出産祝いはいつどこで渡す?

出産祝いはいつどこで渡す?スマートな贈り方体験談15

出産祝いはいつ渡すのがいいのか、出産祝いを贈るタイミングをご紹介しています。渡すタイミングだけでなく、どこで渡すのがいいのかも考えます。お祝いの気持ちを伝える出産祝いは、ママの体調や都合もチェックして、出来るだけスマートに渡すように心がけましょう。

出産祝いはいつどこで渡す?スマートな贈り方体験談15

出産祝いを渡す時期と渡し方を考えよう

出産祝いを準備したけれど、いつどこで渡そうか、多くの人は悩みの種になっているでしょう。こういうことはケースバイケースなのですが、できるだけベストなタイミングで渡したいのが本音です。今回は、出産祝いを渡す時期と渡し方を考えます。どのようなところに気を付けると、受け取る人に迷惑がかからないのでしょうか。体験談をもとに、相手に喜ばれる渡し方を探っていきましょう。

出産祝いはいつ渡す?

出産祝いを渡す時期は、一般的には出産後1ヶ月くらいがいいと言われています。本当にそうなのでしょうか。出産祝いを渡す時期を考えるポイントを見ていきましょう。

ママの体調を確認しよう

電話する女性

真っ先にすべきなのは、出産を終えたママの体調を確認することです。ママの体調が芳しくない時は、訪ねる場所が病院でも自宅であっても、訪ねるのを控えましょう。「郵送はいいんじゃないの?」と思いがちですが、具合が悪い時に贈り物を受け取っても、素直に喜ぶ心の余裕はありません。産後の肥立ちがおもわしくないママだっているのです。

出産祝いを渡すのは、巷の噂である1ヶ月にこだわらず、ママが元気になってからにしましょう。出産祝いを渡す前にママと連絡を取り、訪ねてもいいか、郵送してもいいかを確認してから渡すのがスマートなやり方です。自分の都合だけで出産祝いを渡す時期を決めるのは控えてください。

ママが退院する日を確認しよう

赤ちゃんを抱いて病室を出ていく母親

早く赤ちゃんの顔が見たくてママが入院している病院に行って出産祝いを渡したい人は、行く前に退院予定日を確認してください。できれば、訪問しても差し支えがない時間も確認したいところです。

ここで考えたいのは、渡したい出産祝い品の大きさです。あまり大きすぎると同室の人に迷惑がかかります。また、退院する時に持って帰るのも一苦労です。

入院先の病院を訪ねて出産祝いを渡すなら、出来るだけコンパクトなものがいいでしょう。大きいものなら、郵送または自宅を訪ねて渡すようにしましょう。

ママが病院から戻る場所を確認しよう

家を訪ねて出産祝いを渡したい人は、ママが退院した後に戻る家を確認してください。戻る先が実家なのかママが住んでいる家なのかで、訪問する時期が変わります。

自分の都合とも相談する必要があるでしょう。もしも戻る先が遠方なら、直接訪問するのではなく、出産祝いを渡す手段を郵送に変えなければならないかも知れません。

出産祝いのお返し時期を考えよう

一番の悩みの種は、ママが出産祝いのお返しをする時期です。これは、いくら親しい間柄であっても、とても聞きにくい話です。想像するしかないのですが、できれば間に合うように渡してあげたいものです。ママが退院した日や戻った家、ママの体調を考慮しながら、自分が持っている五感をフルに働かせて考えてみてください。

出産祝いはどこで渡す?

出産祝いは渡す時期選びも大切ですが、渡し方も考える必要があります。ママの自宅か、実家か、あるいは入院している病院か、それぞれのケースで考えてみます。

ママの自宅

自宅で赤ちゃんの世話する女性

ママが退院した後に、ママの自宅を訪問して出産祝いを渡すのは、場所選びとして無難です。誰にも気兼ねをする必要がありませんし、出産祝いを直接手渡しできるので安心です。長居は禁物ですが、少しゆっくり話したい人は、自宅を訪ねるといいでしょう。

ママの実家

里帰り出産をしているなら、ママの実家を訪ねて出産祝いを渡す方法も悪くありません。おじいちゃんおばあちゃんにも挨拶できますし、きっと、おじいちゃんおばあちゃんが、お客様を迎える準備や後片付けを手伝ってくれるので、ママの負担が軽くなるはずです。

出産で疲れた体を休めながら、楽しい会話ができるのはいいことです。もしも里帰り中の実家が近いなら、ママの実家に行く選択肢も検討してみてください。

入院中の病院へ行く

出産直後のママの体は疲れ切っています。できることなら、入院中の病院へ出産祝いを持って行くのは控えた方がいいでしょう。行く場合は、滞在を短い時間にとどめてください。ママと赤ちゃんの顔を見て「おめでとう」の気持ちを伝え、長話は控えるようにしましょう。

出産祝いを郵送する手もある

出産で疲れたママの体をいたわってあげたいなら、訪問するのではなく郵送するのも一つの手段です。生まれた赤ちゃんの顔も見たいし、ママに直接「お疲れ様」を伝えたいところですが、ママの体に負担がかかることは否めません。

出産祝い品が、すぐに使ってほしい新生児用のおむつなどであれば先に郵送して、ママの体力が回復して少し落ち着いたころに会いに行っても遅くはないでしょう。

出産祝いはいつ渡す体験談

出産祝いを手に持ってソファに座る女性

ここからは、出産祝いを渡す時期と渡し方の体験談を見ていきます。おめでとうの気持ちを込めた出産祝い品は、できるだけスマートに贈りましょう。体験談を参考に、ママの体調や都合を考えながらプランを練ってください。

ベビー服を贈りました

きりん(30代後半)


出産祝いを贈った相手はとても仲の良い友達です。贈った出産祝いはベビー服や靴下などがセットになったものです。

彼女と私はとても近い距離に住んでおり、産院も自宅から近所だったので出産後3日目くらいに直接病院に行って、お渡ししました。

彼女は二人目の出産ということで、すでに子育てをしており、自宅に訪問すると上の子がいて逆に大変かなと思い、産院でゆっくりしている時のほうが良いのかなと考えました。おそらく仲が良かったからこそ出来たことなんだと思います。

もちろん産院に伺って、なるべく早く退散しました。出産祝いを渡す時期は個人的には出産後1ヶ月以内にしたほうが良いと思います。場所については相手の様子にもよりますが、直接伺うことが出来ない場合は郵送でも良いと思います。

こども商品券

のぞみ(40代前半)


友人が出産したので、出産祝いとして「こども商品券」を5000円分郵送で送りました。贈った時期は出産後、1ヶ月くらい経った頃です。

彼女と旦那様が住んでいる自宅へ郵送したので、里帰りから自宅へ帰る頃がちょうどタイミング的によいと思ったからです。

出産祝いは物にするのも喜ばれるとは思いますが、物となると他の人からの贈り物を重なる可能性があったり、本人の好みでないものを送ってしまったりということもあり得ます。

それを考えると、用途が豊富で、夫婦が自分たちで使い方を選択できる商品券を選んだ方が喜ばれるかなと思いました。また、贈り手としても出産祝い選びに時間をさほど費やす必要もないので時間が節約できます。

おむつケーキ

maman(38歳)


私が出産祝いを贈った相手は友人です。贈ったものはおむつケーキです。出産祝いは友人が自宅で子育てが少し落ち着いて着たころで、出産から1カ月半たった頃でした。

私も小さい子供がいたので、友人が出産した病院へはお見舞いへは行かず友人が落ち着くのを待っていました。

ですが、その友人のお子さんは2人目のお子さんだったので、友人にも余裕があったのか、考えていたよりも早い時期に自宅へ招かれたので、出産祝いを持って行きました。

私も2人の子供の出産経験があります。1人目の時は誰でもお見舞いOKだったのですが、2人目の時は家族以外ダメでした。

お見舞いが可能かどうか聞き、産後の疲れがないか確認することが大事だと思います。また、自宅へ招かれても子育てが忙しい時期だと思うので、あまり長居することは控えた方がいいように思います。

おむつケーキ

もんもん(47才)


会社の元同僚最初の出産の時、仲良しで出し合って、おむつケーキをプレゼントしました。自分たちで作りたかったのですが、うまくいかず、赤ちゃん向けのお店で作ってもらって、郵送しました。

郵送にしたのは、元同僚が結婚後地方に引っ越していたこともありますが、新生児用のオムツが必要な時期は、新米ママも落ち着かず、訪ねて行くのも逆に迷惑かと考えました。

品物が着いたあと、ケーキと赤ちゃんの写真を撮って送ってくれたので、先方の様子もわかりよかったと思います。1歳になる前には、赤ちゃんに会うこともできました。

生まれたてのベビーに会いたくなるのは人情ですし、直接ママの労をねぎらいたいものですが、やはり、出産直後のママの負担を考えると、多人数での訪問は避けたいところですね。お祝いを郵送しても、全く失礼にはならないと思います。

食器

おごげ(26歳)


友人に、離乳食時に使える食器と木でできたプレートを贈りました。出産祝いを贈ったタイミングは退院後2ヶ月過ぎ、自宅に訪問して渡しました。

友人は実家に帰省されていたようでしたので、戻ってきて落ち着いたら連絡くれて行くようにしました。場所は、相手の家の方が都合がよかったので、うかがいました。

出産祝いを渡すタイプの人によると思いますが、基本郵送で送ってあげた方がいいと思います。出産後の疲れや子育て中の疲れなどで心身が疲れている方が多いと思うからです。

仲のいい友人などだと逆に家に遊びにいってあげた方が喜ぶと思いますが、変に相手が気を使ってしまうような関係性であれば、おめでとうご苦労様のやりとりだけにしてあげた方が、相手に気を使わせなくていいので、こちらも簡単に出産祝いを送り届けることができます。

郵便局に荷物を差し出す女性

食事用エプロン

ぴぃ(28歳)


とても親しい友人に贈った出産祝いは、シリコン製の食事用エプロンと、パンパースのオムツSサイズをワンケース(4袋)です。

食事用エプロンはまだ早いかなとも思いましたが、私自身も3人出産していて、頂いたもので、一番使用頻度が高いものがエプロンなので、是非友人にもと思い決めました。

離乳食も4ヶ月後半くらいから始まるので、乾きやすいシリコン製のものにしました。渡したのは友人の産後3ヶ月ごろ、自宅まで足を運びました。

友人の産後の肥立ちが悪かったので、少し遅くはなりましたが、体調が整ってから渡したいと考えて、この時期となりました。友人宅まで出向いたのも、彼女の体調を考えてのことです。

また、オムツをお祝いに購入した為、お店などでは渡せないだろうなと考えて、自宅に行こうと決めました。

出産祝いは産後1ヶ月ほどで渡すことが多いと思います。出産後の体は元気なように見えて、騒音などには敏感になっているので、できたら家まで出向くのがいいかなと、私は思います。おむつや、普段使いできるもので少しおしゃれなものが喜ばれると思います。

カタログギフト

たらこ(30代後半)


20代の頃、大学時代の友人に出産祝いとしてカタログギフトを贈りました。出産後、1カ月程度経って、少し落ち着いたかなという時期を見計らって送りました。

本当は直接会って渡したかったのですが、当時遠方に住んでいて、またその友人とも長い間会っていなかったので、訪問するのも迷惑かなと思い、自宅に郵送することにしました。

お祝いの品にカタログギフトを選んだ理由ですが、当時私はまだ未婚で子どももいなかったので、ママにとって必要なものが何かまったく見当もつきませんでした。

「現金や商品券が一番助かる」という意見をよく耳にしましたが、金額が露骨に分かるものに抵抗があったため、カタログギフトを贈ることにしました。

自分に出産経験が無いと、贈るものに迷ってしまうこともあると思います。出産祝いだからと言って気を張らずに、自分が貰って嬉しいと思うものを選ぶことをお勧めします。

オムツ

ゆきんこ(40歳)


友人に出産祝いを贈りました。その時に贈ったものは、オムツとおもちゃです。渡した時期は、出産後一ヶ月を過ぎた頃、自宅に訪問をして渡しました。

一ヶ月を過ぎた頃を選んだ理由としては、早くママさんと赤ちゃんに会いたいと言いうことと、そのくらいなら、ママさんの体調も落ち着いてきて、誰かと会って話をしたくなる頃だからです。

友人は、1か月で自宅に戻るという事だったので、自宅に訪問しました。出産祝いを贈る時期としては、早い方がいいかとは思いますが、相手の体調や赤ちゃんの状況、環境もあるかと思います。

なので、友人なら連絡がつくはずなので、確認をとって相手の都合のいい時期、時間ときちんと約束することが一番いいと思います。

洋服

かおり(42歳)


以前十年来の友人に出産祝いを贈りました。出産祝いはいろいろ考えましたが赤ちゃんの洋服にしました。自分の経験から、もらって一番嬉しくて役に立ったのが結局洋服だったので、友人の出産祝いにも赤ちゃんの洋服、少し先の6か月~1歳位まで使えるものをデパートで買いました。

お祝いを贈った時期は産後3か月頃で、友人宅を訪問し、渡しました。時期はもう少し早めに行きたかったのですが、私も子供がいるので、時間の融通がきく日程を考慮しているうちに3か月後になってしまいました。

友人ともゆっくり話したかったし、赤ちゃんも見たかったので、郵送ではなく自宅にお邪魔させてもらいました。

出産祝いを渡す時期は、やはり赤ちゃんとの暮らしが落ち着いてきた頃、1~2か月以降がよいと思います。場所も赤ちゃん連れて外で待ち合わせるのも大変な場合もあるので、先方の自宅が一番よいと思います。

名入りスタイなど

すいか(40代後半)


子供の幼稚園のママ友に、他のママ友たちと一緒にプレゼントしました。子供が幼稚園に行っている間にショッピングモールで待ち合わせして、プレゼントを選びました。

ベビー服と名前入りのスタイに決め、ランチの時に寄せ書きをしました。ママ友が出産2カ月後にランチ会に誘って、プレゼントを渡しました。他に、ママ友が全員そろう時がなかったので。

最近は、出産前にサプライズで出産祝を渡すこともあるようで、私達も計画しましたが、妊娠8カ月ぐらいから体調が悪くなってしまったようで、結果的に出産後まで会えませんでした。

やっぱり落ち着いたタイミングでお祝いを渡すのがいいと思います。スタイは何枚あっても困らないのでオススメです。ただ、名前入りは時間がかかるので、早目に注文が必要な場合が多いです。

おもちゃの詰め合わせ

saki(30代前半)


出産祝いを、友人に贈りました。何層ものおむつケーキやふわふわのケープやおくるみ、レースがたくさん付いた洋服、可愛いアクセサリーなどなど。

共通の友人たちと、色々相談しましたが、おむつや肌着は揃っている状況だったので、楽しく遊んでくれますよう願って可愛いおもちゃの詰め合わせにしました。

遠方だったので、友人が代表して三ヶ月ぐらいすぎた頃に訪問して渡してくれました。お祝いしたい気持ちがあっても、早すぎてもいけないだろうという理由と、訪問できる時期に限りがあったためです。

これから贈り物を考える方は、お相手が日常品を必要としているのか、その他プラスアルファを望んでいるか、時期は体調が安定しているかを考えてはいかがでしょうか。

ベビーでぬいぐるみを抱く赤ちゃんを見守る両親

おくるみガーゼケット

あかね(30歳)


大学時代の友人に出産祝いを贈りました。『伊織』というブランドの、ベビーギフトセットです。中身は、ベビーケット、ガーゼハンカチ、マルチハンカチです。

出産1週間後頃、友人から退院の連絡を受けて、インターネットサイトから注文して発送しました。

遠方に住む友人であり、産後すぐに直接会うことは難しいため、宅配便での発送を選びました。また、できるだけ早めに相手先に届けたかったため、退院の連絡後すぐに発送しました。

贈られる相手の方は、内祝いの準備をされると思いますので、できるだけ産後1ヶ月経つ前には贈られることをおすすめします。

直接手渡しするか、宅配便などで発送するか迷われると思いますが、相手の方は産後しばらくは余裕がないと思いますので、「よかったら赤ちゃんに会いに来てね」などという相手からのお言葉などがないならば、無理せず郵送や宅配便などで発送されるのがよろしいかと思います。

また、出産したという連絡があってから贈りたいものを探していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。産前から目星をつけておかれることをおすすめします。

絵本

さんだー(29歳)


大学時代の友人に出産祝いを贈りました。4人でお祝いに行ったのですが、4人合同でカタログギフトを、さらにそれに加えて、各人が個別のプレゼントをしました。

私は、絵本をプレゼントしました。渡した時期は、出産4か月後ぐらい、場所は友人の自宅です。この時期になったのは、友人も子育てに少し慣れ、赤ちゃんも首がすわった頃で安心して会える時期だったからです。

友人は大学卒業後に地元で就職しており、やや遠方であったため、出産後なかなかすぐには会いに行くことができなかったのもあります。友人の方から遊びにおいでとお招き頂いたので、自宅にお邪魔することになりました。

今後、出産祝いを渡す予定がある方は、何よりも相手と赤ちゃんの都合を第一に考えてあげた方がいいと思います。いつがいいか、どこがいいかは、その人の考え方や家庭環境によってバラバラだと思います。お祝いをしたいが、都合はどうかを相手にしっかり確認した方が良いと思います。

ベビー服

はるか(35歳)


出産した同郷の友人に、出産祝いとしてベビー服を贈りました。友人にも赤ちゃんにも早く会いたかったので、私自身本当は退院後すぐにでも行きたかったのですが、出産後何日かは親族の方や来客が多いと思い、友人退院後3週間後くらいに、彼女が実家に帰省中に渡しに行きました。

私が友人の自宅に届けに行くことで彼女に逆に気を遣わせてしまって、自宅の掃除など赤ちゃんのお世話をしながら準備をするのは大変かなと思ったからです。

彼女が実家にいる時期なら実家のご両親がご在宅なので、その負担は軽いだろうと思い、その時期にしました。

実際、友人は赤ちゃんの夜泣きや授乳で疲れていたようだったので、その時期を選んでよかったと思います。

逆に赤ちゃん見たさに帰宅後に自宅に来られる方もおられたそうです。友人の産後の体調や状況を考えてよかったと思います。

洋服

KSママ(40代前半)


まだ私が独身の頃、友人に送ったのはベビー服です。お祝い事なので早い方が良いと思い、出産後1ヶ月以内に、また遠方に住んでいたので郵送しました。

自分も出産を経験してわかった事は、産後すぐは慣れない育児に身も心も疲れている上に、お宮参りもあり、てんやわんやでした。

そこに、今すぐ使わないベビー服をいただいても喜ぶ余裕もなく、お礼のメールを打つのも煩わしい時期でした。そして、同じ月齢でもサイズは千差万別。お店の方のアドバイスはあてになりません。

服は何枚あっても困りませんが、同じものが何枚もあるのは困ります。赤ちゃんにアトピーがあれば素材にも気を付けたいですよね。

売れ筋商品やブランドで選ぶのではなく、その子に合った物、そのママに必要な物を送ってあげてください。産後ひと段落してからの方が、ママさんのためにも良いと思いますよ。