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夜泣きはいつからいつまで?

夜泣きはいつから?みんなが夜泣きに困った時期とメカニズム

赤ちゃんの夜泣きがいつから始まったのかを子育てママにアンケート調査してみました。赤ちゃんが夜泣きをする下人として体内リズム構築途中の成長過程を月齢別に解説しながらママが心に余裕を持って夜泣きに対応していくための心構え、泣き止まないときに試してみたい対策などをご紹介します!

夜泣きはいつから?みんなが夜泣きに困った時期とメカニズム

夜泣きっていつから始まるの?そのメカニズムとおつきあいの仕方

赤ちゃんの育児で大変なことといえば、夜泣き。毎日寝不足になって、ママは本当にお疲れだと思います。そんなママの奮闘話を聞いて、産まれてくる赤ちゃんの夜泣きが不安だと思っているプレママもいるのでは?初めての育児を目前に控えたプレママにとっては、「夜泣きはいつから始まるのか」「夜泣きってどんなものなのか」と疑問がいろいろありますよね。

また、今、夜泣き真っ最中の赤ちゃんがいるママは、「これいつまでつづくの?!」と夜泣きについての情報をいろいろと集めていることでしょう。
今回は、夜泣きに悩む全てのママに少しでも役立つ情報をまとめました。

ママも泣きたい!夜泣きの時期と原因

夜中にギャン泣きする赤ちゃん

夜泣きがひどくて、耐えられない…あなただけではありませんよ。昔に比べて、ママパパ赤ちゃんだけのような核家族が増え、夜泣きの負担がママに大きくかかるようになりました。

我が子は可愛いと思っていても、そう何度も夜に起こされては、ママもついイライラしてしまいます。夜泣きって一体何なのでしょうか?いつから始まって、いつ終わりが来るのでしょうか?

夜泣きって、そもそもどんな状態を言うの?

夜泣きの様子はどんな感じ?

夜中に、赤ちゃんが泣いてぐずることを言います。あやしてもなかなか泣き止まず、夜間だけにママの疲労感が増してしまいます。昼間にごきげんで過ごしていたにもかかわらず、夜になると機嫌が悪くなり、ずっとグズグズしていることもあるでしょう。

いつから夜泣きをする?

夜泣きが始まる時期は、早い子で生後3ヶ月頃からと言われています。生後8ヶ月頃をピークにして、だいたいは1歳半頃には多くの子が落ち着いてきます。

今回ベビリナでは137名の子育てママを対象に夜泣きに悩んだ時期を調査してみました!
その結果は生後3ヶ月以降が26%、生後6ヶ月以降が36%、1歳以降が17%、21%は夜泣きはなかったという結果に。

アンケートでは夜泣きの時期は意外と平均的に散らばった印象が受け取れますが、このように夜泣きの時期は程度には個人差が大きく、まさに十人十色。
泣き方も夜泣きがすごくひどく、毎日の日課のように泣く子、たまに泣く子、ママが困るような夜泣きはほとんどなかった子…。夜泣きの期間も、ひと月程度の子もいれば、長い子で2年近く続く子もいて、これも個性と言えるのかもしれませんね!

夜泣きの時期はいつからいつまで?赤ちゃんの睡眠の特徴
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いつから始まる?何で始まる?赤ちゃんが夜泣きをする理由

機嫌が悪くて夜泣きする赤ちゃん

一通り思いつく身の回りのお世話をしてみるけれども、いつもあまり効果がない、これといった理由なく泣いているような夜泣きが続くのは、赤ちゃんの睡眠の仕組みに理由があるかもしれません。

赤ちゃん特有の睡眠のサイクルで夜泣きをする場合

一通り思いつく身の回りのお世話をしてみるけれども、いつもあまり効果がない、これといった理由なく泣いているような夜泣きが続くのは、赤ちゃんの睡眠の仕組みに理由があるかもしれません。

夜泣きは成長の過程ともみることもありますが、赤ちゃんが体内リズムを構築する過程は夜泣きと密接に関わりのあるとも言われます。月齢ごとの様子を知っておくと、夜泣きにも見通しを立てることができますよ。

赤ちゃんにはまだまとめて寝られるリズムがない

睡眠は、深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)を一定の間隔で繰り返しています。私たちは、日頃何の問題もなくこの二つの周期の移行を行っていますが、赤ちゃんはまだそれが下手。浅い眠りの時に起きてしまうことが、夜泣きの一つの大きな原因になっていると言われています。
浅い眠りの時に、頭だけ目覚めてしまって、それでグズグズ泣いてしまうのかもしれません。

月齢別にも体内のリズムは違いますのでその様子も知っておくと、理由が分からなくて対処の使用がない!という焦りから解放されますよ!

■新生児から3ヶ月くらいまでの体内リズム

生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、まだ昼夜の区別がついていません。基本的には、生後1ヶ月くらいまでは、昼夜逆転で、お昼間は良く寝ているのに、夜になったらなんとなく覚醒してきたということが多い時期ですね。

赤ちゃん自身は、「おなかが減ったら泣く、飲んでまた寝る」というサイクルを繰り返しています。短時間のうちに、寝て起きてを繰り返すのは、ママのおなかの中でのリズムと一緒。そこから約3ヶ月かけて、外の世界の生活リズムに合うようになっていきます。ですので、それまでは夜泣きというより、おなかがすくタイミングがたまたま夜間だったリズムだったという方が近いかもしれませんね。

夜に泣いても、おっぱいやミルクを飲むと、すっと寝ていってくれることも多いのが、この月齢の頃です。

■生後3ヶ月ころ

昼夜のリズムが整ってくると、夜の授乳間隔が空いて、少しまとめて寝てくれる子が出てきます。そのかわり、日中はおめめパッチリの時間が増えてきますね。

体内時計を合わせようと赤ちゃんが頑張っている時期なので、日々少しずつズレて、かなり夜更かしになったり、再び昼夜逆転に戻ったりすることもあります。そういう時期を繰り返しながら、昼夜のリズムが身についていくので、ママは焦らず、気長に待っていましょう。

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■生後半年くらい

昼夜のリズムはさらに整い、お昼は遊んで、毎日同じくらいの時間に眠くなってくるようになってきます。お昼寝の時間も、徐々に短くなっていきます。細切れに2〜3回お昼寝していた子の中には、まとめて1回のお昼寝に移行していく子も。

あまり昼寝の時間が長いと、体力が余って夜眠れなくなりますので、その子その子の1日のリズムを考慮しながら、ママの方である程度調整していってあげましょう。

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■1歳ころからはねんねのリズムもしっかり意識できるように

明るい時間は起きている時間、夜はねんねの時間ということが、子どもなりにもわかってきます。夜は一度ねんねすると、次の朝までぐっすり寝られる子が増えてきますよ。
1歳にもなると、生活習慣が随分と身についてくるので、夜しっかり寝てもらうには、毎日のキチンとした習慣づけが効果的でしょう。

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昼間の出来事の整理途中

生後6ヶ月頃になってくると、赤ちゃんの知能面でもしっかりと発達がみられます。少しずつではありますが、記憶を溜めておくことができるようになってくるのです。一説では、昼間の経験が夢となって、それが刺激的で泣いてしまう、と言われています。

赤ちゃんにとっては、周りのすべてが刺激的です。毎日いろんなものを見聞きして、一生懸命処理しようとしているのですね。

夜泣きは赤ちゃんの要求かも?考えられることは…

不安でママの指を握る赤ちゃん

一見理由なく泣いているようでも、実は、生理的な欲求があって泣いているだけなのかもしれません。それを満たしてあげれば、すんなり泣き止んで寝てくれることもありますよ。代表的なものばかり…と思っても、落ち着いてひとつひとつ確認していくことが大切です。

1.おなかがすいた

大人の私たちは、夜寝ている間に空腹に襲われて起きてしまうことはなかなかありませんよね。消化機能や自律神経がうまく働いているので、晩ごはんを食べてから朝まで約半日あったとしても、空腹で倒れてしまうということはまずありません。

でも、赤ちゃんは、まだ消化機能が十分に発達していないので、こまめに飲んでこまめに消化しています。おっぱいやミルクはごはんよりも消化されやすく量も少ないうちは3時間もすればまた空腹になる…というわけです。だから、夜間にも、おなかが空いて泣いてしまうということが起きてくるのです。

2.オムツを替えてほしい

最近のオムツは、とても良い物に進化しているので、濡れてもサラサラのまま過ごせます。それでも、おむつのしめりは不快な気持ちになるもの。おしりの肌に何らかのトラブルが起きているときはなおさらです。夜間夜泣きをしておっぱいやミルクをあげる時には先にオムツも一緒に取り替えておきましょう。

3.寒いor暑い

気温が肌に合わずに起きて泣くということもあります。深夜や明け方は、どの季節でも気温の変化がありますよね。昼間はこまめに気温や洋服を調節してあげられますが、夜間はママも寝ている時間なので、逐一気にかけてあげられません。

基本的に、赤ちゃんは暑がりなので服装は大人と同じかそれより1枚薄着で十分だと言われています。あまりに過度な薄着は寝冷えが心配ですが、厚着すぎるのも考えもの。汗をかいて逆に冷えてしまうばかりか、あせもなどの肌トラブルも誘発します。もちろん、その子その子の体感温度に個人差があるので、ママがその子の適温を把握してあげる必要がありますが、タオルケットなどで微調整してあげられると良いでしょう。

秋が深まった頃に夜泣きが酷くなった赤ちゃんで、部屋に暖房を入れるようになったら、その日からピタッと夜泣きがなくなったというケースも珍しくはありません。赤ちゃん時代は、エアコンや暖房費がかさむことは、ある程度覚悟!快適な温度にしてあげると、ママも赤ちゃんもストレスフリーで過ごせますよ。

4.ひとりで寝るのは怖い

お腹の中ではずっとママと一緒だった赤ちゃん…一人で寝ていることに気付くと泣いてしまう子もいるようです。まだ産まれて数ヶ月しか経っていない赤ちゃんは、この世界に十分に慣れていません。ママと繋がれていた頃の安心感が恋しいのであれば、静かで暗い夜はそのきもちはより大きくなるかも知れませんね。
夜、赤ちゃんが泣くときには、そっと肌を触れ合わせてあげるのも良い方法です。安心してスヤスヤ眠っていってくれることもありますよ。

■寂しがり屋ちゃんには日頃のベビーマッサージがおすすめ

もしかして、ママがいないと思って夜泣きをしている…?そんな気がするときには、日頃のスキンシップを工夫するのも効果的。スキンシップ方法としてはベビーマッサージがオススメです。ママとベビーマッサージは、スキンシップはもとより質の良い睡眠を促してくれるというおまけつき。一石二鳥ですので、一つの夜泣き対策として取り入れてみるのもアリでしょう。

夜泣きじゃなくて SOS?!体の不調かも?

いつもの夜泣きと何か違う?そんなママの第六感は、あながち間違いではないかも?
いつもと泣きかたが違う、いつもの泣き止ませ方でも泣き止まない、火が吹くように泣くなど、ちょっと様子がおかしいときには、もしかすると、赤ちゃんは体の調子が悪いのかもしれません。

例えば、熱が出る直前には悪寒がしますよね。

また風邪ひきでしんどい夜には、どうしても何度か起きて泣いてしまいます。夜は風邪の症状が出やすい時間帯ですので、寝る前にはあらかじめ鼻水を吸ったり、肌着の下にタオルを一枚敷いておいたりなど、少しでも心地よく寝られる工夫をしてあげましょう。

ママもちょっとラクになる、夜泣き対策と心得とは?

夜泣きした赤ちゃんをあやして笑顔にしたママ

同じ「泣く」でも、昼に泣くのと夜に泣くのでは、どうしてこんなにも気持ちの負担が大きいのでしょうか?毎日赤ちゃんの夜泣きで頑張っているママさん、お疲れ様です。少しでもラクになれるような夜泣き対策と心得をご紹介します。

安心させてあげよう!夜泣き時すぐできる対処法

「泣いたら抱っこ」とよく言いますが、赤ちゃんは本当にママの抱っこが好きです。泣いたらまず、ママの匂いや体温で安心させてあげましょう。

添い寝

ママの肌に触れながら眠りにつけるので、とても安心できるスタイルではないでしょうか?夜泣き=添い乳というママも多いのではないでしょうか?窒息さえ気をつけてあげれば、添い寝も添い乳もとても効果的な方法です。

抱っこ

ミルクの子や、もうおなかがいっぱいの場合には、抱っこで寝かしつけも基本ですね。横抱きが嫌な子は、抱っこ紐でゆらゆらしてあげるのも良い方法でしょう。夜中に抱っこし続けるのはママの体力的にはキツイときなど少しは負担も軽減できます!

頼む!寝てくれ!しんどいグズグズ泣きを一旦リセットする方法

一度グズグズし出したら、なかなか泣き止んでくれませんよね。赤ちゃん自身も、眠たいのにうまく寝られないのはわかりますが、夜はママも眠たいので、ぐずりの時間が長くなればなるほど、イライラが募ってしまいます。ママがグズグズ泣きに参ってしまったら一度リセットするのもアリです。

ぐずぐず泣きをリセットする!その1.まず泣き止む音をかけてみる

まずは、音で赤ちゃんの気分を変えてあげましょう。効果絶大と言われているのが、ビニール袋のカサカサ音です。大人の私たちからすると、ともすると煩わしい音に聞こえますが、赤ちゃんにとってこれは、ママのおなかにいた時の音そのものだそうで…。いわゆる胎内音にそっくりなのです。ママのおなかの中は温かくてとても安心できる場所だったので、赤ちゃんは思いだして安心するのでしょうね。

赤ちゃん泣き止む音楽|グズリ・夜泣きはこれでさらば!?
赤ちゃん泣き止む音楽|グズリ・夜泣きはこれでさらば!?
赤ちゃん泣き止む音楽は、黄昏泣きや夜泣きなど泣いている原因がわからない時や外出中のグズリなどに使える手段です。科学的根拠がある音楽動画や眠りを誘ってくれる音楽など、赤ちゃんが泣き止む音楽をご紹介。

赤ちゃんの泣き止ませ専用のアプリや動画もあります。胎内音やテレビのサーっという音など、赤ちゃんが泣き止みそうな音をアレコレ試して我が子の泣き止み音を研究しましょう。抱っこでも泣き止まず、ぐずりが長くなりそうな予感がしたら早めにこういった音をかけてみると案外すんなり泣き止んでくれるかも。

出典:www.youtube.com

ぐずぐず泣きをリセットする!その2.バランスボールが効果的?!

実は、バランスボールも夜泣きに効果的なアイテムなのだそう。やり方は、赤ちゃんを抱っこしながら、バランスボールの上に座ってゆらゆらするだけ。たったこれだけなのに、赤ちゃんはその気持ち良さにだんだんうとうとしてくるのだとか。お手軽なので、試してみる価値はありそうですね!

★やりかた★

まず、赤ちゃんを横抱きにして、バランスボールに腰をかけましょう。その上で、ママは軽くバランスボールをお尻で弾ませます。普段抱っこで寝かしつける時のように、片方の手で背中やお尻をポンポンとしてあげるのも良いですよ。いったい普通のゆらゆら抱っこと何が違うというのか…コテンと寝てしまうそうな。効果のほどはいかに?!

★注意すること★

注意点は3つ。

  1. あまりに激しくボンボン跳ねるとねんね効果は得られません!ポワポワと優しく弾んであげましょう。
  2. 首が不安定な赤ちゃんは、ママの腕でしっかり首と頭を支えてあげてください。
  3. そして3つ目、ママがバランスを崩して転んでしまわないこと!赤ちゃんごと転倒しないよう使用中は気を抜いてはいけませんし、普段からバランスボールに慣れていない人にはおすすめできません。

ぐずぐず泣きをリセットする!その3.最終手段は夜風に当たって気分転換

それでも今日は泣き止んでくれない!こうなると、ママもだんだんイライラが募ってくることでしょう。こんな日には、思い切って気分転換に外の空気を吸ってみませんか?
効果的と口々に言われているのは、ドライブ。赤ちゃんにもともと備わる輸送反射という反射のせいもあって、抱っこの揺れやドライブ中はおとなしくしている子が多いのです。また車の音も胎内音を思わせ安心できるのでしょうね。そうしているうちに、だんだん揺れが気持ちよくなって寝てくれるのだそう。

でも夜中のお散歩やドライブまでしなくても、少しお部屋の窓を開けてみて、新鮮な空気を吸うだけでも十分気分が変わりますし、ママも少し冷静になることができますよね。

1点だけ気をつけるべきことが。部屋の明かりはできれば暗いままにしておきましょう。
部屋の電気を昼間のように付けてしまうのは、体内リズムを構築中の赤ちゃんにとって良いこととは言えません。周りが明るくなると赤ちゃんは一旦は驚いて泣き止むでしょうが、以降のことを考えるならば移動するにしてもお部屋の中は薄明かり程度にしておくのがベターです。

ストレスを溜めない!夜泣きとの向き合い方を見直しましょう

泣き疲れてグッスリ眠った赤ちゃん

赤ちゃんの夜泣きで体力的にも精神的にも辛い…24時間体制の育児とは切っても切れない問題かもしれませんが、ママのメンタルに大きな影響を与えかねません。
赤ちゃんに気持ち的余裕を持って接するためには体力面精神面で、ママが健康であることが大切です。

ママの睡眠時間は協力して確保!

夜泣きが辛く感じるのは、ママが睡眠不足になってしまうことが最大の理由ではないでしょうか?
仕事ならば、始業時間があって退勤時間がありますが、育児にその概念は全くなし。赤ちゃんを育児中のママは、24時間稼働と言っても過言ではありません。「やっと寝た~(仕事が終わった~)」と思っても、また夜中に急に呼び出されているような状態が毎日続いたら…。かわいいわが子だから…なんてきれいごとは言えません、つらいです。

気休め程度に思えても、ママの休憩時間や睡眠時間は何としてでも確保するようにしましょう。ママが夜泣きを引き金に育児ノイローゼになってしまったらそれこそ大変!ここは、パパや他の家族にも、積極的に協力してもらう必要があります。

夜泣きが特にひどい時期には、パパにも交代で参戦してもらうか、家事の分担を増やしてもらうくらいのことができると一番良いですね。いくらママでも、スーパーマンではないことを理解してもらいましょう。

「夜泣き」の概念は、海外には「ない」?!

「夜泣き」という概念、実は、全くない国もたくさんあるのだとか!日本人の私たちには、驚きの事実ですよね?!

■赤ちゃんは泣くのが仕事です!(開き直り)

夜泣きの概念がない国では、赤ちゃんは昼夜問わず泣くもので、夜泣きも「たまたま夜に泣いただけ」という認識だそう。確かに、「昼なき」という言葉は日本でもないですものね。昼に泣くことは良いけど夜に泣くのは困る…そうではなくて、「赤ちゃんはいつでも泣くもの」で、「赤ちゃんは泣いて当たり前、泣くのが仕事」だというスピリットが流れているように感じます。

日本は土地が狭いので、昔から隣の家との距離は近いことが普通でした。そのため、夜間の赤ちゃんの泣き声は、ご近所迷惑になってしまっていたのでしょう。そう考えると夜泣きというのは、社会的な言葉なのかも…?

夜に泣くのはご近所に迷惑!という気持ちが、ママにさらに負担を感じさせているようなら、思い切って、ご近所さんに挨拶しましょう!

「夜泣きは迷惑」というイメージが濃い日本では、いつでも誰にでも受け入れられるわけではないでしょうが、しっかり挨拶したにもかかわらず…であれば、あまり気にする必要はありません!ファミリーさんや年配の方なら、きっと気持ちをわかってもらえるはずですよ。

夜泣きは、8ヶ月頃がピーク。長くても絶対乗り越えられる!

今、夜泣きに向き合っているママ、終わらない夜泣きにうんざりしはじめているママ、今は信じられないかもしれませんが、いつか必ず夜泣きが終わる日がやってきます。2歳頃になれば、夜泣きが続く子でもたくさん遊んだ日などは一晩通してぐっすり寝られるようになるのです。絶対、大丈夫ですよ!

長期戦を制するためには、いつも全力で走るのではなく、マラソンのような感覚が必要です。いつも一人で乗り切ろうとせず、パパに助けを求めたり、それができなければ家事を少し手抜きしたり、思い切ってお昼間に赤ちゃんと一緒に寝てみたり…そうしながら、いつも少しだけ、心に余裕を残しておきましょう。そうすれば、夜泣きのときでもパニックにならず、少し楽な気持ちで赤ちゃんを抱っこしてあげられるはずです。