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赤ちゃんの成長を月齢で見比べ

赤ちゃんの成長を月齢で見比べ!10~12ヶ月の発育・変化

赤ちゃんの成長を10ヶ月から12ヶ月まで月齢別に見比べてみよう!赤ちゃんから幼児に成長しつつある発達の様子をパパママから聞きました。つかまり立ちのあとはあんよまであっという間!10ヶ月から12ヶ月の赤ちゃんに多いQ&Aなどから赤ちゃんの成長の見守り方を見つけていきましょう!

赤ちゃんの成長を月齢で見比べ!10~12ヶ月の発育・変化

赤ちゃんの成長|いよいよあんよ!生後10ヶ月、11ヶ月、12ヶ月の様子

赤ちゃんの成長|いよいよあんよ!生後10ヶ月、11ヶ月、12ヶ月

1年前にはほんの3kg程度でふにゃふにゃとしていて、一日中うとうとしていた赤ちゃん…。生後1年を迎えるころには、身長は70~80cm、体重は7kg~10kg、あんよができている子だってチラホラ!
1歳になった前後ではまだまだ赤ちゃんの面も濃いとはいえ、その成長スピードがめまぐるしいだけにいつの間にか「赤ちゃん」の時期が過ぎてしまっているのかな?と思うとすこし寂しくもありますよね。

とはいえ、やっぱり赤ちゃんの成長はパパママにも嬉しく誇らしいもの!
生後10ヶ月から12ヶ月の、1歳を迎える赤ちゃんの成長を月齢別に詳しく見ていきましょう。

生後10~12ヶ月頃の体の成長

生後10~12ヶ月頃の体の成長

体型は少しずつ、赤ちゃん体型から幼児体型に近づいてきます。手先が器用になり、両手におもちゃを持って打ち鳴らしたり、ティッシュペーパーなどを引っ張り出したり出来るようになってきます。マグカップなども自分でもって飲めるようになりますし、ボーロなどの小さなものをつまんで食べたりも出来るように…!子供の成長は目覚ましいですね!

発達に個人差が大きくなり、ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩き、あんよと同じ月齢でも行動に幅があるので、他の子と比べて焦らずその子のペースを大らかに見守ってあげましょう。

生後10~12ヶ月頃の心の成長

生後10~12ヶ月頃の心の成長

その子の個性もありますが、多くの子が後追いをするようになります。後追いされる側はそのしつこさ、粘着質にうんざりしてしまいますが、なるべく付き合ってあげて「すぐ戻ってくるからね」「トイレに行ってくるね」など声をかけてあげるようにしましょう。

大人の言葉も少しずつ理解し、ちょうだい、どうぞなどのやり取りが出来るようになり、バイバイ、もしもし、いただきます、ごちそうさま等のしぐさも見てまねるようになってきます。

10ヶ月の発育の様子・見比べてみよう!

赤ちゃん

仲良しのいとこと抱っこひもの引っ張り合いをして遊んでいますが、いとこ以外のお友達とは一緒に遊べず、同じ空間にいても一人遊びをします。つかまり立ちをしたいようで、手の届くとことに手をかけて立ちひざをするのですが、そこから先になかなか進みません
ひとりで食べることが上手になりました。スプーンはまだ使えませんが、フォークならこぼすことも多いですがだいぶうまくさせるようになりました。それでもまだ手づかみ食べがメインです。野菜も好き嫌いなく食べます。一番好きなメニューは、ニンジン入りのパンケーキです。
おしゃぶりが外せないでいたのですが、寝るときだけでよくなってきました。

赤ちゃん

それまでも親のやっていることを真似するということはできていましたが、バイバイなどの簡単なことだけでした。しかし10ヶ月をすぎると、主人がよく使っているゲーム機を触るようになりました。ただ触るだけなら私は「なんにでも興味が持てるのはいいこと」と思い叱らないのですが、電源のつけ方や、ソフトの出し入れの仕方、コントローラーをどんなふうに使うのかも主人の様子を見て覚えていたようです。
このころには動きも少しやんちゃになってきて、うたた寝している主人に近づいて頭に座ったり、棚に置いてある写真立てを倒すようになりました。「パパの頭の上乗ったら苦しいよ!」と言うとニコっと笑っていたので、楽しくてやっていたようです。子どもがケガをしたり、物が壊れたりということはありませんでしたが、目が離せなくなりました。

赤ちゃん

ハイハイで色んなところへ行き、棚や引き出しの中の物をとにかく出しまくっては喜んでいます。その後の片付けがとても大変なので、なんとか止めさせようとすると怒って大泣きするので、こっちが諦めて危険なものだけよけてやりたいようにやらせています。これも成長してる証拠だなぁ、と思うようにしています。
つかまり立ちを始めたのですが、立ってからは近くで見ていて、いつでも支えられる距離にいないと、急に倒れてテーブルの角に頭をぶつけたりすることもあるので目が離せません。離乳食も後期になり、だいぶ色々な物を食べられるようになって、調理するのがとても楽しくなってきました。バナナが大好きで毎食バナナを食べています。

11ヶ月の発育の様子・見比べてみよう!

赤ちゃん

好きないとこのお姉ちゃんから、大好きなバナナを食べさせてもらっています。食べることが大好きで、自分で食べるのも上手になり、スプーンとフォークを使って自分でご飯が食べられるようになってきました。食べるのは上手ですが、這うのも立つのもゆっくりだったので、11ヶ月になってやっとつかまり立ちをするようになりました。歩くのはまだまだ先のようです。
ティッシュを出したり、タオルを引っ張り出したり、リモコンをかじってみたり、ごみ箱からごみをだしてきたりと、どんどんいたずらをするようになってきました。いたずらだけならいいのですが、なんでも口に入れるので手の届く範囲に危ないものを置かないよう、気をつかっています。

赤ちゃん

はじめの一歩が出ました。それから1週間ほどするとおぼつかないながらもよちよち歩けるようになりました。11ヶ月後半には靴を履いて少しの間、歩いたりもできるようになりました。離乳食は後期になり、パンは自分で持って食べられますが、あまり好きではないようでぽいっと投げて遊んだりしてしまいます。
卵焼きや、おやきなどは美味しそうに自分で持って食べています。うんちは1日2回は必ずするほど快便です。
ストローマグで1人でお茶やイオン水などを飲めるようにもなりました。歯が上下4本ずつ生えたので歯磨きを始めました。まだ慣れなくて泣かれてしまいます。

赤ちゃん

11ヶ月の男の子です。離乳食も後期になりご飯も普通の硬さが食べられるようになってきました。入浴後や寝る前にだけ、まだミルクを飲んでいますが、哺乳瓶を1人で持って飲んでくれるのでとても助かります。200mlほどあるミルクもあっという間に一気飲みしてしまうので、その早さにいつも驚かされます。
10ヶ月のときにはすでに歩けるようになっており、今ではもう歩くのも早くなってきたので、すぐ何処かへ行ってしまい目が離せなくなってきました。一度家の階段から落ちた事があるので、階段上にはガードを付けるようにしましたが、扉を開けられるようになってしまったので、今はそのガードも意味がなく、階段の上り下りをする際には落ちないようにしっかり手を繋いで降りるようにしています。

12ヶ月の発育の様子・見比べてみよう!

赤ちゃん

つかまり立ちがや伝い歩きが出来るようになり、いたずらが始まりました。手の届く範囲に物を置けないようになってきて、いたずら防止のガードを家中に付けています。ご飯も3回食になり、しっかり動くようになってきたので、体が引き締まってきました。機嫌がいいときは何かよくしゃべっていますが、まだちゃんとした言葉にはなっていないです。
1人で機嫌よく遊んでいるときはこちらも家事がスムーズに出来るのですが、お腹がすいたり、眠くなってくるとぐずって1人ではいられなくなります。夜中は頻繁に起きて授乳をしていたたのですが、しっかり遊んだりした日には少しだけ長く寝てくれるようにもなりました。

赤ちゃん

12ヶ月でついに歩けるようになりました。最初は2、3歩しか歩けなかったのが次の日には急に10歩も歩けるようになり、1週間後には普通に歩いています。子供の成長は早いなと実感しました。大型ショッピングモールにある滑り台にも1人で登って滑っています。
まだきちんと話すことができず、あーあー言っていますが、楽しそうに歩いていることは伝わってきます。カメラを向けると撮影されているのがわかるのか、なんとなく表情を作っているような気もします。たった12ヶ月でここまで急速に成長するのかと驚いています。

赤ちゃん

11ヶ月に歩き始め、12ヶ月になると20歩ぐらい歩けるようにまでなりました。移動するときはハイハイが多かったですが、少しずつ歩くことも増えてきました。男の子だからか、とにかくよく動き、いたずらばかりしています。いたずらを止めようとすると、大きな声を出します。これも12ヶ月になり激しくなりました。
食事の量も増え、自分でスプーンを持ちたがるようになりました。少しずつ上手に口に入れられるようになってきました。
力も強くなり、2歳上のお兄ちゃんとおもちゃの取り合いになっても負けません。取られるとものすごい大声を出すのでお兄ちゃんが諦めてしまいます。まだ授乳は続けていますが、夜間は授乳回数が減り、まとめて寝るようになりました。

生後10~12ヶ月の発育・ママの不安Q&A

生後10~12ヶ月というと、離乳食も後期。薄い味付けに挑戦している子もいるかも知れませんね!
食べられる食材も増えるため、1歳のお誕生日ケーキはハーフバースデーの頃よりだいぶケーキらしい見た目でもOK!好き嫌いはあっても、これには赤ちゃん本人もうれしいはず?!

生後半年までと比べると体重や身長など成長曲線の推移が落ち着きつつあるかもしれませんが、「運動量が増えた」ということでもあります!
一日3回の離乳食ではエネルギー不足になるようなら、おやつを取り入れてみては?ただし、食後のデンタルケアも忘れずに^^★

生後10ヶ月11ヶ月12ヶ月に見られる赤ちゃんの成長の不安や心配を見ていきましょう!

Q.好き嫌いが多いけど、どうしたらいい?

好き嫌いが多い

赤ちゃんが好きな食べられるものを中心に1日の中で栄養バランスをとるようにしましょう。味ではなく舌触りが苦手な場合も多いので、とろみをつけたり、汁気の多いものと一緒に与えたりなど工夫してみましょう。

Q.離乳食のメニューがマンネリ化、赤ちゃんが喜ぶ離乳食は?

味付けを変えてみる

この頃は、好奇心が旺盛でなんでも自分でやってみたい時期。手づかみ食べが出来るメニューを増やしてみてはどうでしょうか?といっても難しいメニューではなく、スティック野菜の切り方を変えてみたり、味付けを変えてみたり、合わせる食材を変えたりと同じ食材でも工夫次第でバリエーションが増えます。大きさや形、香りや食感で口の中に刺激を与えてあげる気持ちで作ってみましょう。

Q.バイバイなどマネをしないけど、発達が遅れているの?

まねっこ遊びをしない赤ちゃんもいます。まねをしなくても大人がやっていることを興味津々で眺めていたり、ニコニコ笑って何か伝えるように声を出したりコミュニケーションが取れているようなら問題ありません。まねっこしないのも個性と考えて焦らず見守ってあげましょう。

まだ真似っこが出来ない子も

Q.歩行器に乗せると良くないって、本当?

歩行器を使うことでハイハイの段階を飛ばしてしまったり、自分で歩くのが遅くなったりという発達に影響を及ぼす可能性も指摘されています。

ですが、歩行器は赤ちゃんも楽しく遊べて意外と役立つベビーグッズだったりしますよね。赤ちゃんは歩行器に乗ると視界が広がるため、喜んで遊んでくれます。
歩行器とはいっても歩行の練習をするものではなく、遊び道具として捉えると良いかもしれません。あくまでも遊び道具として、1日に1~2時間を目安に段差などがない安全なところで大人と一緒に使うようにしましょう。

赤ちゃんが歩行器を使うときの弊害と利用時の注意点
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Q.歯磨きを嫌がるけど、上手に磨くコツってあるの?

歯磨き

歯磨きを嫌がる赤ちゃんには、ゴシゴシしっかり磨きあげようとしないこと。嫌がる場合には一日3回の歯磨きのうち一回を頑張ってもらうか、一回に一か所ずつ磨いてあげて、1日かけて全体を磨いていくなどの工夫をしましょう。

おとなの言葉も思った以上に理解していますので、歯磨き教育として絵本やDVDに触れさせたり、歯磨き前には好きなように歯ブラシと歯磨きコップを持たせてあげましょう。

Q.体重が増えないけど大丈夫?

動きが活発になる時期なので、体重の増え方は緩やかになってきます、少しずつでも増えて、急激に減っていなければ心配しなくても大丈夫でしょう。

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Q.じっとしていないけど、これって普通?

自分が思うように動けるようになって、好奇心が旺盛で何にでも興味を持って近づいていく時期です。成長の段階で誰もが通る過程です。危ないものは前もって取り除いてあげて、大らかな気持ちで見守ってあげましょう。

Q.後追いがひどくて家事がはかどらない。みんなどうしているの?

トイレに行くときも後追いされると、思わずゲッソリしてしまいますよね…。
ですが、後追いする赤ちゃんはできるだけ拒絶することのないように!トイレの間は楽器などの音が鳴るおもちゃに興味をひいておく、ドアは開けてママが見えるようにしておく、おんぶで家事を乗り切るなど色々な対処方法があるようです。

1歳くらいになると後追いも少なくなってくるので、それまではなるべく家族に家事を協力してもらって赤ちゃんを優先してあげると良いでしょう。

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Q.ミルクや母乳はいつまであげたらいいの?

歯磨き

粉ミルクの場合は、離乳食が3回食になる9ヶ月頃に、フォローアップミルクに変える方が多いようです。ただし、いつまであげればいいのかというより、離乳食からしっかり栄養を取れるようになったら、自然にやめさせていくようにすると良いでしょう。

母乳をいつまであげるかは、人によって考え方が様々。仕事復帰を機に断乳するママもいれば、離乳食から栄養が摂れるようになったら断乳というママもいます。現在では1歳過ぎを機に断乳するよりも、子供が自分でおっぱいを卒業するまで2~3歳になっても欲しがったらあげる卒乳スタイルを選ぶママも増えています。

Q.お昼寝はどれくらいさせるのがいい?

お昼寝の時間は月齢とともに変わってきます。10~12ヶ月くらいだと午前と午後の2回、午前中は30分、午後は2時間程度が目安となります。

午後のお昼寝タイムがあまりずれ込むと夜の睡眠に影響しますので、お昼寝は15時を目安に切り上げましょう。1歳を過ぎる頃から自然と午前中のお昼寝はしなくなってきます。

Q.一歳のお誕生日って、みんなどうしているの?

記念写真

一歳のお誕生日は家族みんなで盛大にお祝いしたいというパパ・ママが多いようです。一升もちを背負ったり、選び取りで将来を占ったりと、1歳のお誕生日ならではのイベントを楽しんだり、赤ちゃんでも食べられるベビー用ケーキを作ったり、写真館で記念撮影をしたり、お出かけや旅行をしたりと楽しみ方は様々です。

赤ちゃんは1年でぐんぐん成長するので、見逃さないで!

1年でぐんぐん成長

赤ちゃんの成長は目まぐるしく、毎日のように昨日までは出来なかったのに今日は出来るようになっていると驚かされることの連続です。

この時期にしか見られない、かわいい表情やいたずら、わがままなどをたくさん見せてくれるので成長の過程を見逃さないように1日1日を大切に過ごし、赤ちゃんと一緒に色々なことを楽しんでいけたらよいですね♪