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スリング・新生児に安全な使い方

スリングで新生児が落ち着く理由&安全なコアラ抱っこの方法

スリングで新生児が安心できる抱っこポーズを保ってあげましょう。足や背骨を理想的な姿勢に保てる特有の形、シンプルなのに、成長に合わせて色々な使い方ができるんです。その上、赤ちゃんとママの絆を深めてくれるんですよ!スリングの安全な使い方や選び方、人気スリング10選をご紹介します!

スリングで新生児が落ち着く理由&安全なコアラ抱っこの方法

新生児が安心して寝られる「スリング」を使おう

スリングについて、どんなイメージをお持ちでしょうか。難しそう?疲れそう?
いえいえ、そんなことはありません!

母乳やミルクを飲ませるとき、泣いている赤ちゃんをあやすとき、寝かしつけるとき・・・。
特に、新生児から首すわりまでの時期は、「気付けば、ずっと抱っこしていた」なんて話もよく耳にします。スリングは、新生児から使えるのが最大の魅力で、重労働である抱っこを、やさしくサポートしてくれます。
そして何より、スリングは、赤ちゃんとママの絆を深めてくれる、素敵なアイテムでもあるのです。

見た目の良さだけじゃないスリングの魅力

ママのスリングの中ですやすや眠る赤ちゃん

スリングとは、大きな布で赤ちゃんを包むように抱っこできる、とても便利な抱っこ補助グッズです。さまざまな素材やデザインでできているため、洋服やバッグのように、ファッションの一部として楽しめるので、おしゃれに子育てを楽しみたいママにも、スリングはおすすめです。
しかし、とてもシンプルなつくりの中には、たくさんの魅力が詰まっています。

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「第二の子宮」と呼ばれるわけ

スリングは、赤ちゃんがお腹の中にいたときと同じ姿勢で抱っこできることから、別名「第二の子宮」とも呼ばれています。

ママのお腹の中で、赤ちゃんは膝を抱えるように両足を曲げ、背中を丸めた姿勢で過ごしていました。このときの赤ちゃんの背骨は「C」の形(後湾)をしています。そして、生まれてから少しずつ、大人の背骨と同じ「S」字カーブの形に近づいてきます。これが、首すわりで、生後3〜4ヶ月頃にあたります。そのため、新生児から首がすわる頃までは、赤ちゃんの背骨が「C」の形になるように抱っこしてあげることが大切ですし、その姿勢は赤ちゃん本人にとっても居心地がいいのです。
「赤ちゃんを抱っこで寝かしつけて、ベッドに仰向けに寝かせると起きてしまう」という話はよくありますが、原因のひとつとして、平な場所に寝かせることで背骨の「C」の形が崩れてしまうから、とも考えられています。

また、スリングは密着度が高いため、赤ちゃんがママの温もりを感じ、目と目を合わせられることで安心して身を委ねられ、精神的に落ち着けるというメリットもあります。

ママの体への負担を軽減

育児では、授乳や寝かしつけなど、かなりの時間を抱っこに費やすこととなります。特に、初めての赤ちゃんを迎えるママは、抱き方も慣れていないこともあり、体に力が入ってしまうものです。そのため、腰痛や肩こり、腱鞘炎になる人も少なくありません。スリングを上手く取り入れられれば、肩と背中で赤ちゃんの体重を分散させられるため、ママの負担も軽くなるでしょう。

シンプルな布で作られていることも多いスリングですが、商品によっては肩にあたる部分にベルトがついているなどサポート機能があるので、自分にあったものを選びたいですね。

赤ちゃんとママにフィットするシンプルなつくりを解説

スリングで気持ちよく眠る赤ちゃん

スリングのつくりはとてもシンプルです。調整器具の有無に関わらず、大きな布で作った輪を、肩から斜め掛けして使います。

ポーチ

赤ちゃんを包み込む、袋状の部分を「ポーチ」と呼び、この部分に入ることでハンモックで寝ているように赤ちゃんは快適に過ごせます。布一枚のスリングの場合は、赤ちゃんを抱っこする前にポーチ部分を作ります。

肩ストラップ

スリングを掛けている方の肩と背中で、赤ちゃんの体重を支えることになります。そのため、肩ストラップ自体が、肩に食い込まないように、また、赤ちゃんの体重を肩と背中に分散して支えられるように、厚みをもたせたものが多くみられます。

調整器具

調整器具は、リング、ファスナー、バックルなど、さまざまな種類があります。これにより、ストラップ部分の長さや、ポーチ部分の深さを調整して使います。調整器具自体がないタイプは、サイズ展開されているものもあります。

股関節脱臼を防ぐ!スリングの新生児にも安全な使い方

ママと一緒に散歩できて嬉しそうな赤ちゃん

初めてスリングを使うときは、少し時間が掛かるかもしれません。しかし、コツを掴めば、すぐに装着できるようになりますよ!最初のうちは、鏡の前でバランスを見ながら練習すると分かりやすいかも知れません。

スリングを掛けてみよう

最初に、輪になった状態のスリングを、肩から斜め掛けします。肩ストラップは、左右どちらでも使えます。しっくりと感じる側に掛けるようにしましょう。
次に、ポーチの大きさや深さを整えます。目安として、ポーチの底がおへその高さにくるように調整してください。おへそより低いと、密着度が低くなり、赤ちゃんへ揺れが伝わることで不安を与えてしまいます。
準備が整ったら、赤ちゃんをポーチの中に入れます。成長時期に合わせて、抱っこの姿勢を整えてあげましょう。

股関節脱臼を防ぐ基本のスリング使い

スリングの基本的な巻き方

  1. スリングを掛けます
  2. 赤ちゃんスタンバイ
    赤ちゃんにゲップをさせる時の要領で、スリングを掛けた側と反対の肩に赤ちゃんの頭を乗せ縦抱きします。
  3. 赤ちゃんをスリングのポーチ部分に降ろしていきます
    布に座らせるときは、スリングの下側にもう片方の手を入れママの身体にフィットさせるように赤ちゃんの両ひざを開きつつ、赤ちゃんの足はクロスさせるように。赤ちゃんのおしりをしっかり布に着地させることでスリングも安定してくれますよ!
  4. 赤ちゃんの姿勢を確認!
    赤ちゃんのおしりが布に着地・安定しているか、赤ちゃんの姿勢に無理はないかを確認します。
  5. スリングを微調整
    赤ちゃんの背骨が左右に曲がっていないかも確認してあげます。程よくママに密着するようにテールを引っ張りましょう。

確認ポイント1.猫背の状態

赤ちゃんにとって良い姿勢は背中が丸まった猫背の状態。背骨が左右に湾曲していないかチェックし、首から腰まで背骨が左右に曲がっていない状態での猫背(後湾)に整えてあげます。

背骨が左右に曲がっていたら曲がってる部分の布の延長をテールまでたぐり、テールを引っ張って調節します。

確認ポイント2.おまたの開き(閉じてないかどうか)

自然に足が開いているか、脚の開きが自然なM字になっているかチェック!

股関節脱臼を防ぐため、足を揃えたり、引っ張ったりしないこと!

赤ちゃんの股関節脱臼を防ぐ「コアラ抱っこ」

赤ちゃんは生後半年くらいまでは股関節がガニマタに開いた状態。無理に股関節を閉じたり脚を伸ばすような姿勢を取ると股関節脱臼してしまうため、寝返りやハイハイで徐々に脚を伸ばせるまで自然なM字の状態を保ってあげることが大切です。

赤ちゃんのお世話をするときは脚を引っ張らないようにするほか、抱っこをするときはお尻を支え、股関節は自然なM字をキープできるようにしてあげることが大切。赤ちゃんを縦に抱いてみると、コアラが木にくっついている様子に似ていることから「コアラ抱っこ」と呼ばれます。

スリングを赤ちゃんにやさしく使うには、「コアラ抱っこ状態」になっていることがポイントと言えます。

赤ちゃんの安全のために!

寝起きでぼーっとしているスリングの中の赤ちゃん

スリングは正しく使えば赤ちゃんのリラックス効果などにとても効果的であり、かつおしゃれでもあるのでとても魅力的ですが、一歩間違うと、股関節脱臼、窒息、落下によるけがなどの事故を招く危険性もあるものです。非常にシンプルなつくりが特徴で他の多機能キャリーのような安全設計などはない物も多いため、スリングの使い方にはより注意を払いましょう。

その使い方は危険!間違った使い方

かがまない、おじぎをしない

シンプルに使用するスリングには安全設計もないことがほとんど。ウッカリかがむと赤ちゃんは転落してしまいます!使用中は絶対にかがまないようにしましょう。
また、ある程度成長すると赤ちゃんは急にエビぞりしたりも!転落を防ぐため赤ちゃんも疲れないよう長時間の抱っこは避けるなど十分に配慮をしましょう。

持ち上げない

スリング使用途中で赤ちゃんを持ち上げると一気に全体が緩みバランスが崩れます。
使用中は赤ちゃんのおしりが安定していることが安全のポイント。手は添える程度で持ち上げないようにしましょう。

窒息に気を付けて!

スリングは密着度が高く、またママの身体に密着させるコアラ抱っこのポーズを取らせることで、赤ちゃんは安心するのですが、それは同時に窒息を招きやすい環境であることを忘れないで!ママの衣類にも気を付ける他、ガーゼは当てないようにしましょう。

調理中に使わない

炊事のときのスリングを使用も、裾がガスコンロの火や包丁等に触れとても危険です。

抱っこだけじゃない便利な使い方いろいろ

スリングは抱っこする以外にも、さまざまな使い方ができるのでとても便利です。

抱っこのまま授乳できる

赤ちゃんを抱っこしたまま、ポーチを広げると授乳に便利!
テール部分で覆うことで、授乳ケープ代わりにもなりますし、スリングから赤ちゃんを出す必要がないので、外出先でも安定した状態で授乳できます。

ブランケット

大きな布でできているスリングは、赤ちゃんのお昼寝、また、ベビーカーなどでの紫外線・防寒対策として、ブランケットのように使うこともできます。赤ちゃんにやさしい生地でできているので、安心ですね。

お食事ベルト

1枚の長い布でできているスリングは、外出先のレストランなどで、椅子に巻き付けることで、お食事ベルトとしても使えます。やわらかい生地なので、赤ちゃんも快適に過ごせますね。

スリングを選ぶポイント

ママとおでかけするスリングの中の新生児

同じスリングでも、これだけの種類があると、どれを選べば良いか迷ってしまいますね。どのタイプがご自身の育児スタイルに合うのか、以下のポイントからイメージすると選びやすいですよ。

安定感・安全性は必ずチェック

スリングは、新生児から使えるよう設計されていますが、首すわり前のデリケートな時期は、特に、頭と首を支える安定感は重視したいポイントです。
また、成長時期により、抱き方のパターンも異なるので、ポーチからの転落防止に配慮されているか、安全性にもこだわりたいですね。

赤ちゃんが座るポーチの快適さ・生地の素材

赤ちゃんはとても汗かきで、お肌もデリケートです。ポーチ部分の快適さはもちろんですが、直接触れるものなので、素材にもこだわりたいですね。
授乳や寝かしつけなど、新生児から首すわりまでは、抱っこを必要とする時間が長い時期です。そのため、春夏生まれの赤ちゃんは、通気性や洗濯のしやすさなどを重視して選ぶのがおすすめです。

誰が使う?

主に誰がスリングを使うのかも重要なポイントです。
ママとパパで共有したい場合、体格差があれば、やはり調整器具付きのスリングが便利です。また、メインは多機能ベビーキャリアを使い、2本目としてスリングを使用する場合には、携帯しやすいコンパクトなものが便利です。

着脱のしやすさ

急にグズったり、夜泣きのときには、サッと簡単に準備を整えたいものです。調整器具の有無に関わらず、どのタイプがご自身で扱いやすそうか、シミュレーションしてみましょう。

新生児から使える人気のスリング10選!

スリングのタイプは、「大きな布をリングで調整するタイプ」「肩ストラップやポーチが形成されているタイプ」「ラップ型スリング」の大きく3つに分けられます。それぞれ、特徴や使い勝手が異なるので、ライフスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
では、この3つのタイプ別で、人気のスリングをご紹介します!

大きな布をリングで調整するタイプ

スリングの定番の形です。大きな布の先にリングが付いていて、もう片方のテール部分をリングに通すことで、ポーチの大きさを丁寧に調整できます。赤ちゃんの成長に合わせられ、また、ママやパパで共有することもできます。


しじらコレクション/の画像
出典:www.petitbelly.com

しじらコレクション/ファムベリー

使用月齢:新生児~24ヶ月(15kg)

抱き方の種類:(1)新生児抱き (2)縦抱き(首すわり〜)

価格:8,424円(税込)

上品に揺れるドルフィンテールは、目を惹く美しさ!肩からの縦ラインには、スタイルアップ効果もあります。また、日よけや授乳ケープにもなり、美しさを備えた便利機能が嬉しいですね。
凹凸があり、さらりとしたやさしい肌触りの「しじら」は、夏は涼しく、冬は温かく、スリングにぴったりの素材です。糸や縫製、染めや織り、デザインなど、すべてが日本製の丁寧なつくりが自慢です。

肩あて部分は、約1.5cmの厚みがあるクッションで、ママの肩や背中に掛かる赤ちゃんの体重を、やさしく分散してくれます。また、赤ちゃんの首やふくらはぎが当たる部分にも綿詰めが施されていて、生地が食い込むのを防いでくれます。


ベビハグ スリングの画像
出典:tocochan.jp

ベビハグ スリング/青葉

使用月齢:新生児~36ヶ月

抱き方の種類:(1)新生児抱き (2)縦抱き (3)ななめ抱き (4)寄り添い抱き (5)カンガルー抱き (6)腰いす抱き

価格:9,180円(税込)

「トコちゃんベルト」で有名な青葉から、スリングも販売されています。
赤ちゃんのやわらかい背骨と骨盤を自然な形で包み込むように、立体裁断と特殊縫製で丁寧に作られています。リングで簡単に微調整でき、新生児からどの成長時期にも、正しい姿勢を保てますよ。

素材はメッシュで、やわらかくて通気性もよく、汗かきの赤ちゃんも快適に過ごせます。早く乾くので気軽に洗濯ができて、いつでも清潔に使えるのが嬉しいですね。


キュット ミー!の画像
出典:www.babywearing.jp

キュット ミー!/北極しろくま堂

使用月齢:新生児~36ヶ月(16kg)

抱き方の種類:(1)新生児抱き (2)縦抱き(4ヶ月〜) (3)寄り添い抱き(4ヶ月〜) (3)腰抱き(4ヶ月〜)

価格:8,900円〜(税抜)

スリングでは初めて、グッドデザイン賞を受賞しています。
赤ちゃんの頭をやさしく支えたり、膝の裏に生地が食い込むのを防ぐために、ポーチの両縁に取り外し可能な綿のクッション材が入っています。このクッションは、位置を調節することもできるので、ママだけではなく、パパでも快適に赤ちゃんを包んであげられます。

中でも人気はしじら織り。厳選した糸を、独自の織りの技術で仕上げた生地は、通気性と強度が自慢です。

肩ストラップやポーチが形成されているタイプ

肩ストラップとポーチがパーツ分けされ、それぞれ形成されているので、装着に迷うことも、形を整える煩わしさもありません。シンプルなものから機能的なものまで幅広いデザインがあります。

日本製

シンプルで、生地の素材や職人の手仕事など、やさしさにこだわったデザインが多くみられます。


 AKOAKOスリングの画像
出典:item.rakuten.co.jp

AKOAKOスリング/アコアコスタジオ

使用年齢:新生児~6歳

抱き方の種類:(1)新生児抱き (2)寄り添い抱き (3)カンガルー抱き (4)おんぶ

価格:6,480円(税込)

さまざまな育児雑誌で取り上げられる、人気・売上No.1のスリングです。
日本人の体型に合わせて作られた「オリジナル肩幅&丸み角度」が、ママにはやさしく、赤ちゃんには居心地の良さを生み出しています。

調整器具が付いていないシンプル構造なので、簡単に扱え、使用中にずれてくる心配もありません。
表地と裏地を、豊富なバリエーションの生地の中から自由に組み合わせられ、職人の手仕事で丁寧に仕上げられています。


キャリーミー!プラスの画像
出典:www.betta.co.jp

キャリーミー!プラス/ベッタ

使用月齢:新生児~24ヶ月

抱き方の種類:(1)新生児抱き (2)水平抱き(新生児) (3)縦抱き(首すわり〜) (4)腰抱き(首すわり〜)

価格:6,600円〜(税抜)

有名育児雑誌や口コミで人気のスリングです。
軽量・コンパクトのシンプル設計で、携帯にも便利です。
肩ひもは幅が12cmと広く、ママの体への負担を軽減してくれます。また、ポーチ部分は、2枚の布を縫い合わせた独自の立体構造なので、赤ちゃんを安定して座らせられます。
肩ひもの後ろにあるファスナーを組み替えるだけで、簡単に長さを調整できるので、パパとの共有も可能です。

海外ブランド

カラフルで丈夫な生地が使われていて、バックルでロックするなど、頑丈で機能的なデザインが多くみられます。


スナッグリー スリングの画像
出典:www.amazon.co.jp

スナッグリー スリング/Simply good

使用月齢:新生児~36ヶ月

抱き方の種類:(1)ゆりかご抱っこ (2)対面抱っこ (3)カンガルー抱っこ (4)ヒップスター抱っこ

価格:6,994円〜(税込)

育児先進国であるイスラエルのブランドです。商品名である「スナッグリー」とは「心地良い」という意味で、赤ちゃんがお腹の中にいたときのように、快適で居心地の良い姿勢を保ってくれます。頑丈なバックルで長さ調節できるため、ママとパパで抱っこの交代をするときもスムーズです。ポーチの両端には、ボリュームのあるクッションが入っていて、赤ちゃんをやさしく支えるだけではなく、転落しにくく安心なつくりです。
同じ生地の収納バッグも付いていて、持ち運びにも便利です。


スリングアンリミテッドの画像
出典:minimonkey.jp

スリングアンリミテッド/MiniMonkey

使用月齢:新生児~体重15kg

抱き方の種類:(1)コアラ抱き(新生児) (2)リラックスモード(新生児) (3)バナナ抱き(新生児) (4)カンガルー抱き(5ヶ月〜) (5)ヒップスター(9ヶ月〜)

価格:10,584円(税込)

スリングの使い勝手と、ベビーキャリアの縦抱き機能を併せ持つ、オランダ生まれのハイブリッドスリングです。足は理想のM字型をキープできるよう設計されています。
肩ストラップは、バックルとセーフティバンドのダブルロック式で、また、赤ちゃんの転落を防ぐセーフティストラップが付いているなど、安全性の高さに安心できます。
コンパクトにたため、重さは265gと持ち運びしやすいのも嬉しいですね。もちろん、長さ調整も簡単なので、パパと共有して使えます。


ババスリングの画像
出典:www.babasling.jp

ババスリング/baba slings

使用月齢:新生児~24ヶ月(13kg)

抱き方の種類:(1)ハンモックスタイル(新生児) (2)イージーライダー(新生児〜3ヶ月) (3)ヒップスター(首すわり〜) (4)アップライト(首すわり〜) (5)ジョイ(首すわり〜)

価格:10,000円〜(税抜)

オーストラリアで人気のスリングは、カラフルな生地でファッション性が高いデザインです。独自のダブルストラッピングシステムにより、赤ちゃんとの密着具合の調節が簡単にでき、ママとパパが共有して使いやすい工夫がされています。また、メインバックルの下の、小さなセーフティバックルにより二重にロックができ、安全面へもしっかりと配慮されています。
肩ストラップやポーチの縁に厚いクッションが入っているので、ママの体への負担も少なく、赤ちゃんの頭や膝裏をやさしく支えてくれます。

ラップ型スリング

体に布を巻き付けるラップ型スリングは、1枚のTシャツを赤ちゃんと一緒に着る感覚に近く、赤ちゃんとの密着度が非常に高いのが特徴です。両肩、背中、腰と体全体で赤ちゃんの体重を支えられるので、疲れにくく、体への負担も少なくなっています。


Boba Wrapの画像
出典:www.bobafamily.jp

Boba Wrap/boba

使用月齢:新生児~16kg

抱き方の種類:(1)ハンモックスタイル(新生児) (2)イージーライダー(新生児〜3ヶ月) (3)ヒップスター(首すわり〜) (4)アップライト(首すわり〜) (5)ジョイ(首すわり〜)

価格:7,000円〜(税抜)

付属品が一切なく、シンプルに1枚の布を体に巻き付けて使います。独自に開発された生地は、肌触りが良く、伸縮性に優れているため、赤ちゃんをやさしくしっかりと支え、長時間使用していても巻き直す必要がありません。また、やわらかく肌になじむので、赤ちゃんとぴったりと密着し、まるで、妊娠中に戻ったような不思議な感覚で抱っこすることができます。赤ちゃんの動きも邪魔をせず、理想の姿勢を保てます。
大きさやサイズの心配もないので、ママとパパで共有できます。


ベビーキャリアの画像
出典:www.beemombaby.com

ベビーキャリア/Baby K’tan

使用月齢:新生児3.6~15.8 kg

抱き方の種類:(1)カンガルー抱き(新生児〜3・4ヶ月) (2)抱っこ抱き(3〜4ヶ月) (3)冒険抱き(5ヶ月〜) (4)探検抱き(5ヶ月〜) (5)腰抱き(腰すわり〜) (6)腰抱き2(腰すわり〜)

価格:8,640円〜(税込)

アメリカで「新生児ベストベビーキャリア賞」を、2014年には「キッズデザイン賞」を受賞している、注目のベビーキャリアです。
ぴったりと密着するラップ型スリングと、縦抱きができる立体構造の抱っこひもの特徴を併せ持つ、画期的なデザインです。2つの輪になった布を、たすき掛けのように着用することで、簡単に赤ちゃんを抱っこできるようになっています。幅広の布が、体全体で赤ちゃんの体重を支え、月齢に合わせて、さまざまな抱き方ができるのが魅力的です。
収納袋はサッシにもなり、より赤ちゃんを安全に抱っこし、腰への負担も軽減してくれます。

お気に入りのスリングを選んで、おしゃれで楽しい育児を!

だんだんと重くなる赤ちゃんを長時間抱っこし続けるのは、とても大変なことです。しかし、赤ちゃんの成長は早いもので、抱っこできる時期はとても短く、ぴったりと密着できる時間はとても特別で貴重なものです。スリングは、そんな大切なひとときをサポートし、赤ちゃんとママの距離を縮めてくれそうですね!

また、育児をしていると、物事を後ろ向きに考えてしまうこともあることでしょう。そんなときは、ママの気分を上げてくれるおしゃれなスリングで、赤ちゃんと一緒にお出掛けしてみましょう。

お気に入りのスリングと出会って、たくさんのママが育児を楽しめますように!