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赤ちゃんのエコー写真解説

赤ちゃんのエコー写真用語解説&キレイに保存する方法

赤ちゃんのエコー写真は出生前の大切な記録であるとともに性別の識別や妊娠中の異常の有無を確認できる資料です。BPDなどの用語や週数別の赤ちゃんの様子について解説とともに放置しておくと色褪せてしまう貴重なエコー写真の保存方法と素敵なエコー写真アルバムの作り方もご紹介。

赤ちゃんのエコー写真用語解説&キレイに保存する方法

赤ちゃんのエコー写真(超音波写真)の見方&一生大切に保存する方法

お腹の中のかわいい赤ちゃんの様子を確認できるエコー写真。妊娠中のお楽しみのひとつでもありますね。エコー検査は赤ちゃんの成長具合を見るだけではなく、ママや赤ちゃんに異常がないかを確認できる大切な検査です。

最近はエコーの精度も昔より格段に上がっていて、かなり詳しい状態まで観察することができます。また、検査をした後に写真を持って帰ることができる場合がほとんどですので、成長の記録として、大切にとっておきたいものですね。今回は、エコー写真に表示されている用語や赤ちゃんの成長の過程とエコー写真の保存方法について詳しく解説します。

お腹の赤ちゃんの様子がわかる!エコー写真用語解説

産院でエコー検査をするともらえる、赤ちゃんのエコー写真。妊婦健診の度のエコー検査は、まだ見ぬかわいい赤ちゃんの姿を見ることができる楽しい瞬間でもあります。

お腹の赤ちゃんの様子を気にかける妊婦

ですが、健診のときにもらう赤ちゃんのエコー写真ですが、胎児の様子が写る周囲にあるアルファベット、パッと見ではわけが分かりませんよね…(^^;)BPDって一体…(^^;)様々なアルファベットが、赤ちゃんの何を測った数値なのかがわかると、エコー写真がもっと楽しくなりますよ!まずはエコー写真でよく見るアルファベットとその内容を詳しく解説します。

GS

妊娠初期に見られる胎嚢の大きさを指します。胎嚢は胎児が包まれている袋のことで、エコー写真では小さな楕円形に写ります。これが子宮内に確認されれば、妊娠が確定し、子宮外妊娠の可能性は少なくなります。

CRL(頭殿長とうでんちょう)

赤ちゃんの頭からおしりまでの長さを指します。まだ大きさに個人差がない週数は分娩予定日の算出に使われます。

BPD(児頭大横径じどうだいおうけい)

赤ちゃんの頭の最も長い幅のことです。妊娠12週を超えると成長に個人差が出てくるため、CRLではなくBPDのデータを用いて予定日を算出するようになります。また、赤ちゃんの推定体重を測るのにも使われます。

FL(大腿骨長)

太ももの骨の長さを指します。大腿骨とは、太もものつけ根から膝までつづく体内で一番長い骨です。週数が進むにつれ、エコー写真に赤ちゃんの体が写りきらなくなってくるので、FLの測定によって推定体重を測ったり、発育具合を見たりします。

AC(腹部周囲長)

赤ちゃんのおなかまわりの長さのことです。APTDとTTDの値から算出します。

APTD(腹部前後径)

赤ちゃんのおなかの前後の厚みを指します。妊娠中期に入ると赤ちゃんの体重の推定にも使用されます。

TTD(腹部横径)

赤ちゃんのおなかの左右幅を指します。

AFI(MVP)

羊水の量を示しています。羊水が適量かどうかを子宮内を4分割してそれぞれの深さを測って確認しています。

CTAR(心胸郭断面積比)

胸郭の幅と心臓の幅との割合のことを指します。これは、赤ちゃんに先天的な心疾患がないかどうか確認するもので、35%以下が正常値とされています。

+、×

医師がエコー検査で胎児の体の測りたい部分を測る時に使うマークです。+または×は起点と終点でその長さが計測されます。

AGE(GA)

エコー検査日時点の妊娠週数を表示しています。週数の特定には、最終月経開始日から算出する方法とエコー検査でわかる赤ちゃんの大きさから割り出す方法があります。
もし最終月経開始日を記憶していなかったとしても、CRLやBPDでおおよそ予測することができるのですね。

DEL

出産予定日を表しています。これも週数と同じく、最終月経開始日から算出する方法と赤ちゃんの大きさ(赤ちゃんの頭からお尻までのCRLや赤ちゃんの頭の幅であるBPDを使って算出)から割り出す方法があります。
産婦人科では、最終月経日からの測定と胎児の大きさに大幅なズレがないかを確認し、この二つから出産予定日を決定します。

EFBW(FW/EFW)

赤ちゃんの推定体重です。BPD(頭の幅)、FL(大腿部の長さ)、APTD(お腹の前後幅)、TTD(お腹の横幅)の数値を総合して算出していますが、あくまで推定なので誤差が生じる場合もあります。臨月にはいよいよ出産時に近い推定体重を告げられます。

赤ちゃんのリアルな姿をチェック!3D・4Dエコー

一般的な妊婦健診で使われるのが2Dエコーと言われるもの。赤ちゃんの姿が平面で映し出されます。それに対して、お腹の中の様子が立体的に観察できるのが3Dエコー、4Dエコーというものです。3Dは立体写真、4Dはそれに時間の要素が加わり、まるで動画を見ているかのように赤ちゃんの様子を見ることができます。

妊娠24週目の3Dエコーの写真

妊娠24週目の3Dエコー写真

妊娠27週目の4Dエコーの写真

妊娠27週目の4Dエコー写真

最近は3D、4Dに対応した超音波診断装置を導入している産院も増え、有料であることが多いものの、貴重な胎内での時期の様子をはっきりと残せることもあって人気があります。

ただ、超音波が羊水と赤ちゃんとを区別して映像処理をしているため、週数が進むと赤ちゃんと胎盤との距離が近すぎてうまく撮影できません。3D・4Dエコーがきれいに映るのは、28週頃までと言われていますので、タイミングを見計らって産院に問い合わせてみてくださいね。

妊娠週数別エコー写真で赤ちゃんの成長をチェック!

妊娠中はお腹の赤ちゃんが見えないからこそ、元気に育っているかどうか心配になりますよね。エコー検査はそんな不安や心配を払拭してくれる大事な検査であり、赤ちゃんに会えるとっても楽しみな時間ですよね。赤ちゃんはママのお腹の中で、いくつもの「生命の神秘」を繰り返しながら大きくなっていきます。その成長を毎回しっかりと味わいたいですね。

妊娠4週

妊娠4週目のエコー写真

ママも妊娠していることに気づかない場合が多いかも。
妊娠4週になるとエコー写真では、子宮の真ん中に黒っぽい袋が見られます。これが赤ちゃんを包む胎嚢です。この頃の赤ちゃんは「胎芽」と呼ばれ、まだとても小さくエコー写真で確認することはできません。形も魚のような形をしていますが、脳や脊髄、心臓などの重要な基礎作りがこの時行われています。

ちなみに、哺乳類である私たち人間は、胎内で、魚類から両生類、両生類から爬虫類、鳥類、そして哺乳類といった進化の過程を経てくると言われています。まさに命は「生命の神秘」ですね。

妊娠2ヶ月におこるママと赤ちゃんの急激な体の変化とは?
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妊娠2ヶ月目(妊娠4,5,6,7週)は、妊娠の有無がはっきりし、妊娠の実感がわいてくる一方で、つわりなどの妊娠初期症状があらわれて少し辛い時期です。この時期のおすすめの過ごし方を紹介します。

妊娠5週

妊娠5週目のエコー写真

普段のママの生理周期が安定しているなら、妊娠5週目はちょうど生理が1週間遅れた頃にあたります。妊娠超初期症状として着床出血が見られたり、「もしかして?」と妊娠検査薬を試すと陽性反応が出たりするのが妊娠5週頃です。

赤ちゃんはまだまだ小さく、身長は約1〜2cm、体重は約1〜4gしかありません。エコー写真もでは前週と同じく、胎嚢のみが写っていることが多いですが、お腹の中の赤ちゃんの成長は目覚ましく大事な器官がどんどん形成されて行っています。

ママの体の変化

妊娠によって母体は高温期が続くので、ママは熱っぽさやだるさを感じることもあります。中には早くもつわりが始まるママもいます。

妊娠6~7週

妊娠8週目のエコー写真

7週に入ると、身長は2cm、体重は4gに成長します。エコー写真でもいよいよ胎嚢の中に赤ちゃんの姿が見られるようになります。赤ちゃんについていたしっぽは徐々に消え、頭と胴体の二等身になり、小さな手が確認できます。
エコー検査時は画面でピクピクと心臓が動いているのが見えるはず。もしかしたら心音も聞くことができるかもしれません。

妊娠8~9週

「胎芽」と呼ばれていた赤ちゃんは、8週になるとへその緒から栄養をもらい始め、「胎児」と呼ばれるようになります。それまで生えていたしっぽも無くなり、頭・体・手足に分化した人間らしい姿に近づいてきます。胎児の身長は約2cm〜4cm、体重は3g〜12g程度です。こんなに小さくても、骨の形成は始まっており、重要な器官の形はほぼ完成に向かっています。

妊娠3ヶ月ママと胎児の身体の変化|つわりや出生前診断
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妊娠3ヶ月目はつわりでママの体調が激変する時期ですが、胎児も急成長し、この頃から染色体異常などの出生前診断が可能になります。ママと赤ちゃんの変化や妊娠3ヶ月目の過ごし方、気をつけることをまとめました。

ママの体の変化

この頃は多くのママがつわりのピークを迎えている時期。つわりは一説によると、ママ体が赤ちゃんを異物と勘違いして起こっているものなのだそう。逆に考えると、赤ちゃんがママのお腹の中でしっかりと育ってきている証拠。食べづわり、吐きづわり、よだれづわりなど、ママによって症状やつらさの程度は違いますが、つわりの時期は母体に蓄えられていた栄養で赤ちゃんが育つことができるので、ママは自分の食べやすいものを食べられる時に食べるようにしましょう。

妊娠10週

妊娠10週目のエコー写真

赤ちゃんの身長は3cm〜5cm、体重は5g〜12gぐらいです。10週になると心臓がほぼ完成し、流産の確率が低くなります。エコー写真では、ピクピク動く心臓や三等身になりつつある姿が確認できます。同時にママのつわりも少しずつ緩和されていきます。

この頃はまだ子宮は拳大くらいの大きさですが、これからどんどん子宮が大きくなってくることで、下腹部痛を感じたり膀胱が圧迫されておしっこが近くなったりしはじめます。

妊娠11~12週

妊娠12週目のエコー写真

赤ちゃんの身長は4〜6cm、体重は約15g、12週の終わりごろには約20gに成長します。骨格や胃、腎臓、膀胱といった内臓も整い、エコー写真でもそれらが確認できるようになります。骨や筋肉が発達することで、赤ちゃんは子宮の中でぐるぐる動けるようになります。手足も自由に動くので、足を伸ばしてみたり、手をバンザイしてみたり、と赤ちゃんも楽しんでいるよう。

妊娠4ヶ月安定期目前のママと赤ちゃんの身体の変化は?
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妊娠4ヶ月目のママの体の変化や症状、赤ちゃんの成長を解説します。妊娠4ヶ月の終わり頃には早ければ胎動が感じられ、妊娠の実感が強くなります。この時期の過ごし方や気をつけることを知っておきましょう。

ママの体の変化

この頃はそろそろ胎盤も完成に近づき、ママの体調が安定すると同時に流産の可能性もぐっと下がります。産院では、血液検査や内診などの初期検査が行われます。

妊娠16週ごろ

妊娠16週目のエコー写真

いわゆる「安定期」の時期に入りました。ママの体調や気分も優れ、ホッと一安心。また、お腹も徐々に膨らんできます。妊娠を実感できる幸せな時期ですね。お腹の赤ちゃんは11〜14cm、体重は60〜120gくらいで、エコー写真では完全に三等身になった姿を見ることができます。

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妊娠5ヶ月は安定期と呼ばれ、辛かった妊娠初期症状が落ち着いてきます。一方で体重管理が難しく、大きくなったお腹が原因の不調があらわれることも。この時期の赤ちゃんの成長やママが気をつけることを紹介します。

妊娠20~22週ごろ

妊娠20週目のエコー写真

ママにもパパにもお楽しみの時期がやってきました!妊娠20~22週頃は性別の判明と胎動の確認ができる時期。11週頃にできていた外性器も、20週くらいになるとエコー検査ではっきり確認できる大きさになります。
ピーナッツのような丸い形が太ももの間に見えれば男の子です。見えなければ女の子の可能性が高いですが、もしかすると隠れているだけの場合もあるので、女の子の性別確定はもう少し先ということも多いです。

この頃の赤ちゃんの大きさは20週で17〜23cm、220〜350gにまで成長しています。22週になると、身長は約30cm、体重約600gと、かなり大きくなります。20週前後で多くのママが胎動を感じるようになります。エコー検査の時に動いていると、画面と胎動が一致してとても面白いですよ。

妊娠6ヶ月・ママと赤ちゃんの健康のために気をつけること
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ママの体の変化

赤ちゃんの成長とともに、ママのお腹も重くなり、妊娠特有のマイナートラブルが目立ってくるように。代表的な物だけでも、便秘や下痢、腰痛、頭痛、夜間のこむら返り、静脈瘤、シミ・そばかす、などがあげられます。ほとんどの症状が妊娠期間中の限定的なものですが、辛いようであれば産院で相談することをお勧めします。

妊娠28週ごろ

妊娠28週目のエコー写真

妊娠8ヶ月に入りました。28週の赤ちゃんは平均身長約39cm、平均体重は約1150gにもなります。体のほとんどの器官は完成し、外の世界に出るために呼吸の練習を始めます。規則的にポコッポコッといった胎動を感じることがありますが、実はコレ赤ちゃんのしゃっくりで、まさに今呼吸の練習をしているところなのです。

脳も発達してきて睡眠のサイクルができ始め、赤ちゃんはお腹の中で寝たり起きたりをするようになります。成長に伴ってお腹の中が狭くなり、ぐるぐる回っていた赤ちゃんは外に出る準備のために頭を下にして過ごし始めます。

妊娠36週ごろ

妊娠36週目のエコー写真

いよいよ臨月。37週からは、いつ産まれても良い時期である「正期産」に入ります。最終段階である肺機能と体温調節機能の発達も完成し、平均推定身長は45〜47cm、平均推定体重2500〜3000gになります。一般的に、推定体重が2500gを超えていれば安心です。
出産が近づくにつれ、赤ちゃんは膝を丸め、ママの骨盤に頭を入れ込むような体勢をとります。臨月からのエコー検査では、羊水の量や赤ちゃんの下り具合を確認します。

妊娠36週の臨月の過ごし方!出産兆候と外出の注意点
妊娠36週の臨月の過ごし方!出産兆候と外出の注意点
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ママの体の変化

出産が近づいてくるとママもお腹が頻繁張るようになり、その強さも徐々に強くなっていきます。体は辛いですが、赤ちゃんとお腹で繋がっているのもあとわずか。貴重な時間を穏やかに味わってくださいね。

赤ちゃんのエコー写真のアルバムは一生の宝物!作り方を紹介

病院でエコー写真を貰った時は何が何だか分からなくても、実際に赤ちゃんが生まれて大きくなってからお子様と一緒に見るのは、とてもおもしろいものです。

思い出に浸る赤ちゃんと妊婦

しかしエコー写真の多くは感熱紙にプリントするため、そのままにしておくと時間の経過とともに変色したり、色褪せて画像が消えてしまったりということが避けられません。一度消えてしまったら二度と戻りません。そこで、そうならないための保存方法と、素敵なアルバムの作り方を紹介します。

エコー写真の保管手段

エコー写真は写真紙にプリントかデータ化して残すのが基本のスタイル。
一つは、エコー写真をカメラ屋さんに持っていき、感熱紙から普通の写真にしてもらう方法です。カメラ屋さんにお願いするだけなのでお手軽にできる方法です。二つ目は、スキャナを使って自分でデータ化してしまう方法です。手軽に自分で加工できるのが利点です。

エコー写真を保管方法

・カメラ屋さんで写真にしてもらう
・お家でスキャンしてデータ化して残す
・デジカメなどでエコー写真を撮ってデータとして残す

もしスキャナがない場合でも、カメラさえあれば三つ目のように自分のカメラでエコー写真を撮影してデータにしてしまうという方法もあります。

注意点

2のようにスキャンしてデータ化する場合、感熱紙は高い温度で熱を受けるとすぐに変色してしまうので、家庭で行う際は必ずレシートなどの他の感熱紙で試してから、エコー写真をスキャナしてください。

貴重な瞬間を大切な宝物に!「エコー写真アルバム」にしよう!

せっかくエコー写真が保存できる状態になったので、もう一工夫を!エコー写真を素敵なアルバムにしてしまいましょう。赤ちゃんが大きくなった時、家族で振り返る時間はまた格別ですね。最近は小学校で自分の出生を勉強することもあるので、その時にも役立ちますね。エコー写真アルバムは次のような作り方ができます。

赤ちゃんのエコーアルバムを作る3つの手段

1.カメラ屋さんでフォトブックにしてもらう。

お店によっては、赤ちゃん専用のフォトブックを作成しているところがあり、お宮参りやお食い初めの写真や命名札などもひとつにまとめられるのが利点です。手軽な上に写真集のような仕上がりが期待できます。

2.スマホアプリでフォトアルバムを作る。

もしデータ化しているのであれば、スマホアプリで簡単にフォトアルバムを作ることができます。しまうまプリントなどを使えば、比較的安価に製作できますし、配置やコメントも自分の裁量でできるので、カメラ屋さんに頼むよりも自由度は高いといえますね。

3.自分でデコレーションしてフォトアルバムを作る。

これが一番ワクワクする方法なのではないでしょうか。ママが可愛くデコレーションしてくれたアルバムはまさに一生の宝物に!材料は100円均一や文房具屋さんで十分に揃うので、手軽に挑戦することができます。以下で作り方を紹介しますので、ぜひやってみてくださいね!

手作りのエコーアルバムは思ったよりも簡単できます。材料を用意して手順通りにつくると見栄えもよくなりますよ。注意点などもあるので参考にしながら思い出に残る素敵な赤ちゃんのエコー写真アルバムを作りましょう!

1.材料の準備

素材はアルバムに貼れるものならなんでも構いませんが、以下のようなものがおおよそデコレーションのスタンダードアイテムです。

  • エコー写真
    (写真紙にプリントアウトしたもの)
  • アルバム用2リングファイル
    (写真が納まるお好きなサイズ)
  • ファイルサイズにあった写真台紙
    (写真保存用のフィルムタイプの台が保存には良い)
  • エコー写真収納のための封筒
  • エコー写真のデジタルデータを収めたCD/DVD
  • 収納のための不織布DVDケース
  • 両面テープ、のり、ハサミ、穴あけパンチ
    (フィルムタイプの台紙の場合は不要)
  • 必要に応じてラミネート
    (フィルムタイプの台紙は不要、立体パーツに注意)
  • 好きな柄のおりがみ等
    (台紙の上、エコー写真の下に貼る)
  • ペン、ハンコ
  • マスキングテープ、シール
    (レース、ボタン、リボンなどは若干立体でも○)

2.エコー写真を準備

まずは写真をカットし、貼りつける前の下準備をしていきましょう。エコー写真が黒いので白い部分の余白を0.5㎜くらい残して四角くカットする方法が引き立ちます。写真に載った数字などもそのまま残しておくとあとで見て面白いものです。

3.エコー写真を貼る台紙を準備

リングファイルの写真台紙を準備していきます。
好きな柄のおり紙や布を台紙に合わせてカットしていきます。フィルムのついた台紙を用いる場合はアルバムの粘着部分に余裕を持たせないとカバーフィルムがくっつかなくなるため、縦幅横幅共にアルバム台紙より約1~1.5cm小さくカットするなど特に注意しましょう。

4.一緒に並べてみよう!

台紙の準備が終わったら、その上にエコー写真やマスキングテープを平面の装飾パーツだけを並べてみて、エコー写真と装飾パーツを並べる順番を仮決定していきます。
アルバムに使用するファイルが大きい場合はバランスに特に気を付けて並べていきましょう。

エコー写真が引き立たせるには、ごてごてしないよう装飾パーツの色を統一したり、種類を控えめにし、エコー写真の下にマスキングテープを通したりすると良いですよ~。

メッセージなども載せていくなら、字体も統一するのがおすすめ!
材料は上にあげたものの他にも、包装紙やタグ、柄の可愛い紙袋など身近で使えるものが結構あるので是非探してみてくださいね。

5.エコー写真を貼ったらラミネートする

装飾パーツとエコー写真を貼って行きます。
一通り張り終えたら、フィルムのあるタイプの台紙の場合はフィルムをかぶせ、ラミネートの場合はラミネートをしてしまいます。ラミネートを終えたらリング位置合わせ、穴あけパンチで台紙に穴を開けましょう。

6.表表紙と裏表紙の内側にDVDケースと封筒を貼る

エコー写真のデータが入ったDVDを収納する収納ケースとエコー写真原本を収納する封筒をアルバム本体の内側に両面テープで貼り合わせます。エコー写真はそのままだとくっついてしまうので、OPP袋に入れるか薄い紙を挟んでから収納してくださいね。これで大切な写真がすべて一冊にまとまりました!

7.表紙と中表紙を作って完成です!

アルバムの顔ともいうべき表紙を飾りましょう!赤ちゃんの名前をデコレーションするのがベーシックですが、一緒にとびきりの顔写真を貼るのもいいですね♪
メッセージ性をアップしたいのならアルバムの1ページ目の中表紙を作るのがおすすめ。ここはアルバムの第二の顔。妊娠中の思い出に素敵なタイトルを付けたり、赤ちゃんへの思いを短いメッセージに込めるのも素敵です。

エコー写真は大切に保管しておきましょう

エコー写真ってもらった時はなんだかよくわからないものだったりしますが、実際に赤ちゃんが産まれ少し成長したあとにゆっくり見返すと、いろいろな思い出も蘇り可愛いやら面白いやらで素敵な時間を堪能できるものです。あとから分かるようになることも増えますしね♪
赤ちゃんがお腹にいるときの思い出、エコー写真はぜひ大切に保管しておくことをおすすめします。