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ベビーベッド使用実態を緊急調査

ベビーベッドいつまで使う?巨大ベビーグッズ使用頻度の実情

ベビーベッドはいつまで使う?「ベビーベッド購入か、レンタルか問題」について、実際のママたちの声や売れ筋を調査。つかまり立ちの頃には不要になる?その後は物置?ペットがいる、二人目を考えている場合は決断しやすいですが、悩んでいるママたち向けにメリットとデメリット、賢い選び方を紹介!

ベビーベッドいつまで使う?巨大ベビーグッズ使用頻度の実情

ベビーベッドいつまで使う?巨大ベビーグッズ使用頻度の実情

お腹の赤ちゃんもだんだんと大きくなって、ママと会えるその日のために、手足を一生懸命動かしたり、ママの声に耳を澄ませたり、お外に出る準備をどんどん始めています。ママも、赤ちゃんの洋服や沐浴セット、オムツ、哺乳瓶と、赤ちゃんのための準備に大忙しの日々でしょう。そんながんばるママたちを最も悩ますアイテムの1つが、ベビーベッド。

宝物の赤ちゃんだから、いいものを選んであげたい。でも、買うと高そうだし、最近はレンタルというのも良く聞くし…。そもそもベビーベッドって本当に必要で実際にいつまで使うの?お布団もありじゃない?そんなママたちの疑問にすべてお答えします。

ベビーベッドはちゃんと使ってた?ママに聞いた使わなくなる時期

ベビーベッドが物置になっている赤ちゃんの部屋

今だから分かる ベビーベッドのホントのところを先輩ママたちに緊急調査。632人の投票結果はこちらです。

  1. それなりに使っていたのであって良かった!・・・・・38%
  2. ペットもいたので必要だった!・・・・・・・・・・・10%
  3. 1年も使わなかったからレンタルでよかった・・・・・25%
  4. 物置としてしか使わなかった・・・・・・・・・・・・27%

「使って良かった」「ペットがいるから必要だった」を合わせた良く使った派は全体の半数。「レンタルで良かった」「物置になっちゃった」というあまり使わなかった派も全体の半数という結果でした。

そして、使わなかった理由の中でやはり気になるのは「1年も使わなかった」という言葉。これは、ベビーベッドの購入を悩む多くのママたちが心配する問題です。このことについて、先輩ママたちの実際の声を詳しく聞いてみましょう。

あまり使わなかった(ベビーベッドのデメリット)

歯がためで遊ぶ赤ちゃん

理想にあふれたベビーベッドは用意したものの、いざ赤ちゃんが生まれてみると、「ほとんど使わなかった」「物置になっちゃった」など、ベビーベッドはあまり使わなかったというママたちの声を集めてみました。

添い寝が楽だった

真冬に生まれた我が家のベイビー。夜中の授乳は覚悟していたけど、雪ふる深夜に、布団から出なくちゃいけないあの辛さだけには耐えられず、首が座りはじめると同時にママの布団で添い寝へ。今では、すっかり家族3人、布団で川の字です。
(まゆみ30歳)

赤ちゃんが生まれたら絵本の読み聞かせをすると決めていました。でも実際には、ベビーベットに赤ちゃんを寝かせていると、こちらが腰を曲げてかがむか、床に膝をつかなきゃいけないという現実に気づき、本格的に読み聞かせを始めた頃には、私のベッドで添い寝です。
(りん君ママ34歳)

その他使わなかった理由

うちは寝室が2階でリビングと離れているので、お昼寝のとき、さすがに2階で一人は心配で、簡単に移動ができて、お食事テーブルにもなるハイローチェアを買いました。赤ちゃんが自分で動き出すまでは、それで十分でした。その後は、床にマットで寝かせています。
(数の子大好き28歳)

授乳も始まるので、思い切って、リビングのソファーをベッドにもなるソファーベッドに買い替えました。昼間、寝不足の時は、赤ちゃんと一緒にママもお昼寝できて、とても役立ちました!
(プー22歳)

あって良かった(ベビーベッドのメリット)

ベビーベッドで指をしゃぶって寝ている赤ちゃん

反対に「たくさん使ったから、あってよかった」「上の子やペットがいたから必要だった」など「ベビーベットはあってよかった」というママたちの声を聞いてみましょう。

それなりの期間それなりに使っていた

我が家では1歳半くらいまで、たっぷり使いました。下の子が生まれた当時3歳だったお姉ちゃんがいるのですが、「私も小さいママよ!」と言って、あれやこれやとお世話をしたがり、まだおぼつかない手つきで抱っこしたりしようとするので危なくて…。お姉ちゃんの優しい気持ちを拒否しないためにも、ベビーベットは我が家の必需品でした。
(miyu30歳)

ペットがいたので必要だった

ペットの愛犬との共同生活が少し不安だったので、かかりつけの獣医さんに相談すると、「犬は何もしないから大丈夫。でも、赤ちゃんが寝ているとき、たまたましっぽやおしりが赤ちゃんの口元にかかってしまったり、赤ちゃんの方がしっぽをおもちゃと思ってむぎゅーっと握って引っ張ったりするといけないから、赤ちゃんをベビーベットなどに寝かせてあげてください。抜け毛に対する心配も減りますよ」というアドバイスをいただきました。もうすぐ1歳の今も、愛犬との共同生活は大成功しています。
(コタロウ27歳)

その他重宝したこと

里帰り出産した私。昔ながらの田舎の家で、家族も多く、人の出入りも激しかったので、生まれたての新生児を畳の上に布団で寝かせるのはどうしても抵抗がありました。そこで急きょ簡易式のベビーベットを購入。ママである私の精神安定に役立ちました。
(花25歳)

アパートで部屋も狭いのですが、床が冷たくて、とてもじゃないけど、ベビーベット以外は寝かせられません!
(アヤコ25歳)

すぐに二人目を授かったので、たたむ間もなく、下の子がすぐに使い始めました。
(真希絵36歳)

ベビーベッドを使わなくなる時期(実際の使用頻度)

うつ伏せで寝ている電池切れの赤ちゃん

多くのベビーベッドでは、ベビーベッドを安全に使用できる期間を赤ちゃんの身長や体重ではなく、赤ちゃんの月齢でだいたい生後24か月までと定めています。でも実際には、多くの赤ちゃんたちがつかまり立ちを始める生後8か月くらいが、ベビーベッドを使わなくなる時期と言われています。では実際には、みんなはどれくらいまでベビーベッドを使っていたのでしょうか。

寝返りなど動くようになって

うちの子はちょっと大きめで、首すわりも早く、もちろん寝返りも生後4か月と早めでした。ちょうどそのころ、赤ちゃんがいつもより少し強めに泣き始めたので急いでいくと、ベッドのはじのあたりで寝返りしてしまったのか、顔がさくにぶつかって、腕が柵に挟まっている状態でした。ベビーガードをしても、うちの子には窒息など危ない気がしたので、その後はたたんでしまいました。
(ヒメジョオン25歳)

つかまり立ちをしてさくを乗り越えそうになったとき

8か月の時です。朝起きたら、うちの赤ちゃんが、ベビーベットのさくにつかまり身を乗り出して、こちらをのぞき込んでいるではありませんか!危うく頭から落ちそうでした。それ以来、怖くて使っていません。
(にゃんた20歳)

一人で寝たがらないとき

新生児の頃はベビーベッドで良く寝ていたのですが、ママやパパが分かるようになってきた生後3か月ごろから、やっとの思いで寝かしつけたのに、どうしてか、ベビーベッドに置いた瞬間、ぎゃん泣きにするようになり、その後は、物置になってしまいました。
(理沙30歳)

子供が大きくなった

うちはアパートなので、ベビーベッドもミニサイズを買いました。置き場所もとらず、軽いので移動もしやすく便利だったのですが、やはり赤ちゃんが1歳になるころ寝相が悪くなってきてからは、窮屈そうで、二人目用に片付けました。
(うに21歳)

妊娠と抱っこで腰痛が悪化してしまい、特に赤ちゃんが重たくなってきた生後5か月ごろから、ベビーベッドに赤ちゃんを置くとき、抱き上げる時の中腰の体制がつらくなってしまい、使うのをやめました。
(桃34歳)

【購入か】ベビーベッドの失敗しない選び方【レンタルか】

クッションの気持ちよさに目覚めた赤ちゃん

ベビーベッドの使用期間は、生後24か月ごろまで、実際にはもっと短いだけに、ベビーベッドを買うか、買わないでレンタルなどで済ませるかという選択は、ママたちの生活スタイルや住環境、また生まれた赤ちゃんをどうやって寝かせるか、といった考え方によって正解は違ってきます。

ベビーベッド自体も、ママたちのスタイルや要望に合わせて、そのスタイルもさまざま。あなたにあった失敗しない賢いベビーベッド選びのために、どのようなベビーベッドがあるのか、しっかりチェックしていきたいと思います。

ベビーベッドのタイプをご紹介

真っ白でオシャレなベビーベッド

ベビーベッドと聞くと頭に浮かぶ王道の木製のものから、ベビーベッドではないものの日中のお昼寝などに特化したバウンザーなど、最近は種類も豊富。インターネットや口コミで「おすすめ」「売れ筋ランキング」に入っているベビーベッドをご紹介します。

ハイタイプ

やっぱり王道、最もベーシックなタイプのベビーベッドは、木製のハイタイプ。内寸(赤ちゃんが寝る内側のサイズ)は、一般的なもので、横幅70cm × 長さ120cmと広めです。2歳の男の子の平均身長、約85cmを考えても、比較的余裕があるサイズです。ベッドの下は収納になっていて、オムツやタオルなども置けます。
最近のものは、下に車輪がついているので、マンションなど床がすべてフラットなお家なら、夜は寝室、昼間はリビングと移動して使えます。

添い寝ができるタイプ

ハイタイプのベビーベッドの中に、大人のベッドにくっつけられるように柵がフルオープンできるベッドサイドベッドがあります。赤ちゃんが寝るすのこの高さも大人のベッドに合わせて何段階か変えられます。パパや上の子の寝相が悪いから普通の添い寝は心配だけど、そばで寝かせてあげたいというママにおすすめです。

小型タイプ

同じ、木製のベビーベッドでも、我が家の寝室には大きすぎるかもと心配するママのために、ミニサイズがあります。標準的なハイタイプに対し、内寸サイズは、平均横幅60cm × 長さ90cmと一回り小さめ。
また最近では、「ベビーベッドは1年しか使わない」という多くの声に注目して、使用期間を生後12か月までとしたミニミニサイズのベビーベッドも登場。内寸は平均50cm × 70cmとかなり小さめですが、その分ベッド自体の重さも軽めで、部屋の移動も楽ちんのようです。

プレイヤード(簡易タイプ)

ベッドを支える支柱以外は、主にメッシュネットや柔らかい素材でできていて、何といっても組み立てや降り畳みがとても簡単なのが特徴です。
折りたたんだらコンパクトにバックにしまうことが可能で、そのバックごと持ち運んで車にも積めるので、実家や旅行先でも、いつものベッドを安心して使うことができます。

ベビーベッド その後はどうする予定?

シロクマの帽子が似合うむちむち赤ちゃん

どんなベビーベッドを選ぶのか、赤ちゃんの寝心地やママのライフスタイルが一番の決め手ですが、もうひとつ、気になるのが、ベビーベッドのその後の使い道。ここでは、ベビーベッドのその後の使い道について調べてみましょう。

物置・ラック・ベビーサークルとして使う

一番多く聞くその後の使い方は、ベビーグッズ置き場です。ベビーベッドをそのまま物置にしちゃう、というママもいますが、ベビーベッドによっては組み替えて、その後、本棚やラック、キッズデスクやキッズチェアに変身させられるものもあります。

プレイヤードタイプや木製のベビーベッドでも、赤ちゃんがねんねを卒業するころに、赤ちゃんが寝るところの位置を下げたり、それ自体を外すことで、ベビーサークルとして使える設計になっているものもあります。

二人目三人目のためにとっておく・リサイクルショップに売る

二人目、三人目を予定しているママたちは、使わなくなったら、迷わず、次の子のために押し入れにしまっているようです。
自分の親戚やお友達のママ友に期限付きでレンタルして、押し入れにも置かないという声も。リサイクルショップに売って小遣い稼ぎをしちゃうというしっかり者の意見もあります。

ベッド社会の欧米では、4歳ごろまで使えるような大きめのタドラーサイズのベビーベッドをはじめから選ぶことも多くあります。

レンタルを選んだほうが良いケース

2人を同時に抱っこする力持ちのパパ

ベビーベッドが必要なのは分かったけど、やっぱり一年しか使わないのに、購入するのは抵抗がありますよね。レンタルで大成功だったというケースを見てみましょう。

ベビー用品レンタルショップ比較&レンタル利用の注意点
ベビー用品レンタルショップ比較&レンタル利用の注意点
ベビー用品のレンタルは安くて安心な物を利用したいですよね。ここではママたちから人気のあるレンタル店のBEST3をご紹介します!レンタル利用時の注意点など気になることも解説します。

パパママが布団派

新生児の間は、大人の布団ではフカフカすぎて危険もあるので、期間限定でレンタルのベビーベッドを使用すると経済的!その後は、パパとママと一緒に川の字で寝の場合、レンタル料金の数千円だけで済むケースも。

メリットデメリットを見ても生活スタイルに必要かまだ迷いが残る

ベビーベッドのメリットデメリットをこれまで見てきても、赤ちゃんをどこにどうやって寝かせようか、まだ迷いがあるママだと、とりあえずはレンタルで様子をみて、赤ちゃんとの実際の生活の中で、答えをみつけていくというのも良い方法です。

サクッと返却がちょうどいい

とにかく物を増やしたくない、使わなくなった時しまう場所がない、というママたちは、いらなくなったらさっと返却できちゃうレンタルがお勧めです。
子供はひとりと決めていて、親戚もママ友もほとんど付き合いがないので、使わなくなったベビーベッドの後始末に困らないからレンタルがちょうどいい、という意見も。

ベビーベッド選びの一番は、赤ちゃんの安全とママの安心

ベビーベッドを買うのか、レンタルするのか、赤ちゃんが病院を退院したその日から使う大事なベビーグッズだけに迷いもあると思いますが、ベビーベッド選びはママが赤ちゃんをどう育てていくのか、そのスタイルを決める最初の一歩。節約やデザインも大切ですが、赤ちゃんの安全が最優先です。

ベビーベッドには、国で定めた安全基準をクリアーした製品にだけつけられる PSCマーク(経済産業省)がついているものも多く、このほか、国の基準に準じた検査を行いクリアーした製品にだけつけられるSGマークがついた製品も数多くあるので、自分のリストに入っているベビーベッドにそれらのマークがあるのか確認も必要です。また、簡易ベッドの中には、ママの目の届くところで数時間以内の使用と定めたものもあります。
レンタルの場合は、貸出前に製品チェックをきちんと行っているショップか確認し、レンタル品が来たら、自分の目でも必ずチェックすることを忘れないようにしましょう。

ママの安心はとっても大切。パパやおばあちゃんたちも、赤ちゃんのことを思っていろいろアドバイスをくれるのですが、ママ目線が足りなかったり、いまどきのライフスタイルに合わないこともしばしば。気持ちはありがたく頂戴して、最後の決定は、ママと赤ちゃんが最も快適に過ごせるように、ママが安心できて納得のいくベビーベッドをしっかり選ぶことが一番大切。かわいい赤ちゃんの寝顔を想像しながら、楽しく賢いベビーベッド選びをしてくださいね。