子育てサロンとはどんな場所?

子育てサロンはママの味方!育児の不安・悩みを解消しよう

子育てサロンへ行ってみたいけれど勇気がないママへ、先輩ママの子育てサロンデビューの体験談や感じたメリットご紹介。赤ちゃんの発達や母親の育児ストレス解消にも効果のある子育てサロン。いつから行けるのか、もし初めて行ったサロンの居心地が悪かったらどうすればいいのかも解説します。

子育てサロンはママの味方!育児の不安・悩みを解消しよう

子育てサロンってどんな場所?

子育てサロンとは、主に市町村区が主催する、子供や保護者同士の交流を目的とした施設です。保育士や保健師などに育児相談ができたり、定期的にハンドメイドや工作などの体験教室を開催しているサロンもあります。

「密室育児」「引きこもり育児」など、母親が乳幼児と二人きりで家で過ごしている環境は、育児ストレスを増大させ、社会から取り残されたような孤独感を抱きやすいという問題があります。
子育てサロンは、そうした育児ストレスの解消、母子の孤立を防ぐという意味でも、機能している場所です。

しかし、そうはいっても、初めて子育てサロンに出かけるときは、どんな方でもドキドキしてしまうものです。
今回は、「行ってみたいけれど、勇気がない…」というママに向けて、子育てサロンに通ったママの体験談を紹介。おすすめの過ごし方や子育てサロンの良さをお伝えしますので、きっと前向きな気持ちで行ってみたくなるはずです!

引きこもり育児の影響~外出・外遊びは絶対するべき?
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子育てサロンにはいつから行ける?

口の横に手を当てている赤ちゃん

子育てサロンは、0歳児ももちろんOKです。赤ちゃんの生活リズムや感染症のリスクを考慮すると、生後3カ月頃を一つの目安としましょう。

ただし、子育てサロンの対象年齢は施設によって様々で、児童館に併設されている子育てサロンでは小学生の子供たちが遊んでいる可能性もあります。

赤ちゃん専用のお部屋がある、0歳児限定の日・1歳児限定の日など、多くの子育てサロンでは、安全に遊ぶために年齢制限を設けたり、月齢・年齢ごとの利用日を決めています。
事前に情報をリサーチしてから出かけると、安心して子供を遊ばせられるはずです。市町村区のホームページや広報等で確認してみましょう。

子育てサロンのメリット

子育てサロンは、赤ちゃんと母親、双方にメリットがあります!

赤ちゃんや子供にとって良い刺激になる

子育てサロンには、家にはないおもちゃがたくさんあります。身体を使って積み上げる大きな積み木や滑り台など、一般家庭ではなかなか用意しにくい大型の遊具もありますし、常駐している職員さんが手遊びなどを教えてくれることもあります。どんな子でもきっと好きなおもちゃや遊びが見つかるはずです。

同じ月齢ぐらいの子や自分より少し大きな子供を興味深そうに見ている赤ちゃんもいます。乳幼児は周囲の真似をすることで発達していく面も多いため、発達への好影響も期待できます。

子育てサロンへ行った日は、赤ちゃんも思いっきり遊ぶので夜はぐっずり眠れることも多く、必然的に生活リズムが整うというメリットもあります。

ママの孤立防止!交流や情報交換の場

仲良く世間話をしているママ達

子育てサロンは、乳幼児を子育て中の方が多く集う場所です。子供に関する地域の施設やイベント、幼稚園や保育園の情報を交換したりなどはもちろん、お互いに子育てを頑張っている身ですから、悩みを相談できる人と出会えるかもしれません。

ママだけではなく、パパやおじいちゃん、おばあちゃんが連れてくることもありますし、子育てサロンの職員さんが話しかけてくれることもあります。

赤ちゃんを子育てしているママは、1日のうち大人との会話はパパだけなんてことも珍しくありません。他愛のない世間話だとしても、良い息抜きになる方も多いはずです。

読めば行ってみたくなる!子育てサロンの体験談

子育てサロン経験者のママの体験談をご紹介。
自分が通った子育てサロンはどんな場所だったか、過ごし方やサロンの良さ、初めて子育てサロンへ行ったときの感想も教えてもらいました。

まったりと交流できる楽しい場所

花見(20代後半)


私は結婚と同時に引っ越してきて、知り合いがいませんでしたので、子育てサロンには0歳から通っています。ある程度大きい子が多いですが、同じく0歳くらいの子も割といました。うちの近所のサロンは、公民館の中にあるスペースで、洋室と和室が一緒になっているような場所です。

洋室の方におもちゃなどが置いてあり、和室側は大人が休んだり、赤ちゃんの保護者が使うことが多かったです。ある程度大きな子はわりと自由に遊んでいますが、世話好きな方が見て下さったりすることもありました。

初めて行った時はとりあえず1時間行ったのですが、緊張でちょっと時間は長く感じたかも。一応行く時にはあまり目立たないように、ブランド物とかハンドメイドとかもやめていました。

子育てサロンてママさんばかりだと思っていたのですが、地域によっては案外高齢者の方も多いです。両親が共働きで、祖父母が見ているケースとか。図々しい人もいますが、基本的には良い人ばかり。嫌な雰囲気だったら行かなければ良いだけなので気楽です。

都会の子育てサロンって感じでした

はるはる(37歳)


子供が1歳の時、少し離れた場合にある、大きな子育てサロンに通い始めました。比較的都会で、小学校の1階にありました。建物は綺麗で建ててからまだ数年という感じです。

小学校の入口に受付があり、登録して中へ入ります。子育てサロンの部屋に入ると、職員の方が5人くらい居て施設の説明などを受けます。部屋の中にはまず、貴重品を入れるロッカーがあり、自動販売機とお茶を飲むスペースがあります。
奥へ行くと、子供を遊ばせるスペースがあり、木のボールプールや木の積み木やおままごとがあります。
別の部屋には粘土で遊べるスペース、1番奥にはオムツ替えスペースと小さな赤ちゃんが遊ぶおもちゃが揃っていました。

初めて行った時は、2時間くらい居ました。最初はおもちゃで遊ばせ、オムツを替えたり休憩したりして、粘土のスペースで仲良しの子が出来て、しばらくお話していました。

子供は眠くなると機嫌が悪くなるので、サロンへ行く時間は早く行くか、昼寝から起きてからにしました。 子育てしていると、小さな悩みや不安がたくさんありますが、こういった場所で話をすると楽になれます。

遊びも講座も無料で通いやすい

のの(30代後半)


子育てサロンには生後数ヵ月から通い始めました。歩ける子と、ハイハイまでの子のエリアが分かれているので安心して過ごせます。最初はまだねんねちゃんだったので、1時間程ジムやにぎにぎオモチャで遊ぶ程度でした。

お座りができるようになってからは、家には無いボールプールや滑り台、豊富なおままごとセットが大好きです。先生の手作りおもちゃもあり、こちらはママの参考になります。

毎月開催している、ミニコンサート、お誕生日会、工作なども楽しみの1つです。飲食物を持ち込んでランチもできるので、外食が難しい時期は特にありがたい場所です。他のママさんの手作り離乳食弁当も見られて参考になります。

遊ぶ→ランチ→眠くなるまでまた遊ぶ、ランチに友達と集合して一緒食べる→たっぷり遊ぶ、といったパターで2~3時間過ごしています。ランチの前後の時間帯はけっこう賑わっているので、できるだけここを狙って交流を心がけています。

子育てに関する講座も遊べるエリアで開催されるので、子連れで気軽に参加することもできます。とにかくプレイエリアも講座も全て無料なのでとても嬉しいです。0~3才までいるので、いろんな情報をシェアできるのも魅力です。

子育てサロンにあるオモチャで遊ぶ赤ちゃん

ドキドキの子育てサロンデビュー

ゆん(34歳)


普段は母と子で過ごすことが多くて、子育てサロンや子育て支援センター、子育て支援室へ通ったことはありませんでした。でも、勇気を出して、近所のサロンへ行ってみました。

私の行ったサロンは、おばあちゃんが連れて遊びにきている方が多かったです。始めは、とても緊張して入ったけれど、在中している保育士さんがいて、ほどよい距離で見ていてくださったので、娘も気になるおもちゃで自由に遊ばせてもらいました。

2時間ほど遊ばせてもらい、さようならの会もあって、また来ようね~と楽しくデビュー戦を飾ることができました。あんなに緊張していた私の心も和みました。なかなか一歩が出ないことが多いのですが、入ってみたら楽しい!きっと通っているうちに、子育ての悩みを話し合う仲になったり、解決策が浮かぶようになるんでしょうね。

子育てサロンに通って良かったこと

もんぶらん(40歳前半)


地元でなく、周囲に知り合いもいない環境で長男を出産したため、子どもが5ヶ月頃から近所にある子育てサロンに通っていました。そのサロンでは、二人スタッフさんが常駐し、日によってすることが決められていて、その内容を事前に調べて行ったり、誰かと話したくなると出かけていました。

1番初めに行ったときは緊張しましたが、2時間ほど過ごして帰ってきました。息子は、ハイハイしたり、歩き始めた時には広いスペースに大喜びで、室内の滑り台をしたり、ボールを転がして遊んでいました。その遊びを見ながら、自分はサロンに来ているママと子どものことを話して過ごしました。

同じ曜日に行くようになると、来る人も同じ人が多く、顔見知りが出来るようになり、ママ友もそのサロンでできて、連絡し合ったり、ランチに行ったりと交友関係が広がりました。私としては、相談相手ができたことが一番嬉しく、息子も自由に遊びまわれることが嬉しかったようです。

子育てサロンの良さは、同じ育児中という状況にいる人が集まる場所で、孤独を感じることなく悩みを相談出来たり、似た年齢のこども同士が遊んだりできることだと思います。

自分にとって居心地の良いサロンへ

ゆうり(30代後半)


子供を遊ばせる目的で、子育てサロンには上の子の時は9か月から、下の子の時は2か月でデビューをしました。

どこのサロンも部屋の大小の差はあれど、おもちゃが充実しており、担当の保育士さんがいるような感じでした。あらかじめ何らかのプログラム(ベビーマッサージや制作活動など)を目的で行ったこともあれば、おうちの中で遊ばせるような感覚で滞在する時もありました。

始めて行った時は1.5時間くらいの滞在だったかと思います。初めてということを伝えればどこでも、担当の方が丁寧にサロンのことについて色々と教えてくれます。サロンへ行くにあたって気を付けたことは、色々なサロンに足を運び、自分に合ったところを探したということですね。

一口に子育てサロンといっても、雰囲気や内容、そしてそこへ集うママさんのカラーなど、異なってくるからです。自分にとって居心地の良い場所を選んだ方が楽です。子育てサロンは新しい出会いを探せる場所であり、子育てをするうえで心強い場所となりますよ。

子育てサロンでストレス解消

きみよ(40代前半)


私の場合は夫の転勤で周りに知り合いもいなかったので、子供が7ヶ月くらいになった頃から子育てサロンに通っていました。そこは公共施設の一室で保育士さん2人がいて、自由にママと子供が他のお母さんや子供達と交流できるような場所になっていました。

他にも30分くらい、保育士さんが子供向けのリトミック体操やママと子供が一緒にできる簡単な遊びみたいなこともやってくれるので、できる人だけ参加して、みんなで楽しんだりしてました。

初めて行ったときは、ちょっとだけ様子を見に行く程度のつもりでしたが、行ったサロンには同い月齢くらいの子供を持つママが多かったせいもあって、なんだかんだ1時間くらいあっという間に過ごしてしまいました。

一人で知らない土地で子育てとなると、全てが自分一人でやらなくてはならなくてストレスを抱え込みやすいですが、こういう子育てサロンに通うことで、他のママに悩みを相談したり、情報を交換できるので、ストレス解消になって良かったです。

子供も同じくらいの子供達と一緒に過ごせるので、けっこう刺激になるようで夜はぐっすり眠ってくれるようになって助かりました。

子供も楽しそうだし、大人同士の会話が嬉しい

まりお(36歳)


私の住んでいる市では、児童館に子育てサロンの日というのがあり、そこには保育士さんや市の担当の方とかがいらっしゃり、育児に関しての不安や悩みを相談できる場所となっていました。

息子が9ヶ月の頃に、子育てサロンに初めて行ってみると、おもちゃや息子と同じ月齢くらいの子供が何名かきていて、息子にはとても楽しそうな場所でした。私も保育士さんに話しかけてもらったりして、世間話をしたり、普段大人との会話がないため、気が休まりました。

はじめは1時間くらいで帰りました。息子がまだ小さかったので、早い時間が空いていて、過ごしやすかったです。それから何回か通い、保育士さんに名前を覚えてもらったり、いつも一緒になるママと話したりしました。ドキドキしましたが、行ってみてよかったです。

児童館の子育てサロンで遊ぶ子供達

みんな優しくて、温かい場所です

金田楓(30歳)


私は6ヵ月の頃から子育てサロンに子供を連れていきました。6畳一間の空間です。 おもちゃや絵本が置かれていました。居た時間はだいたい2時間ほどですが、もっと居たかったなと思うほど、居心地は良かったです。

サロンへは、子供の機嫌が良いときに行くように、心がけ、気をつけてました。同じ月齢くらいのママさんと話したり、そこにいる子育てスタッフの方たちが優しくアドバイスをくれるので、行って良かったです。

みんな子育てを頑張っているんだと感じられること、自分の子供が泣いていても「大丈夫?」と聞いてくれたり、「このおもちゃ、どうぞ」と言ってくれるような譲り合い、優しさ、温かさがあるからとてもいいです。

初めてはお友達と一緒に

あき(30代前半)


初めて子育てサロン、子育て支援センターに行ったのは、1歳になる前、10ヶ月くらいの時でした。存在自体は知っていたのですが、なかなか行く機会と勇気がなかった頃、お友達誘われ、一緒にお出かけしました。

そのサロンは、町の保育園の一室を使用しており、専属の保育士さんが一人、常駐されていました。私は初めてでしたが、お友達は何回か行ったことがあって、勝手がわかっていたので、色々と教えてもらいました。とても心強かったです。

お昼の時間まで約1時間ほど滞在しました。一部屋丸々おままごと用のお部屋になっており、キッチンやテーブルでお料理ごっこをしたり、室内のジャングルジム、ブランコで遊んだりして大満足でした。色々な情報もゲットできましたよ。

親子で友達ができました

ねこ(20代後半)


子育てサロンは生後3ヶ月から参加しています。場所は市の保健センターと公民館のようなところの二箇所あります。保健センターでは月に2回、1歳以下の赤ちゃんが対象で、助産師さん、保健師さん、保育士さんが来ています。時間は2時間程度で、手遊びをしたり、お母さん同士で交流したりしました。

公民館の方は、幼稚園までの子なら誰でも参加できるものでした。週に4日開放していて、自由に行くことができます。こちらは保育士さんが何人か常駐していて、月に何度か栄養士さんが相談を聞いてくれる日がありました。

室内に遊具やおままごとのセットなどあり、夏は外でプール遊びもあるので、お友だちと約束して毎週遊びに行っていました。夏や冬は室内で遊ばせることが出来るので、良かったです。

家で遊ぶよりも友だちと遊べるので、子どもも楽しそうですし、幼稚園に行くまでに友だちが出来るのが良かったです。また、年上のママさんから幼稚園の情報などもらえたのも良かったところです。

ベビーカーに赤ちゃんを乗せてママ友と一緒に散歩するママ

子育てサロンに助けられました

あーママ(30代後半)


家から歩いてすぐの子育てサロンに初めて行ったのは、子供が9カ月の時でした。わりと遅いデビューでしたが、冬の時期は感染症が怖かったので、3月になって暖かくなってから行き始めたのです。

区の小さな建物で、他の施設は併設されていませんでした。3歳児までが遊べる施設で保育士さんなど、いつでも3名くらいの職員の方がいて、話し相手になって下さったり、子供と遊んで下さったりします。

初めて行った時でも1時間くらいゆっくりできたと思います。午前中の方が自分としても出かけやすく、また同じくらいのお友達も来る上に、お昼前に手遊びの時間があり、子供が喜ぶので、その時間を狙って通うようになりました。

子育てサロンの良さは、とにかく子供と一対一ではなく、保育士さんや他のお母さんと話して悩みやストレスを解消できることです。これがいかに子育てにおいて大きなことなのか、子育てサロンに通うことでとても強く感じました。

悩みも気軽に相談でき、アイデアももらえる

はなまる(30代前半)


子育てサロンは4か月の頃、0歳児を対象にしたイベントを見つけて、雰囲気も知りたかったので初めて利用しました。当日は、前半は子供と一緒に手遊びや季節の歌にのせてマッサージをしながらのふれあい遊びなど、後半は普段の生活(離乳食や寝かしつけなど気になっていること)についての雑談・相談をグループトークしました。

スタッフの保育士さんも間に入ってくれるので、気負うことなく話が聞けますし、月齢が近いお母さんとお話ができたのもよかったです。また、地域の子育て情報・保育所情報も教えてもらえました。子供はまだ小さいので、子供同士で遊ぶことはなかったですが、家とは違う雰囲気を楽しんでいたと思います。

同じ年ごろ子供が多い時間帯を狙います!

いぐみ(40歳)


私は子供が6カ月のころから、子育てサロンに通い始めました。そこは近所の児童館が、赤ちゃん向けにスペースを開放している場所でした。子育てサロンでは赤ちゃん用のおもちゃが沢山あったので、それを使って遊ばせたりしていました。

初めて行った時は、1時間くらい滞在したと思います。サロンへ行くにあたって気を付けたことは、子供が体調の良い日のみを選んで連れていったということです。またお友達を作りたかったので、小さい子どもがくる時間帯を狙っていくようにしていました。

子育てサロンの良さは、やはり同じように子育てをしているママさんとたくさん知り合えることだと思います。また子どものお友達を作るにも、とても良い場ではないかと思います。

デビュー失敗?子育てサロンの居心地が悪かったら…

子育てサロンのデビューに失敗して悩んでいるママ

勇気を出して子育てサロンへ行ったにも関わらず、居心地が悪かったり、また行きたいと思えなかったという方もいます。そんな時はどうしたらいいでしょうか。

別の時間帯を狙う・他の子育てサロンへも行ってみる

既にママ友グループができていて疎外感があったような場合、別の曜日や時間帯を狙って行ってみるのも一つの方法です。また、子育てサロンは地域によって雰囲気が違うので、今度は別の子育てサロンへ行ってみても良いでしょう。

大きめで設備が整った子育てサロンは、通う人も多種多様なので、特定の人と付き合う必要はあまりありません。ママ友グループができていたとしても、たまたま訪れた人も多くいるはずです。

子育てサロンは曜日や時間帯によって対象年齢が違うので、1週間で曜日ごとに複数のサロンへ通うアクティブなママもいます。また、子供が好きなおもちゃがある、雰囲気が好きなどの理由で自宅の近所ではない子育てサロンへ通う方も珍しくありません。

子供と遊ばせるための場所と割り切る

母親など育児者の育児ストレス解消としても機能している子育てサロンですが、必要性を感じていないなら、特に大人同士の付き合いをしなくても問題ありません。

挨拶だけして、子供を遊ばせることに集中しましょう。自宅だと家事など気になることが多いですが、子育てサロンだと集中して子供の相手をしやすいので、「今日はいっぱい一緒に遊べたね」「楽しかった」とママと赤ちゃんの両方の満足度が上がります。

苦痛に感じるなら頑張る必要はない

子育てサロンへ行くことをママが苦痛に感じるのなら、無理をする必要はありません。確かに子育てサロンなどへ通うことで、乳幼児は刺激を受けますが、行かなかったからといって発達に影響が出ることはありません。

お友達作りは保育園や幼稚園に入園してからでも間に合いますし、子供の社会性は親子の信頼関係が築けていれば、その後いくらでも身に着くものです。

子育てサロンへ行くと激しく気疲れするような場合、その後に自宅で子供と楽しく過ごすのが難しくなってしまいます。子育てサロンへ行かないことに対し、罪悪感を覚える必要はありません。その代わり、近所を散歩したり、公園で遊んだり、家でじっくり遊び相手になってあげましょう。

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