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赤ちゃんのお菓子で好みを探る!

赤ちゃんにお菓子を与えるときに守るべき【おやつルール】

赤ちゃんにお菓子をあげようにも何をどれくらいあげたらいいでしょう?そもそも赤ちゃんにお菓子は必要?赤ちゃんにとってのおやつの意味から離乳中に向いている食材、注意すべき食材や簡単おやつレシピ、アレルギーや虫歯への配慮、市販のお菓子を与えるときに気を付けたいことをご紹介。

赤ちゃんにお菓子を与えるときに守るべき【おやつルール】

赤ちゃんにお菓子をあげるときに気を付けること【おやつルール】

離乳食が軌道に乗り出し夕飯までの間がちょっとあいているとき、遊びに行った先で隣の赤ちゃんがおいしそうにお菓子を食べているとき「あれ?うちの赤ちゃんにもお菓子ってあげていいの?」「赤ちゃんのお菓子はいつ頃から何をあげればいいの?」と色々疑問がわいてきますよね。赤ちゃんにとってのお菓子(おやつ)の意味について一緒に考えていきましょう。

赤ちゃんにお菓子は必要?おやつの意味を考える

おやつのキャンディーを食べる赤ちゃん

大人がおやつを食べるというと余計なカロリーをとるだけで「太る」といったイメージがありますが、赤ちゃんにとっておやつは本当に必要なのでしょうか?

栄養補助食としてのおやつ

赤ちゃんにとっての「おやつ」は栄養補助食としての役割が最大の特徴です。単にお菓子を食べるとうことではなく、離乳食だけでは補えない栄養や必要なカロリーを補うものとして離乳食の先にある「幼児食」に含む育児書も多々あります。

おやつを通して食べる楽しさも知る

厚生労働省は学識経験者らと検討会を作り「食を通じた子どもの健全育成(「食育」の視点から)」という報告書を発表しました。それによると離乳食が始まる前から、安らぎの中で母乳やミルクを飲む心地よさを味わうこと、離乳食期にはいろいろな食べ物を見て触って味わうことで、食べる楽しさを知りモリモリ食べる元気な幼児期へとつながっていくと述べています。

そこにある「いろいろな食べ物」に含まれる1つが「おやつ」でしょう。離乳食では栄養バランスが最優先されますが、おやつは栄養補助の役割をもつとはいえ、ちょっと違った視点で「赤ちゃんが楽しく食べる!」が1つのキーワードになると思います。

赤ちゃんにお菓子いつからあげる?

両手をあげイチゴを食べる女の子

市販の赤ちゃん用お菓子は一般に生後7ヶ月くらいからと記載されているものが多いと思いますが、本当のところはどうなのか一緒にみていきましょう。

おやつの必要なとき・いらないとき

離乳食が始まっても1日2食の生後8ヶ月くらいまでは母乳やミルクからの栄養が60~70%と高く、ミルクで栄養を補う時期の赤ちゃんには基本的におやつは必要ありません。
生後10ヶ月を過ぎて離乳食が1日3回になってくると離乳食からとる栄養が60~70%と母乳やミルクからとる栄養を上回るようになります。その頃がおやつのはじめどきと言えます。

このときからおやつを与えるべき主な理由としては、赤ちゃんは噛む力も弱くまだ胃も小さいため、一度にたくさんの食事を摂られません。そのため1日3回だけだと、たくさん食べたい赤ちゃんにとってエネルギーがちょっと足りなくなってしまうのです。

そんなときの大切な栄養補助となるのが「おやつ」です。

何をどれくらいあげたらいい?カロリーやおすすめ食材について

おやつといっても市販の赤ちゃん用のお菓子からフルーツまで種類はさまざまです。カロリーや栄養といった側面から赤ちゃんのためのおやつについて考えていきます。

「おやつ」からとる1日あたりのカロリー目安

果物を手づかみで食べる赤ちゃん

1歳前後の赤ちゃんの1日のカロリー摂取量の目安は厚生労働省によると650kcal~1050kcalと言われています。おやつからとるカロリーはそのうちの10~20%とされているので1日に200kcal前後が目安と覚えておくと良いでしょう。

ただしお野菜や乳製品などごはんに匹敵するような栄養満点の手作りおやつの場合は、カロリーだけを気にすることもないので、1日全体の食事量の中であまり食べ過ぎないように気をつけるようにします。

おやつにおすすめの食材

赤ちゃんも大好きなイチゴのデザート

お菓子はまだ早いけど夕飯までの間にちょっとあげたいというときは、食材をそのまま活かした自然な食べ物がおすすめです。添加物の心配もほとんどなく赤ちゃんにも安心で、ママも手軽に用意できます。

フルーツ

王道はフルーツです。バナナやみかん、イチゴ、リンゴなどは味もしっかりしているので赤ちゃんが好む傾向があります。

ヨーグルト

ベビー用の小分けされたヨーグルトが販売されているのでママが忙しいとき用に用意しておくと便利です。ただ糖質や添加物が入っているものもあるので、大人用のプレーンヨーグルトにきび砂糖を入れて甘くしたり、フルーツを合わせてあげるのも安心です。

お芋類

サツマイモはほんわり甘い味があることから赤ちゃんが好む食材の1つです。ジャガイモもレンジ加熱したり、ふかすだけでホクホクおいしくなるので、バターなどとあわせれば素材の味だけでおいしいおやつになります。

赤ちゃんの成長段階に合った食材かどうかを注意しよう

ママを見つめながらせんべいを食べる赤ちゃん

赤ちゃんにおやつをあげる際にいくつかの注意点があります。
その中の1つが赤ちゃんの成長にあったものかという点です。以下に挙げる食材は特に注意が必要なのでぜひチェックしておいてください。

たまごを含むお菓子は7~8ヶ月頃から

たまごはアレルギーを起こしやすい食材なので離乳食でも生後8ヶ月ごろからというのが一般的です。そのことからたまごを含むお菓子も注意が必要です。
「卵ボーロ」「プリン」「アイスクリーム(シャーベットやソルベは除く)」などはたまごの割合が多いお菓子なので赤ちゃんの月齢や離乳食で卵アレルギーがないことが分かってから進めましょう。

はちみつだけじゃない!ボツリヌス菌の可能性がある食材

内閣府の食品安全委員会によると、はちみつ全体の6.7%の割合で「ボツリヌス菌(の芽胞)」が混入していると報告しています。

1歳以下の赤ちゃんは腸の中でボツリヌス菌の芽胞が発芽してしまい、吐き気、便秘、全身の筋力の低下などを重篤な症状を引き起こす「乳児ボツリヌス症」にかかるといわれています。

ボツリヌス菌の活動により発生する毒素自体は80度で30分間の加熱、もしくは食材の中心が85度に達した後に30分常温保持することで無毒化できるといわれていますが、芽胞は熱に強いために加熱処理では除去できません

乳児ボツリヌス症に対しては対処療法しかないことから、それらが含まれる可能性のある食材を食べないことでしっかり防御することが大切です。

ボツリヌス菌とは

ボツリヌス菌は土壌中にも存在するありふれた菌ですが、土壌中の栄養をもととした植物やそれを食べた牛や豚の肉などの食材にも含まれることもあります。豚肉などからは、大人でも重篤なボツリヌス食中毒を引き起こします(ハチミツに含まれるボツリヌス芽胞摂取を原因とする乳児ボツリヌス症とは異なります)。

ボツリヌス菌が含まれるとされる食材では「はちみつ」が有名ですが、要冷蔵のパウチ食品などを常温保存したことで菌が増殖した例、井戸水、自家製の野菜や果物また塩漬けなどでも土壌や堆肥にあった菌が増え症状が出た例が報告されています。

1歳以下の赤ちゃんにはボツリヌス菌の芽胞が含まれている食材は控えましょう。ボツリヌス菌の毒素にも注意し、ハムなどを使用するベビーフードも含めできる限り加熱したものを与えると安心です。

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与えやすいおやつの形状

赤ちゃんが食べやすいようにカットしているフルーツ

赤ちゃんのおやつの役割の中に「食べる意欲や楽しさを覚える」ということが挙げられています。
自分でつかんで自分で食べるという行為は大人が想像する以上に赤ちゃんにとっては新鮮で楽しいこと。
赤ちゃんが握りやすいスティックタイプや嚙み切りやすいスライス状にするなど赤ちゃんの好みに合わせてママが工夫してあげると良いですね。

フルーツや野菜系の切り方

フルーツやニンジンなどの野菜は月齢に合わせて「すりおろす」、噛みやすいようすり棒などで「砕く」「細かく裂く」、良く噛めるように「サイコロ状に切る」など安全に食べられるようにしてあげます。

フライパンで調理するとき

芋類などフライパンで調理する場合は中まで火が良く通るように時間をかけると焦げてしまうことが多いので、電子レンジでいちど加熱してからフライパンで調理するのがポイントです。使う油も減り焦げる心配も減らせて一石二鳥です。

赤ちゃんのおやつはルールを決めよう

おやつといえば昔から10時と3時というイメージがありますが、どんなルールをどのように決めたらよいのでしょうか?一緒にみていきましょう。

食べる時間・タイミングを決める

赤ちゃんのために用意された離乳食お菓子

おやつのあげ始めは1日1回にしておき、本当の食事量に影響がないかなど様子をみながら進めます。軌道に乗ってきたら1日2回午前と午後に、ある程度、時間帯やタイミングを決めておやつを出します。

午前中に公園遊びが日課なら、その後におやつと決めておくと公園遊びを切り上げる良いきっかけになります。お昼を早めに食べるお宅なら、午後のおやつはボリュームのあるものにすると夕飯ができる前にお腹がすいてしまうようなことも防げます。

時間帯やタイミングをうまく作ることで、おやつは赤ちゃんだけでなくママにとっても嬉しい存在になってくれるはず!

お菓子の誘惑に負けない!赤ちゃんにもマナーを

おやつを手で食べる赤ちゃん

おやつを食べるということには「食育」の観点からも重要です。まったく無垢である赤ちゃんだからこそ、ママがマナーを守りながらおやつをあげることで、自然と赤ちゃんにもマナーが身に付きます。

NGなお菓子の与え方・お菓子の「ながら食べ」はとても危険です!

家の中でも外出先でも「遊びながら」「歩きながら」という「ながら食べ」はNG。
それは躾の観点からだけではありません。「棒つきのアメ」や屋台などにある「綿あめ」を食べながら歩いているときに、そのまま転んでしまってお菓子の棒が脳にまで突き刺さる重大な事故が国内で何度か起きています。

また、「遊び食べ」は食べているものが喉につまるという危険な事故につながるので、きちんと座って食べるということを教えてあげましょう。

NGなお菓子の与え方・ダラダラ食べない!お菓子はマナーを守って

お菓子をお皿にのせておけば、ママはちょっと手があくので家事がうまく進みます。でも、ダラダラいつまでもお皿にのったままにしておくと、遊び食べの原因となったり、いつまでも口に食べ物が残り虫歯ができやすくなりします。お菓子を与えるときは、様子を見ながら時間を決めてあげることが大切ですね。

この他にもママが赤ちゃんに守ってほしい家庭のルールやマナーを優しく繰り返しながら教えてあげましょう。

NGなお菓子の与え方・赤ちゃんのご機嫌取りに利用しない

赤ちゃんがぐずったときに「お菓子をあげるよ」というのは昔からよくあるご機嫌取りの手段ですが、「泣いたりぐずったりすればお菓子がもらえる=大人は思い通りになる」という間違った認識を赤ちゃんに与えかねません。
こういった形でのお菓子の与え方は基本的にNGです。歯科検診でも、ご機嫌取りのアメやチョコなどは頻繁に口の中に食べ物が残るだらだら食べ状態になるために、虫歯になりやすくやめるよう指導されます。

ただし、年に数回の帰省や長時間ドライブなどの特別なときだけはお菓子も使いようです。そのときには「今日はいい子だから特別よ」と、必ず理由をきちんと話してからお菓子をあげることが大切で、翌日、味をしめていつものおやつ時間以外にお菓子をほしがっても「まだおやつの時間じゃないよ」と説明してけじめを示しましょう。

公共の場では「お菓子を食べていい場所」かを確認!

また、長い時間静かにしなくてはならないにしても、上の子の卒園式や発表会など『飲食をすべきでない公共の場所』ではお菓子を与えるべきではありません。TPOに合わせて赤ちゃんが飽きやぐずり対策を使い分けましょう。

食べ終わったら飲み物を

おやつで機嫌をとるパパ

お菓子を食べるときにジュースは定番ですが、できればそのときは虫歯予防の観点から、麦茶やお茶、湯冷まし(一度、沸騰させたお湯をさました水)などの無糖の飲み物がベストです。特に食べ終わったら、虫歯予防のために無糖の飲み物を飲ませましょう。

赤ちゃんの食後のオーラルケアには、簡易歯磨きシートも販売されています。1枚ずつ個別に梱包されたウエットティッシュタイプなので家でのおやつだけでなく、外出時のおやつのあとにも便利です。

手作りの無添加おやつタイム

ちょっと手間をかけることで意外とおいしいおやつができます。その際、気をつけたいのは赤ちゃんであっても「好み」があるということです。甘い系で食べないときは塩味やお醤油ベースのおやつにしたり、食感をカリカリに変えてみたりすると食べるようになることもあるので、いろいろ試してみると良いでしょう。

赤ちゃんが喜ぶ簡単手作りおやつ

赤ちゃんのおやつを手作りするママ

時間や気持ちに余裕があるときは「蒸しパン」や「クッキー」など試してほしいですが、ここでは時間がないときでも作れる素材を活かした簡単おやつをご紹介します。

ヨーグルトパフェ

  1. きれいな容器を準備します。
  2. 赤ちゃんが食べきれる分量(大さじ2~3程度)のヨーグルトを盛りつけます。
  3. イチゴやバナナなど赤ちゃんが好きなフルーツを月齢に合わせてカットをして盛り付けます。
  4. 仕上げに市販の赤ちゃん用クッキーやなるべく添加物が少ないウエハースやぼうろなどをのせれば完成。

フルーツや赤ちゃんお菓子は月齢に気を付けましょう。
素材をただ盛るだけですが見た目が華やかで赤ちゃんも楽しい気持ちになれますね♪

サツマイモスティック

  1. 握りやすいようにサツマイモをスティック状にカットします。
  2. 軽くレンジで加熱し、芯まで火を通します。
  3. フライパンに薄く油をしき、カリカリに揚げます。その新しい食感が好きな赤ちゃんもいます。

油も月齢に合わせて使用します。
マーブルコートやフッ素加工を施した、油をひかなくても食材がくっ付かないフライパンなら、ノンオイルで調理できます。サツマイモスティックが固すぎるとのどに引っかかってしまうので、ミルクやお茶を用意してあげましょう。

ジャガイモのチーズ焼き

  1. ジャガイモを少しだけ厚めにスライスします。
  2. 軽くレンジで加熱し、中心部に火を通します。
  3. ピザ用チーズをのせてオーブントースターでチーズが解けるくらいに焼きます。

ちょっと月齢がすすんだ赤ちゃんにおすすめです。
チーズをカマンベールに変えて、いか塩辛やアンチョビを添えるとママとパパのおつまみにもなります。

赤ちゃんに市販のお菓子をあげるとき注意したいこと

外出時や時間がないときなど、市販の赤ちゃん用お菓子もうまく活用していくとママにも余裕が生まれます。素材を選ぶ、量を与え過ぎない…など、きちんと管理しながら活用していけば、特に大きな問題はないでしょう。

乳児用のおやつを与える

赤ちゃんが食べるお菓子の詰め合わせ

市販の赤ちゃん用のお菓子は塩分や添加が少なく、鉄分やカルシウムなどが多めになっています。小分けでカロリーも低いことから、小腹がすいたときの間食を赤ちゃんお菓子で代用する「赤ちゃんお菓子ダイエット」が大人たちの間で話題になるほど!
いろいろお菓子がありますが代表的なものを3つご紹介します。

赤ちゃんせんべい

口に入れば柔らかいのですが、握ったときは固めなので持つのがまだ下手な月齢の小さい赤ちゃんにもおすすめです。
ピジョン、和光堂いろいろな赤ちゃんメーカーから販売されていて、国産うるち米100%だったり添加物を使用せずに作られていたり、安心して赤ちゃんに与えられる商品が多くあります。
赤ちゃんせんべい用ケースやおしぼりケースで代用したおせんべい入れを用意すれば外出時でも割らずに持ち歩けますね。

ベビーウエハース

板状という形が赤ちゃんでも持ちやすく食べやすいおやつの1つ。
和光堂など老舗赤ちゃんメーカーからも販売していますが、離乳中期くらいから与えられる「卵」を使用していない商品も!ウエハースも個別包装になっていると持ち運びに便利ですよ!

たまごボーロ

一粒サイズで食べやすく赤ちゃん用お菓子の王道ですね!
スーパーのお菓子売り場でもよく見かけますが、どの商品を選んでも比較的添加物が使用されていないのが特徴。
「でも、卵が入っているんでしょ…」と思いきや、卵、乳成分を使わないアレルギー対応ぼうろも!

豆粒サイズのぼうろは、赤ちゃんのお手手のトレーニングにもおすすめ!

お菓子とアレルギー

お菓子をパパにおねだりする赤ちゃん

大人が食べるお菓子は添加物が多かったり、カロリーが高かったりと赤ちゃんが食べるには不向きです。アレルギーも心配です。ここではお菓子とアレルギーについて解説していきます。

お菓子に含まれるアレルゲン

食品業界では、アレルギーを起こしやすい7つの食材を表示する義務があります。また近年のアレルギー患者の増加と多様化によりさらに21のアレルゲンを表示する努力義務に対応するお菓子メーカーも。
合わせると最大で28のアレルゲン食材が、市販のお菓子のパッケージに表示されます。
ママやパパ、赤ちゃんの姉弟にアレルギー症状があるケースはもちろん、ママやパパがそれらの食材を食べると何となく口や喉がかゆい、お腹に膨張感を覚える、吐き気がするといった経験がある場合はアレルギーの可能性が考えられるので、赤ちゃんに与えるときにはチェックを欠かさないようにしましょう。

7大アレルゲン(表示義務あり)

卵、小麦、乳、えび、かに、そば、落花生

その他のアレルゲン 21種類(表示努力…表示されないことも多い)

あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

初めてのお菓子、アレルギーが心配なら

特に家族にアレルギーを持つ人がいるケースで、はじめての食材のおやつやお菓子を食べるときは、アレルギー反応が起きても最小限で済むように3口くらいで終わらせ1時間~半日ほど様子をみてあげて下さい。
急なアレルギー反応にも対応できるよう小児科があいている平日か土曜日の午前中に試すよう調整すると安心ですね。

初めての食材を与えてから口の周りや顔が赤くなる、口の中や体をかゆがる、じんましんのようなものが出たら、アレルギー反応の可能性が高いです。おやつを含むその日に食べたものと赤ちゃんの症状をメモして急いで小児科を受診しましょう。

おやつで赤ちゃんの好き!を見つけて食事作りに活かす

小さな子供は甘いものが大好き!苦みのあるものに敏感で、おいしい、まずいの違いも意外と知っています。
お菓子の味を占めて離乳食に影響が及んでしまわないように、くれぐれも「甘いもの」には注意が必要ですが、見た目にもおいしいおやつは栄養補助だけではなく、赤ちゃんに『食べることの楽しさ』を再確認させてくれるツールにもなるはずです!

赤ちゃんの味覚が狂わないように、離乳食を開始してから6歳くらいまでは、食事もおやつも甘味や塩味をできるだけ控えた食べ物を与えることが基本、と忘れずにおいしく楽しくお菓子と付き合っていきましょう♪