帝王切開を選択することです。母体や赤ちゃんの状態をみて、出産予定日を決め計画的に帝王切開を行います。
以下は、予定帝王切開になるケースです。

逆子

逆子のときも帝王切開になるケースが多くあります。逆子の場合妊娠の経過やお腹の赤ちゃんの成長には影響はなく、基本的には経膣分娩も可能ではありますが、頭から出てくる場合と比べると胎児へのリスクが高くなります。

考えられる経腟分娩時の胎児へのリスク

・頭が出にくい
・へその緒が圧迫されやすい
・へその緒が頭部に巻きつく可能性
・出産が長時間に及ぶ可能性

逆子を普通に経腟分娩で出産すると、頭がでるときにスムーズにいかないことが多く、これにより分娩に時間がかかりすぎてしまうことで、お腹の赤ちゃんが低酸素状態になるなどきわめて危険な状態になりやすい高いリスクが考えられます。

多胎妊娠

双子や三つ子といった多胎妊娠のときも、単胎よりも出産の途中でトラブルが起こる可能性が高くなります。お腹の赤ちゃんの位置や大きさによっては経膣分娩も不可能ではありませんが、母子の安全を最優先に考え帝王切開になることが多くなります。

多胎妊娠では三つ子以上になると更にリスクが高くなります。また、赤ちゃん達が逆子ならほぼ確実に帝王切開になるでしょう。

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危険性が高い「前置胎盤」

前置胎盤とは胎盤の位置が正常よりも低い位置にあり、子宮口の一部または全体を覆っている状態。前置胎盤は出産全体の1%未満という非常に低い確率で起こる異常ではありますが、母体にもお腹の赤ちゃんにとっても危険性が高く100%帝王切開になります。

妊娠高血圧症候群(ママのリスク)

妊娠高血圧症候群の症状が重いと、胎盤の機能が低下します。
その結果赤ちゃんの発達が思わしくない、分娩時お腹の赤ちゃんに十分な酸素を送れないなど胎児へ悪影響を及ぼす可能性や、分娩前に胎盤が剥がれ落ちてしまうなどの危険性が出てくることも。

妊娠高血圧症候群のある場合は、早めに帝王切開となるケースも多くあります。

予定帝王切開は、事前に手術の日程が決められるために入院の準備が計画的にでき、家族の都合もつけやすい他、帝王切開への心の準備も出来ます。
他にも前回の出産が帝王切開だったことなどを理由に予定帝王切開となります。

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予定帝王切開の場合と緊急帝王切開の場合があるケース

帝王切開になることを悩むママ

赤ちゃんが4,000g以上の巨大児

赤ちゃんが4,000gを超える巨大児で難産が予想される場合、医師や病院の方向性によっては予定帝王切開となることがあります。

赤ちゃんが骨盤を抜けられない「児頭骨盤不均衡」

赤ちゃんの頭囲がママの骨盤のサイズを上回り、骨盤を通り抜ける経腟分娩は難しいと判断されると帝王切開になります。赤ちゃんが大きめだったり小柄なママの場合に多く見られます。

地頭骨盤不均衡は実際にお産が始まってみないと確実に経腟分娩の可否はわからない部分があるため、基本的には自然分娩の進行状態により緊急帝王切開へ切り替えます。

妊娠36週以降にレントゲンを撮り、赤ちゃんの頭の大きさとママの骨盤のサイズをみて児頭骨盤不均衡である可能性が高いと判断されると、予定帝王切開で進めることもあります。

妊娠42週目以降「過期産」

過産期とは妊娠42週0日以降の出産をいいます。

過期妊娠は胎盤機能が低下し、羊水の量が減る、胎便で汚染されるなどのお腹の赤ちゃんにとって良い環境ではなくなるため、赤ちゃんが胎便を飲み込んでしまう胎便吸引症候群(MAS)などの危険を引き起こすリスクが高くなります。
お腹の中で赤ちゃんが大きく育ち過ぎてしまい(巨大児)難産となるケースも発生しやすくなります。

病院によって差はありますが、妊娠41週を過ぎた頃から過期産を想定して入院し、お腹の赤ちゃんの様子を見ながら妊娠42週を超えないように陣痛促進剤による誘発分娩、ママの持病などで妊娠促進剤が使用できないときには予定帝王切開を行います。

当初は経腟分娩でお産を進行させる場合は、陣痛促進剤を使用しても出産が思わしく進まないときや心拍低下などお腹の赤ちゃんが危険な状態にあると判断された場合に緊急帝王切開に切り替えられ一刻も早くお腹の赤ちゃんを娩出する処置が行われます。

赤ちゃんを救う緊急帝王切開

帝王切開で生まれた赤ちゃん

緊急帝王切開は当初経膣分娩を予定していたものの、陣痛やお産の進行中に何らかの理由で母体やお腹の赤ちゃんにトラブルが生じ、経腟分娩のこれ以上の継続はママや赤ちゃんに危険が伴うと判断されたときに行われます。

胎児の心拍低下は危険なサイン

出産直前の胎児の心拍は正常値を下回ることはあるそうですが、長引くお産により赤ちゃんが疲れてくるなど、心拍低下の状態が長引くこともあります。長引く心拍数低下、著しい心拍数低下は非常に危険なリスクを伴うため、総合的に判断して緊急帝王切開となることもあります。

怖い常位胎盤早期剥離

常位胎盤早期剥離とは胎盤が赤ちゃんがまだお腹の中にいるうちに剥がれてしまうこと。

通常は赤ちゃんが生まれた後に胎盤が剥がれて分娩が終わるのですが、赤ちゃんの娩出前に剥がれてしまうと酸素供給がなくなる、子宮内で大量出血がおこる…などママにも胎児にも危険が及びます。
重度の場合は、一命を取り留めても脳性麻痺等の重度の障害を残すこともあり得る恐ろしい症状です。

破水したのに陣痛が始まらない

破水したにもかかわらず陣痛が始まらない、微弱陣痛が続きなかなかお産が始まらない…など、
破水したにもかかわらず赤ちゃんが生まれてこないときは、子宮内感染症のリスクがあるため、医師の判断により緊急帝王切開となります。

緊急帝王切開は、危険な状況にいる赤ちゃんやママの命を取り留めるために行われることが多いのですね。

赤ちゃんのトラブル

赤ちゃんは回旋しながら産道を通りますが、途中でつっかえてお産が進まない、臍帯が赤ちゃんの首に巻きついている、または赤ちゃんより先に娩出されるようなケースも低酸素状態により危険と判断され、緊急帝王切開となります。

帝王切開における麻酔の種類

帝王切開で出産することになり緊張する妊婦

帝王切開は「予定帝王切開」と「緊急帝王切開」の2つのケースがありますが、予定帝王切開なら「局所麻酔」、緊急帝王切開なら「全身麻酔」となるとされますが、緊急帝王切開の場合重大なアクシデントによる対処ですので、多くの場合局所麻酔ができずに全身麻酔となるそうです。

帝王切開手術に用いられる麻酔の種類、また使用方法はどのようなものでしょうか?

局所麻酔

局所麻酔はママの意識がはっきりとしているので、赤ちゃんの生まれた瞬間も覚えていますし赤ちゃんの産声も聞くことができます。
胸から足まで痛みや冷たさなどは感じられなくなりますが、どこを触られているか、押されているか、引っ張られているかという感覚は残っているので、お腹の赤ちゃんを出す時にかかる圧迫感は感じられます。

脊髄くも膜下麻酔

脊椎くも膜下麻酔は脊椎麻酔、腰椎麻酔とも呼ばれる日本の帝王切開ではよく使われる局所麻酔です。背中(脊椎くも膜下腔)に麻酔薬を打ち、短時間で麻酔の効果が出ます。少ない量の麻酔薬で強力に効くこと、麻酔の技術が比較的簡単、と言う特徴がある麻酔の方法です。

麻酔液が注入されると下半身が温かくなるような感覚になり、5分程度で腹部を触っても何も感じなくなる脊椎くも膜下麻酔は緊急性の高い帝王切開手術にも適しますが、硬膜外麻酔に比べると血圧低下などの副作用も出やすく全身管理を必要とします。

硬膜外麻酔

硬膜外麻酔は無痛分娩に使用されることの多い麻酔の方法。
硬膜外麻酔は、背中に麻酔を流す用のチューブを入れ、背骨の中を走っている脊髄(神経の束)と硬膜(脊髄を守る厚い膜)の間の隙間「硬膜外腔」に麻酔を注入し、神経に染み込ませて作用させます。

効き目が比較的ゆっくりしているために緊急性の高い帝王切開には不向きですが、赤ちゃんはもちろん、ママにも負担がかかりにくく頭痛や母体低血圧などが起きにくいといわれています。

硬膜外麻酔は麻酔を流すためのチューブを付けた状態にしておけるため、麻酔薬の追加、持続投与が可能で、手術など処置が長引いても麻酔が切れる心配がありません。術後も痛み止めとして使用します。

局所麻酔は帝王切開を行う場合、第一選択として考えられる方法です。局所麻酔は背中に針を刺して行うので麻酔処置を行うための麻酔を行うため、麻酔注射自体には痛みはないとされます。

全身麻酔

全身麻酔したようにリラックスして眠る妊婦

全身麻酔は、緊急性の高い帝王切開で用いられること多い麻酔の方法です。
酸素マスクで十分に母体に酸素を補ってから点滴で麻酔を注入し、術中はママの意識がないので、呼吸を助けるために気管に管を入れます。
ママが目覚めた時には終わっている状態ですので赤ちゃんが生まれた瞬間は覚えてはいません。

麻酔薬の効き目が早く麻酔が効いている時間も長いため、手術に時間を要するとき、局所麻酔が出来ないとき、一刻も早い処置が必要なときに有効です。母体の状態に合わせて薬剤を調整しやすく、局所麻酔で見られるような血圧低下がなく大量出血などの危険がある場合も使用できます。
母体やお腹の赤ちゃんの状態など、条件により局所麻酔が使えないときは、全身麻酔での進行となります。

局所麻酔が使えず全身麻酔となるケース

  • 分娩中に母体や胎児の元気がなくなってしまった場合
  • 母体の血液が固まりにくい
  • 大量出血があり、低血圧の危険があるとき
  • 母体の背骨の変形や、脊髄に病気があるとき
  • 注射する場所や全身が細菌感染していると
  • 局所麻酔薬にアレルギーがあるとき

予定帝王切開であってもこういった症状がある場合には、全身麻酔を使い帝王切開を行います。

全身麻酔を使用した場合には赤ちゃんにも麻酔の影響が出やすくなります。
全身麻酔は母体の血液に入って全身を回るため、麻酔薬が胎盤を通してお腹の赤ちゃんにも影響してしまい赤ちゃんが眠ったまま生まれたり、呼吸が弱かったりするようなことがあるようですが、一時的なもので心配はないといわれています。

麻酔の方法の決め方

妊婦と麻酔の方法について相談する医師

病院の医療機器や麻酔科の専門医がどれくらい揃っているか、母体や胎児の状態を考慮したうえでどの麻酔が最適かを判断され麻酔の種類が決まるのですが、近年では緊急帝王切開の麻酔方法は脊髄くも膜下麻酔または全身麻酔がほとんど。予定帝王切開だと、脊髄くも膜下麻酔が約75%、脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔が約15%と、脊髄くも膜下麻酔が高い頻度で選択されています。

帝王切開はママとお腹の赤ちゃんの安全性を最優先した出産方法です。
昔なら難しかった出産も今は帝王切開という方法で、お腹の赤ちゃんも高い確率で無事出産できるのです。

術後が異なるおなかの切開の方法

帝王切開の出産後について悩む妊婦

帝王切開は、麻お腹の切り方が2通りあります。
下腹部の皮膚を縦か横のどちらかで切開しますが、どちらかになるかは医師の考え方やママやお腹の赤ちゃんの状態、緊急度によって選択されます。

緊急時には縦切開

おへその下から恥骨に向かって切開します。皮膚から腹膜までを縦に切開し、子宮壁は横に切開します。手術時間が短く、お腹の赤ちゃんを早く安全に取り出せるため緊急時には縦切りになります。

傷跡が目立たない横切開

皮膚から筋膜までを横に切開します。その下の腹膜は縦に切り、子宮壁は再び横に切開します。縦切開に比べて時間がかかるために、トラブルの少ない予定帝王切開のときに選択されます。

横切開はパンツや水着をはいても傷口が隠れる位置を切開するために目立ちにくだけでなく、傷の治りも良くケロイドにもなりにくいといわれています。

実は皮膚の切り方ではなく子宮の切開方向がポイント

たいていは子宮下部を横に切開しますが、緊急度に応じて赤ちゃんへのダメージを避けられる縦切開が取られます。横切開は子宮に与えるダメージが少なく次の妊娠も安全とされ、縦切開は次の妊娠の時に子宮が破裂してしまう可能性が高まる要因となります。

慎重な検討が必要な話題のVBAC

パパにVBACで出産することを話す妊婦

過去に帝王切開を経験した場合には次の出産も帝王切開になるケースがほとんどですが、条件を満たしていれば経膣分娩での出産も可能となっています。
このように帝王切開経験者が経腟分娩を行うことをVBAC(Vaginal Birth After Cesarean)出産といいます。

VBACが可能となる条件

帝王切開を経験したママが二人目以降に経腟分娩を望むときは、VBACが可能になる条件を満たしていなければなりません。

・母体とお腹の赤ちゃんが健康であること
・帝王切開の切開方法が明確であること
・帝王切開の経験が1度のみであること
・妊娠37週~40週の出産でお腹の赤ちゃんが逆子ではないこと
・帝王切開以外の子宮筋層に及ぶ手術経験がないこと
・多胎妊娠ではないこと

VBACのメリットとデメリット

帝王切開と比べると産後の回復も早く入院期間が短かい、経膣分娩ならではの感動も味わえるというメリットもありますが、0.1%と低い確率で分娩中完全子宮破裂のリスクを伴います。

子宮破裂が起こってしまうと出血多量により母体は重症化し、お腹の赤ちゃんは危険な状態に陥いるために開腹手術が必要となり、場合によっては子宮摘出となることも。リスクの高さをしっかりと把握し慎重に検討することが大切です。

自分の分娩スタイルにあったお産の場所選び

破水が起こり緊急出産をする妊婦

お産をする場所は、病院、産婦人科であることがほぼですが、産婦人科、助産院、自宅…それぞれの施設や場所がいろいろな個性を持っていて、分娩の場所選びにより出産の雰囲気もだいぶ変わってくるものです。

各病院、産婦人科、施設によって出来ることとできないことはもちろん個性もあります。
妊娠から出産までいろいろな角度から検討し自分にあった分娩場所を選べると良いですね。

アットホームな助産院

助産院とは助産師が母子の力で行う分娩サポート、妊産婦や新生児への保健指導も行います。
わりと家庭的な雰囲気の中、妊婦さんのスタイルに合わせ昔ながらのお産を行っていくことが助産院の最大の魅力。

心と体のアフターケアもとても充実していますが、助産院には産科医がいないため出産の際は、母子共に医療行為は受けられません。このため、助産院の選択は正常な妊娠経過であり自然分娩が可能な人だけに限られてしまいます。

慣れ親しんだ場所で家族と共に自宅分娩

どうしても自宅で出産したいと悩む妊婦

自宅分娩は、家族が生活している慣れ親しんだ自宅で助産師さんのサポートを受けながら出産する方法。陣痛が来てから病院への移動や入院がないので、家族に見守られ自分のペースでリラックスして出産を迎えられます。

しかし、妊娠中の健康管理や胎児、出産後の母体と赤ちゃんの状態についてもすべて自己責任となるリスクの高さから、やはり母子ともに正常な妊娠経過である、自然分娩が可能な人である等の前提のもと選択します。

病室には思えないLDR

LDRは、陣痛から分娩、産後の母体の回復(産後2時間程)までをひとつの同じ部屋で過ごせる設備が整っている施設。陣痛がピークに達したときはベットが分娩台へと形を変えるので、分娩室への移動がなくママの負担は軽くなります。

病院によって部屋の雰囲気が病室とは違って家庭的だったりホテルの一室のようだったり、辛い陣痛期をリラックスして過ごせる空間工夫も設けられており、パパや家族の出産立ち会いもモチロンOK。
出産費用にLDR使用料が加算されるので費用は割高です。

またLDRを備えた病院は少ないために、あって予約をしてもお産が重なったタイミングでは利用できないときも発生します。

芸能人出産で話題沸騰!セレブ出産

豪華な室内を持つセレブ産院のイメージ

芸能人も多く利用する話題のセレブ産院で提供される「セレブ出産」。日本の医療制度では出産は自由診療扱いであることから、独自の豪華なサービスを提供している産院もあります。

一般的な産院に比べると2倍以上の出産費用がかかる、超お高いブランド産院での出産は何が違うのでしょう?

セレブ産院でセレブ出産!値段や話題のおもてなしがすごい!
セレブ産院でセレブ出産!値段や話題のおもてなしがすごい!
セレブ産院で提供される話題のセレブ出産。セレブ産院での出産とは一体どのようなものでしょう?妊婦が受けられる豪華なサービスや細かいところまで配慮されたおもてなし、費用面などについてご紹介いたします。

出産費用は通常の2倍

セレブ産院と呼ばれる産院でも入院にかかる費用には病院によって差がありますが、往々にして費用は高価。

特別ルームなど部屋のバージョン、ヨガ、マッサージサービス、その他もろもろ産院らしかぬ豪華なサービスが用意されています。特別ルームを選ぶと一般的な病院で出産したときの費用と比べ2倍以上になることも!

豪華な部屋や設備

全室個室のバストイレ付き、入院アメニティも充実…という高級ホテルのスイートルームを思わせるような個室が完備されているセレブ産院も少なくありません。
産前産後に利用できるオプション設備、陣痛から産後を過ごすLDRも充実していたり…と、入院中の期間を徹底的に快適に過ごすための設備がいっぱいです。

充実した医療設備

経験豊富な産婦人科の医師

希望者が増えている和痛分娩や無痛分娩にも応じられる医療スタッフなど、高度な技術を備えた専門家と充実した医療設備を備え、万が一の場合にも安心できる点もセレブ産院はぬかりありません。

芸能人も御用達ということから噂になったセレブ産院ですが、豪華なサービスや高い医療技術だけでなく、「安心して子供を産みたい」というママの気持ちに応え得るプライバシーを配慮した建物・システムなども人気のポイントなのかも知れません。

痛みを感じない?催眠出産(ヒプノバーシング)

ハリウッド女優や海外セレブの間では、ヒプノバーシングと呼ばれる催眠出産も人気を集めています。
催眠と聞くとなんだか怪しげなイメージを持ちますが、昏睡状態ではなく深いリラクゼーション状態に入り出産する方法で、呼吸法やイメージトレーニングで深いリラクゼーション状態に入り、穏やかな出産を迎えられるといわれています。

日本でのリーブ法やソフロロジー法にも似た一面をもちますが、催眠療法を使って母体をリラックスさせながら行い、深いリラックス効果は骨盤の負担が軽減、産後の回復の早さをメリットとし、医療処置に頼らずに母子ともに負担を軽く出産できることから、自然志向の強いママの間で人気となっています。

医療設備もしっかりと整い気持ちが安らぐラグジュアリーな病室やサービスは夢のようで、こういったセレブ産院でのセレブ出産には憧れてしまいますね。しかし、単純に豪華を基準にセレブ産院を選ぶのではなく、きちんと自分の希望や出産プランを立てて、それにあった病院を選ぶようにしましょう。

昔の出産を思わせる出産方法、助産師は国家資格を持った産婆さん

助産師と仲良く話すママ

現代でも自宅出産は助産師が自宅に来て分娩の手助けをしてくれますが、昭和の中頃までの日本では自宅で行われる出産が一般的でした。
サンバさんと呼ばれる出産立ち会い経験の豊富な女性が近所にいて、分娩をサポートし赤ちゃんを取り上げ、新生児や出産後のママのお世話、産後の処理などをこなしていたのです。

現代の助産師は正常分娩を取り扱う国家資格を持ったプロフェッショナルで、昔でいうところの産婆。そんな助産師がいる分娩の施設が助産院です。最近では助産院で自然なお産を希望する人も増えています。

助産院での出産とは

医療法では助産院の管理者は助産師であり、入院床数が9床以下といった条件があります。助産師さんの自宅が助産院となっていたり、助産院によっては、助産院での出産だけでなく自宅での出産介助も行っているところ、家族の宿泊も可能としているところもあります。

助産院では基本的に健診から出産、産後まですべてのケアを同じ助産師が行ってくれます。
助産院では、病院よりもアットホームな雰囲気の中、主体的にお産と向き合っていけますが、病院ではない故医療処置が行えないなどのリスクもあります。

助産院のメリット

助産院では病院ほど大勢の妊婦さんを見るわけではないので、妊婦健診の待ち時間もなく、じっくり時間をかけて診てもらうチャンスも多くあります。時間的ゆとりから妊婦と助産師の精神的距離も近くなり相談もしやすく、アットホームな雰囲気で健診やお産にリラックスして挑めるという大きなメリットがあります。

実際のお産は、希望によりパパや家族も立ち会いながら決まった姿勢がなく四つん這いや椅子に座った姿勢など自分にとって楽な姿勢で分娩し、産後は助産師さんがママの体の回復状態を見てくれたり、おっぱいマッサージをしてくれたり…と助産師が女性なら、ならではのケアを受けられます。

退院後も毎月健診やベビーマッサージ、離乳食教室など長期にわたりサポートしてくれたり、入院時も家族の面会時間など比較的自由なところも多く、家族が一緒に宿泊できる施設を持った助産院も少なくありません。

デメリット

助産院での一番のデメリットは一切の医療行為ができない面です。そのため、母子ともに妊娠経過が正常で、普通分娩が可能であるケースでしか利用出来ません。医療行為ができないということは、つまり会陰切開も行わないため、分娩時の会陰裂傷があったときには回復に時間がかかってしまう可能性も。

助産院利用のときに注意したいこと

  • 産婦人科と違い医師免許を持つ医師が常駐していないため、ママやお腹の赤ちゃんにトラブルがあった場合には提携先の病院に搬送されることになるので、提携先の病院を前もって調べておきましょう。
  • 出産費用は産婦人科よりも安いところが多いのですが、自治体や助産院によっては妊婦定期検診の助成チケットが使えないこともあるため、事前に確認しておきましょう。

昔のお産スタイルにも人気が集まっています

自分に合った出産スタイルを模索する妊婦

昔のお産は、医療の力を借りるのではなく、女性の産む力と赤ちゃんの産まれる力による自然分娩が当たり前でした。

分娩台に乗って足を広げる体勢になる今の主流の出産スタイルは産科医の分娩の解除のしやすさによるもの…とも言われる反面、横向きや座位などママ自身が少しでも楽な体勢をとり、リラックスしてお産に挑むフリースタイル分娩や昔のお産を再現したような助産院での出産に人気が高まってきています。

女性自身どんなに時代が変わろうとも、固定観念がなければいきみやすい体勢や出産しやすい体勢を本能として分かっているのかもしれません。

様々な出産方法からから自分にあった分娩スタイルを見つけよう!

出産方法がこんなにもあるなんてビックリしてしまいますね。
色々な出産方法を紹介してきましたが、どの出産方法が良い悪いはなく、それぞれメリットもあればデメリットもあります。

出産とはママにとっても生まれてくる赤ちゃんにとっても一大事ですが、生涯の大切な日にもなるのです。ママにもお腹の赤ちゃんにも負担のかからない素敵な出産ができるように自分とお腹の赤ちゃんに合った分娩方法、分娩スタイルを見つけて下さい!
どんな方法でも出産は大変なことですが、喜びに必ず変わるはずです!